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兵庫の津から江戸(東京)間の航路と各目標までの、距離、方位を示した地図。「1805年(文化5)殿村家聚古録巻四十九回船海図之部(とのむらけしゅうころく49かいせんかいずのぶ)」とあります。殿村家は、御影町の造酒屋。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
この模型は、鑑真和上来朝の様子を描いた「東征伝絵巻」「弘法大師行状絵図」等に描かれた資料もとに茂在寅男先生、石井謙治先生らによって復元されたもので、風浪と闘い、裸で船を漕いでいる水手(かこ)たちの様子がよくわかります。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
この大砲は明治元年1月11日、現在の三宮神社付近で起こった神戸事件のさい福岡藩の軍艦「蒼隼丸」(そうじゅん丸)に積まれていたもので、同船の武装解除により福岡藩本陣屋敷内(現在の兵庫区今出在家町)に埋められていたが、大正末期の神戸市電敷設工事により掘り出され、出在家町協議会(神田三長郎会長)が保存していたものである。同協議会から寄贈された。長さ1.4m、砲身の内径10.5cm。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
「義経号」は1886年(明治13年)アメリカから輸入され、北海道で活躍しました。その後、鷹取工場で、整備、保管され鉄道ファンをたのしましせていました。昭和62年神戸海洋博物館の開館に際し、当時の国鉄清算事業団鷹取工場に国産第1号の蒸気機関車「1b形タンク機関車(860形)」の模型制作を依頼したが実現せず、その代替品として同工場から提供された職員製作の模型。
情報所有館 : 神戸海洋博物館