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RC250M

全日本モトクロス選手権A-250クラス参戦車。搭載されたエンジンは水冷2サイクル単気筒ピストンリードバルブ、248ccで、最高出力は38.8PS/7,500rpm。リヤサスペンションにはプロリンクが採用されている。杉尾良文選手のライディングにより、マニュファクチャラーズとライダーズのチャンピオンを獲得した。 年代:1980

情報所有館 : Honda Collection Hall 


CBX400F

数々の最新技術が採用されたスーパースポーツ。搭載されたエンジンは空冷4サイクル4気筒DOHC4バルブ、399ccで、最高出力は48PS/11,000rpmを誇る。インボード・ディスクブレーキ、アンチノーズダイブ機構TRACを備えたフロントフォーク、プロリンクサスペンションなどの採用で、スポーツ性の高い走行を可能にした。 年代:1981

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CX500 ターボ

量産2輪車としては世界初のターボチャージャー装着車。水冷4サイクルV型2気筒OHV、496ccのエンジンにターボチャージャーを装着することで、最高出力は82PS/8,000rpmを発揮した。またフロントにはアンチノーズダイブ機構が、リヤにはプロリンクサスが採用されるなど、高性能車にふさわしい足回りが与えられていた。 年代:1981

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CB1100R

世界耐久選手権に参戦していたRS1000の公道レプリカモデル。吸排気系の見直しを始めとして、クランクやコンロッドにもスペシャルパーツが使用されたレース対応の高出力エンジンは、空冷4サイクル4気筒DOHC4バルブ、1,062ccで、105PS/9,000rpmを発生。車体まわりにも1100R固有のハイグレードパーツがぜいたくに使われた。 年代:1981

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RS125RW-T

全日本ロードレース選手権125ccクラス参戦車。搭載されたエンジンは、1980年型ワークスモトクロッサーRC125Mに積まれていた水冷2サイクル2気筒エンジンで、ロードレース用にリファインされていた。最高出力は40PS以上/14,000rpmを発揮。車名のWは水冷を意味するWater、Tは2気筒を意味するTwinの頭文字から取っていた。 年代:1981

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モトコンポ

車載可能なポータブル・レジャーバイク。小型乗用車シティのハッチバックのトランクに収められるように作られており、中身はスクーターのパワートレインにフロントフォークをつけたような骨格をしていた。搭載されたエンジンは空冷2サイクル単気筒、49cc、最高出力は2.5PS/5,000rpm。車に積みこむ際には、箱型ボディ内にハンドルとシートを畳んで収納する。 年代:1981

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シティ

都会的で行動派の若者に向けたニューコンセプトカー。シビックがモデルチェンジするたびに排気量アップ、サイズアップしていき、軽自動車とのギャップが広がっていく中、ミニ・シビックとして開発された。全長や全幅を切り詰めながらも、十分な居住空間を確保するべく採用されたのが独特のトールボーイスタイル。リヤサスペンションのスプリングとダンパーを分離することで、ラゲッジスペースを稼いでいた。 年代:1981

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VT250F

俊敏な走りと軽快な操縦が楽しめる高性能ロードスポーツ。水冷4サイクルV型2気筒DOHC4バルブ、248ccで、35PS/11,000rpmを発生する高回転型エンジンは、スポーツ志向のユーザーに支持された。また扱いやすいパワー特性や徹底して軽量化されたスリムなボディは初心者にも喜ばれた。年代:1982

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VF750F

レーサーのベースとなるV4エンジン搭載のスーパースポーツ。90度の水冷V型4気筒DOHC4バルブ、748ccエンジンの最高出力は、72PS/9,500rpmで、バックトルクリミッターを装備していた。16インチフロントホイールや、量産車初の角型断面パイプフレームを採用するなど、サーキット走行を意識した作りだった。 年代:1982

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VF750 マグナ

水冷4サイクル90度V型4気筒エンジンを搭載したアメリカン。最高出力は72PS/9,500rpmを発揮。狭角90度V型のエンジンは理論上、一次振動がゼロとされ、スムーズでパワフルな走りを実現した。また油圧式クラッチや、ブレーキング時に姿勢を安定させるTRAC機構も装備。シート下にも燃料タンクを持っていた。 年代:1982

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