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放送用 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(2吋幅テープ使用)

回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTRの実用化第一号。(世界初)2吋幅テープ使用。画面内につなぎ目が出ない1フィルド1トラック記録、信号の欠除しない180度オーバーラップ記録、記録状態を監視できる同時再生モニター機能など、2ヘッドヘリカルスキャン方式の特長を如何なく発揮。(先行のアンペックス方式と互換性がないため放送局には採用されなかった。)寸法:約1200W×1000H×600D 質量:約300㎏(本体部)

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工業用 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1吋幅テープ使用)

小型化、低価格。当時世界最小VTR(67㎏)。回路の全トランジスター化。単結晶フェライトヘッドを使用。4.5吋モニターTV・スピーカー内蔵。正逆スローモーション再生可能。寸法:650W×300H×380D 質量:67㎏ 価格:200万円台

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普及型教育用 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1/2吋幅テープ使用)

主に学校放送用。ビクター初の普及型VTR。10号リール使用。記録再生時間63分。先生、生徒が使える簡単な操作性、小型化。低価格。寸法:540W×320H×540D 質量:39㎏ 価格:約60万円

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普及型(学校用) 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1/2吋幅テープ使用)

誰でも使えるVTRの実現。小型軽量。簡単操作。低価格。スチル再生可、音声アフレコ可。このフォーマットは、後にEIAJ統一Ⅱ型として規格化された。寸法:460W×260H×430D 質量:30㎏ 価格:20万円台

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小形放送用 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1吋幅テープ使用)

1吋幅テープ使用。放送局の送出に使える高性能(FCC規格に準拠)。電子編集可能。放送局のサブVTRとして活躍。寸法:634W×457H×521D 質量:81㎏ 価格:約400万円

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肩掛けポータブル型 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1/2吋幅テープ使用)

1/2吋幅テープ使用。KV-800シリーズとテープの互換性有り。記録および再生可能(再生はビューファインダーで見られる)。5号リールで20分記録。(バッテリー駆動)寸法:317W×126H×254D 質量:6.8㎏ 価格:35万円(一式)

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EIAJ 統一I 型 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1/2吋幅テープ使用)

1/2吋幅テープ使用。ビクター初の統一I型規格機。小型、低価格。各社の同規格機とテープ互換性確保。その後の統一I型シリーズ機の原点。寸法: 427W×228H×390D、質量: 16kg、価格: 18.5万円

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U規格VCRと20型カラーテレビとの一体型アンサンブル

U規格VCRと20型カラーテレビの一体型アンサンブルビデオ。VTR部はCR-7000を使用。初の大型カラーテレビ一体型VTR。カラー化、カセット化、簡単操作簡単接続で一般ユーザーに普及した。寸法: 841W×1000H×630D、質量: 62kg、価格: 52.5万円

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回転2ヘッドヘリカルスキャン方式 U規格VCR(3/4吋幅カセットテープ使用)

U規格の回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VCR(ビデオカセットレコーダー)。3/4吋幅カセットテープを使用。テレビ録画を主用途に企画したビクターの第2弾。U規格VCR初のフェザータッチ電子コントロール操作。リモコン可能。TVチューナー内蔵。タイマー録画可能。寸法: 610W×195H×445D、質量: 29kg、 価格:39.5万円

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EIAJ 統一I 型 カラー方式肩掛けポータブル型 回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(1/2吋幅テープ使用)

5号リールで30分の記録再生。(バッテリー駆動)安価なカラーポータブルVTRの登場。寸法: 333W×147H×270D、質量: 7.9kg、価格: 37.5万円

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VHS方式家庭用ビデオ(初号機モデル)

本格的家庭用回転2ヘッドヘリカルスキャン方式VCR。(VHS方式家庭用ビデオの世界初モデル)1/2吋幅カセットテープ使用。2時間記録。小型軽量。音声アフレコ可。TVチューナ内蔵。デジタルタイマー内蔵式。寸法: 453W×147H×314D、質量: 13.5kg、価格:25.6万円

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VHS方式家庭用ビデオの第2弾 (倍速ビデオ)

VHS機第2弾(倍速ビデオ)。2倍速再生による早見機能塔載(音声ピッチも補正)。初のスロー・スチル再生機能。寸法: 453W×147H×314D、質量: 14kg、価格: 27.9万円

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VHS方式家庭用ビデオ 長時間モード(3倍モード)搭載機

VHS長時間モード(3倍モード)塔載機。テープ速度を標準の1/3にし、3倍の記録時間を達成。T-120テープで6時間の記録再生。標準モード、長時間モードの夫々に専用ヘッドを使用し(4ヘッド方式)高画質を確保。以後、長時間モードは殆どのデッキに搭載される様になった。寸法: 470W×147H×336D、質量:14.2kg、価格: 26.8万円

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VHS-C方式コンパクトビデオ(ポータブル型)

VHS-C方式コンパクトカセットを使用した肩掛けポータブル機。当時、世界最小最軽量のポータブルビデオ。VHS-C方式コンパクトカセットは、アダプターを使用することで標準カセットと同一になり、通常のVHS機と互換性がある。寸法:182W×75.5H×203D、質量: 2.0kg、価格: 15.3万円

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VHSハイファイ方式ビデオ(ハイファイ方式最初のモデル)

VHSビデオに音声ハイファイ方式を搭載したビクターの初モデル。ハイファイ方式は、音声信号をFM変調し、専用回転ヘツドでテープの深層に記録する。周波数特性: 20~20,000Hz、ダイナミックレンジ: 80dB以上、ワウ・フラッター: 0.005%以下。この方式は「VHSハイファイ」と呼ばれ、以降のVHSビデオの標準仕様になった。寸法: 435W×105H×379D、質量: 9.4kg、価格: 29.8万円

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VHS-C方式カメラ一体型ビデオムービー(最初のモデル)

VHS-C方式の小型カセットを使用する、カメラ一体型ビデオムービーの初モデル。据置型ビデオで再生できる互換性を確保。独自の270度巻付けの小径ドラム採用。着脱式電子ビューファインダー塔載。1.9kg世界最小最軽量ビデオムービー。ワンハンドグリップ(片手で操作可)。ビデオムービー時代の幕明け。寸法: 108W×136H×314D、質量:1.9kg、価格:28.8万円

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S-VHS方式 高画質ビデオ(最初のモデル)

S-VHS方式高画質ビデオ。(初号機)BS放送の高画質を記録可能に。高性能S-VHSカセットテープを開発。水平解像度: 400本。S映像端子(YC分離伝送)を採用。従来のVHS方式の記録再生も可能。寸法: 435W×95H×337D、質量: 7.8kg、価格: 22万円

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デジタルオーディオ搭載S-VHSビデオ

デジタルオーディオ(非圧縮PCMオーディオ)を記録再生できるS-VHSビデオ。従来の映像と音声記録方式を変える事なく、デジタルオーディオ信号の記録再生を追加。BS放送の高音質をデジタル信号で記録出来るようになった。48kHz 16bit 2chまたは32kHz 12bit 4chを装備。寸法: 435W×164H×405D、質量: 13.0kg、価格: 30万円

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最高級S-VHSビデオ

アナログ技術を結集し映像美を極めた、最高級S-VHSビデオ。パラレル・FETプリアンプによる低ノイズ化、メカ系電気系をすべてリファイン。デジタルTBCの採用。プレステイジ・ビデオデッキとして、最高の評価を得た。寸法: 445W×170H×462D、質量: 14.5kg、価格: 40万円

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W-VHS方式ハイビジョンビデオ

ハイビジョン・ベースバンド信号を記録できる唯一の家庭用ビデオ、W-VHS方式。専用メタルテープを開発。(ハイビジョン信号を3時間記録可能。)独自のTCI(時間軸多重化)記録方式。(ハイビジョンを記録する「HDモード」、NTSCを長時間記録する「SDモード」)従来のVHS、S-VHS方式の記録再生も可能。寸法: 445W×182H×463D、質量: 16.2kg、価格: 62万円

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ダイナミックドラムシステム搭載 VHSビデオ(第1号機)

再生時に回転ヘッドの傾斜角を可変し、常に正確にトラックをトレースできる「DD(ダイナミックドラム)システム」を開発。これにより、早送り巻戻し再生時のノイズバーを解消。また、音声ピッチも補正しているので早聞きが可能。±7倍速まで対応。コスト負担の軽い比較的簡単なメカニズムで実現。寸法: 455W×109H×382D、質量: 7.2kg、価格: 15万円

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DV方式デジタルビデオカメラ(1/4吋幅ミニDV規格カセットテープ使用)

家庭用デジタルビデオの新規格、DV方式による世界最小・最軽量ビデオムービー。デジタル方式の高画質・高音質。ポケットに入る大きさの縦型フラットボディデザイン。57万画素CCD、手振れ補正付。光学10倍、デジタル20倍ズーム。静止画、連写/記念写真モード塔載。寸法: 43W×148H×88D、質量: 450g 、価格: 22万円

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1"2ヘッドヘリカルスキャンVTR

1.可搬性VTRとして設計され当時としては、非常に画期的であった。トランク形状で取手をもって何処へでも移動が可能であった。2.2ヘッドを導入することによりスローモーションが自由自在に出来、レントゲン撮像や工業用として活躍した。応用機種では、解像度450本のものも開発された。

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アジマス方式VTR

1.世界一号機。1/2"テープを使用し7号リールでアジマス記録方式を用いて90分記録を達成し商品化された。(画期的)2.この技術がその後のVHSやデジタルVTRに応用され、VHSの世界的普及の重要な基本技術と言える。2000年現在の、ほとんどのVTRは、この技術を応用している。

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統一I型VTR

1.業界では、それぞれ独自のビデオを、これまで開発しており、その為、再生互換が出来なかった。教育関係者やソフト業界よりクレームを受け、EIAJを中心として、当社も率先して統一規格に尽力した最初のビデオである。(標準原器は、当社で開発された。)2.統一I型VTRと呼ばれ、白黒のこの機種を基本とし、カラー、カートリッチへと展開された。

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タイムラップスビデオ(写真のみ)

業界初(世界初)の超長時間記録ビデオ。1.7号リールで最大48時間記録が可能。2.レーバー操作だけで48時間、24時間、12時間、6時間、及び通常再生が可能。3.静止画像再生は完璧。フィルム記録方式に比べ画期的に使い易くなり、監視用や防災用に広く活用された。

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TV-ビデオ一体型(カメラ付)コンソール

1.民生市場向で業界に先駆け初めてTV-ビデオ一体型コンソールを開発した。2.ビデオ機能、モニター機能、カメラ機能を、ワンシステムにまとめたビデオ。3.このコンソール一体型で、簡単にテレビ番組の収録やカメラで自作自演の映像づくりが可能となった。ビデオは統一I型カートリッヂである。

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VHS標準原器(VHS互換性確保用)

世界一号機。1.VHSフォーマットの互換性を確保する為、自社の量産用の為だけでなく、業界全体の発展の為、当社の高度な精密加工技術を駆使して開発された。2.これにより、VHSの7億台以上にのぼる世界的普及に大いに貢献した。3.主要なVHS及びテープメーカーに同等機が活躍し、互換性確保に役立っている。

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6時間方式VHSホームビデオ

1.世界初のホームVHS方式6時間ビデオ。2.この機種により、2時間以上の長時間番組が、1本のビデオカセットに収録出来るようになった。3.テープコストが1/3(時間当り)になり、又保存スペースも同様に1/3を可能にした。4.VHSの普及に大いに貢献した。

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ダビング用VHS

1.業務用のVHS記録再生機として開発されたが、34PINのパラレルリモコンで、2CHオーディオを持っていた為、ビデオソフト会社向けに大いに活躍した。2.本格的ダビング機が出るまで、市場の大半のビデオソフトは、この機種が利用された。以後、当社のダビング専用機がハリウッドの中心となり、映画番組ソフト普及に貢献することになった。

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ノイズレスVHS

1.民生用として業界初のスローモーション等の特殊再生(ジョグ、シャトル)に対してノイズレスのビデオである。2.技術的にはピエゾ素子を用いて、又その制御の為、高度な回路を駆使して、常にビデオトラック上にビデオヘッドがトレースするように設計された。3.市場では「スローモーションで、もう一度」が一般の民生ビデオで始めて実現した。セミプロ用としても、スポーツ解析、動作解析に非常に貢献した。

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放送用カメラ一体型VTR(Mフォーマット)、写真のみ

1.業界初の1/2"カメラ一体型VTR。2.Y/C分離トラックコンポーネント記録方式、業界初の技術を採用。3.記録時間:20分。4.RCAとの共同開発と、AMPEX社へOEM供給された。

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VHS HiFi

1.世界初のVHS HiFi音声が導入された。技術的にも深層記録でもって映像トラックに重ね記録する画期的な開発。2.テープの3倍モードのスロースピード時でも、この技術導入で劣化のないHiFiステレオが確立され、VHSフォーマットを絶対的なものとした。

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8ミリビデオ

1.当社が世界に先駆けて1984年9月より世界的カメラフィルム・メーカーであるイーストマンコダック社へOEMされた。他社より半年ほど先駆けて発売された。2.VHSのカセットのサイズ容積の1/5.5の小型となりVTR本体の軽量化も可能とした。PCMオーディオも搭載した画期的な商品である。

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放送用アナログハイビジョンVTR、UNIFI(ユニハイ)

1.1/2"カセットを使用したハイビジョン放送用VTR。NHKとの共同開発で、1"にくらべ小型、軽量のVTRとして日本国内のミューズ放送に広く使われた。2.UNIFIは、このフォーマットの愛称で、メーカー10社がそれぞれ共同でNHKと開発した統一規格、当社は主要な役割をはたした。

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放送用デジタルVTR

1.1/4"テープを使用したデジタル圧縮VTRとしては業界、世界初、一号機。2.放送用として世界の主要放送局で使われ、ほぼデファクト化した。3.1/4"テープを使用しデジタル圧縮の為、小型、軽量、しかも高画質、高音質を実現。

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MEテープを用いたDVテープ

1.世界初のMEテープ(メタル蒸着)を開発し、本格的な高性能の家庭用DVテープとして実用化した。2.当社が主導的立場で8ミリとDVビデオの標準テープを作成し、業界各社に供給。3.世界初の革新的工法(CVD)と金属薄膜とで小型/軽量/高性能を実現した。4.当社より殆どの主要メーカーにOEMされ、高占有率を確保している。(業界貢献大)

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東芝方式VTR/1ヘッドヘリカルスキャン方式VTR(試作機写真)

東芝が世界で初めて1ヘッドヘリカル型VTRを発明、開発、製品化したものである。1957年東芝独自の1ヘッドVTRを発明、1959年9月に試作品が発表・公開され、引き続きTVR-1A型として製品化された。これはアンペックス方式についで世界で二番目に実用化に成功したものである。現在実用化されているVTRの殆ど全てがこのヘリカル型である。

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東芝方式家庭用カラーVTR GV101C

東芝方式パイロットNTSCカラー記録方式を搭載した家庭用カラーVTR。東芝として初めて発売した家庭用VTRである。カラー回路が非常に簡単で2枚のプラグイン基板で構成されていた。業界として統一する方式のひとつにあがっていたが、残念ながらソニーの低域変換方式が日本電子機械工業会推奨規格となった。この統一されたカラー方式を搭載した東芝家庭用VTRはGV-201Cである。

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V-cordカセットVTR 

三洋電機と共同開発したVコード家庭用カセットVTR。ポータブルVTRをベースに据置き型で初めて直流駆動を用いて小型軽量を達成した。KV3000シリーズは1時間録画であったが、その後第二世代KV4000シリーズでは2時間記録ができるようにした。トラックピッチをつめ、テープを薄くするなどの長時間化技術を取り入れ、その後の家庭用VTRの技術開発の方向を先取りしている。

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TOSHIBA LVR

機構系が簡単で独特の構造を持つ固定ヘッドVTRは、1960年代から地道な努力が重ねられてきた。東芝はエンドレステープを用いた独自のカセット式を考案、東芝LVRとして1979年に発表された。その試作品である。その後映像用でなく、データ記録用も指向したが、実用化はされなかった。しかし、最近コンピュータ用テープメモリがこの頃の技術を発展させて高密度記録を実現している。

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デジタルメモリVTR

東芝が世界で初めて家庭用VTRに半導体フィールドメモリを搭載し、ノイズレススロースチルを実現した。この後各社から半導体メモリを使った多機能VTRが次々と発売された。しかし、最終的にはNTSC信号の輝度信号と色信号の分離にフレームメモリを使った画質改善技術「3次元Y/C分離回路」がVHSの高~中級機種の現在の主流となった。その先鞭をつけた歴史的なVTRである。

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3/4インチ ハイビジョンディジタルカセットVTR

ハイビジョン用デジタルVTRとして初めてカセット化を実現した3/4インチハイビジョンデジタルVTR。非圧縮1.2Gbpsハイビジョンベースバンド信号を記録できるカセットVTRはこれしか存在しない。32個のビデオヘッドと高速高密度記録技術により3/4インチカセットで64分の記録再生ができる。その後1080本対応や2チャンネル記録、データ記録用など幅広く展開されている。

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フロントローディング機構を採用した録画機能付きテレビ

1.テレビ一体型VTRの操作性向上のためVTRにおける世界初のフロントローディング機構を採用。[現VTRでの基本機構](1995年度の関東地方発明奨励賞を受賞)2.マイコン利用によるワンタッチ録画/再生・テレビ/VTRの連動選局・プログラム予約機能を搭載。(1978年12月発売)

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フェザータッチ操作式ポータブルVTR

1.ビデオカメラと組み合わせて、野外で本格的なビデオ撮影を可能にする世界最小のポータブルVTRを開発した。2.マイクロプロセッサーを採用した業界初のフェザータッチ操作のシンプルなメカニズムと、2個のダイレクトドライブモータ及び複数チャンネルの高周波スイッチングレギュレータを構成し、携帯機器に対応した信頼性と省電力(録画時8W)を実現し、ビデオカメラ一体型VTRの基礎を作った。(1979年6月発売)

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カメラ一体型ビデオ「マグカメラ」

1.MOSイメージセンサ使用の固体カメラと1/4インチビデオテープを使用した小型ビデオレコーダで構成した片手撮影可能な世界初のカメラ一体型ビデオ「マグカメラ」。2.ビデオ信号と共にFM音声信号を回転ヘッドで記録する、いわゆるHiFi音声など様々な革新的技術を開発した。特に、FM音声記録方式の実用化は、HiFi・VHSやβHiFi、8ミリビデオに受け継がれた。3.本開発で独国エトアルトライン賞を受賞。(1980年9月発表)

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高品位テレビMUSE方式VTR

MUSE方式高品位テレビ信号をVHS相当のドラム(直径62mm)、カセット(1/2インチメタルテープ)を使用して45分の録画再生を可能とする、一般家庭用VTRを業界初で開発した。高忠実録再システム確立のために、ドラムを高速回転(7200rpm)し、セグメント記録する。セグメント記録に伴うスキューと時間軸変動を高精度(5ns以下)に補正するバーストインジェクション方式タイムベースコレクタを開発した。(1984年11月発表)

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オートフォーカス搭載VHSムービー

業界初の赤外線オートフォーカス機構を搭載。1.小型・軽量2.4kg。2.高感度1/2型サチコン管の採用で必要最低被写体照度10ルックスを実現。3.色温度を自動調整するオートホワイトバランス機構。絞りもオートアイリス機構。4.広角から望遠までなめらかにズーミングできるF1.2・マクロ機構付き6倍電動パワーズームレンズ。回転・スライド機構装備の電子ビューファインダー。5.パワーセーブ機能。3電源方式。(1988年発売)

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1.2Gb/sフルビットハイビジョンデジタルVTR

ベースバンド帯域Y: 30MHz、Pb、Pr: 15MHz、サンプリング周波数74.25MHz、量子化数8ビット、転送レート1.2Gb/sの初の本格フルビットハイビジョンデジタルVTR。専用ヘッド無しで-1/4~+1/4倍速のスロー再生、8倍速以上のシャトルモニタを実現。単純な故障アラーム表示のみでなく、回路基板単位の故障表示、映像、音声のエラーレート表示等自己診断機能を充実、保守性を大幅に改善。(1988年発表)

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D-2フォーマット放送業務用VTR

コンポジット信号を記録する放送・業務用のD-2フォーマットデジタルVTRの再生信号処理に、世界初で3次元動き適応画像処理技術を採用した。これにより、スローモーション、可変速再生時の画像上下ブレを大幅に低減、さらに、スチル、スローモーションについては垂直解像度を2倍とし、視覚的なS/Nも向上した。また、メニュー設定内容を記憶するメモリーカードを業界初で採用し、操作性を飛躍的に改善した。(1922年発売) 

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