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ミクニマイティエース

様々な場所で使用可能な電動式介護用リフトとして1997年から販売を開始。 2005年にマイナーチェンジ品であるマイティエースⅡに変わり現在も販売を継続しています。マイティエイドでも採用したアーム中央部の関節が、狭い浴室内やベッド上でも取り回しを楽にしている事を特徴とします。部品構成は。フレーム アーム 本体 ハンガー に分かれ、それぞれはすべて分離可能となっており、フレームのみを玄関や浴室やトイレベッドに設置して置けば、アームと本体 ハンガーを持ち運ぶ事で様々な場所で介護用リフトとして使用できる事を特徴とします。

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ミクニバスキャリー

入浴介護リフト専用の吊り具として開発された商品で、前後の車輪が付いた台車部分と非介護者が座る椅子部分からなり、椅子部分はリフトによって吊り上がり、浴槽へそのまま移動&入浴が可能になる事を特徴とする車椅子型の吊り具です。アームレストの高さは三段階に調整可能で、また、座面部が樹脂性で座幅が広く、便座の様に大きく穴が開いており、臀部の洗いやすさ、使用後の清掃のしやすさが特徴です。

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車いす収納装置(ウインチェア)

身体障がい者向け補助装置として、自動車のトランク部に小型クレーンを備え、重たい車いすを電動操作によりトランク部に収納させる装置として販売。販売を始め現在に至るまで、約1,600台を販売。

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 車いす収納装置(オートボックス)

身体障がい者向け運転補助装置として、自動車の屋根に収納ボックスを備え、電動操作により車いすを屋根上の収納ボックスに収納させる装置として販売。販売を始め現在に至るまで、約1,500台を販売。

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ミクニエチケットキャリー

リフトを使用せずシャワー浴のみをされる方用に開発された商品で、ベッドから本商品に座り室内を浴室に移動。そのまま浴室の洗い場にて洗体がしやすい車椅子型の洗体用具です。背もたれは角度が調整可能で、硬い座面に座る座面タイプ(ECH)と、背もたれから座面がメッシュシートで作られたシートタイプ(ECS)の2種類があり、座面タイプは座面形状が便座のようになっており、座面下に汚物用のバケツが装着され、ポータブルトイレとしても利用可能です。 また、洋式トイレの便座を跳ね上げ、その上で座ったまま用を足す事も可能です。

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ミクニマイティストレッチャー

リフトを使用せずシャワー浴のみをされる方用に開発された商品で、ベッドから本商品に座り室内を浴室に移動。そのまま浴室の洗い場にて背もたれを倒し、足置きを出すと、ほぼフラットになり、座幅が広く作ってあるため、その上にて洗体がしやすい様に考慮された事を特徴とする車椅子型の洗体用具です。

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ジャパン・ブルワリー・カンパニー ディレクターズ レターブック

「ジャパン・ブルワリー ディレクターズ レターブック」は、1901年~1907年の間にジャパン・ブルワリーの重役が送った手紙を、コッピー用紙に写し取って記録した簿冊です。コッピ―用紙とは和紙から洋紙へ移る過程での製品で、主に現在の高知県や岐阜県で産出された極めて薄葉の紙です。薄葉のためインクで書かれたものを写すのに適しており、多くが神戸港又は横浜港から輸出されていました。このコッピーブックは横浜のキングセル商会の物です。裏打ちなどの修復が一切施されていないため紙自体の現物も貴重ですが、書かれている内容も取引先や海外の銀行とのやりとりなど当時の会社経営の詳細がわかる貴重な資料群となっています。

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ジャパン・ブルワリー・カンパニー重役会議事録

1907年創業の麒麟麦酒株式会社(現・キリンホールディングス株式会社)の前身であるジャパン・ブルワリーの重役会議事録3冊です。この重役会議事録は、ジャパン・ブルワリーで行われた重役会の議事を記録したもので、1885年7月8日から1904年12月21日まで、約270回分が収められています。議事録からは、日常の意思決定をはじめ、経営戦略の重要決定事項について読みとることができます。特筆は1889年4月29日の記録で、ジャパン・ブルワリーが製造していた「キリンビール」の分析値が詳細に記載されており、当時の日本で産業として醸造されていたビールの詳細を知ることができる貴重な記録となっています。

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提灯

明治時代頃、店頭にて実際に使用していた提灯。福井家定紋・三菱紋入り。この三菱紋は明治32年9月に商標登録されたものである。

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算盤・算盤筺

明治時代頃、店頭にて実際に使用していた算盤と算盤筺。算盤は五つ玉。当時の算盤は「問屋算盤」と呼ばれ商売の大切な道具だった。そのため、使用しない時は筐(はこ)に収納し、ディスプレイとしての役割も果たしていた。

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回転式手動鉛筆削器

昭和初期頃、アメリカのオートマチック・ペンシル・シャープナー社から輸入した通称「シカゴ削り」を参考に、国内で製品化したもの。金属とセルロイドで作られており、価格も安く好評を博した。

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蛇の目クリップ

日中戦争下の経済統制による部品不足により、同業他社からバネの供給を受け、メッキはニッケルの代わりに亜鉛を用いて製造された蛇の目クリップ。亜鉛を使用したものは、1940年(昭和15年)には製造中止となる。

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ジェットペン

従来のペンに比べて、細字が書けて長期間使用してもチップが太くならず、複写用紙にも使用可能など、高い機能を誇った水性タイプの硬筆サインペン。1970年(昭和45年)に大阪で開催された日本万国博覧会では、当時の代表的筆記具の1つとして選定されて、タイムカプセルに収納された。

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プレスファイル

日中戦争中のプレスファイル。部品の金属が入手できず、金具は木版で代用。押しバネは弾力のある竹が使われた。クロス張りで、サイズは縦280×横210×背幅35 mmの美濃判。

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ドンコ超多綴式バインダー

現在の多穴バインダーの元祖。リネオ本舗社の秋本宰平氏が、アメリカのバインダーを改良して特許を取得したものを、当社が総販売元となった。それまでの4穴バインダーと比較して、耐久性が高い、平らに開いて筆記しやすい、金具が2段階開く、などの機能で全国を風靡した。1960年代半ばまでこの名で販売された。生成り生地の総布張り、B5サイズ・26穴。「ドンコ」は山口県に生息する川魚の俗名に由来する。

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NEW DELICA自動番号器

アメリカからの輸入品を参考に、昭和初期から国産化に着手したナンバリング。現在販売しているものとは見た目も機構も異なる。輸入品に比べ、部品が多く、加工工程が複雑なため原価高となり、昭和30年代に製造が中止となった。6輪6様式E字体の普及品。

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ゼムクリップ(スーパージャンボ)

書類を留める際の保持力強化と、クリップを外す際に紙を傷つけにくいよう、内側の端を一回多く折り曲げているゼムクリップ。またこのサイズは、厚い書類を留める際にもしっかり留まるよう、×(バツ)打刻を入れている。サイズは縦100×横25mm。

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巨大消ゴム(No.808)

昭和30年代に販促用として製作されたが、36.5 kgと重かったためほとんど使われなかった。サイズは縦314×幅440×高さ160 mm。実際の商品と同じ天然ゴム製。

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巨大ペン先(No.100)

販促用として手作りで製作された巨大なペン先。各地の店頭や展示会等でのデモンストレーションに使用され、大きさのインパクトからマスコミにも取り上げられた。本物のペン先と同じ素材で出来ている。サイズは全長182 ㎝で、モデルとなったペン先の約23,000倍の大きさ。

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トラクタ

川崎航空機工業社製 空冷4サイクル2気筒ディーゼルエンジン(20馬力)を搭載した軽量・小型で水田作業に適したトラクタ。機能・スタイル等の多くの部分に当時技術提携契約を結んでいた西ドイツのポルシェ・ディーゼル社の技術が応用されている。1965年2月から生産、販売が開始された。

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歩行用田植機

車輪式田植機で、作業中に自らの重みで圃場の泥中に沈みやすいという欠点を持つ。現在のフロート式(機体の底部に接地面積の広いプラスチック製のフロートを装着している)田植機になる直前の機械。重量は 90 kg。2条植え。作業能率は 75分/10 aで、1970年に試験販売が開始されたが、他社フロート式の出現により 2350台で生産が中止された。

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乗用型自脱コンバイン

歩行型自脱コンバインの次に登場した初の乗用型コンバイン。1970年に発売されたが、刈り取り部が圃場の外側から一定方向にしか刈れない側面刈りタイプであった為、後継機の「HD700型」に全面刈りが採用された1972年に生産終了となった。

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バインダ

この機械の特徴は、刈取・結束・走行ギヤボックスを一体型としたところにあり、重量も110 kgに軽量化された。1条刈りであったが、刈取り能力を補うために従来機の2倍のスピードを持つ結束機が開発され搭載されている。1969年5月より生産、販売を開始する。

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電気抵抗式自動水分計「コメットS」

1970年代以降、農家へ循環型米麦乾燥機が普及し、米麦乾燥作業の自動化が進んだ。米麦乾燥における水分確認は、乾燥機内の米麦を取り出し手動水分計で測定していた。繰り返し行われる水分確認作業は作業者への負担が大きかった。米麦の水分量と電気抵抗の関係を利用し、乾燥機内の米麦水分を自動測定する「自動水分計」を開発した。乾燥機の米麦水分の自動測定と自動停止が可能となり、一気に普及し米麦乾燥機の標準品となりました。

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人力脱穀機山本式日吉号

第一次世界大戦による農業の変化を敏感に感じ取った山本惣治郎によって、脱穀機「千歳式八枚胴稲扱機」、「千歳式、横綱号」が発売されたが、心棒と回転する胴とが密着していないため、音が大きく足で踏む労力も大きい欠点があった。写真は、心棒と回転胴部分にベアリングを入れる等の改良を施したことで、胴の回転を数倍に向上させ足踏みも軽快になり、評判を全国に轟かせた「山本式日吉号」である。

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山本式細断機ポニー号

昭和23年初めのカッタ販売当初は、ローラの歯欠けや爪の早い摩耗により、頻繁な部品交換が問題となっていた。写真は、ローラの上下問題を解決すべくオルダム継手の特許考案により故障が激減した小型カッタ「ポニー号」である。昭和26年頃から年間1万台を超える生産量となり、他メーカーの追随を許さぬ地位を獲得し山本カッタの名声を得た。また、昭和27年には博覧会において金牌を受賞した。

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大豆選別機

昭和52年(1977年)、政府が余剰米を減らすために田んぼで麦や大豆を栽培する減反に本腰を入れ始めたのを機に、二方向傾斜のベルトコンベヤによる転選別方式を採用した大豆選別機を発売した。投入ホッパ部での風力による夾雑物選別、ベルトコンベヤによる粒形状選別、スクリーンによる粒径選別を組み合わせて一体化させた。後に改良を重ねて、選別精度を容易に調整でき、シワ粒等の軽被害粒の選別ができるようにした。

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累積撹拌乾燥貯蔵装置

昭和56年(1981年)、将来の日本の稲作経営の規模拡大と省力化に対応するため、アメリカの穀倉地帯に並ぶ丸ビンを参考にして大型乾燥装置を開発した。日本ではアメリカのように一度に穀物を張り込むことが不可能なため、撹拌乾燥を続けながら毎日少量の籾を弾力的に荷受することができる累積撹拌乾燥貯蔵装置に仕上げた。丸ビンの容器構造体については、積雪や建築基準など日本の実情に応じて設計した。

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自動菊選花機 きくせん

平成5年(1993年)、菊選花機で主流だった重り式の計量に替えてロードセル方式を採用し、またデジタル表示の操作部を採用することで、高精度で操作に優れた自動菊選花機を発売した。本機の工程は、一定の長さに切り揃え、不要な下葉を取り、5段階に重量選別してコンテナに格納するもの。オプションとして下葉取り時の排塵装置ならびに選別された菊を手前に引き出す排出コンベヤを備えることで更なる作業性向上を実現した。

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大豆色彩選別機

平成12年(2000年)、大豆が転作から本作推奨に変わりゆく農業情勢を受けて、当時精米業界では既に普及していた色彩選別機を参考にし、国産大豆の品質向上に貢献する大豆用色彩選別機を開発した。精米用のシュート方式では摩擦の影響を受けやすかったため、被検査体が自然落下するロール落下方式を採用した。また、業界初となるCCDカメラを搭載し、カメラ感度はダイヤルにより簡単に調整できるようにした。

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ヤンマー自脱型コンバイン

軽量コンパクトな自脱型コンバイン。HST無段変速、刈取フィットスライドやチルトコラム採用により小さいながらも使いやすいコンバインとして好評を博した。

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ヤンマー自脱型コンバイン

業界初の丸ハンドル搭載のコンバインで乗用車感覚の操作を実現。業界初のFDS(フルタイムドライブシステム、強制デフ式トランスミッション)搭載とあわせて湿田走破性を向上し、ヤンマー丸ハンドルFDSの歴史が始まった。快速2重胴+トリプルファン+自動脱穀制御搭載で作業能率と作業精度の向上を実現。

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ヤンマーバッテリミニ耕うん機

業界初のバッテリ式ミニ耕運機。ローターインモーターを採用し、折りたたむことでコンパクトになり乗用車のトランクへ積載が可能。ガソリンが不要で、排気ガスの排出も無い。

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ヤンマー歩行型トラクター

ヤンマー独自の1軸正逆転ロータリ搭載の歩行型トラクター。正転のみロータリで「発生するダッシュ現象を1軸正逆回転させることにより、防止することができる機構を採用した。「ポチ」の愛称で親しまれた。

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ニューボトル缶

リシール可能なオールアルミ製ボトル缶で、コーヒー等の清涼飲料だけでなく、ワイン・日本酒等の酒類に至るまで、様々な内容物に適用可能な容器です。特長としては、①オールアルミ製のためリサイクル性に優れること、②内容物保護性(遮光性・ガスバリア性)に優れること、③缶胴へのエンボス加工が可能であり、視覚及び触覚で通常缶製品との差別化を図れること等が挙げられます。

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ミニボトル缶

リシール可能な小型(100 ml・120 ml)アルミ製ボトル缶で、機能性飲料や小型嗜好清涼飲料向けに開発されました。塗装タイプとフィルムタイプがあり、内容物によって使い分けられます。①オールアルミ製でリサイクル性に優れる、②内容物保護性(遮光性・ガスバリア性)に優れる、③瓶と比較して軽く、割れないので流通性に優れる、等の特長があります。

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3P広口リシール缶

アルミキャップ、スチールの缶胴・底蓋の3ピースで構成された広口リシール缶です。特長としては、①リシール性を有し、軽量であることから携帯性に優れる、②飲み口が広く、開け易いことから、固形物を含んだ飲料を出し易く、トップフレーバー性に優れる、③グラビア印刷により美粧性に優れる、④スタック性を有している、⑤既存の3P飲料缶充填ラインの一部改造で充填対応が可能であること、が挙げられます。

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ダイヤカット缶

ダイヤカット缶の源流は、1960年代にNASAで飛行体構造物の強度について研究されていた三浦公亮先生が考案した「ミウラ折り」である。東洋製罐は、この技術をTULCスチール陰圧缶に応用し、パネリング強度が飛躍的に向上する事により、軽量、省資源化という環境側面に貢献した缶を開発した。続けて、アルミ陽圧缶への適用にも着手し、開缶時に音と共にダイヤカット形状が現れ、消費者にサプライズを与えるイノベーション容器を開発した。

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水なし平版印刷2ピース飲料缶

2ピース飲料缶の曲面オフセット印刷において、表面にインキを反発するシリコン層を有した水なし平版を用いた印刷技術を世界で初めて開発した。従来の樹脂凸版印刷と比べ、圧の影響による画線の太り(マージナルゾーンの発生)がなく、網点をより小さくできることから、高スクリーン線数化が可能となり、写真調デザインやグラデーション、文字再現など、より高精細な印刷品質を提供でき、飲料缶におけるパッケージデザインの発展と市場価値を高めた。

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CAN-O-MAT(キャンオーマット) 国産1号機

従来の3ピース缶製造においては、ネッキング、ビード、フレンジや蓋巻締めの加工をそれぞれ独立した設備で行っており、広大な生産スペースと各工程間の搬送設備が必要であった。ドイツ・クルップ社からのライセンスにより作成したCAN-O-MATはこれらの工程を1台の設備で完了させることができ、省スペース、省エネ等生産性の向上に大きく貢献した。

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カニ缶内面スプレー設備

カニ缶おいては生産開始当初はその内容物特性により内容物黒変の問題をかかえていた。そこで製缶後に缶内面にスプレー塗装(リラック)を施し金属露出を防ぐ製缶方法を開発し実用化した。生産設備の多くはその後改良更新されてきたが、焼き付けオーブンの一部には生産開始当時の設備が現在でも利用されている。

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クリスタル缶コイルラミネート設備

クリスタル缶は環境に優しい生産方式で内容物の保存性や意匠性に優れた溶接缶のコンセプトの元に開発され、缶内面にはクリアーなPETフィルム外面には印刷フィルムがラミネートされいる。1993年より製造されており当初はシートタイプのラミネート設備であったが、生産性の向上のためコイルタイプのラミネート技術を開発し、現在では全てコイルタイプのラミネート設備で製造している。

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缶内面紛体塗装機

エアゾール缶には様々な内容物が充填され、中には非常に腐食性が強く溶接缶では製品化の難しいものもあった。溶接後に缶内面に膜厚をコントロールしながら紛体塗装を施し焼き付けすることにより製造するPC(Powder Coat)缶はこれら腐食の問題を解決し多くの内容物をスチール溶接缶で製品化を可能にした。

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IH工法(アイエイチ工法)

専用固定金具(IHディスク)を防水下地(または既存防水層上)にビス固定し、塩ビ樹脂系防水シートを敷設します。その後、誘導加熱装置(IHジョインター)を用いて、新設防水層シート下の固定金具のみを加熱。固定金具に施された接着層が加熱・圧着されることで防水層シート裏面と接合されます。こうすることで、防水層に穴を開けることなく施工することができ、防水性能が向上。さらに、施工時間の大幅な短縮による工期の短縮にもつながるというメリットがあります。当該工法が開発されるまでは固定金具を後付けし増張りシートを溶融着する施工をしていたことと比較すると工期短縮、防水性能向上の面で飛躍的進歩があり、現在では国内の代表的なシート防水メーカー各社が採用するようになりました。

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LCS工法(エルシーエス工法)

従来、デッキプレート下地に防水施工を行う場合、コンクリートを打設し、養生期間を1か月以上とって防水施工するのが一般的であった。対して本工法は、耐火認定を取得したデッキプレート上にコンクリートを打設せず、断熱材を敷設し防水層を構築できる仕組みを有する。外断熱化による断熱性能向上、コンクリート打設が不要であるため工期の短縮が可能であること、屋根の軽量化を図れるなどさまざまなメリットが生じる画期的な塩ビ樹脂系シート防水システムとなった。現在主要な塩ビ系シート防水メーカーが採用する防水仕様の先駆けとなった。

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エネブリッドシリーズ

従来、屋上に太陽光発電設備(太陽光発電モジュールなど)を設置する場合、完成後の露出防水層にビス穴を穿孔し太陽光発電モジュールを固定することが漏水の原因となり、問題であった。本システムは、塩ビ系シート防水専用の太陽光発電モジュール基礎として開発され、施工した塩ビ系シート防水層とシステム的に一体化させることを実現。防水層としての機能を損なうことなく太陽光設備の設置が可能となる画期的システム。防水的にも固定強度的にも安全に取付けができるようになった。

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クラクタイトシリーズ

屋上防水の保護コンクリートの膨張伸縮を緩和するために設けられる伸縮目地材は、従来、エラスタイトという瀝青質板材を必要な高さに裁断してモルタルで目地建てし、上部に設置した木目地をコンクリート打設養生後に除去してアスファルトピッチを流し込むという方法で施工されていた。伸縮目地材を成形品とし、保護コンクリートに打ち込んでしまうことで、作業性や伸縮緩衝性能、意匠性等の向上効果が得られた。当社創業者である開発者の山出敬二氏は成形伸縮目地の開発・普及の功績により科学技術庁長官賞を受賞した。

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ケミトン

耐久性と耐水性に優れる塩ビ樹脂を用いた和風瓦の下地材。軽量であり、熱にもダレにくいなどの利点があり市場において一般化した。当初は黒色だけであったが、和紙を貼り合わせることで墨出しができる利点も生まれ、施工性も向上し、実用新案を取得。塩ビ製の瓦下地材が普及していくきっかけとなった製品。

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ヘキサユニット瓦

折りたたみ式のスレート瓦。阪神大震災後、軽量かつ地震に強い屋根材を求める市場ニーズに応えて開発された製品。プレハブメーカーの工場内で屋根部分の大半が製造できるというメリットを有する。

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リベットルーフアート

塩ビ樹脂系防水シート業界で初めてシート表面にMMA樹脂配合層を積層したハイブリッド防水シート「リベットルーフテクノ」の姉妹品。MMA樹脂配合により耐候性や耐変退色性が格段に向上したことで、塩ビ樹脂系シート防水としてはじめてプリント柄層を積層し、建物の意匠性向上に寄与する点が特徴。MMA樹脂配合層のノウハウは現在販売されているリベットルーフシリーズの各製品に継承されその性能を発揮している。

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