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試作マグネトロン標本(Ⅰ)-1

・東京工業大学にて研究開発の行われていた分割陽極マグネトロンの試作品。 ・1939年~1944年まで(戦前~戦中)。 ・波長10cm以下の領域での使用を目標とした安定度の高い効率のよい管を開発する目的。代表的効果は1941年に考案した均圧環付き陽極構造。(英国の同様な考察ーセイヤ・ストラップ構造、1941、とは独立) ・第二次世界大戦中のため成果の公開が制限され、戦後に特許を取得。(実際の製作担当者は、浅場勇次郎技官)

情報所有館 : 国立科学博物館 


大型高真空整流管

・特に高い電圧(100KV位)での大電流の電源用の整流管(規格の詳細は不詳) ・特にX線管の電源用のケノトロン。型名中のOは油侵(絶縁油中で使う)、150は最高電圧150KVまで ・東京工業大学では、大電力マグネトロンの研究での陽極直流電源用として使われていたとも考えられるが詳細は不明 (全長30cm、直径9cm)

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高真空整流管

・送信用小型整流管で、同寸法の三極管(UV-203A)の格子電極を設けず二極管としたもの ・東京工業大学にて1935年ごろより行われていた短波通信研究装置(発振管UV-147…資料B-1)の直流電源用(1200V、0.5A位)として使用(2管を保存) (全長18cm、直径5cm)

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高真空整流管

・特に高い電圧(10KV位まで)の直流電流のための整流管 ・ブラウン管などの電源装置に使用 ・(東京工業大学の研究室で何らかの目的に使われていたと思われるが、詳細は不明) (全長16cm、直径6cm)

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送信用三極管

・送信用の小型(空冷)3極管(ヒーター10V,5A,陽極電圧1500V以下,許容陽極損失150W,出力200W位まで) ・代表的小型送信管UV-211より一回り大きい(定格が2倍) ・上部陽極端子がネジ状となっているのが特徴(この形は以後小型管では余り見かけない) ・東京工業大学(森田研究室)にて短波無線通信の研究を行っていた際の送信用に使用(同型管5本が保存) (全長25cm、直径7cm)

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超短波用小型送信管

・超短波用送信管SX-1(東京電気製)と類似の寸法の小型三極管 ・電極構造が通常の管と異なり水平に置かれている(引出線を短くする目的か?)めずらしいもの ・我が国独自の開発管の一つと思われるが、試作に近いものか少量生産品と考えられる ・(東京工業大学での経歴は不明) (全長11cm、直径4cm)

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超短波用小型送信管

・超短波に適する電極引出線構造の小型三極管 ・我が国独自に開発したものと思われる ・生産本数は比較的少ないとも考えられる(試作品に近いものか?) ・規格、使用目的などは不詳 ・(東京工業大学での使用経歴は不明) (全長10cm、直径4cm)

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超短波用小型送信管

・同様な管SX-1(資料B-10)より一回り大型の三極管 ・管構造はSX-1と類似であるが、電極支持部などが大出力用となっている ・我が国独自の開発か?少数量か? ・規格などは不詳 ・(東京工業大学での使用経歴は不明) (全長15cm、直径6cm)

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試作マグネトロン標本(Ⅰ)-3

・1936年ごろより開始された東京工業大学(森田研究室)での短波通信の研究の中で、受信機用として製作された電子振動管の試作品標本。 ・この形の管の原理(BK振動)はすでに知られていたので、同研究室での通信の研究に使用するための試作品で、管球の開発研究用ではない。 ・1.5~2GHzの検波、局部発振用として製作。

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超小型受信用三極管(エーコン管)

・増幅用五極管UN-954と組んで主に発振用(スーパーヘテロダイン受信機の局部発振管など)として使用 ・同名の米国管(RCA955)を参考にして国産化したもの (同型管2本を保存) (長さ3cm)

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超小型受信用五極管(エーコン管)

・第二次世界大戦中の超短波無線受信機などに用いられた増幅用超小型管 ・衝撃に強い堅ろうな構造なので、軍用航空機の無線機などに多く使用 ・同名の米国管(B-29爆撃機の無線機などに使用していた)を国産化したもの ・三極管UN-955(資料NoB-9)と組にして使用 (同型管10本を保存している) (長さ4cm)

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送信用空冷三極管

・短い波長の短波帯で使用する小型の送信管で、第二次大戦末期の製造を思わせる粗雑な作り(我が国で独自に開発された管ともみえるが詳細は不明) ・旧日本海軍の艦艇用小型電波探知機(波長4m,標定距離300kmまでとの記録あり)の送信管(2管)として使われていた記録(回路図とも)あり ・(東京工業大学での使用経歴は不明) (全長13cm、直径8cm)

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マグネトロン

・第二次大戦末期の中型のマグネトロン ・旧日本軍の電波探知機(中型)に使われていたと思われる ・製造番号(No.469)からみて、かなりの本数が生産された模様。 出力(尖頭値)5kWほど(その他性能は不詳) ・東京工業大学での使用経歴はよく分からないが、マグネトロン開発研究での性能比較などに使われた可能性あり (全長30cm、直径10cm)

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空冷送信用三極管

・終戦後の比較的早い時期につくられた中型の三極管(2管で1Kw程度の出力) ・米国管279A相当管、米国管を参考にして設計・製作され、1950年代に使用 ・1960年頃まで保守用目的に製造されていた (一部破損で動作不可) (全長54cm、直径14cm)

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試作マグネトロン標本(Ⅰ)-2

・東京工業大学西巻研究室にて行われていたマグネトロンの戦後の研究での試作品標本。 ・マイクロ波(4GHz、6GHz)帯のための管の開発研究を行い、戦時中に考案した均圧環付き陽極を用い、通信用の信号源としておよび10Wまでの出力のマグネトロンの試作に成功。 ・標本の2個は、6GHz帯で8Wの搬送波出力を得た管。 (実際の製作者は浅場勇次郎技官)

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強制空冷三極管

・比較的早い時期の中型強制空冷管 ・出力10kW程度の無線装置に使用。主にパルス発振用。 ・電極構造などは、やや旧型に属する (全長25cm,管球直径14cm)

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試作マグネトロン標本(Ⅱ)-1

・マグネトロンの戦後の研究での試作管の標本。 ・特にマイクロ波通信のための信号源としてのマグネトロン開発を目指した、1950~52年の間の研究での試作管。4GHz~10GHzに至る周波数領域での管14個。 ・このときの研究成果は、電電公社(当時)のマイクロ波通信マグネトロン研究委員会に提出され、実用化に貢献。

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水冷三極管

・独自の構造(管の中央部に水冷ジャケットを置き、左右へ電極引出し端子をおく)で、原設計は米国WesternElectric社 ・我が国での原形は1935年頃、中規模の海岸無線局用短波送信管として開発 ・類似構造の管(TW-512A)が逓信総合博物館に収蔵 ・1935年頃より1950年頃まで、同様な構造の管が数種製作され、初期の放送機に一時的使用されていた。 (全長66cm,直径9cm)

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送信用水冷三極管

・10~20Kw級の出力の中大型水冷三極管(戦後初の水冷管) ・中波~短波の放送機あるいは、高周波加熱などの工業用 ・ほぼ同規格の米国管(RCA892)と類似の構造(横向きの格子引出キャップなど) ・名称変更により8T-92となる(1949) (全長50cm,直径11cm)

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超短波用板極管

・円板状取出し電極を持つ超短波用の管(板極管)(4極管か?) ・陽極に冷却用放熱フインをもつ、板極管の中では比較的大きいもの、送信用に使われたと思われる ・製作社(日本電気)にも記録なし(型名は1942年に設定されていたとの記録あり) ・規格、特性などの詳細は不詳 ・(東京工業大学での使用経歴は不明) (全長12.5cm,直径5cm)

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マグネトロン

・東京工業大学のマグネトロン開発・研究で用いられた、本学研究成果をもとに製作されたものと推定。(手作り的な部分が多い) (全長14cm) (同型管2本を保存)

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試作マグネトロン標本(Ⅱ)-2

・1950年頃よりマイクロ波研究の課題として登場した進行波管へのマグネトロン構造の発展の可能性を追及する研究の際に試作されたもの(磁電進行波管用ビーム実験管)。 ・試作管1個と、これらの管のために考案した種々の電子銃(陰極)の実験管(3個)の標本。

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強制空冷三極管

・中~大型(出力20Kw位まで)の第2世代の強制空冷管(旧型8T-10Rの改良形) ・構造的には、旧型管(TR-1519、資料B-20)とほぼ同じ(中波~30MHzまでの短波に使う) (長さ40cm,放熱機外径20cm)

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試作マグネトロン

・レーダー用パルス発振管の開発研究での試作管。 ・1μsのパルス発振を確認(陽極電圧20kV,4A,連続出力16W) (全長23cm,直径5cm)

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試作マグネトロン標本(Ⅲ)

・ミリ波用マグネトロンの極小寸法陽極の精密作成法の開発の際の試作資料。 ・放電加工機による同陽極の高精度製作に始めて成功(機械工学科研究室との協力による。) ・標本(5種に分類) (3-1):試作マグネトロン(35GHz) (3-2):陽極試作例 (3-3):試作マグネトロン(35,50GHz 5個) (3-4):大電力管(860MHz,10kW)への利用例 (3-5):工具(放電加工機電極)

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送信用空冷五極管

・中出力(500~1000Wあたり)の小型無線装置(船舶用)に用いる中型の送信管 ・多極管構造なので、電力効率よく送信出力が得られる ・ソケット下方より送風冷却することによって、出力の割に小型化されている。 ・(東京工業大学では、学生の教育用標本) (全長20cm,管径12cm)

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送信用水冷三極管

・中波用の中~大出力(20kW級)の放送・無線装置用の水冷管 ・同級の旧型管(7W-92,資料B-17)より小型化。格子取出し電極がリング状になり、より高周波に使用できる、などの改良されている。 ・東京第一放送の励振管、10kW級の終段管などに使用 (全長37cm,管径11cm)

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大電力放送用水冷三極管

・中波~短波の大電力放送機(50~100kW級)のための大型管で水冷形としては最大級のものの一つ(最高使用周波数は約20MHz)、東京第一放送などに使用 ・戦後の第2世代の管。米国に同等管があり、本管はRCA5770型の相当管 ・類似の規格の強制空冷管があり(8T-71Rなど)取扱いがより簡便なので大電力中波放送機に広く使われていた ・売価はおよそ1000万円とのこと (全長60cm,直径22cm)

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マグネトロン

・中~大型のマグネトロン発振管 ・9GHzあたりのマイクロ波帯のレーダー(尖頭出力50kW)のパルス発生用 ・類似の外形・構造の米国管があり、この形式はマグネトロンの代表的構造の一つ ・(東京工業大学でのマグネトロン研究に直接かかわっていたとの記録はなく、学生の教育用標本の公算が大) (タテ15cm,ヨコ13cm)

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強制空冷四極管

・VHF帯で使用できる中型の四極管(最大出力は約3kW)。わが国で開発された ・電極の引出し構造(すべてリング状)は高周波の使用を考慮したもの(最高周波数220MHz)(FM放送、TV放送用) ・NHK東京TV(50kW)の励振管など広範囲に使われていた標準管(NHKの表示がある) (その後、東京工業大学へ学生の教育用標本のため寄贈されたと思われる) (全長22cm,直径約10cm)

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空冷三極管

・グラファイト陽極をもつ堅ろうな構造の中型(最高周波数50MHz,陽極損失1kW位)の三極管 ・設計、製造時期は比較的新しく主として工業用(木材の高周波加熱乾燥など)を目標にした (全長30cm,管径15cm)

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送信用大型整流管

・送信用として最大級の寸法の整流管 ・熱陰極格子制御放電管(酸化物陰極,サイラトロン) ・大電力放送機(50~100kW級)の直流電源用など ・同等の規格の水銀蒸気整流管に6H51がある (全長50cm,管径15cm)

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送信用空冷四極管

・中出力の送信用四極管で、米国の4-1000A管に相当の国産管 ・周波数100MHz,出力2kW位までの無線機、あるいは工業用(加熱乾燥など)に広範囲で使用された、代表的な管の一つ ・下部より送風冷却して使われる ・(東京工業大学では、学生の教育用標本) (全長20cm,管径15cm)

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送信用空冷五極管

・小型の送信用五極管で小型無線機(出力200W程度)に広く使われた ・電極(陽極,格子)引出し構造からみて、比較的高い周波数の短波(30MHzまで)で使用 ・(東京工業大学では、学生の教育用標本) (全長17cm,管径6cm)

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通信用マグネトロン

・4GHz帯マイクロ波通信用マグネトロン ・同名管(M-750)は当初電電公社(当時)の東京-横須賀間の電話回線用に1951年に開発。(プロトタイプ製造会社新日本無線に保存) ・この標本の管は、東京工業大学でのマグネトロン陽極の精密加工法研究(放電加工機による・・・資料A-3参照)の成果をとり入れて、同社と協力して製作された改良型とも推定。 (全長18cm,直径6cm)

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マイクロ波クライストロン

・可変共振器構造をもつ反射型クライストロン管(10.7~11.7GHz) ・10GHz帯でのマイクロ波通信用(出力280mV) (全長6cm)

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マイクロ波クライストロン

・可変共振器構造の反射型クライストロン管 ・6.5~6.8GHz帯のマイクロ波通信用(出力1.2W) ・(東京工業大学での使用経歴は不詳、当時マイクロ波用管の開発を行っていたので、何らかの関係はある・・・比較用など・・・とも考えられる) (全長8cm)

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水銀蒸気整流管

・比較的小型の水銀整流管(4H72の改良型) ・5000V,2~3A(全波整流)程度の直流電源用 ・(東京工業大学では学生の教育用標本) (全長22cm,管径6cm)

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X線管(ギバ・レントゲン管球)

わが国初のX線管(ギバ・レントゲン管球) 、1915(大正4)年製 、 真空管製造の独自技術と設備を駆使して誕生。古代インドの尊者ギバの名を冠した国産初のガス入りX線管。

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三極真空管(オージオンバルブ)

わが国初の三極真空管 、1916(大正5)年製 、 白熱電球の国産化で習得した真空技術と設備を基に完成。オーヂオンバルブと名づけた。ソケットが電球と同じエジソンベースが特徴。

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ラジオ放送用大電力送信管

わが国初のラジオ放送用大電力送信管 UV-171。 1934(昭和9)年製。 身の丈ほどもある世界最大級で東京中央放送局を支えた功労者。 水冷式三極管。出力150kW中波帯放送機用。

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TV用撮像管(アイコノスコープ)

わが国初のアイコノスコープ(6インチ) 。1934(昭和9)年製。 テレビの研究は1928年(昭和3年)から着手。1933年(昭和8年)には、わが国初の全電子式テレビ方式の実験に成功。1935年(昭和11)には屋外撮影が可能なアイコノスコープカメラが完成。

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三極送信管

陽極損失25kWの強制空冷三極管。 周波数10MHzまで全定格で使用できる。 高増幅率特性の大電力管で50kW程度の陽極変調中波放送機の終段管として安定に高能率で動作する。 フィラメントにトリウムタングステンを使用し、フィラメント加熱電力を大幅に減少させた。

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白黒TV用ブラウン管

白黒TV用ブラウン管(14HP4) 。1954(昭和29)年製。 この頃から受像管は電磁集束から静電集束に変わりフォーカスコイルが不要となって設計、生産が容易となった。 14インチ 70度偏向イオン・トラップガン。

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TV用撮像管(イメージオルシコン)

わが国初のTV用撮像管(イメージオルシコン)。1957(昭和32)年製。 電子管の中でも高度の製造技術を要求されるイメージオルシコンの研究に1953(昭和28)年からNHK技術研究所と共同研究。1957(昭和32)年はじめて外国製品に劣らぬ3インチのイメージオルシコンが完成。

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三極送信管

陽極損失120kWの高増幅水冷式三極管で、陽極変調方式の大電力放送機の終段管及び大出力の工業用の発振管として使用された。

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大電力クライストロン

周波数460MHzから690MHzまで使用可能な4空胴、電磁集束形電力増幅用の空胴自蔵式大電力クライストロン。 テレビジョン映像用はもちろん音声用としても適当。 このクライストロンの電子銃は集束調整が簡単でしかも安定したビームを得ることの可能な磁界界侵形を用い、しかもモールド・マトリックス形の陰極で信頼性が高く長寿命。

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四極送信管

ボイラ付の蒸発冷却四極管で、30kW級のテレビ放送用、FM放送用およびSSB送信用に好適で好直線性、高利得を得るよう設計された。 陽極損失30kW、周波数220MHzまで全入力で使用可能。 トリウムタングステンのメッシュ陰極、モリブデンカップの放電加工格子、セラミック外囲器、蒸発冷却、冷却槽自蔵方式などの当時の新しい技術がすべて取り入れられている。

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X線管

TECブランド/ クーリッジ管タイプ

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X線管

分析用(回析用)/ 片整流式、30kV?、20mA

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