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S800 RSC レース仕様車

鈴鹿12時間レース参戦車。市販スポーツカーS800をRSC(レーシング・サービス・センター=現HRCの前身)が、レース用にチューニング。排気量は872.8ccで、最高出力100PS以上/10,500rpmを発揮。GT-Iクラスで優勝し、総合でも2台のトヨタ7(3,000ccエンジンを搭載した純レーシングマシン)に次ぐ総合3位を獲得した。 年代:1968

情報所有館 : Honda Collection Hall 


ドリーム CB750 FOUR

量産車として世界初となる並列4気筒OHCエンジンを搭載した大型スポーツバイク。排気量は736ccで、最高出力67PS/8,000rpmを発生。最高速度は200km/hに達する。フレームはダブルクレードルタイプで、フロントに油圧ディスクブレーキを採用。高性能でありながら38万5,000円と安価で、日本のみならず、海外でも支持を得た。 年代:1969

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ダックスホンダ ST50Z

ダックスフントを連想させるスタイルを持ったレジャーバイク。搭載されたエンジンは4サイクル単気筒OHC、49ccで、最高出力は4.5PS/9,000rpm。フレームはプレス成形のTボーンで、2枚のパネルの間に樹脂製のフュエルタンクが収められ、前後に10インチホイールとサスペンションを備えている。フロント部分が車体と分離可能で、乗用車のトランクにも積むこともできた。 年代:1969

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1300 99

ホンダ初の小型乗用車。搭載されたエンジンはこのクラスで一般的だった水冷ではなく、DDAC(デュオ・ダイナ・エア・クーリング:一体式二重空冷)と呼ばれた独自の強制空冷システムを採用。冷却フィンの周りをシュラウドで囲い、クーリングファンで強制的に冷却気を送り込む仕組みだった。最高出力はCVキャブを4連装し、115PS/7,500rpを発生した。 年代:1969

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US90

超低圧のバルーンタイヤを装着したレジャー用3輪バギー。搭載されるエンジンは、4サイクル単気筒OHC、89ccで、最高出力6PS/7,500rpm。サスペンションを持たず、後輪はディファレンシャルギヤ無しで駆動。運搬や車載のため簡単に車体を分解できる。広大な砂漠や草原などもレジャーの場となるアメリカ向けに販売された。 年代:1970

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バモスホンダ

オープンタイプボディと、広い荷台を持った軽トラック。主要コンポーネントはTN360からの転用で、空冷4サイクル2気筒OHC、354cc、最高出力30PS/8,000rpmのエンジンを床下に搭載。フロントシールドのみのボディワークに、カニ目のようなヘッドライトや、スペアタイヤをデザインの一部にするなどユニークなスタイルを持つ。 年代:1970

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T55 バインダー

ホンダ初の稲刈機。空冷4サイクルエンジン搭載で最高出力は4.5PS。あぜぎわ、往復、回り刈りが可能なうえ、倒れている稲を引き起こして刈り取るピックアップ機構も備えている。また、刈り取った稲を左右どちらからでも取り出すことができた。湿田での作業性を考慮し超低圧のタイヤを装着。スイッチ類は操作しやすいよう手元に集中させてある。 年代:1970

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エルシノア CR250M

オフロードマシンとしてホンダ初の2サイクルエンジンを搭載した市販モトクロッサー。空冷単気筒ピストンバルブ方式の247ccで、最高出力33PS/7,500rpmを発生。クロモリクレームやマグネシウム製カバー、アルミタンクなど徹底した軽量化により、乾燥重量は96kgに抑えられている。 年代:1972

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シビック

ホンダが本格的な自動車メーカーとして飛躍を遂げるきっかけを作った小型乗用車。リヤハッチバックゲートを持った2ボックス・スタイルや、直列4気筒エンジンをフロントに横置きにして前輪を駆動するFF方式など、後にコンパクトカーの潮流となるパッケージングをいち早く採用している。輸出先でも好評を博し、ワールドワイドなコンパクトカーの基準となった。 年代:1972

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ライフ ステップバン

時代を先取りしたスタイルを持つライトバン。全長3m、全幅1.3mという当時の軽自動車規格の枠内で、最大のスペースユーティリティを追求した結果、高いルーフを持つこのスタイルが完成した。搭載されたエンジンは水冷4サイクル2気筒OHCの356ccで、最高出力は30PS/8,000rpm。初代ライフのシャシーを流用している。 年代:1972

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