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大正期のポスター

商品の外観をストレートに打ち出した大正期のポスターです。女性が割烹着を着ている図柄は、「美人印」といわれる「味の素」の登録商標(明治41年登録)で、新富町の芸者をモデルにしたと伝えられています。昭和48年まで使われていました。年代:1920

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戦後第1号ポスター

このポスターは昭和25年頃の戦後第1号のポスターで、モデルは津島恵子さんでした。戦後の宣伝広告は「味の素」が輸出が始まったのに対応して、まず海外向 けの広告からスタートしました。国内向けの広告は昭和24年11月の家庭希望配給のとき有力一般誌と東京、大阪の業界紙に掲載されたのが戦後最初で、自由 販売になってからは全国の有力紙に月決めで出稿するようになりました。戦後新たに広告媒体として登場したものに電波がありました。昭和26年9月に民間放 送が開始されたのを機に「味の素」もこの時から番組を提供するようになっていきました。 年代:1950

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進物箱店頭販促用ポスター

昭和10年の贈答用化粧箱入り新製品のお中元用販売促進用ポスターです。明治42年(1909)に「味の素」が発売され、大正時代には缶入りが拡充され、昭 和3年(1928)10月にラインアップの手直しが行われ商品も充実してきました。明治42年の発売当時に桐製の箱に入れた進物用化粧箱を発売して以来、 各種の進物用が作られ、特に第1次世界大戦後には多品種となりました。 年代:1935

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「味の素」戦後初のCMソング

味の素テーマソング「赤い小箱」収録SPレコード(25cm)です。作詞は藤浦洸氏、作曲は馬渡誠一氏、唄は中村メイコとダークダックスで、演奏はブルーコーツです。表裏両面に味の素のタイトルが印刷されています。 年代:1960頃

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電車内欄間広告

電車(主に京都などの市街電車)の欄間(天井と窓の間)に掲げられた広告です。「味の素」の発売から間もない明治末ごろから大正時代にかけて盛んに利用され ました。新聞広告が白黒のモノトーンであるのに対し、欄間広告はカラー印刷で、淡い水彩画風の色使いを中心に季節感、高級感を打ち出そうとしているのが特 徴的です。 年代:1910-1930

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「味の素」定価表

大正時代と昭和時代の味の素の定価表です。大正時代のものは、赤いおわんの色鮮やかなポスター仕様になっています。 大正時代は、かけそば一杯8~10銭の時に、「味の素」の一番小さい小瓶が38銭 、昭和時代(戦前)は、かけそば一杯15銭の時に、「味の素」の一番小さい小缶が1円でした。戦前まで「味の素」はとても高価な調味料でした。 年代:19201938

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消費者向け料理本

「味の素」を発売した当初は、「味の素」のことを誰も知りません。そこで、どうやって使うかを理解してもらうため、料理教室を実施したり、消費者向けの料理本を数多く配布し、「味の素」の普及活動に努めました。 年代:1910-1938

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抽籤券・開函券

大正11年(1922)1月から、鈴木商店が始めたものに「開函券制度」がありました。その目的は、「味の素」の流通経路を全国的に正確に把握しようという ものでした。その方法は「味の素」の瓶入、缶入各種の木箱の表面に、当該年度の初めから順を追った番号を刷り込み、同じ番号を印刷したハガキの開函通知票 (券)を木箱の中に入れておくというもので、小売店が、用紙に記入し本舗宛てに返送するというものです。本舗では台帳に記入し、引換えに抽選券を送り、一 定の時期に抽選を行い相当額の報奨金を出すというものでした。その時の抽籤券と開函券のハガキです。 年代:1922

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宮内省出入りの門鑑

宮内省出入りの門鑑は木製手形で、昭和初期の通行許可制度でした。初めて皇族の工場視察があったのは大正15年(1926)5月13日で、昭和2年 (1927)4月11日に「味の素」は宮内省のお買上品に指定されました。このことにより、元旦、紀元節(建国記念日)、天長節(天皇誕生日)の年3回、 「味の素」を上納することになりました。 年代:1927

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「味の素」類似品・類似品調査書類

「味の素」が世に出てから10年ほど経ち、世間での認知度も高まると、「味の王」「食の元」「味の都」「味乃素」「味の光」「味の力」などと銘打った類似品、 模倣品が出回りはじめ、大正15年には35銘柄を数えたといいます。当時、味の素は大正12年に特許権の期限切れの問題を抱えていましたが、6年間の期間 延長許可を得るのと並行して、これらの類似品メーカーを特許権侵害で訴え、開発者としての権利の保全と確立に努めました。その当時の調査書類です。なお、 昭和17年大審院で「味の素」の特許の有効性が確定しました。 年代:1925

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