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LD-927

LD-927は4GHz帯、6Wのヘリックス形進行波管

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4W70

4W70は4GHz帯、6Wのガラス製ヘリックス形進行波管。 日本電信電話公社の公衆回線網に使用された。

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5W70

5W70は5GHz帯、30Wのガラス製ヘリックス形進行波管。 日本電信電話公社の公衆回線網に使用された。

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6W70

6W70は6GHz帯、4Wのガラス製ヘリックス形進行波管。 日本電信電話公社の公衆回線網に使用された。

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15W71

11W71は15GHz帯、4Wのメタル・セラミック製ヘリックス形進行波管。 日本電信電話公社の公衆回線網に使用された。

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4W72A

4W72Aは4GHz帯のヘリックス形進行波管。 日本電気の発案による、進行波管1本で発振・増幅を兼用する方式に採用された。

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4W76A

4W76Aは、4GHz帯、12Wのガラス製ヘリックス形進行波管

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LD4098

衛星搭載用18GHzメタルセラミック構造のヘリックス形進行波管

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LD4116A

LD4116Aは6GHz帯、2Wのガラス製ヘリックス形進行波管。 衛星通信用大電力増幅器のDRIVER AMPに使用された。

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4W80

4W80は4GHz帯、20Wのガラス製ヘリックス形進行波管

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4W86A

4W86Aは4GHz帯のガラス製ヘリックス形進行波管

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6W50

6W50は、6GHz帯、13Wのガラス製ヘリックス形進行波管

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11W70

11W70は11GHz帯、6Wのガラス製ヘリックス形進行波管。 日本電信電話公社の公衆回線網に使用された。

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LD4240

LD4240は、14GHz帯、5Wのヘリックス形進行波管。 衛星通信用大電力増幅器のDRIVER AMPに使用された。

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11V53A

11V53Aは10.7~11.7GHz帯、280mmWの反射型クライストロン

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LD4389A

LD4389Aは11GHz帯、20Wメタルセラミック製ヘリックス形進行波管

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LD7850

衛星搭載用 12GHz,90~120W放射冷却ヘリックス形進行波管

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衛星通信用出力クライストロン

・準ミリ波国内衛星通信方式の地球局送信装置において使用するため新規に開発した。 ・周波数30GHz、出力300W(帯域幅200MHz)、450W(帯域幅150MHz),(利得偏差1dB以内)6空胴形による広帯域化。空冷 永久磁石式含浸形カソード電圧10kV、パルスモーターチューニング。 ・準ミリ波を公衆通信に使うことは世界で最初に日本が実用化に成功した。その方式に使えるクライストロンとして世界最初のものである。

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衛星通信用出力進行波管

・準ミリ波国内衛星通信方式の地球局送信装置において使用するため新規に開発した。 ・周波数30GHz、出力300W、結合空胴形遅延回路 全空冷式、調整(14.5~18kV)により周波数帯域(27.5~31GHz)をカバー、入力信号電力19dBm(max)、利得 36dB(min)出力300Wの時、利得偏差:任意の200MHzで偏差1dB(max)、 ・準ミリ波帯を公衆通信に使うことは世界で最初に日本が実用化に成功した。その方式に使える進行波管形送信管として世界最初のものである。・参考文献:平田、酒寄、石堀、衛星通信地球局用準ミリ波帯送信管、通研実報、27、7(1978)pp1527-1542

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マイクロ波中継通信回線用進行波管

・電電公社電気通信研究所(通研)はマイクロ波多重通信方式の実用化研究を進め、1948年頃から進行波管の研究を開始した。 ・4W75は、電子ビーム集束に、通研が発明した周期永久磁石 (PPM:Periodic Permanent Magnet) を最初に適用した進行波管で、1955年に実用化された。ビーム集束にはこれまで電磁石が使用されてきたが、世界的発明のPPM集束を採用することによって、大幅に小型、軽量化に成功した。通信回線の周波数は、多重化の要求に伴って11GHzからさらに15GHzへと高周波化した。・1958年には6W50、1968年には11W71等、多くのPPM集束進行波管が開発され、実用化された。

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衛星搭載用進行波管

・1973年の宇宙開発委員会による実験用衛星の開発決定に基き、実験用衛星搭載進行波管を開発した。 ・らせん部の支持棒にベリリヤ磁器棒を使用し金属管の中に納め、金属管の歪みによる圧着力を利用したdistortion squeeze法によって、らせんと支持棒を強固に固定する構造とした。 ・この準ミリ波帯衛星搭載用進行波管の開発によって、衛星を利用した準ミリ波帯通信回線を構成し、世界に先駆けて準ミリ波帯を用いた衛星通信回線の開拓が出来た。1957年に開始した4GHz帯による東京-名古屋-大阪間に始めて実用化した進行波管に改良を加えて、衛星搭載用として耐え得る準ミリ波帯の進行波管を開発し実用化した。

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ブラックストライプカラー受像管

東芝は、スリットマスク管の蛍光面ー赤、青、緑蛍光体ストライプの間に黒色の光吸収ストライプを持たせたカラーブラウン管を開発した。1)光吸収ストライプを持った蛍光面、2)スリットマスク及び3)インライン電子銃を世界ではじめて採用したカラーブラウン管で、明るさや色純度が大幅に向上し、調整の簡易化とコストダウンも実現した。当時の製造技術では画期的な製品で、その後1)~3)の基本システムはテレビ用ブラウン管の世界標準となり、日本で発明されたカラーブラウン管技術が世界へ羽ばたくことになった。

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ミニネックカラー受像管

テレビ用カラーブラウン管のネックサイズ(口径)は、36.5mm、29.1mmと変遷してきたが、オイルショックを機に特に当時の中小型カラーブラウン管においては更なる省エネルギーデザインが模索され、東芝が14型で初めてネック径22.5mmのテレビ用カラーブラウン管を開発した。この22.5mmネック径はその後26型までのカラーブラウン管の主流となった。ハイブリッド形主レンズを持つ超小型QPF形電子銃の採用で、従来の29mmネックと同等のフォーカス特性を保ちつつ、偏向電力を20~30%減少させることができた。

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フルスクエア カラー受像管

当時「テレビの顔を変えた」といわれた前面ガラスパネルの曲率半径を従来のカラーブラウン管の約2倍とし、画面をより平坦化したフルスクエアカラーブラウン管を東芝が開発。画面の四隅も更に直角に近づけ、映像情報をより忠実に再現できるようになり、その後の完全フラットカラーブラウン管の先駆となった。ディスプレイ画面を平坦化するには大気圧に耐えるバルブの設計が課題になるが、バルブ設計では初めてCADを駆使して大気圧に耐える最適な形状を見出した。 写真はデスクトップパソコン用のフルスクエア 17型カラーディスプレイ管。テレビ用に開発されたフルスクエアカラー管であったが映像情報をより忠実に再現できるその卓越した機能がパソコン用ディスプレイにも重用され、超低熱膨張マスク(Inverマスク)を採用して高解像度カラー管も実現した。

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マイクロフィルター™ カラー受像管

パネル内面の蛍光体とフェースガラスの間に赤、緑、青のカラーフィルタを形成し、輝度、色再現性を大幅に改善した技術を採用したカラーブラウン管を東芝が開発。従来のカラーブラウン管では外光反射の影響を少なくなるため低透過率(暗い)パネルを使用していたが、この技術により高透過率パネルを利用することが可能となり、輝度が30%、色再現性が7%改善され、映像の再現域が著しく改善された。 写真はマイクロフィルター™を採用した「ピュアフラット カラー受像管」。新しいガラスバルブ設計手法によりシャドーマスク方式カラーブラウン管で初めて画面のフラット化を実現した。

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黒部川第四発電所の国産最大容量(9万5千kW)の

高落差、大容量ペルトン水車において、当時世界第4位(国内第1位)に位置する大容量水車(95,000kw)であった。比較的高い回転速度のため、強度上、ランナディスクとバケットを13Cr鋳鋼の一体鋳造で製作する必要があり、当時の鋳造技術では難しいとされたものの、3号機については、国産技術の向上を目指して、日立製作所により製造された。

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喜撰山発電所

容量(水車出力240MW、ポンプ入力248MW、発電電動機250MVA/MW)については、当時世界最大、ポンプ揚程(全揚程230m)については、当時日本最高の記録品であった。なお、1号ポンプ水車は2001年度に更新され、使用されていた初代ランナは現在存在していないが、2号ポンプ水車ランナは1989年度に更新され、使用されていた初代ランナは喜撰山発電所構内に展示している。

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奥多々良木発電所の分割ランナを採用したものとしては

当時、発電所出力(1,212MW)、ポンプ水車単機容量(水車出力310MW、ポンプ入力314MW)が、国内最大であっただけでなく、高落差高速大容量ランナでありながら、輸送上の制約によって、2分割ランナを採用した。 「2分割ランナを採用したポンプ水車としては、世界最高落差」1,2号機(日立製):1973年完成 3,4号機(三菱重工業製):1974年完成

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大河内発電所の現在世界最大容量(39万5千kVA)の

可変速揚水発電システムが系統の周波数を一定に保つ上で大きな効果を発揮することに着目し、関西電力においては1979年以来研究開発を続け、成出発電所1号機の実証プラントを経て、世界で初めて、大河内発電所3,4号機に本格的大容量可変速揚水発電システムとして採用した。 3号機完成:1993年 4号機完成:1992年

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蹴上発電所におけるわが国初の事業用水力発電に用いられた

蹴上発電所は1891年に運転を開始したわが国初の事業用水力発電所です。ここには米国ペルトン社製の水車など20台の水車が設置されていました。このうち2台は、写真に示したような東京石川島造船所製の国産水車で、出力は90kW、ノズルを上下させて回転数を調整するようになっていました。

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松尾川第一発電所および第二発電所の

1953年に運転開始した松尾川第一、第二発電所は、総落差約800mをほぼ二等分して2発電所を建設し、両発電所にほぼ同じ落差、同じ出力の20MW級のペルトン水車を設置した。この水車は当時国内最大容量のペルトン水車であった。2004年12月には、高効率のランナに取り替え、わずかであるが、出力アップも実施している。

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大森川発電所の国産初の

1959年運転開始した大森川発電所のポンプ水車は、フランシス形ポンプ水車の国産第1号機である。メーカーとの共同研究により、過渡現象解析などの新技術を開発し、今日のポンプ水車に関するいろいろな技術の基礎を築いた。

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大森川発電所工事誌 わが国初のポンプ水車を用いた

フランシス形ポンプ水車の国産1号機を採用した大森川発電所の工事誌。わが国初の揚水発電所建設に関し、計画から設計、製造、試験に至る多くの技術検討結果が収録されている。これは、以後のわが国の揚水発電所に関する技術の基礎をなすものである。

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名頃発電所の国内初の1,300kW斜流水車

斜流水車は、世界的にも戦後初めて開発された水車で、わが国では1961年に名頃発電所に始めて設置された。これは営業的には発電専用の水車であるが、開発研究のためポンプ水車として設計製作され、現地試験においてはポンプ運転の試験も実施された。

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穴内川発電所の国内初の

1964年に運転開始した穴内川発電所の斜流ポンプ水車は、国内で始めて揚水発電用として設置された本格的な斜流ポンプ水車である。

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畑薙第一発電所の国産初の

わが国への揚水発電導入初期に建設された本格的な大容量45,400kWのフランシス形ポンプ水車。3台中1台に日立製の国産機が採用された(国産機としては四国電力 大森川水力発電所(12,200kW)に次いで2番目)。ポンプ、水車別置式およびタンデム式と比較し原動機が一台となるため経済的に優れた形式。主に水車とポンプの性能バランス、ポンプ始動時の水面押し下げ運転等の揚水起動方式に関する技術を大森川発電所の約4倍の容量で実現させた。

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高根第一発電所の世界最高落差(136.2m)の

斜流形としては世界最高揚程137mとなるポンプ水車。建設当時、斜流形水車の最高落差は90m程度であった。高根第一発電所はこれを50%も上まわるもので、片持構造であるランナベーンとその操作機構の高強度化を図ることにより実現した。当発電所はこの形式のポンプ水車としては、現在でも世界最高揚程を維持している。

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馬瀬川第一発電所 ポンプ水車

斜流形としては世界最大の単機容量(149,000kW)となるポンプ水車。馬瀬川第一発電所では、直径約5mの可動ランナベーンに加わる大きい水力モーメントに対抗してこれを操作する強力なランナベーンサーボモータと、この力を伝達するランナボス内の高強度のランナベーン操作機構を開発することにより、大容量化を実現した。

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志久見川第一発電所 電動サーボモータ

補機の簡素化の方策として電動サーボモータがあるが、ペルトン水車のデフレクターのように通常運転時と急閉鎖時の差が大きい場合、急閉鎖の動作時間を基準にすると電動サーボモータの容量が大きくなり、経済面で不利となる問題があった。そこで蓄勢バネを操作回路に付加することにより、上記問題を克服し、世界で初めてペルトン水車操作装置の全電動化を実現した。

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佐久間発電所の当時わが国最大容量(9万6千kW)の

・佐久間発電所は、戦後初の困難な大規模水力開発を、米国の最新の土木技術を取り入れて完成させたプロジェクトである。・この水車は1956年の運転開始当時、日本最大容量(96,000kW)のフランシス水車である。またこの水車は、50/60Hz両用として設計されており、40mの変落差に対応するため、複数の模型水車を用いて性能確認を行った。(水車は稼動中のため非公開)写真は、オーバーホールのランナ吊込み時の状況を示す。(ランナは公開・展示中)

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奥只見発電所の当時わが国最大容量(13万7千kW)の

・この水車は、1960年の運転開始当時、日本最大容量(137,000kW)のフランシス水車である。この水車の設計にあたっては、60mの変落差に対応するため、複数の水車模型を用いて性能確認を行なった。ケーシングは鋼板溶接構造であるが、現地据付工事の短縮を図るため、現地での接続部分は、ボルトによるフランジ接続構造になっている。(水車は現在も稼動中のため非公開)・水車ランナは、重量30t、最大外径4.04mで、国鉄郵送限界一杯の大きさであった。写真はオーバーホール時に取り出された3号機のランナ(ランナは実物を公開・展示中)

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御母衣第二発電所の当時わが国最高落差(454m)の

・この水車は、1963年に運転を開始した基準落差454mという日本最高落差のフランシス水車である。 ・ランナは良質の13%クロームステンレス鋼の一体鋳造で、外周には取替えが出来る13%クロームステンレス鋼製ライナを設けている。また、背面および出口下部にはラビリンスライナを取り付けている。写真はオーバーホールのランナ吊込み時の写真である。

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大鳥発電所のわが国最大容量(10万kW)の

・上流 奥只見発電所と、下流 田子倉発電所との間の約50mの落差を有効に利用するために建設された。1963年の運転開始当時から現在に至るまで、日本最大容量(100,000kW)のカプラン水車で、世界的にも10指に入るカプラン水車である。  ・写真はオーバーホールのランナ吊込み時の写真である。

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沼原発電所の世界で初めて揚程(528m)が

わが国の高度経済成長に伴う電力需要増に対応するため、ベース電源として火力発電所の大容量化および原子力発電所の増加、およびピーク電源として揚水発電所の建設が推進された。揚水発電所には、尖頭化する負荷への対応、経済性の観点から高落差・大容量化が強く要望された。その中にあって、この沼原発電所は、世界初となる500m級高揚程ポンプ水車(最高揚程528m)を採用したもので、1973年に運転を開始した。 ・ランナの材質には、国内では初めて高Ni13Cr鋼(一体鋳造)を採用した。写真は建設当初の投入時のランナを示す。

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只見発電所の世界最大容量(65,800kW)のバルブ水車

・オイルショックを契機として、残存する遊休落差を利用した水力発電が進められた。この只見発電所は19.8mの落差を利用したものであるが、従来のカプラン水車と比較した結果、性能および経済性の優れるバルブ水車を採用した。 ・このバルブ水車は、1989年に運転を開始したが、当時世界最大容量のバルブ水車である。このバルブ水車の設計にあたっては、8分の1模型、4分の1部分模型により各種強度試験を実施し、バルブ支持構造の安全性、特に耐震強度についての安全性を確認した。写真は現地据付後の水車ランナを示す。

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駒橋発電所の当時わが国最大容量(15,000kW)の

1907(明治40)年に東京電燈が山梨県北都留郡に建設した駒橋発電所の建設記録写真。 この発電所は高電圧長距離送電技術により遠隔地に大容量水力発電所が建設されるようになった初期の記録的な発電所で、15,000kVAの電力を、55kVの電圧で、76km離れた東京早稲田まで送電した。

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駒橋発電所(当時わが国最大の水力発電所)に設置されていた

1907(明治40)年に東京電燈が山梨県北都留郡に駒橋発電所を建設。出力15,000kWは水力発電所として当時日本最大。当時使用されていた6台のうち1台を保管。この発電所から東京早稲田で55kV、76kmの送電を行い、高電圧長距離送電の草分けとなった。Escher Wyss(スイス)製。 出力:1,846kW 回転数:500rpm

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日光金谷ホテルで使用されていた自家用横軸水力発電設備の

1893(明治26)年に開業した日光金谷ホテルが電灯による照明のために1908(明治41)年に導入した水力による自家発電設備。

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芦川第三発電所の関東地区最古の現役フランシス水車

明治末期の水車の代表的な形式であり関東地区最古の現役発電設備 HF-1RS 1911年Voith製

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日光第一発電所に設置されていた横軸水力発電設備の

1918(大正7)年に当時の下野電力により完成され、1989(平成1)年まで利用された日光第一発電所での水車発電機で、横口水車が採用された。

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