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戦後の塩基性原料入手難から、国産ドロマイト鉱の耐火物への応用研究を昭和22年より着手し、消化および粉化性という本質的な欠陥を解消した安定化ドロマイトクリンカーの製造に成功した。このクリンカーを主原料とした安定化ドロマイト煉瓦「KDT」が昭和28年8月に製造され、耐消化性に優れた塩基性煉瓦の製品化がなされた。そして、八幡製鉄所での転炉製鋼用煉瓦として検討され、昭和29年3月設置された5t試験転炉の内張り煉瓦として最初に採用され、1327回の試験吹錬が行われた。また、昭和31年8月より八幡製鉄所洞岡工場に建設されたわが国最初の50t転炉内張り煉瓦全量に使用され、その後の転炉導入期の主要煉瓦として位置づけがなされていった。
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一般的に使用されている築炉用道工具一式です。1)れんがごて、2)目地ごて、3)トンカチ、4)片手ハンマ、5)プラスチックハンマ、6)目切り、7)たがね(チス)、8)両刃、9)のこ、10)墨つぼ、11)墨さし、12)水準器、13)さげふり、14)さしがね、15)自由がね。基本的な構成は過去から現在まで大きくは変わってはいません。
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珪石れんがは、物性の面から一般的に1ヶ月程度の長い時間を掛けて単独窯により焼成されます。1950年代の戦後初期の時代に、黒崎窯業(現黒崎播磨)には数多くの単独窯「丸窯」がありましたが、その後の技術革新により珪石れんがはアルミナ質れんがや塩基性れんがに置き換えられ、珪石れんがの国内生産は著しく減少し、且つ中国での生産に依存するようになりました。現在、当時の丸窯は2基稼動しており、北九州市の貴重な産業文化財として残されております。
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溶鋼流量制御のためのスライディング・ノズル装(SN)装置は、溶鋼鍋などの製鉄容器の底部に取り付けられ、溶鉄の流出量を開閉制御する蛇口の役目を果たします。1968年に八幡製鐵所でSN装置のプロトタイプがテストされ、その後黒崎窯業(現黒崎播磨)が種々の改良を施した後、1970年にSN第1号機が日本特殊鋼(現大同特殊鋼)へ納入されました。その後モデルチェンジを繰り返し、既に5000基近くのSN装置が国内外の製鉄顧客へ納入されました。従来のストッパー装置に代わり、信頼性の高いSN装置の導入は、鋼の連続鋳造の長時間多連鋳化に大きく貢献してきました。
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黒崎窯業(現黒崎播磨)は、1970年に溶鋼流制御のためのスライディング・ノズル(SN)装置1号機を納入して以来、数多くのSN装置を国内外の製鉄顧客へ納入してきました。SN装置に組み込まれて使用される耐火物の中で、最も重要な役割をするのがSNプレートと呼ばれる摺板状の耐火物です。このSNプレートに求められる特性は、耐食性、耐摩耗性、耐熱衝撃性、対参加性など多岐に渡りますが、ひとつの節目は1975年の無発煙アルミナ・カーボン室焼成SNプレートの開発であり、ふたつ目は1985年の不焼成SNプレートの開発です。今では使用条件に応じて、焼成・軽焼・不焼成とプロセスの異なった様々な材料を取り揃えています。
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高熱化での重労働である転炉補修作業は、1960年代の3K労働の代表とされていました。黒崎窯業(現黒崎播磨)はその解消策として、1973年に転炉吹き付け補修機「シューター(shooter)」を開発しました。じゅうらい、4~5名を要していた手吹きによる転炉補修作業が、シューター導入により1名で行うことが可能となり、更に転炉補修作業時間も大幅に短縮することができました。その後、様々な機種を取り揃え、既に100基以上のシューターが国内外の製鉄顧客へ納入され、転炉操業における生産性向上と省力化に貢献しております。
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黒崎窯業(現黒崎播磨)は、焼成ドロマイトれんがの代替品として、1970年代後半に転炉用マグネシア・カーボンれんがの開発を始め、実用化に漕ぎつけました。この開発商品のブランド名は「CARDIC-MR」です。1977年に当時の川崎製鉄(現JFEスチール)の千葉製鉄所に導入されたQ-BOP式転炉にこの「CARDIC-MR」が適用され、それまでの主流を占めていたドロマイトれんがによる転炉寿命を大幅に延命することが可能となりました。その後、国内の一貫製鉄所向け転炉れんがとして一気に普及すると共に、れんが製造設備面の改良もあいまって、転炉壁・炉底・出鋼孔れんがは徐々に大型化されてきました。
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江戸時代、長崎港の警備を担っていた佐賀藩は、列強の脅威に対応すべく、いち早く大砲製造などの西洋の科学技術を導入した。嘉永6(1853)年「公儀石火矢鋳立所」(こうぎいしびやいたてしょ)今でいう製砲工場が、佐賀市内の多布施(たふせ)に設置され、幕府から製造依頼のあった品川台場用の大砲をここで鋳造した。この資料はその鋳立所の跡地から出土した耐火煉瓦や大砲の鋳型で、平成12(2000)年に埋蔵文化財に登録された。写真(1)は大砲尾部の鋳型(底径51.5cm)、(2)はレンガ、(3)は窯道具と思われる。現在は佐賀県立佐賀城本丸歴史館で常設展示されている。
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品川白煉瓦株式会社が1950年に米国General Refractories社(当時)から技術導入したRITEXれんがは、我が国における塩基性耐火物の先駆けとして、戦後の我が国の鉄鋼増産に多大な貢献を果たしたれんがである。RITEXとは、Right Texture、即ち合理的な粒度組織を意味する。用途に合わせて最適となるようクロム原料とマグネシア原料の比率および粒度を調整し高圧形成することにより、当時主流であった製鋼平炉用硅石れんがをはるかにしのぐ耐久性を有するれんがとなった。
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明治8年(1875年)に、わが国最初の耐火れんが製造会社として創業した品川白煉瓦株式会社の歩みをまとめ、創業100年を記念して編纂された資料である。その時々の産業界の動向を踏まえた内容となっており、明治以降のわが国における耐火物産業の歴史や関連する産業界の流れを知る意味でも有用な資料となっている。
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モーグル型浸漬ノズルは、品川白煉瓦株式会社が開発・実用化した鋼の連続鋳造用ノズル耐火物である。従来の連続鋳造用ノズルは単純な円筒形であったが、品川白煉はノズルの内面形状を任意に形成させる特殊な製造技術を開発し、ノズル内面に独特の起伏を形成することにより、ノズル内を流れる溶鋼流を整流化し安定化させた。その結果、ノズル内管壁への溶鋼中非金属介在物の付着を軽減させるとともに、鋳造鋳型内の溶鋼流動も安定化し、鉄鋼製品の生産率向上や品質向上に貢献している。
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新日化サーマルセラミックス株式会社は、前身の親日鐵化学が、1984年にアメリカから技術導入して製造を開始したセラミックファイバーの製造技術を高めるとともに、各種二次加工品を開発・製造しています。主力製品であるZ-BLOK(ジーブロック)は、最高1600℃まで使用が可能な、耐火断熱性、低蓄熱性、施工性に優れたモジュールで、鉄鋼、セラミックス、石油化学、アルミニウムその他の工業用加熱炉のライニング材として多く使用され、省エネルギーやCO2削減に貢献しています。近年では、欧州での人造非晶質繊維に適用される発がん性分類が該当しない、体に優しい、生体溶解性繊維「SURPERWOOL」製の製品も普及してきています。
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高炉用カーボン煉瓦は無煙炭・人造黒鉛を主原料とし製造されたもので、高炉炉底で1500℃以上の溶けた鉄を溜める部位に使われています。サイズは600×700×3000(mm)、重さは2トン以上になるものもあります。寸法制度は±0.2(mm)の制度で加工されています。日本の高炉で初めてカーボ煉瓦を採用したのは1952年からで、当時の寿命は5~6年でした。高炉の寿命を決めていたカーボン煉瓦の品質は、改良され現在では20年以上の寿命を目指しています。このような高品質なカーボン煉瓦を製造できる会社は世界中で数社しかありません。
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我が国最初のエアーセットモルタル『パーマタイト』は1924年(大正13年)に日本特殊炉材株式会社の前身であります加藤耐火耐酸材料研究所を主催していた加藤密(加藤耐火耐酸材料研究所の初代社長)によって開発されました。当時のエアーセットモルタルは欧米からの輸入品で、『摩訶不思議なるモルタル』として貴重品扱いされておりましたが、加藤密はこれの国産化に成功し、更にはこれら輸入品がパテ上で使いにくいことや経時変化などの難点があり、これを解消するために粉末状(ドライタイプ)とした、当事としては例のない画期的な製品でした。爾来、八十数年、『パーマタイト』は更に歴史と改良を重ねて参りました。
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日本ルツボ株式会社は我国の金属精錬用黒鉛ルツボ製造の先駆者であり、今ではその製品は世界最高の水準にあり、国内は勿論、海外輸出においても、大きく貢献してきました。さらに、最近ではルツボ製造の特殊技術を活かして鉄鋼用耐火物、例えば、連続鋳造用ノズル、ストッパーヘッドなどの製品を主として電気炉精錬・鋳造用供給、その品質は関係者の高い評価を得ています。
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日本ルツボ株式会社は我国の金属精錬用黒鉛ルツボ製造の先駆者であり、今ではその製品は世界最高の水準にあり、国内は勿論、海外輸出においても、大きく貢献してきました。さらに、最近ではルツボ製造の特殊技術を活かして鉄鋼用耐火物、例えば、連続鋳造用ノズル、ストッパーヘッドなどの製品を主として電気炉精錬・鋳造用供給、その品質は関係者の高い評価を得ています。
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美濃窯業株式会社は、1918年に鉄鋼やセメントなどの高温高熱を必要とする基幹産業用れんがの生産を開始し、各種の新しい耐火物を開発してきました。中でも、セメント用耐火物では、マグネシア-クロムれんがに代わるクロムフリー塩基性れんがを先駆けて開発し、環境に配慮したれんがとして社会に貢献しています。
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・スピネルれんがは、優れた耐熱スポーリング性を有しており、昭和51年頃より石灰焼成キルン、セメントロータリーキルン等の内張り材として使用されている。・資料は外来成分の浸透の抑制や熱伝導率を下げる工夫がなされたスピネルれんがである。この他にも、使用条件に適した工夫により、省エネ効果の高い、断熱ボード貼付け2層構造品もある。・最近は、環境規制の観点より、マグネシアークロムれんがの代替品としても、使用拡大傾向にある。
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AGCセラミックス株式会社は、1932年にわが国で始めてムライト盾電融鋳造耐火物の製造に成功した。電融鋳造耐火物は、それまでの原料を成形、焼成する結合耐火物と大きく異なり、原料を溶解、鋳造、徐冷することで得られ、非常に緻密なものとなる。ガラス溶解窯の煉瓦として用いられ、従来のシャモット盾煉瓦に比べて画期的な好成績が得られた。電融鋳造の技術は、それ以降、アルミナ-ジルコニア-シリカ盾、アルミナ盾、ジルコニア盾など各種組成の耐火物に応用され、現在のガラス窯を構成する炉材に用いられガラス融解製造に大きく貢献している。写真:左から、ZrO2系、Al2O3-ZrO2-SiO2系、Al2O3系
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AGCセラミックス株式会社は、1947年にわが国で始めて、アルミナセメント(AC-1)の生産を開始(研究所にて、5ton/月)。1967年には、フランス、ラファージュ社よりアルミナセメント(AF)の製造技術を導入、品揃えを拡充した。以降、わが国アルミナセメントの主要サプライヤーとして、不定形耐火物のバインダーや土木工事用早硬セメントなどの用途で貢献してきた。
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非鉄金属の鋳造(溶解および保持)に使用される黒鉛坩堝において、1954年に我国初めてのカーボンボンド質黒鉛を開発し、従来のクレイボンド質黒鉛坩堝と比較し3倍以上の耐用を確立しました。製造技術では1968年に耐火物業界初のCIP(冷間静水等圧プレス)を導入し、坩堝材質組織の均一化と高性能化が可能となりました。高密度、高熱伝導率の組織は金属の溶解時間を短縮でき、省エネルギーが約束され高強度高耐食性に優れ、よりロングライフと成り高い経済性を誇ります。アルミ合金用として溶解用、保持用、耐フラックス侵食、耐酸化、銅合金用として溶解炉、誘導炉用材質を開発しMOREXブランドの下に鋳造業界の要望に応えています。
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炭化硅素を含有することを特徴とした世界初の超寿命高炉出銑樋用不定形及び定形耐火物。開発当時、高炉出銑樋にはアルミナ-シリカ-カーボン系の材料が使用されていた。SiCが低塩基度スラグに高い耐食性を示すことを発見し、同樋でSiCを添加した材料を使用した結果、従来材の2倍の超寿命を示した。その後、SiCは還元雰囲気下で塩基度が1.2前後の高炉すら具に圧倒的な耐食性を示すことが明らかになり、製銑分野でのSiCの使用は世界的に普及することとなった。
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ポーラスプラグは取鍋底から溶鋼中にガスを吹き込む為、昭和33年頃からシャモット材質にパルプ廃棄物を添加・混合し、成形、焼成して不規則な部分連続気孔を内部に多く生成させたものを開発・生産していた。その後、より多量のガスを安定して吹き込むために粒径の揃った研磨剤を主原料に用いて、その粒子間に気孔を持たせた現在の技術の原点となるポーラスプラグを、唱和40年のストッパーヘッドでのガス吹き確性試験を経て開発し現在に至っている。なお更に長期間耐用を目的として緻密質組織を貫通するスリットを多数設けたスリットプラグを昭和60年に開発し、現在に至っている。
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日本生まれの特許製品で世界に認められた回転式溶湯流量制御装置。通常のスライディングノズルは、固定板に対し、ノズル孔が1個のスライド板が直線運動することにより孔の開閉を行い、しかもスライド板は2個のノズル孔を有する。そのためにプレートはほぼ円形で小型化され、しかもプレートの寿命が長いことが特徴である。日本を始め、特に、欧州、米国の大手鉄鋼メーカーで多く採用された。
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アルミニウムを始めとする低融点非鉄金属は一般的には鉄製のルツボや鋳造用材料などが用いられていたが異物の混入などにより安定した高品質の製品を造り出すことが出来ずこの不具合の改善策が渇望される内、非鉄金属とのヌレ性の小さいSiC材とSi3N4材の複合材とし且つ幅広い粒子径の粒度構成を持つ耐火物を開発し30有余年に渡りこの業界で愛用いただいている耐火物である。SCN系材の特性と特徴、アルミニウムなどの非鉄金属との反応性が小さい炭化硅素材と窒素硅素材の複合材であり、1)減らない→低融点非鉄金属とのヌレ性が小さい。2)割れない→低熱間線膨張材で高熱伝導性である。3)圧モレのない緻密な組織を有し低通気性材である。
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従来技術は乾式不定形耐火物を加振およびまたは搗き固めて充填で施工された後予熱、焼きつけ、炉洗と多くの工程を経ての操業、また施工時の充填ムラが多く、安定した耐用が得られず操業に不具合が生じており改善が強く求められていた。この改善の為大型の定形一体化材の開発を進め工業化し施工、炉の垂直立上げと安定操業、長寿命化に成功し工業化を行い現在愛用いただいている。
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技法:金彩。たたき。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出しており、これがオールドノリタケの特徴の一つとなっている。サイズ:高さ4.4cm、幅18.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:マロン吹き金彩窓画風景。金彩とは上絵付けの技法の一つで、画付けには水金(金液と油の化合物)を利用した。同画アイテムとして三つ揃い(ポット、シュガー、クリーマー)と碗皿6客がある。創立当時の日本陶器は、洋食器ではディナー皿が出来ず、ティーセット、コーヒーセット等を製造していた。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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素描部分には柚がかけてなく、艶のない朋合いが独特の色調を出している。技法:全面素描。一陳盛り。エナメル盛り。エナメル盛りとは、盛り上げ技法の一種で、光沢のある不透明なガラス質でできたエナメル(琺瑯)で盛り上げをしていく技法。金点盛りと併用して用いられることが多く、赤、黄、青、緑、ピンクなどの色と金とのコンビネーションは絢爛豪華さを一層醸し出している。サイズ:高さ18.0cm、幅:14.5cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。金盛仕上げ。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出しており、これがオールドノリタケの特徴の一つとなっている。サイズ:幅26.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。金盛り仕上げ。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出しており、これがオールドノリタケの特徴の一つとなっている。素地に盛り上げをして、その上に金で彩色した金の盛りあげ技法である。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出しており、これがオールドノリタケの特徴の一つとなっている。当時は素地が美しいとはいえず、特にファンシーものには全面に彩色されているものが多い。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出している。森村組は明治30年からニューヨークに図案部を設置し、日本陶器創立後もデザインはアメリカで行ったため、洋風の画が積極的に取り入れらた。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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チョコレートポット。技法:全面素描。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出しており、これがオールドノリタケの特徴の一つとなっている。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:金仕上げ。全面素描。瑠璃色がスプレーされて、窓画部分に全面素描がされている。スプレーの機械は明治26年にシカゴ万国博覧会に大倉孫兵衛が渡米し購入して取り入れたものである。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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背の高い花瓶。技法:全面素描。金仕上げ。エナメル盛り。エナメル盛りとは、盛り上げ技法の一種で、光沢のある不透明なガラス質でできたエナメル(琺瑯)で盛り上げをしていく技法。金点盛りと併用して用いられることが多く、赤、黄、青、緑、ピンクなどの色と金とのコンビネーションは絢爛豪華さを一層醸し出している。エナメルがルビーやサファイヤなどの宝石を埋め込んだように美しく見えることからジュールとも呼ばれている。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。金盛り。金盛りとは、薄く抑えた盛り上げの上などに、金化合物である金液(水金)を被せ塗り焼成することで、あたかも錦手盛り上げたように見せる技法。焼成後、メノウで磨いて光沢を出している。上品な輝きのある金彩をむらなく広範囲に焼き付けることにより、絢爛華麗な雰囲気を醸し出しており、これがオールドノリタケの特徴の一つとなっている。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:金彩。全面素描。金仕上げ。金点盛り。金点盛り(ビーディング)とは、盛り上げ技法の一種で、一陳盛りを使用して点状に盛り上げ主に金を被せていく技法。この点盛りの作業は、正確に大きさ、間隔を揃えるため、丹念に行われなくてはならず、職人技と呼ぶべきに相応しいものである。創立当初はファンシーライン中心で、当時流行であったアールヌーボーのデザインが多く作られた。ハンドルにその特長がよく現れている。サイズ:高さ26.5cm、幅21.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:金彩。全面素描。金仕上げ。金点盛り。金点盛り(ビーディング)とは、盛り上げ技法の一種で、一陳盛りを使用して点状に盛り上げ主に金を被せていく技法。この点盛りの作業は、正確に大きさ、間隔を揃えるため、丹念に行われなくてはならず、職人技と呼ぶべきに相応しいものである。水色の泥漿で点盛りしたものは、あたかも、水の泡に見えることからアクアビーディングとも呼ばれている。サイズ:高さ32.0cm、幅17.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。一陳盛り。エナメル盛り。エナメル盛りとは、盛り上げ技法の一種で、光沢のある不透明なガラス質でできたエナメル(琺瑯)で盛り上げをしていく技法。金点盛りと併用して用いられることが多く、赤、黄、青、緑、ピンクなどの色と金とのコンビネーションは絢爛豪華さを一層醸し出している。エナメルがルビーやサファイヤなどの宝石を埋め込んだように美しく見えることからジュールとも呼ばれている。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描に一陳盛り雀。木の実はエナメル盛り。鳥は筆により刷毛盛り上げ。盛り上げとは、陶磁器の表面を立体的に装飾する技法。オールドノリタケの代表的技法で、極めて繊細で、緻密な盛り上げは、欧米でも「MORIAGE」という名称で親しまれ、高く評価されている。サイズ:高さ21.5cm、幅14.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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取手4個付き、淵波型の鉢。技法:素描き。瑠璃ボーダー(吹き)。金仕上げ。転写。転写とは、同じ絵柄を大量に絵付するための技法。絵柄が印刷された転写紙を器に貼り付けて水に濡らし、しばらく後に紙をはがすと器の上に絵柄が転写される。オールドノリタケではポートレイトシリーズに使用されているが、海外製の作品にも全く同じ絵柄のあることから転写紙を輸入していたものと思われる。大正7(1918)年製からは自社での転写紙製造も始まっている。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:一陳色盛り。一陳盛り上げとは、一陳と呼ばれる絞り口をとおして、泥漿(液状の粘土)を絞り出して、点、線、面を盛り上げていく盛り上げ技法の一種である。サイズ:幅:26.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。一陳盛り上げ。一陳盛り上げとは、一陳と呼ばれる絞り口をとおして、泥漿(液状の粘土)を絞り出して、点、線、面を盛り上げていく盛り上げ技法の一種である。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。一陳盛り上げ。一陳盛り上げとは、一陳と呼ばれる絞り口をとおして、泥漿(液状の粘土)を絞り出して、点、線、面を盛り上げていく盛り上げ技法の一種である。サイズ:幅25.0cm。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。金盛り。エナメル盛り。エナメル盛りとは、盛り上げ技法の一種で、光沢のある不透明なガラス質でできたエナメル(琺瑯)で盛り上げをしていく技法。金点盛りと併用して用いられることが多く、赤、黄、青、緑、ピンクなどの色と金とのコンビネーションは絢爛豪華さを一層醸し出している。エナメルがルビーやサファイヤなどの宝石を埋め込んだように美しく見えることからジュールとも呼ばれている。台と胴をボルト締め。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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技法:全面素描。渕一陳盛り上げ。一陳盛り上げとは、一陳と呼ばれる絞り口をとおして、泥漿(液状の粘土)を絞り出して、点、線、面を盛り上げていく盛り上げ技法の一種である。クープ型。方面:輸出用。商品素材:白磁。
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