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1959年、株式会社 五藤光学研究所は、恒星がレンズ投映式で、惑星の年周運動が可能な、国産初の中型プラネタリウム M-1型を開発した。2020年夏に発見されたこのプラネタリウムは、1962年3月に江田島の海上自衛隊幹部候補生学校に納入されたもので、M-1型の8号機で国内では3番目に納入されたものであり、現存する国産最古のプラネタリウムである。ただし、塩害がひどくメンテナンスをしないと動くか否か不明である。
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1959年、株式会社 五藤光学研究所は、恒星がレンズ投映式で、惑星の年周運動が可能な、国産初の中型プラネタリウム M-1型を開発した。1965年4月に東京商船大学(現:東京海洋大学)に納入されたM-1型は14号機で、国内では9番目に設置されたもので、現存する最古のM-1型プラネタリウムである。
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ミノルタ式プラネタリウムMS-10は、ミノルタカメラ株式会社(現:コニカミノルタプラネタリウム株式会社)が、量産品として最初に販売したプラネタリウムで、ブライトスターにマイクロレンズを使用し、恒星投映機に籠型のキラメキ装置を付けた最古のものである。
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1971年に開発された小型プラネタリウム。恒星はレンズ投映式で、きらめき装置、シリウスとカノープスに特殊増光装置(マイクロレンズ)付き。ただ、惑星は全てを円軌道にして年周運動機構を簡素化したもの。1973年1月に茨木市立中央公民館に納入された。
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元々は、MK-4というミノルタが海外専用機として開発したものを、後に国内仕様に改良してMS-15としたもの。惑星の年周運動機構はMS-10と同じだが、月投映機に中心差機構が導入された。1974年に、千葉県の八千代市少年自然の家に納入された。
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国際児童年向けに1979年に開発されたプラネタリウムで、架台が方位回転出来るようにターンテーブルが付いており、自動演出装置を備えたもので、演出プログラムの入力にPC98が採用された。1980年に一宮地域文化広場に納入された。
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1978年にMS-15をベースにスペースシアター向けに開発されたプラネタリウムで、さらに明るく、さらに充実した演出が出来るように、マイコン制御の全自動演出装置を装備。
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1985年にミノルタプラネタリウムが開発した3軸一球式の宇宙型プラネタリウム。1985年3月につくばエキスポセンターに納入され、現在はINFINIUMU Lとして稼働中。
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五藤光学が、1984年に世界に先駆けて開発した宇宙型プラネタリウム GSS-Ⅰ型の第2号機。本体(恒星投映機)は4軸制御の仮想(自由)軸運動、惑星投映機はミニコンピュータ PDP-11/23にアレープロセッサーを搭載して演算制御され、太陽系近傍の宇宙空間から眺めた天体の運動を再現。その他、木星の4大衛星の運動、北斗七星の固有運動、他の天体から眺めたときの星座の変形、連星の運動などのシミュレーションが可能。
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五藤光学が1988年に開発した2代目の宇宙型プラネタリウムの第2号機。本体(恒星投映機)、恒星シャッター、各惑星に演算機能を持たせたマイコンボードを使用し、制御周期を0.1秒まで縮めるのに成功した。
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大平式プラネタリウムASTROLINERは、1991年に、大平貴之が独力で製作した、世界で初めてのレンズ投映式プラネタリウムである。
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MS-15ATは、米国アリゾナ大学向けに1978年に開発されたプラネタリウムで、後にアメリカ空軍士官学校の訓練用に設置された。ミノルタ50年の光学技術が生んだ多彩な機能を持つ準大型プラネタリウム。その後、国内向けに改良され、1992年に千葉県手賀の丘少年自然の家に納入された。
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五藤式プラネタリウム G1014si は、1989年に開発された、運動系のツマミを回すがけで、それに付随する調光系が連動するというインテリジェント機能を持ち、且つ観客参加型の演出プログラムも可能な、世界でも類のない地球型プラネタリウムである。
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1992年に開発された世界初の宇宙型プラネタリウム。制御用コンピュータにEWSを用い制御周期0.05秒以下を実現した、4軸一球式の宇宙型プラネタリウムの最高傑作である。1995年に相模原市博物館に納入されたGSS-HELIOSは、国内で9番目に設置された宇宙型プラネタリウムである。
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MEGASTAR-Ⅱcosmosは、560万個の星を投映する世界で最も先進的なプラネタリウム投映機として、2004年にギネス世界記録に認定。2010年に光源をLEDに変更、投映星数が1000万個に改良された。
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電力系統の中に事故が生じると安定度に問題を生じることがある。この現象を最小限にとどめるために電力会社には系統安定化装置が置かれている。関西電力では、発電設備と需要を組み合わせたブロックごとに安定度を維持するBSS(Block System Stabilizer)を運用し、停電を最小化している。
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電力系統の中に事故が生じると安定度に問題を生じることがある。この現象を最小限にとどめるために電力会社には系統安定化装置が置かれている。関西電力では、発電設備と需要を組み合わせたブロックごとに安定度を維持するBSS(Block System Stabilizer)を運用し、停電を最小化している。
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電力系統では落雷や開閉器によるサージから機器を守るために避雷器が必要である。これをギャップレスで実現したのが、パナソニックが発見した酸化亜鉛型避雷器で、これを高電圧用に開発したのがMSA株式会社(当時明電舎)である。MSA株式会社では初期の酸化亜鉛避雷器を保存・展示している。
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電力系統では安定度を解析するのに発電機の詳細なモデルを用いて時間を追って系統定数の変化をプロットすることが必要である。東京電力株式会社と三菱電機株式会社は協同でプログラム(通称M法)を開発した。現在このプログラムは使われていないが、それを紹介する論文が貴重な資料となっている。
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電力系統の中に事故が生じると安定度に問題を生じることがある。この現象を最小限にとどめるために電力会社には系統安定化装置が置かれている。九州電力では、事故の大きさに応じて発電制限をかけることで安定度を維持するSSC(System Stabilizing Control)を運用し、停電を最小化している。
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電力系統で、長距離・大容量送電線の電圧の維持、安定度の維持のために静止型無効電力補償装置(STATCOM)が有効である。関西電力と三菱電機はわが国初の送電系統用STATCOMを開発実用化し関西電力の犬山開閉所に設置した。その後STATCOMは多くの電力系統で採用されている。
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電力系統の中に事故が生じると安定度に問題を生じることがある。この現象を最小限にとどめるために電力会社には系統安定化装置が置かれている。中部電力では、電力系統の運用状態に応じて柔軟に安定化を図るためにリアルタイムのデータを用いた解析に基づくシステムにより安定度を維持するTSC(Transient System Control)を運用し、停電を最小化している。
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電力需要の伸びが大きかった時期に次の送電電圧として1,000kVが選ばれ、これをUHVと称した。このために開発された変電機器の実証試験を行うために東京電力新榛名変電所に試作機が置かれ、実際の運用と同じ条件での長期荷電試験が行われている。この試験の課程で多くの知見が得られた。
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電力系統では擾乱後の安定度を解析するのに発電機の詳細なモデルを用いて時間を追って系統定数の変化をプロットすることが必要である。また、擾乱の無い状態での安定度を解析するのに固有値を用いた解析が必要である。電力中央研究所は前者にY法を開発し、後者にS行列法を開発し、各電力会社での解析に用いられている。
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電力系統で、長距離・大容量送電を実現するには、送電線に直列コンデンサを設置し、送電線の直列リアクタンスを補償する方策が有効である。関西電力では、超高圧送電線に直列コンデンサを挿入し、電力の安定な運用を実現している。
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電力系統の中に事故が生じると安定度に問題を生じることがある。この現象を最小限にとどめるために電力会社には系統安定化装置が置かれている。東京電力では、事故の種類に応じて、都心系統を単独系統維持させるシステムや夜間の揚水発電時に一部の揚水機を停止することによって安定度を維持する電力系統安定化システムを運用し、停電を最小化している。(写真は初期の福島系統安定化リレーシステム)
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転がり接触面の加工仕上げの方向と潤滑流体の流れの方向との関係に着目し、軸方向加工仕上げ面の方が高い油膜形成能力を有することを確認して、この結果をベアリングの量産加工技術に応用し、転動面の表面に大きさ数10μm程度の凹部(マイクロオイルポット)を無数にランダムにつけたHL(High Lubrication)加工を外輪外径面に施し、カムやベアリング外径面の摩耗や損傷の防止に大きな効果を発揮するロッカーアーム用ベアリング。
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ダ・ヴィンチのマドリッド手稿の中に、今日のベアリングの原理となるスケッチが残されているが、世界的にもそれを基にした製作例がなかったため、ベアリングの権威である千葉大学岡本純三教授(当時)の指導の下に光洋精工(現ジェイテクト)の技術者が再現品の製作に取り組み、ダ・ヴィンチのアイデアが実現可能であり、いかに先進性に富んだものであったかを世界で初めて実証した。
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加速時のターボチャージャー軸の摩擦抵抗によるターボラグの発生、及び燃費改善のため、ターボチャージャーの高温・高速に耐えるセラミック球を用いて開発を行い、自動車用として世界で初めて実用化に成功したセラミック製ベアリング。
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トランスミッションに使用するベアリングの破損が硬質異物の噛み込みによる転動面の圧痕を起点として生じることに着目し、ベアリング内部への異物の侵入を防ぐため、本来グリース潤滑で用いるシール付軸受をトランスミッションの油中で使用し、異物をシールリップでろ過する発想で開発された、世界で初めてのベアリング。
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日本に現存している最も古いベアリング設計図面。横須賀海軍工廠造機部から受注した非分離型ラジオスラスト玉軸受図面。本ベアリングの製造経験はその後、民間の紡績機械などへ展開され、戦後の自動車用ベアリングなどを設計・製造する技術へと発展した。
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自動車のエンジンとトランスミッションとの芯ずれにより発生するクラッチ機構のダイヤフラムばね及びレリーズベアリングの摩耗による車検ごとの交換をなくすため、日本独自のアイデアに基づいた偏心を吸収する調心機能を備えた日本初の調心式クラッチレリーズベアリング。
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特殊熱処理により耐久性を向上させて小型化、内部諸元の最適化、潤滑油の攪拌抵抗に着目した低トルク設計により、標準ベアリングに比べ80%のトルク低減と40%の軽量化を可能にした超低トルク円すいころ軸受。自動車の終減速機に使用した場合、自動車全体で約2%の燃費改善が期待できることから、2007年の優秀省エネルギー機器表彰の経済産業大臣賞を受賞した。
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世界初の地盤の凍結膨張率をほぼ任意の応力場・温度場にて定量的に把握できる試験装置。地盤凍結工法にとって最大の克服課題である地盤凍結膨張を精度良く予測するために、本試験機および実験式を独自で開発した。これにより、地盤凍結工事での凍結膨張影響は、設計および施工管理を定量的に予測および管理できるようになった。
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冷凍機メーカーと共同で独自開発した移動式凍結基地。それ以前には現場毎に地盤凍結装置を毎回組み立てていたが、本発明により工期・コスト・品質が格段に改善できた。これまで100台を超す大型地盤凍結ユニットを製造し、500件以上の凍結工事に供している。
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各場面や各ニーズに応じた、多様な凍結管を創意工夫することで、掘削時の止水性と剛性を持つ各現場条件に最適な凍土壁造成を可能にした。また、断熱限定式凍結管の発明により、凍結対象深度以外では余分な凍土が増加し凍結膨張問題を引き起こさないようにできた。
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別記の現場計測管理システムからえた地盤測温結果と、独自開発した地盤凍結熱解析ソフトによる数値シミュレーション結果とをリンクすることで、造成する凍土壁の見える化を可能にするシステム。これにより、他の地盤改良工法で完全にはできない現地盤での地盤改良範囲を完全に把握することが可能になった。
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高水圧地盤を背面に抱える立坑やトンネル内から、別記の地盤凍結管を挿入するために独自開発した装置。以前は地盤凍結管埋設工事中の多量出水により立坑などからは地盤凍結管設置は難しかったが、本発明により安全・確実にできるようになり、1万個以上製造されている。
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「電気自転車Electric Cycle DG-EC2」は、松下電器産業の創立60周年を記念して、創業者 松下幸之助の命をきっかけに作られた業界初の電動自転車である。1980年5月から東京、名古屋、大阪で限定発売された。道交法上は自転車ではなく、原付1種であるが、1990年代後半から中国で増え始めた電動自転車と類似の機能を有しており、製品化された電動自転車の原型ともいうべき車両である。
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PAS(XA1)は、自転車として認可され、世界で初めて商品化された日本発の電動の自転車である。1993年11月に神奈川、静岡、兵庫の3県で限定販売、1994年4月に全国販売が開始された。PAS発売を機に、自転車市場に電動アシスト自転車という全く新しいカテゴリの市場が誕生した。また、電池、センサ、モータ等を使って人の力をアシストするという技術概念(特に、モータ制御技術の分野)のきっかけともなった。本展示車両は1993年生産初期の1台である。
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初代PASのプロト車は、PAS(XA1)の先行開発時代に1台だけ作られた試作車である。自転車用に製造されていたシャフトドライブ機構の途中に、軽自動車用パワーステアリングシステムのモータと歪ゲージ式トルクセンサを付けて、人力とモータ駆動力との合力による自転車のような走りを目指して試作された。後の全ての電動アシスト自転車開発の原点となる車両である。
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初代PAS(XA1)の技術開発試作車は、ペダル踏力に比例してモータ駆動力を制御することにより、自転車に近い、快適な走りを目指して1991年に試作された車両である。ペダル踏力の大きさを検出するトルクセンサには、遊星歯車増速機構、応動レバー、カム機構及びポテンショメータを使った機械式トルクセンサが採用された。機械式トルクセンサは、その後導入期の電動アシスト自転車の主流となった。
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4号電話機は1946年より逓信省の電話機エンジニアにより研究開発が開始され、1949年に量産が開始されて復興のシンボルとなった。戦後の混乱期にもかかわらず、正確な音響測定手法の確立、物理特性と人の心理特性とを定量的な把握などの基礎検討をもとに、カットアンドトライを排して納得できる物理量を根拠とするような設計を行い、当時の最先端といえる優秀な伝送特性を実現したのを特徴とする。
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600形電話機は電電公社の手により1950年初頭より基礎研究を積み重ね、わが国が本格的な高度成長期に入った1964年から量産されてわが国の電話機のシンボルとなった。実用化にあたって聴覚心理グループが電話機の目標とすべき音響特性を示し、電話機設計サイドはこれを参照して電話機設計を行った。こうした基本検討を踏まえて設計された電話機は世界に例が少ない。
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無限に続くと思われていた高度成長期は1973年末の石油ショックで突然断ち切られ、諸物価が急激に上昇し、社会が大混乱に陥った。電電公社はこれに対処して協力メーカーと緊急プロジェクトを立ち上げ、大幅なコストダウンを果たした601形電話機を実用化した。将来の需要を勘案して手作業による組み立てを前提とした実装構造を採用したほか、音声明瞭度由来、通話音量由来の2つの国際規格をいずれも満たす世界に例のない電話機が実現された。
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ネ20は第二次世界大戦中、海軍航空技術廠により開発された日本初のジェットエンジン。ドイツ BMW-003A系の構造を参考に開発され、1945年7月に特殊戦闘機「橘花(きっか)」に搭載、1945年8月に現・木更津航空基地で高度600m、12分間の初飛行に成功。1944年12月、東京石川島造船所(現 IHI)は5台の試作量産エンジンを受注し、翌年8月1日に横須賀海軍航空技術廠に納入した。
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