「」 に対する検索結果 : 26828件

前の50件 (25901-25950/26828)    次の50件

世界初の抄紙機(模型)

フランスのルイ・ロベールが1798年に発明した世界で初めての連続抄紙機の模型。連続回転している銅製の簾に、たらいの中の紙料を羽根車でふりかけて湿紙を作って巻き取る装置で、乾燥は別に行う。 縮尺 1/2     70×111×77cm

情報所有館 : 国立科学博物館 


長網多筒式抄紙機(模型)

十條製紙釧路工場6号機として昭和35年(1960)に設置された当時の最新鋭の抄紙機で、ワイヤー幅 6960mm、 抄速760m/分、 生産能力 8,055t/月 の模型。 縮尺 1/30 36×352× 25cm

情報所有館 : 国立科学博物館 


カミヤ式連続蒸解釜(模型)

昭和49年(1974)に本州製紙釧路工場の第3号、第4号として設置されたカミヤ式連続蒸解釜の模型で、工事用として製作されたもの。原料の木材チップを送入して蒸解し、パルプを連続的に製造する装置で、現在、世界のパルプ製造法の主流である。                縮尺1/25 67 ×140×167cm

情報所有館 : 国立科学博物館 


小型ビーター

ビーター(叩解機)は繊維を叩いて絡み合いを良くし、強い紙にする装置。この資料は実用に供された最も小型のもので、十條製紙十條工場で昭和28年(1953)頃まで用いられていた。現在は、同じ目的にはリファイナーが使用されている。 100×100× 42.5cm

情報所有館 : 国立科学博物館 


ぼろ蒸煮釜

横型蒸煮釜で、木綿などのぼろを薬品で煮てパルプをつくる装置。特種製紙岐阜工場で昭和40年(1976)まで使用されていた。木綿のぼろは明治初期に機械すき紙(洋紙)の製造が始まった頃の主原料であったが、生産量が増えるとぼろの集荷が困難となり、稲ワラへと代わり、明治40年 (1907)前後から木材パルプが主原料となった。この型の蒸煮機は現在では使用されていない。      径150×長さ 600cm

情報所有館 : 国立科学博物館 


ディスク・リファイナー用プレート

回転するディスク(円盤)の上にボルトで取り付けて、相対するディスク・プレート(固定式と回転式の両方あり)との隙間で、木材チップをすりつぶして、リファイナーグラウンドパルプ(RGP)またはサーモメカニカルパルプ (TMP)を製造するのに使用。 径80×厚さ7cm

情報所有館 : 国立科学博物館 


色上質紙見本帳

当社色上質紙の見本帳で、33 色7斤量の色見本の冊子

情報所有館 : 国立科学博物館 


品質規格書

山陽国策パルプ発足後、生産管理、品質管理、原単位管理に用いられた社内統一標準書:S.T.S(SanyokokusakuTechnicalStandard)の内、品質管理オ関係(品質規格、主要製造標準)の標準書。旭川工場発行の1973-2005年発行分を紙媒体で保存中。2005年以降は日本製紙の統一様式・運用に移行すると共に電子データ化により紙媒体保存は中止。

情報所有館 : 国立科学博物館 


典具張紙海外PRビデオ

典具張紙 (内容不明)を海外に宣伝するために1912年に撮影された映画フィルムをダビングしたVHSビデオ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


工場案内

1922 年当時の工場の様子を撮影した映画フィルムをダビングしたVHSビデオ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


工場設備

1922年当時の当工場設備を写した写真

情報所有館 : 国立科学博物館 


ガーレー柔軟度試験機

紙の柔軟度を測定する装置

情報所有館 : 国立科学博物館 


工場報(松声:しょうせい)

1959年より現在まで毎号保存

情報所有館 : 国立科学博物館 


工場案内

1975年に制作された工場案内

情報所有館 : 国立科学博物館 


製品見本

銘柄名・トレーシングペーパー・チャンピオンコピー・タイプライター用紙

情報所有館 : 国立科学博物館 


製品見本

製品見本。リールエンドにて採取した「格付見本」全銘柄各1部(1号抄紙機、2号抄紙機製造品)を、年間毎に保管。※段ボールケースに収納し保管尚、今回調査した結果、1985~1998年までは保管していたが、1999年~2005年までの7年間分のサンプルが紛失している事が判明。原因:作業担当者交代の際、引継ぎ不良のため保管を実施していなかったと思われる 2006年~現在(2008年)は保管有り。

情報所有館 : 国立科学博物館 


感熱紙見本、IJ用紙見本、ノーカーボン紙見本

工場の保存ルールとして最新の10年分を保存。感熱紙見本・取り置き見本(1998-2008)。IJ用紙見本・取り置き見本(1998-2008)。ノーカーボン紙見本・取り置き見本(1998-2008)。()内は、保存期間。

情報所有館 : 国立科学博物館 


デジタルカメラ試作機

1995年にカシオ計算機から発売した液晶表示付きデジタルカメラ「QV-10」の機能試験用として「重子」と共に作成した機能試作品。発熱が激しかったため、「熱子(あつこ)」という愛称がつけられた。特に発熱については動作が不安定になるためにファインダの部品を取り払い送風機を取り付けたためファインダの代替として液晶テレビを使用したことから液晶表示付きデジタルカメラを発案するに至った。

情報所有館 : 国立科学博物館 


デジタルカメラ試作機

1995年にカシオ計算機から発売した液晶表示付デジタルカメラ「QV-10」の機能試験用として「熱子」と共に作成した機能試作品。汎用部品を多用したため、カメラ試作品としては重量が重かったため、「重子(おもこ)」という愛称がつけられた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


EOS D30 本体

325万画素の自社製大型CMOSセンサーを搭載した、EFレンズが全て使える普及クラスの一眼レフデジタルカメラ。ハイアマチュアから業務用まで幅広く使える「次世代一眼レフデジタルカメラの標準機」として開発されたもので、高画質で多彩な撮影機能を搭載しながらも358、000円という普及価格を実現している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


IXY DIGITAL 本体

「IXY」の超コンパクトでスタイリッシュなボディデザインを継承しながら、高度で多彩な撮影機能を備えた新世代のデジタルカメラ。レンズ沈胴時に1円玉サイズ(直径20mm)に収まるコンパクトな光学系や薄型LCDユニットなど、最新の小型化技術と超高密度実装技術の導入により、APSカメラ「IXY320」(1999年3月発売)とほぼ同等サイズの小型化を達成。

情報所有館 : 国立科学博物館 


EOS Kiss DIGITAL 本体

自社開発の約630万画素大型単板CMOSセンサー(22.7×15.1mm:APS-Cサイズ相当)と、その能力を最大限に発揮するキヤノン独自の高性能画像処理プロセッサー「DIGIC」により、幅広いユーザーの要求に応える高精細・高画質・自然な色あいを実現。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FUJIX DS-1P

FUJIX DS-1Pは、光をCCDで電気信号に変換した後、AD変換したデジタルデータをメモリカードに記録する世界初のデジタルカメラ。2MbitのSRAMカード1枚に、フィールド画像で10枚、フレーム画像で5枚の画像が記録できた。なお信号処理はメモリーカードからPCにデジタルデータを読み出して処理していた。105(W)×75(H)×50(D)mm、本体質量約400gであった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FUJIX DS-X

FUJIX DS-Xは量産・市販された世界初のデジタルカメラ。約2MBのSRAMカード1枚に、6枚のフレーム画像を適応差分PCM(ADPCM)方式で圧縮記録することが出来た。また、デザイン的にも従来のフィルムカメラと一線を画する双眼鏡型である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FUJIX DS-505

FUJIX DS-505は縮小光学系を組み込み35mmフィルムと同等の画角で撮影を可能とした初めてのデジタル一眼レフカメラ。また後継のDS-505Aでは、現在の一眼レフデジタルカメラでは必須の機能となりつつあるプレビュー(ライブビュー)撮影機能を他のデジタル一眼レフに先駆けて持ち、構図や露出の確認を行うことができた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FinePix700

FinePix700はコンパクトメガピクセルカメラのトレンドを作ったデジタルカメラ。胸ポケットに入れることを想定した小型(80(W)×101(H)×33(D)mm、本体質量約245g)サイズに総画素数150万画素の新規開発CCDを搭載。高解像度(170本/mm)のフジノンレンズとの組み合わせで当時としては画期的な高画質画像を撮影することが出来た。デザイン的にも独自の縦型スタイルを採用している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FinePix4700

FinePix4700Zは富士フイルム独自のスーパーCCDハニカム(総画素数240万画素)を採用した初めてのデジタルカメラ。従来のCCDの画素配置を45度回転しハニカム状にすることにより、人間の視覚特性に合わせた縦横の解像度を向上し、合わせて画素の形状を八角形にすることで集光効率を最適化しSN比の向上も実現した。記録画素数は 432万画素。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FinePix F700

FinePix F700は独自の感度が異なるふたつの画素(有効画素数620万画素:感度が高いS画素:310万画素、ダイナミックレンジを広げるためのR画素:310 万画素)を持ったスーパーCCDハニカムⅣSRを搭載し、従来比400%の広ダイナミックレンジを実現したデジタルカメラ。白とびや黒つぶれといった現象に強く、明るいところから暗いところまでなめらかな画像を撮影することが出来た。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ベータSIC 粉末

従来に比べて極めて微粉のSiC粉末が得られ、この種のベータタイプは他にメーカーにないもので あった。まず微粉研磨材として磁気テープ用などに使用された。このパウダー開発からスタート(1974年)して焼結体の研究に進むことになった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


SIC-DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)

ディーゼル車のエンジンから排出される黒煙(スス、以下 PM(パティキュレート・マター))を 捕集し、俳ガスをクリーン化するため、SiCの気孔の安定性と高熱伝導性、高強度、高耐熱性という利点を活かし、縦長のユニットに分割して組立てる方式を採用して、「PM除去率99%以上」で、「再生時の燃焼に耐える」ディーゼル・パティキュレート・フィルター(以下DPF)を開発した。自動車の排ガスをクリーン化する部品として、SiC-DPFは量産化され、環境にやさしいディーゼル車の普及に大きく貢献している。イビデン大垣工場生産第1号品(2000年12月16日生産)

情報所有館 : 国立科学博物館 


SIC-DPF-触媒担体用

従来 コモンレール(燃料を任意のタイミングで高圧噴射する機構)と燃料添加剤を用い、ディーゼル・パティキュレート・フィルター(以下DPF)に堆積した黒煙(パティキュレート・マター))を再生(燃焼)させる方式が採用されていました。気孔構造を触媒担体用に変えることにより、触媒付DPFが可能となり、燃料添加剤なしでもPMの再生が出来る様になりました。これにより、DPFを搭載するディーゼル車が、増えています。気孔構造を触媒が担持できるような構造としたもの。

情報所有館 : 国立科学博物館 


SIC-DPF-OS (octagon(八角)+square(四角))タイプ

ディーゼル車のエンジンから排出される黒煙(スス、以下 PM(パティキュレート・マター)) を濾過する壁の面積を拡大することにより、ディーゼル・パティキュレート・フィルター(以下DPF)の「PM堆積」及び「PM再生(燃焼)後の灰分堆積」による排気の抵抗増加が少なくなります。ハニカムのセル構造も改造が進み、OSセル構造の様なDPFも開発されています。特に、灰分の多いディーゼルエンジンを、フリーメンテナンスで走行できる距離を延長させるのに、役立っています。セラ構造改良品。OSセル構造とすることでにより濾過する壁面積を拡大したもの。

情報所有館 : 国立科学博物館 


自動車排ガス浄化用触媒担体

自動車排ガス浄化用触媒担体(ハニカムセラミックス)の国内での量産第1号。昭和51年に生産され、同時に生産されたものがFordMotorCo.に供給された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


Ford Q1 Preferred Quality Award(表彰盾)

自動車排ガス浄化用セラミックハニカムが米国FordMotorCo.にて、品質管理の優れた工場から生産されたものとして、認められ、1982年(昭57年)にQ1賞を受賞した。Q1賞とはFordMotorCo.の協力工場(主に部品供給工場)から特に優秀な工場が表彰される。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ホワイトフィルター

ホワイトフィルターは、溶融アルミニウム中の介在物(異物)を除去フィルターとして用いている。写真の様に多本数のセラミックチューブを構成する粒子表面に溶融アルミニウムに対する耐融性に優れた特殊な針状結晶を析出させたことにより、濾過面積が格段に増加し微細介在物の除去を可能とした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セラレック

従来の集塵設備の主流は、布濾布を使用したバグフィルターだったが、耐熱温度が250℃であることから用途が限定されていた。本セラレックは多孔質セラミックス材料をハニカム構造とする事で、耐熱温度が高く(900℃)、その構造から除塵面積を大きくする事ができ、大幅な設備のコンパクト化が可能である。その特徴を生かし、ディーゼル排ガス用途、焼却処理システムへ広く展開しているとともに、近年は高温下での乾式製品回収へ用途を拡大している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


設計ノート

日本電子の創業者の一人伊藤一夫が、透過型電子顕微鏡を設計するために必要な原理と手法を学ぶために、 RCAのツボルキンの著書を翻訳しながら作成した自筆のノート。当時は原書を入手できず、米軍の横須賀にあった図書館に通って作成した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


透過型電子顕微鏡

日本電子の前身の電子科学研究所が製作した磁界型の透過電子顕微鏡。第1号機が三菱化成に納入され、計8箇所から受注を受けた。架台は木製の机を利用しているが、最高倍率2万倍、10nmの分解能を持ち当事としては最高級の電子顕微鏡。

情報所有館 : 国立科学博物館 


透過型電子顕微鏡

商用として国産第1号の透過型電子顕微鏡。2台製作されたうちの1台で、1942年12月に、開設間もない名古屋帝国大学に設置された。カメラ室は原型を保っているが、観測窓が増設され、電子レンズが一段追加されている。また、油拡散ポンプは後年のものである。1955年ぐらいまで使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


池田菊苗博士抽出の第一号具留多味酸

池田菊苗博士は1907年(明治40年)夫人の購入した良質な昆布を見て、昆布の主要呈味成分の研究が味覚に訴える製品開発に役立つと考え実験にとりかかった。一時中断の後、日本人の栄養不良改善のために廉価な調味料の必要を感じ再開し1908年(明治41年)グルタミン酸の結晶約30グラムを抽出成功した。(最良質昆布約12キロ相当)(十貫目も消費したとの記述あり)瓶詰めには「具留多味酸」)と表書きされている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


道明寺がめ

発売当初、小麦のグルテンからグルタミン酸をとりだす、分解の工程で用いた濃塩酸は容器そのものを侵してしまう。当時の技術で様々に試行錯誤の末行きついたのが愛知県常滑産の道明寺がめであった。腐蝕をおくらせ安価に交換できたことから重要な設備となった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


固定化酵素切断機

10×10×15cmの大きさに固められた固定化酵素を0.5×10×15cmの半片状に切断する機械です。37本のピアノ線を5mmの間隔で平行に張り巡らし、そのピアノ線が台座の溝の中に沈みこむよう手作業にてゆっくりと押さえ込み切断します。玉子切りの原理を応用したものです。その後、押し出し式の成形機にて5×3×3mmの大きさに成形し、酵素反応カラムに充填されます。本機により工業化カラム用固定化酵素の製造を容易としました。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT TCT-900S

世界初の1秒/スキャンによる高速連続回転を可能とし、さらに世界初のヘリカルスキャンを実現して、CTルネッサンス時代を齎し、連続ヘリカルスキャン新時代をへてマルチスライスCT、ボリュームCT時代に繋がる新時代のさきがけとなった。 【主な仕様】 スキャン方式:ニューテート/ローテート(スリップリング) スキャン時間:0.6秒、1秒スキャン領域:500mmΦ 検出器:固体検出器2304チャンネル画像再構成時間:10~24秒

情報所有館 : 国立科学博物館 


液体動圧軸受採用4MHU CT用ロータノード

国産初となる液体動圧軸受技術を採用した医療CT用陽極X線管装置。液体動圧軸受採用と高熱冷却率を実現するオールメタルターゲットを使用し、サブセカンド台の高速スキャンにも対応する耐加重性と、高スループットを可能にした。【大容量・高冷却X線管球】【高速スキャンで不足する線量を確保。】【高冷却効率(最大冷却率864KHU/分)】-冷却時間短縮・ボールベアリング軸受の以下欠点を克服(振動、回転騒音、回転安定性、回転寿命)【回転陽極の構造】・モリブデンとタングステンによるX線ターゲット・ローター部、3層断熱構造・軸受部) 【軸受の構造】・表面にヘリボンパターンの溝、液体ガリウム合金、シャフト部と回転部)【回転特性】・振動0.02G以下・騒音40dB以下

情報所有館 : 国立科学博物館 


液体動圧両持軸受採用接地型CT用ローターノード

高速回転、両持支持構造液体動圧軸受により、心臓画像などが高い時間・空間分解能で得られ、水系冷却液により高冷却化を可能とした医療CT用回転転用極X線管装置。コーティング技術と駆動用コイルのモールド化により、絶縁油不要となり、環境負荷が軽減した。【大容量・高冷却X線管球】【高速スキャンで不足する線量を確保。】【高冷却効率(最大冷却率864KHU/分)】-冷却時間短縮・ボールベアリング軸受の以下欠点を克服(振動、回転騒音、回転安定性、回転寿命)【回転陽極の構造】・モリブデンとタングステンによるX線ターゲット・ローター部、3層断熱機構・軸受部【軸受の構造】・表面にヘリボンパターンの溝、液体ガリウム合金、シャフト部と回転部【回転特性】・振動0.02G以下・騒音40dB以下

情報所有館 : 国立科学博物館 


普及型頭部用X線CT TCT-30

T-R方式の頭部用CTの普及機で、文字通り国内におけるCT の普及に貢献した。輸出型式TCT-35としてメキシコに向け、国産CTとして初めて輸出された。 【主な仕様】 撮影対象:頭頸部スキャン方式:トランスレート/ローテート方式 スキャン時間:105秒 スキャン領域:270/350/400mmΦ 検出器:BGO-光電子倍増管 主検出器8チャンネルおよび較正用検出器 画像マトリクス数:160×160 画像再構成時間:45秒

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT  TCT-300

CT生産台数2000台突破の実績、技術力が生み出した高性能、高コストパフォーマンスのX線CT装置。高画質省スペース設計、高精度寝台制御、広い空間を作り出すガントリーデザイン、最先端エレクトロニクスを集結したコンソール等優れた性能を持つ。小型軽量低価格化のため、最新技術を投入し実現された。わが国のCT普及に大きく貢献した。【主な仕様】・スキャン方式:ローテート/ローテート方式+オフセット・ディテクタ方式・スキャン時間:2.7秒、4.5秒・スキャン領域:240/350mmΦ・検出器:高圧 Xeガス検出器512チャンネルおよび較正用検出器・画像マトリクス数:320×320・画像再構成時間:スキャン終了後8秒以内・システム分解能:空間分解能0.6mm、密度分解能3mm(0.5%)

情報所有館 : 国立科学博物館 


日立コンピュータ処理X線断層システム

1975年10月、国産1号機を藤田学園保険衛生大にて稼動した。国内初としてHMIスキャナが東京女子医大で稼動したわずか1ヶ月後のことである。第1世代方式でスキャン時間は4分半を要したが、頭部診断には当時として画期的な効果が得られ、翌1976年5月の第35回日本医学放射線学会に展示発表し大きな反響を呼んだ。 【主な仕様】 対象部位:頭部 X線吸係数範囲:-500?+500 スキャン時間:4min スライス数:2スライス 再構成時間:15秒/2画像画像マトリックス;256×256

情報所有館 : 国立科学博物館 


イオンチェンバーX線検出器

頭部用CTとして登場したが、X線CT装置の適用範囲は、その後全身用分野へと拡大した。それに伴いX線CT用Xeガス検出器が開発された。CT-W4-Dは 576ch素子を持ち、全身用CT装置(CT-W3)に搭載された。昭和53年~昭和58年に生産された量産モデルである。

情報所有館 : 国立科学博物館 


高速らせんCT検診車

世界初の肺がん集団検診を対象としたらせんCT搭載車である。従来のX線撮影と比較しCTの優れた肺がん描出力により、増加する肺がんの早期検出を目的に住民検診などを効率的に実施する肺がん検出システム(放射線医学総合研究所が提案)の一環として1994年に開発された。 また、翌年の1995年1月19日に発生した阪神・淡路大震災では電気などライフライン崩壊した被災地へ、本らせんCT搭載車が派遣され神戸赤十字病院の前で負傷者のCT撮影を実施した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


前の50件 (25901-25950/26828)    次の50件