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放送用進行波管

UHF TV放送サテライト局用。 400~900MHz、出力360W。 全金属セラミック構造、PPM集束らせん型進行波管。 NHK、民放の30W/100Wサテライト局として多数使用された。

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四極送信管

TV放送/FM放送用(500W)/ 動作周波数 120MHz、陽極損失 600W

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X線管

診断用/ 世界最小の回転陽極X線管(ロータノード)、150kV、1.8/1.0mm、3000rpm

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受信管

ビデオアンプ(広帯域増幅)用/ 6R-R8Cと同じ様な形状を持ったHigh-gm管で、ビデオアンプ(広帯域/ 増幅)用としてヨーロッパで開発。日本ではPhilipsと提携関係にあった松下電子工業よって国産化された。電話中継用ではなく、主に映像機器に用いられた。

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四極送信管

TV放送/FM放送用(10kW)/ 動作周波数 220MHz、陽極損失 12kW

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二極管

高電圧整流用/ 30kV,8mA

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X線管

診断用/ 日本初のW-Mo帳合せターゲットのロータノード、150kV、140KHU、9000rpm

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進行波管

マイクロ波多重無線増幅用/ 6400-7200MHz、出力10-16W、3.7kV,50mAの代表動作。/ (7W411シリーズ初期の試作番号管球)

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パルスマグネトロン

航法レーダ、局地気象レーダ用途/ 6M70シリーズのマグネトロン。5400MHz、出力85kW、15kV,13.5Aの/ 長寿命マグネトロン。

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パルスクライストロン

初代の気象レーダ用マグネトロンで、永久磁石外付けの特徴を持つ。 周波数は、若干変えることが出来る陽極構造を持ち、ファクトリーアジャストで要求周波数に調整できる特徴をアジャストロン®の名称で商品化した。 5,280~5,320MHz、出力350kW、21kV、40mA。

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三極送信管

ラジオ放送用(1kW)、工業用高周波加熱(2.3kW)/ 動作周波数 50MHz、陽極損失 1.0kW

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反射型クライストロン

MIL仕様のXバンドの反射型クライストロンで、船舶用レーダ受信機の局部発振管として広く利用された。 8,500~9,660MHz、30mW、300V、25mV。

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反射型クライストロン

マイクロ波多重通信送信用/ 1700~2500MHz、1~2W、750V、75mA

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反射型クライストロン

マイクロ波多重通信送信用/ 2500~2700MHz、1W、900V、90mA、空胴内臓反射型クライストロン

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反射型クライストロン

レーダ、受信器局部発振用/ 8500~10000MHz、30mW、300V、25mA

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反射型クライストロン

マイクロ波多重通信送信用/ 11600~12800MHz、500mA 、300V、27mA

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放送用進行波管

10W サテライトTV放送局用進行波管/ 10Wサテライト局 NHK統一規格。660~770MHz、飽和出力50W、/ 利得28dBの強制空冷型の進行波管

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CWマグネトロン

医療器用マグネトロン/ 2450MHz、出力200W、1.8kV,0.2A。磁石内臓、同軸出力のマイクロ波/ 加熱治療器用のCWマグネトロン

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CWマグネトロン

家庭用電子レンジ/ 第一世代、2450MHz帯、出力 800W、4kV、300mA。放熱体内にアルニコ/ 磁石を収納、極めてコンパクトな設計。米設計を凌駕する水準で家庭用/ 電子レンジ普及の原動力となった記念すべき商品。

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CWマグネトロン

家庭用電子レンジ/ 2450MHz帯、出力 650W、4kV、200mA/ 2M172Aの小型化(低出力・廉価版)

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受信管(電力増幅ビーム管)

電力増幅用、TV水平偏向増幅用。 5kV、陽極損失28W。 カラーTV受像機用。

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受信管(電力増幅ビーム管)

電力増幅用、TV水平出力増幅用/ カラーTV受像機、水平偏向出力管/ 9ピンマグノーバル型高出力ビーム管

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二極管

高圧整流、シャントダイオード、クリッパー/ 尖頭陽極耐逆電圧 25kV、尖頭陽極電流 12A、米国、576A相当。

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CWマグネトロン

医療機器用CWマグネトロン/ 2450MHz,出力45W、2kV, 55mA。同軸出力/ 低出力マイクロ波加熱治療器用

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四極送信管

TV放送サテライト用/ 動作周波数 500MHz、陽極損失 300W

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工業用マグネトロン

工業用マイクロ波加熱装置用/ 915±15MHz、出力30kW、12.5kV, 2.8A.。陽極水冷、アンテナ強制空冷/ 当時世界最大出力の連続波マグネトロン。

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四極送信管

増幅・変調用/ 動作周波数 500MHz、陽極損失 250W/ 強制空冷、移動用無線装置に最適。米国、7204/4CX250F 相当管

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三極送信管

工業用高周波加熱用(24kW)/ 動作周波数 40MHz、陽極損失 15kW、12kV,4A。

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四極送信管

船舶/無人機用/ 動作周波数 250MHz、陽極損失 15kW

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電子レンジ用マグネトロン

家庭用電子レンジ第二世代、2450MHz帯、出力 850W、4kV、300mA。従来の陽極12分割から10分割に磁石をアルニコからフェライトに変更、重量半分に、コストは 従来の35%に押え、家庭用電子レンジの世界シェアを日本が寡占できる魁となった名品。

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X線管

歯科用/ 自己バイアス方式、70kV、0.6mm

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電子レンジ用マグネトロン

1969年に電子レンジ用マグネトロンとして東芝で開発された。 アルニコ磁石をラジエターの内側に収納した、パッケージ型のマグネトロンで、電子レンジ普及のきっかけとなった。

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電子レンジ用マグネトロン

1983年に電子レンジ用マグネトロンとして東芝で開発された。 それまで、アノードの共振器は12分割されていたが、これを10分割とし、特性を維持しながら重量・コストを下げることができ、電子レンジ普及に貢献した。

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分割陽極マグネトロン

1927年、岡部博士は、学生実験中にマグネトロンで予想と異なる特性が報告されたのをきっかけとして、八木秀次博士と実験内容を検討し、電磁波の発振が起こっていると予想した。そこで実際に測定したところ、超高周波の電磁波が観測された。電磁波は微弱であったが、より強力な電磁波の発生を目指して試作を重ね、陽極板を分割することによって、大幅に発振出力の増大と高周波数化に成功した。分割陽極マグネトロンは、マイクロ波と呼ばれる周波帯での技術革新の端緒となり、今日でも電子レンジなどの電磁波源として盛んに用いられている。

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分割陽極マグネトロン実験用電磁石

本装置は東北大学における分割陽極マグネトロンの発明段階において、発明者である岡部金治郎博士によって実験に使用された電磁石である。この電磁石は長岡半太郎博士によって設計され、市販されていた物であり、本装置自体は岡部博士が長岡博士から借用した物であると伝えられている。同型の電磁石は京都大学にも現存している旨の記事が物理学会誌に記載されている。

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110GHzジャイロトロン

蒸発冷却コレクタ、TE22,2モード、110GHz。 1993年に世界で最初に500kW、1.3sを達成。 参考文献:春日井ほか:Fusion Engineering and Technology(1993年土岐コンファレンス)

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エネルギー回収型大電力ジャイロトロン

世界初のエネルギー回収型大電力ミリ波帯電子管(ジャイロトロン)である。従来20%~30%であったジャイロトロンの電力変換効率を世界で初めて50%(出力600kW)に向上させ、以降ジャイロトロンの世界標準形となった。この結果、大電力ミリ波利用に道が開け、国際熱核融合実験炉(ITER)でもミリ波によるプラズマ加熱方式が殊候補となっている。 参考文献:Physical Review Letters、Vol.73,no.26,pp.3532-3535。

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受信管 (検波用三極管)

日本無線電信機製造所(現日本無線(株))で最初に完成した検波用受信管で、商品名を"ルミオン"と称した。陽極はアルミニューム、格子はニッケル線を螺旋状に巻いてある。排気にはロータリーポンプのみ使用した。この国産受信管を使用した船舶用再生検波受信機が逓信省の検定にも合格し、実用品として登場したのは、これが最初であった。低真空度三極管、陽極電圧 40 - 80 V、フィラメント電圧 6 V、フィラメント電流 0.8 A

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受信管 (海軍型検波電球)

海軍型検波増音電球として、海軍の要求により、開発したもので、写真はその構造を示す「海軍型検波電球」図面である。この頃、海軍では真空管を電球と呼んでいた。排気は拡散ポンプを用いたハードバルブであった。高真空度三極管で、陽極電圧 60 - 100 V、フィラメント電圧 6 V、フィラメント電流 0.9 A

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送信管 (送信用真空球)

1921年、日本無線電信電話(株)初の入力 10 Wの送信用真空球、TR Iが完成した。その後、工場を整備し、入力 100 WのTR V、入力 250 WのTR VI等の送信管シリーズの開発と生産体制が整えられた。この送信用真空球TR VIは陽極、グリッド共純モリブデンが使用されている空冷三極管である。逓信省の済州島向け送信機等に使用された。陽極電圧 3kV、陽極電流 84 mA、陰極電圧 13 V、陰極電流 4 A、増幅率 60

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受信管 (ラジオ受信用三極管)

1924年、ラジオ放送開始を目前に控え、ラジオ受信機用に販売されたもので、写真左から、検波用 C7、低周波増幅用 C4C、高周波増幅・発振用 C4Dの各受信管である。当時のカタログには、"感度優良にして長時日使用しうるは、欧米各国のものに比するも多くその例を見ざるところなり"とある。この頃の受信管製造技術上の問題点は、フィラメントの断線対策、エミッションの減退防止、効率の良い陰極材料の開発などであった。陽極電圧 40 - 80 V、フィラメント電圧 6 V、相互コンダクタンス 195 - 290 μS (C4C,C4D)

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送信管 (空冷三極管)

超短波真空管の研究を進めて行く中で、1935年、この3極真空管が開発された。波長は3.5mで出力は300Wである。これを用いて、超短波治療器"Aloka"が完成した。当時は超短波・高出力を発生する機器はなかったので、医学界に大きな反響を呼び、大きな売れ行きを見せた。製品カタログには、"超短波発振、及び増幅用三極真空管にして、陰極にタングステン繊條を用い、陽極及び格子は管腹に対して導出したものである。電極の加熱に対して安全なるよう特殊の構造を施したるを以て超短波治療機械は電気メスなどの如く出力回路の電気的状態が常に一定ならず刻々調整を要し為に電極に加熱される機会多きものに特に賞用される。”とある。陽極電圧4kV、許容陽極損失500W、相互コンダクタンス4.5mS

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送信管 (バルクハウゼン・クルツ振動管)

1931年以来、マイクロ波真空管の研究を進め、1935年に完成したものがこの波長 65 cm、出力 8 Wの、いわゆるBK振動管である。当時としては、画期的なマイクロ波真空管であり、世界的な記録として、学会から賞賛された。東京工業大学が大岡山-筑波山間 80 kmの遠距離通信実験に成功した際の送信機にも使われた。格子電圧 400 V、格子電流 250 mA、格子入力 100 W

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マグネトロン (8分割橘型陽極マグネトロン)

日本無線(株)ではバルクハウゼン・クルツ振動管研究の後、マグネトロンの研究を続け、当初は2分割陽極磁電管及び4分割対称直結マグネトロンの研究を行った。その中から、波長 30 cmで出力 10 Wのもの、波長 1.8 mで出力 700 Wのものなど多数が試作された。この8分割橘型陽極のM2マグネトロンは波長 20 cm、出力 5 Wのもので、当時、優秀な研究業績として評価された。

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仙台放電管 (A型仙台放電管)

1938年、東北大学渡辺寧教授の指導により、日本無線(株)はA型仙台放電管(センダイトロン)を完成させた。この放電管の点弧は高電界電子放射を用い、必要な都度陰極点弧を発生させて動作させる水銀陰極放電管で、点弧電力の少ないことが特徴である。黒鉛陽極、水銀溜陰極、それに点弧極を設けている。また、陽極表面をアマルガム状とし、逆弧が確実に起こるようにして、整流性の無いものとしている。魚群探知器のトランスジューサーの電流制御等に使用された。最大尖頭陽極電圧 1,000 V、陽極電流 (瞬間)1,500 A、(連続)

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送信管 (空冷五極管)

ドイツ、テレフンケン社より導入を行って完成した空冷五極管である。制御格子が真空管の上部と下部に引き出され、小型化され、且つ、制御変調特性が良く、陽極から制御格子への反結合が極めて少なく、高い周波数帯域でも安定な動作が得られた。陽極、他には新材料のジルコニュームの粉末が塗布されており、超寿命化に貢献した。陽極失損420W、出力600W、最高周波数30MHz、陽極電流0.5A、相互コンダクタンス4.5mS

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マグネトロン (水冷式空胴型マグネトロン)

1939年、銅の厚板を打ち抜いて8分割橘型陽極を作ることを考案し、当時としては驚異的な波長 10 cm、連続出力 500 Wの水冷式空胴型マグネトロンM3を完成した。これが戦時中、海軍のレーダーに実用化された空胴型マグネトロンM312の前身であった。当時世界に類を見ない大出力のものであったと云われている。陽極電圧 6 - 7.5 kV、陽極電流 230 - 250 mA、磁界 680 - 750 G

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マグネトロン (水冷式空胴型マグネトロン)

1939年、銅の厚板を打ち抜いて陽極を作ることを考案し、当時としては驚異的な波長10 cm、連続出力 500 Wの水冷式空胴型マグネトロンM3を完成させた。これにベースなどを付けたものをM312と呼び、最初の実用マグネトロンとして、太平洋戦争中、見張り用レーダに使用された。尖頭出力 6.6 kW、波長 9.875 cm、磁界 1,000 G

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受信管 (航空機用万能五極管)

第二次大戦中、海軍の航空機用無線機の万能五極管として量産されたボタンステム型のもので、独国テレフンケン社のNF-2に近い構造を持ち、機械的にも頑丈で、航空機用無線機に利用された優秀な性能を持った真空管であった。その製造には高度の生産技術を要し、そのため多数の技術者や工員が動員された。管は、ボタンステムとガスバルブを封着し、これにアルミニュームのシールド缶を被せたもので、ガラスバルブとシールド缶との間には緩衝用のゴム環をはめてある。また、シールド缶には再利用が効くよう本体にねじ止めがしてある。陽極電圧 250V,陽極電流3.3mA、カソード電流0.21A、相互コンダクタンス3mS,最高周波数50MHz

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送信管 (空冷五極管)

超短波領域まで使用できる空冷五極管である。ボタンステムで、陽極と制御格子の引き出しを管の頂部に設け、他の抑制格子、遮蔽格子、制御格子、陰極の導線をベースに設けている。中和のための装置が不要となり、変調度の深い無歪み変調が可能であった。陽極損失 12 W、陽極電圧 500 V、最高周波数 30 MHz、相互コンダクタンス 2 mS

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