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セラブロック(32組)

材料:ジルコニヤセラミックス∥製造者:(株)ミツトヨ∥開発時期:昭和63年

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館 


デジマチックノギス

型式:CFC-100∥測定範囲:0-1000mm∥最小表示量:0.01mm(デジタル)∥ビーム:カーボンファイバ∥特徴:大形ノギスは重量が大きいことが欠点である。カーボンファイバ製ノギスは従来のステンレス鋼に比べ、大巾な軽量化を実現すると共に、その構造やデジタル読みの特徴と相まって操作性は画期的なものである。∥製造者:(株)ミツトヨ∥開発時期:昭和63年

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館 


ABSデジマチックキノギス

型式:CD-15CP∥測定範囲:0-150mm∥最小表示量:0.01mm∥特徴:世界的にノギスのデジタル化が進む中で、当社製品の差別化の切札として開発された。従来のインクリメンタル方式の場合は使用始め毎に零合せをするがABS(絶対原点付スケルなので普通目盛ノギスと同感覚で使用出来る。∥製造者:(株)ミツトヨ∥開発時期:平成5年

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館 


ABSクーラントプルーフデジマチックノギス

型式:CD-15GD∥測定範囲:150mm∥最小表示量:0.01mm∥新測長システムの開発によりP65を実現。切削液が大量にかかる環境でも使用可能。グッドデザイン受賞商品∥製造者:(株)ミツトヨ∥開発時期:平成12年

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館 


鰐口(わにぐち)

鰐口は神社仏閣の堂前の軒先に吊るし、参詣者が綱を振り動かして打ち鳴らす金属製の道具。金屋町で作られ、元禄9年(1696)に金屋町の氏神様である有磯神社に寄進されたもので、初期高岡鋳物の鉄製品として制作年代が判明している最も古い作品。高岡市指定文化財。

情報所有館 : 高岡市鋳物資料館 


仁安の御綸旨(にんあんのごりんじ)

高岡鋳物師の祖先が河内の国(現在の大阪府堺市)に住んでいた時に下賜された鑑札で、金屋町の宝として秘蔵。内容は、鋳物師に対して全国に鍋・釜・鋤・鍬を販売することを命じ、そのため諸役を免除し全国通行の自由を保証したもの。高岡市指定文化財。

情報所有館 : 高岡市鋳物資料館 


金屋町絵図(かなやまちえず)

加賀藩二代藩主を退き高岡に移り住んで高岡に城下町を築いた前田利長公は、産業政策の一つとして高岡に招いた鋳物師たちに、原材料の運搬や火災の危険などを考慮して、千保川左岸に鋳物工場や屋敷地を与え、手厚い保護のもとに金屋町を開いた。

情報所有館 : 高岡市鋳物資料館 


高札(こうさつ)

加賀藩四代藩主・前田光高が、領内の鋳物師に対しての特権を再確認したもの。

情報所有館 : 高岡市鋳物資料館 


塩釜(しおがま)

かって能登の中居は鉄鋳物の産地として繁栄していた。加賀藩は能登地方で製塩をさせていたが、製塩に使う塩釜を中居の鋳物師が作っていた。ところが1800年頃から高岡鋳物が進出し、主力の塩釜ばかりでなく他の製品でも圧倒され、1924年には鋳造の歴史を閉じてしまった。

情報所有館 : 高岡市鋳物資料館 


鯡釜(にしんがま)

鯡釜は鯡の産地である北海道まで北前船で運ばれ、鯡肥料作りに使用された。水揚げされた鯡は海水を加えて煮、その後圧搾して魚油を分留する。〆た粕を発酵・乾燥させて窒素化し、耕作物の肥料としていた。

情報所有館 : 高岡市鋳物資料館 


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