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昭和47年のJISの洗浄力評価法に採用。衿垢布を洗浄したときの汚れ落ち程度を視覚で判定し、洗浄力判定用指標洗剤に対する洗浄力を評価。従来法では汚れをラードやカーボンなどで作った人工的な汚れを測定するものだった。上着の衿に衿布を3日間つけ、これを真中から二分して、1片は試料洗剤、他の1片を対照洗剤でそれぞれ同一条件の洗濯機で洗い、洗い上がりを比較するもの。洗浄試験機にターゴトメーターを用い、洗浄前後の反射率によって洗浄効率を求め、肉眼判定と併せて洗浄力をみる評価手法。
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低リン化濃縮小型洗剤。従来の30Lの水に50g必要な洗剤を25gに半減できるように濃縮したもの。省資源時代に合わせたBD(嵩高さ)を欧米並みに高めに調整して、包装費や輸送費の低減を図ろうとした洗剤。アルファオレフィン原料を用いたスタミナ力のある洗浄力、毛糸を洗え、すすぎが簡単な特長を有する洗剤。
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初めての本格的な酵素洗剤。汚れの主原因である蛋白質汚れに蛋白質分解酵素を作用させ、洗浄力を従来洗剤に比べ明確に向上させた。従来の界面活性剤による汚れ成分の引きはがし機能に加え、汚れ成分を分解する新たな機能を付加したもの。酵素の有効性は以前より知られていたものの、実配合にあたり、酵素をカプセル化することにより、洗剤製造時、また消費者の実際の使用時での安全性を確保して市場導入を果たした。これ以後、洗剤への酵素配合は一般化し(いわゆる「酵素パワー」)、さらにバイオ技術の応用、漬けおき洗いなどが、十分認知されることになった。
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1961年に紙コップを置き10円を入れると一定量のジュースが出てくる自動販売機を自社技術開発、発売した。発売後間もなく、種種のトラブルが発生した。VJ-30Eはこれまでに学んだ技術的ノウハウと市場調査を生かし開発された自動販売機である。大変丈夫で信頼性の高い商品で、最近まで長野県小諸市の懐古園にある動物園の売店で活躍していたものである。
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世界で初めて、ホットの缶入りコーヒーが販売できる自販機を開発。これにより春夏秋冬飲料の売上が上がり、自販機のビジネスモデルが出来上がった。しかし、商品化は簡単ではなかった。機能部品の大部分が夏場は冷却、冬場は加温で動作するため、非常に過酷な使用条件となった。また、万一の温度過昇時の安全対策として、3重のプロテクターを用意した。その結果、発売と同時に大きな反響を呼び、現在の技術の基本となっている。
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卓上型、酒のお燗自動販売機。50円玉専用(メカ式選別)。電子式定量販売の制御により50円分の酒を出口から出す。販売分だけをその都度45℃から65℃に温めるので、燗ざめがなく、お酒の変質がない。価格:8,9000円 仕様:・酒タンク内容積18L・重量29kg・ヒーター(シーズヒーター)500W・温度調節 調節用ダイヤル式・外形寸法 W400×D370×H720mm
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国産化を求められていたボトル自動販売機市場で、三洋電機株式会社が他社に先駆けて初めて出した半自動式販売機。コインを入れるとシャッターが開き購入したい商品を見ながら取り出す仕組み。保守管理が容易で、価格も安く大ヒット商品となった。
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SCM-151Rは日本で初めて電子式制御を採用し小型化した画期的な機種、その後エレクトロニクス時代を迎えた。10円、50円、100円硬貨を受入れ、1973年発売。売価設定は10~220円(10円毎)。釣銭の効率利用の為に、SCM-151R(10円と50円のつり銭貯蔵筒)と151RH(10円つり銭貯蔵筒を2本)の2タイプを用意。
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千円紙幣表裏4方向を受入れ可能な小型紙幣識別機、受入れた紙幣を整列収納する金庫を内蔵している。1986年に基本モデルを発売。天地反転取付け可能。ビール、タバコギフト券を使えるタイプも展開。金庫容量最大500枚タイプも展開。千円、5千円、1万円札3金種混合スタックタイプへの展開。2004年11月発行の新券にも一部対応した。
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現存する国内最古の「酒自動販売機」。専用硬貨の五銭白銅貨の発行は1889年(明治22)から1897年(明治30)にかけてである。したがって本機の製造は1889年以降である。外箱は木製。ゼンマイ仕掛けで、定量の酒が出る仕組み。鷲巣力『自動販売機の文化史』(集英社2003)によれば、酒の価格から、明治後半から大正初期の製造と推察し、日本最初の酒自動販売機としている。尚、雑誌『新電気』(オーム社)では1910年とある。
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初代のコインメカニズム(型式:S-90)は、1961年(昭和36年)にエンパイヤ貿易技術研究所(現日本コンラックスの前身)が、米国より輸入した部品を日本向けに加工改造して販売したものであるが、こらは部品の一部を国産化して日本向けに開発した2代目の製品。10円、50円、100円硬貨が使用できるもので、10円硬貨用のつり銭チューブが2本付いており、均等につり銭硬貨が補充される構造になっている。また製品の材料はダイカストや板金で出来ており重さは5.5㎏ある。
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10円貨用の機械式選別による1金種用アクセプターであるが、調整等により多くの硬貨への対応が可能(対象例:10円~100円、外国硬貨、メダル)な構造になっている。このモデルの原型はエンパイア貿易技術研究所(現日本コンラックスの前身)がアメリカより輸入した製品(型式:S-50)であるが、国産化したこの製品は10円ジュース時代の飲料自動販売機などに採用され国内に広めた。その後、ゲーム機やジュースボックス向け等に改造し主流時代にはパチンコの玉貸し機等に数多く使用された。当時の製品寸法は現在においても継承している。寸法 高さ102mm、幅89mm
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10円、50円、100円硬貨の3種類が使用でき、業界で初めて開発した10円、50円硬貨2種類のつり銭(従来は10円硬貨のつり銭のみ)を払い出すコインメカニズムで、価格設定が1種類の完全に国産化した製品。更に価格設定が2種類可能なN-8310もシリーズ機種として販売されており、自動販売機での中身商品の範囲を増大させるきっかけとして、業界に貢献した製品となった。
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1973年(昭和48年)に世界で初めてLSIを採用したEK-1型の改良版で、シングルプライス用(その他に2~5プライス用あり)のコインメカニズム。電子回路の搭載と同時に各スイッチ類を機械式接点スイッチから近接スイッチ(無接点スイッチ)に変更し、部品の調整をなくしたもの。また、金属製の部品をプラスチック化し製品重量を50%軽量化した。このシリーズでは100円硬貨を6枚エスクロする機構(硬貨一時保留装置)が搭載されており、販売商品の高価格対応や複数個販売にも適用して、自動販売機の普及に大きな貢献をした。本体寸法 高さ355.6mm 幅134mm 奥行き78mm 重さ2.6kg
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10円硬貨が250枚補充出来るコインメカニズム用つり銭補助機で、たばこや飲料の値上げによるつり銭の不足に対応した日本独自(欧米にはなかった)の製品。この製品は後つけが可能な形状となっており、また、一体型3本カセット式チューブにより硬貨の補充も容易で、自動販売機が飛躍的に普及した要因の一つといえる。
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自動販売機に投入した金額を表示するもので、コインメカニズムからの信号により、4桁の表示をする金額表示装置。こらは1976年に初めて開発されたN-005(3桁金額表示)の改良版で、搭載されている電子部品の進歩により厚さが1/3にコンパクト化されている。現在では各社任意のものが全製品の自動販売機に取り付けられている。本体寸法 高さ42mm 幅76mm 厚さ17mm
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つり銭4本チューブをカセット化した業界初のコインメカニズムで6プライスの設定が可能な製品(その他に1~10プライス用もある)。1982年(昭和57年)に発行された500円硬貨も受入れる4金種対応(10円、50円、100円、500円)アクセプターを搭載している。また、アクセプターは機械選別方式と電子選別方式の2タイプがあるが、高額の500円硬貨の偽造貨いたずらに対応した電子選別方式の搭載に切り替わった。本体寸法 高さ355.6mm 138mm 奥行き82mm 重さ2.7㎏
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たばこやビールなどの自動販売機用として開発された、この千円紙幣対応のビルバリデータは、飲料用としては日本で最も早く自動販売機への搭載が実現化した製品。挿入された紙幣をスチールベルトで巻きつけるコップリング方式を採用した40枚収納付きで、1年後のアメリカ向け自動販売機用1$ビルバリデータ(型式:NB-10)を開発する引き金となった。体寸法 高さ315mm 幅147mm 奥行き75mm 重さ5.5g
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つり銭補充枚数を競っていた時代の製品で、標準のカセットチューブの他に、10円のつり銭が標準の5倍補充出来るものや100円のつり銭を多く補充できるものなど3種類のカセットチューブが用意されてる4金種(10円、50円、100円、500円)対応のコインメカニズム。また、この製品から硬貨選別が完全電子式に切り替わっている。つり銭払出し安定の為に3つのモーターを使用したり、洗剤によるいたずら対応がされている。本体寸法 高さ355.6mm 138mm 奥行き82mm 重さ2.1㎏
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たばこやビールなどの自動販売機用として開発されたこの製品は、挿入した千円紙幣を3枚エスクロ(一時保留)する機能を持っている。また、紙幣の収納部は整列方式採用したもので、紙幣の回収が容易になった。また、その整列方式が現在の基本構造となっている。紙幣収納枚数は標準機の100枚仕様とその他に400枚収納仕様がある。本体寸法(標準機):高さ315mm 幅147mm 奥行き122.2mm 重さ3.7g
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シリアル通信方式を初めて採用したコインメカニズムで、更に業界初の洗剤によるいたずら対応(水抜き通路メカ部とエレキ部が分離脱着)がされた構造となっている。搭載される硬貨選別機は合計6機種(E-910/E-911/E-912/E-913/E=914/E-91)が順次市場の要求により開発された。また、このシリーズ(EZ、EZS、EZX、EWC)は合計196万台販売された。
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飲料やたばこ自動販売機用の、千円紙幣1枚のエスクロ(一時保留)機能付きビルバリデータで、コンパクトで取扱い性に優れた製品。高さを従来より25%低くした電源内蔵のコンパクトな形状と飲料時販売機業界初の収納紙幣を回収しやすくしたカセット収納方式を採用した。紙幣の挿入方向も表裏4方向可能にして、自動販売機の利便性を良くした製品。また、自動販売機への搭載普及のきっかけとなった製品で、現在の原型となっている。紙幣収納枚数は標準機の100枚仕様の他に、30枚と400枚仕様の製品がある。本体寸法(標準機):高さ237.5mm 幅127.7mm 奥行き82mm 重さ4kg
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従来はコインメカニズムと自動販売機の制御は各々独立していたが、これは自動販売機の制御部分を取り込んで、自動販売機全体のコストダウンを図ったコインメカニズム。またこの製品は販売価格の種類が多いたばこの自動販売機用に32種類の価格設定がリモコン操作で出来る。このほかにも16種類用のEZC-1601や24種類用のEZC-2401も1986年から1987年にかけて開発された。
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この製品は、道路へのはみ出し対策のために、薄型化した自動販売機用に搭載する、フラッシュメモリ内蔵の千円紙幣用の薄型ビルバリデータで、業界の標準形状となっている。いたずら対応を強化したり、たばこ自動販売機用に取付けを逆さに出来るもの。また、紙幣収納機構は省スペースで札の収納が可能なドラム回転方式で、米国や韓国向けにも採用されている。紙幣収納枚数には標準機の100枚仕様とその他に270枚、450枚仕様がある。本体寸法(標準機):高さ226mm 幅99mm 奥行き51mm 重さ1,7㎏
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三洋電機がアメリカのコーネリアス社と提携して製作した国内初のボトル自販機。水平方式あるいは吊り下げ方式と呼ばれ、コンパクトな仕様であることも寄与し、小さなオフィスにも対応出来る自販機としていろんな職場に設置された。瓶の首の部分を引っ掛けて収納する方式で、30円入れると販売部のロックが解除され、お客様が瓶の首をつまんでそこまで誘導し、瓶を引き抜いて購入する方式の、半自動の自販機である。
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販売元日本ベンドー株式会社、製造元三菱重工株式会社で発売された国産一号機のスラントシェルフ方式のボトル自販機。その後発売された国産自販機各メーカーの自販機の構造、内容に多大な影響を与えた。
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三洋電機とアメリカのコーネリアス社と合弁した三洋コーネリアス社が製作、全自動としては国内初のボトル自販機。ラチェット機構による販売方式でソレノイド駆動により搬出する。当時爆発的に増えたボーリング場に多く設置され、容器の主流がボトルから缶にシフトするまで、ボトル販売の中心的位置を占めていた。商品展示ダミーはないが、自販機としては初めて搭載した『ムービングディスプレイ』が脚光を浴びた。
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三洋電機とアメリカのコーネリアス社と合弁した三洋コーネリアス社が製作した、傾斜棚方式のボトル自販機。販売量の向上に則して、SVM-48などの自販機との交換で市場に浸透しベストセラーとなった。傾斜棚に瓶が水平に並び、お客様が瓶を引き抜いて購入する半自動の自販機。8種類の商品がそれぞれ8本ずつ、合計64本収納出来た。購入する商品が直接見える特長があり、今のシースルー自販機の原点とも言える。
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日立製作所が自販機事業から撤退する際、ボトル販売機構のノウハウを富士電機冷機が買取り、それを活用して製作されたボトル自販機。販売機構の改良やテスト販売スイッチの採用等の改善がなされている。高さが199cmと今の自販機より16cm程高いのは、元々アメリカ使用の78インチから来ている。商品を積み上げて収納し、モータ駆動により搬出する。
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東芝コールドチェーン株式会社が製作したボトル自販機。三洋電機株式会社のSVM-172のノウハウを導入して、デザイン及び性能はほぼ同じ仕様となっている。落下方式は三洋方式を一部改良して、独自のものとなっている。
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当社で最初に商品化に成功した冷却機構付自動販売機。乳業メーカー様の要望で開発、昭和44年から生産を開始。シンプルなスイングラック方式で、牛乳びんを114本収容可能。国内飲料自販機市場の創生に寄与した。
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パック飲料自動販売機では、業界初のシースルー型自動販売機。96年からコールド専用機の生産を開始し、97年にホット&コールド機を開発・販売。商品搬出機構には、独自のエレベータ方式を採用し、コンベアコラムに収容した製品を、やさしく取出口まで搬送。商品現物が見える安心感とエレベータの動きが見える楽しさを具現化し、パック飲料自販機の新しい流れを創った。
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(株)クラレでは、1950年11月にポリビニルアルコールからなる国産初の合成繊維ビニロンの操業を開始した。資料は1950年12月19日製の1.3デニールのビニロントウである。ビニロン創業当時の記念的製品である。
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国内初の合成繊維、羊毛様「合成一号」を工業化するための計画書。 A4版。全57ページ。 目次によると末尾に工場の見取り図がついていたと思われる。 計画概要、作業概要、主要機械設計要項、予算書、所要資材、所要原料薬品など、所要人員、原価計算など、かなり詳細な計画書である。
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天然の微妙な構造から、合成繊維、糸・布・紙を含めて見て美しい写真、楽しい写真、ハテナと考え込ませる写真などを集めた。 140枚のスライド集で、教材として貸し出しも行っている。 さらに、高分子の結晶構造なども含め、約1000枚の充実した写真集は、繊維学会編集で、朝倉書店から「図説繊維の形態」として出版されている。併せて活用されることをお勧めする。
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繊維学会創立40周年記念事業の一環として、化学繊維よりなる新素材を集大成した。 試料100点を、単なる標本帳ではなく、種々の評価が可能なB6の大きさで添付し、また布帛特性データを含めてわかりやすく解説した。 なお、別途天然繊維編も同様に作成してある。
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先の「新しい衣料素材」に引き続き、その後の技術革新の結果を反映した最新の素材を108点収録した。試料は前回同様B6の大きさで添付した。 また、わが国の合繊特化素材を項目別に分類、レビューし、それらの技術開発の動向も記述した。
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I.C.I.社の技術導入による、日本で初めてのポリエステル繊維の製造に関する、生産規模及び製造開始時期は、昭和32年2月8日の取締役会で決裁した。 建設は昭和33年7月乃至9月に日産5トン、昭和34年10月乃至12月に日産15トン生産開始を計画し、使用電力は当分買電する。 原料のテレフタル酸は、ヘンケル法によって自家生産する方針を決定し、同法による製造の具体的検討を開始した。
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I.C.I.社の技術導入による帝人で製造した最初のポリエステルポリマ。 昭和33年5月26日に、松山工場にて、重合の試運転が行われ、初めて吐出されたポリマである。
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1965年頃実用に供されていた合成繊維製の各種魚網を蒐集。(19種) 製網メーカーは、富山漁網、日本漁網、日本漁網船具、日本製網などであり、素材は、ビニロン、ナイロン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルよりなるものである。
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