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軽量化を軸に動力性能と運転のしやすさを高い次元で両立させたスポーツカー。ミッドシップに搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型6気筒DOHC4バルブVTEC、2,977ccで、280PS/7,300rpmを発生。量産車として世界初のオールアルミモノコックボディをはじめ、エンジン、シャシー、足まわり、シートの構造材に至るまでアルミ合金を多用していた。 年代:1990
情報所有館 : Honda Collection Hall
ロードレース世界選手権に参戦していたNR500の高度な技術をもとに開発されたロードスポーツ。楕円ピストンを採用したエンジンは、水冷4サイクルV型4気筒、747ccで、1気筒あたり吸排気バルブを各4本計8バルブを配していた。最高出力は77PS/11,500rpm。チタンやカーボンなどの軽量素材が使用されていた。 年代:1992
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大排気量のネイキッドロードスポーツ。水冷4サイクル並列4気筒DOHC4バルブ、998ccのエンジンを搭載し、最高出力は93PS/8,500rpm。最大トルクは8.6kg-m/6,000rpmで、低回転から高回転まで余裕ある出力特性を持つ。長めのホイールベースに極太のアルミリアフォークなど、ビッグバイクにふさわしいダイナミックな走行を可能にしている。 年代:1992
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アメリカのバハ・カリフォルニア半島を縦断するオフロードバイクの耐久レース「バハ1000」参戦車。空冷4サイクル単気筒OHC・RVFC4バルブ、676ccのエンジンを搭載し、最高出力は67PS/7,500rpmを発揮。街灯も何もないカリフォルニアの砂漠を走るため、大容量のフュエルタンク、大型で発光量の大きいヘッドライトを装備している。 年代:1992
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ワンボックスカーの広い空間と、セダンの快適さや走行性能を合わせ持つミニバン型乗用車。高出力・高トルクで静粛性に優れた水冷直列4気筒SOHC4バルブ、2,156ccのエンジンを搭載。使い勝手の良い低いボディながら、ゆとりの室内高を確保。乗降性に優れたセダンタイプの4枚ドアと低いフロアを採用している。 年代:1994
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鈴鹿8時間耐久レース参戦車。搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型4気筒DOHC4バルブ、749ccで、最高出力は160PS以上/14,500rpmを発生。電子制御燃料噴射装置PGM-FIを採用している。A.スライト/岡田忠之選手の組が周回数212周の大会新記録で優勝した。 年代:1995
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ル・マン24時間レースGT-2クラス参戦車。搭載されたエンジンは水冷4サイクルV型6気筒横置DOHC4バルブVTEC、2,997ccで、ドライブシャフトのトラブルを防ぐためリジッドマウント化された。最高出力は390PS以上を発生。高橋国光/土屋圭市/飯田章選手の日本人トリオがクラス優勝、総合でも8位に入った。 年代:1995
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90PSを発揮する4ストロークの大型船外機。水冷直列4気筒OHC、1,590ccのエンジンは、乗用車シビックとパーツを共用することで大幅に生産コストを削減した。フライホイールやリンクギヤを、通常のエンジン上部でなく下部に配置することで低重心化を図り、ボート搭載時の高い安定性と優れたハンドリングを可能にしている。 年代:1995
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最高速300km/hを目指したスーパースポーツ。搭載されたエンジンは、水冷4サイクルDOHC4バルブ、1,137ccで、最高出力は164PS/10,000rpmを誇る。前後制動力を適正に配分するD-CBSシステムを標準装備。エアロダイナミズムが徹底的に追求されたフルカウルボディに、上下2段のヘッドライトが採用されている。 年代:1996
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5ナンバーサイズのFF(前輪駆動)ライトミニバン。実用性能を重視した低速トルク型2,000cc・DOHCエンジンを搭載。低床フラットフロアと高いルーフにより大人8人がゆったりできる室内空間を確保している。マットレスのように平坦になるフルフラットや対面レイアウトなど、多彩なシートアレンジメントが可能となっていた。 年代:1996
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