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釣鐘

明治14年(1881年)から同30年(光明社時代)に、始業・終業時間を知らせたり、火災報知などに使用した釣鐘です年代:1881

情報所有館 : 日本ペイント 歴史館 


木製56ポンド塗料容器

明治から大正時代に大量に使用されるさび止め塗料:鉛丹などは、ブリキ缶の2倍の容量である56ポンドの木製樽で販売しました年代:1890

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薬研

明治24年(1891年)頃、アンバー(汎用の琥珀)の粉砕に使用したものです。生産能力は1日わずか5ポンド(2.3kg)でした年代:1891

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水簸鉢

明治14年(1881年)の創業当時から、鉛丹製造作業中に火床に飛んだ鉛をコークスと分別し再利用するときに使用しました。また、石搗で粉砕したあと、粒径を分別するときにも使われました年代:1881

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ペイント練用鍬

明治14年(1881年)から同30年(光明社時代)にペンキの練り合わせ作業に使った鍬です。2尺×3尺(61cm×91cm)角の箱に、1回15貫(56kg)を入れて練り合わせました。年代:1881

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掛け時計

米国「ANSONIA」社製 30日巻き振り子式ボンボン掛け時計です。ANSONIAは、明治から大正時代にかけて世界を風靡した時計で、このクラシック時計は明治後期に製造されたものです

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ペイント調合用台秤

明治30年(1897年)から大正2・3年(1913・4年)頃まで塗料の調合に使われていた台秤です年代:1897

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職員室用やかん

明治31年(1898年)株式会社に改組した時に、東京事務所の小使い室用として購入されたもので、最初の社員愛用の鉄瓶です年代:1898

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「光明丹」紙袋容器用木版

明治40年(1907年)頃、光明丹を5ポンド(2.26kg)入り紙袋で販売していた頃、紙袋の捺印に使用した木版です年代:1907

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ブリキ丸缶蓋用印字版

小口丸缶の蓋にプレス印字する際に使用した鉄製の印刷用版です年代:1905

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