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船内機:MD5Y

ヤマハ発動機初の内製マリンディーゼルエンジン。沿岸漁業の振興をめざして、とくに3トン未満の小型漁船の航行性能、安全性、操業効率向上をコンセプトに開発された。ヤマハエンジンに共通の軽量・コンパクト・ハイパワー設計で日本国内をはじめ東南アジア、南アメリカ諸国、キューバ等の国々にも輸出され、沿岸漁業にたずさわる人々の暮らしを支えた。エンジン:水冷4ストローク単気筒625cc 年代:1976

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二輪車:S50 Passol

「跨って乗る」というこれまでのバイクの概念を覆す、ステップスルースタイルを採用。その後のスクーターのスタンダードを作り上げ、また、第2次スクーターブームの立役者となった。自動遠心クラッチ、手動ブレーキなど、自転車感覚のソフトバイクとして人気を集め、主婦層を中心に爆発的なヒット作に。乗り心地を重視した足周り、エンジン、チェーン周りのフルカバードなど、徹底的に利便性の高さを追求している。エンジン:空冷2ストローク単気筒49cc 年代:1977

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二輪車:XS1100

モーターサイクルの世界にオーバー1リットル時代の到来を告げた輸出専用モデル。DOHC・並列4気筒・1,102ccエンジンの生み出す圧倒的なパワーが、アメリカやヨーロッパのマニアを魅了した。後輪駆動はシャフトドライブ。コンチネンタルハンドルにオイルクーラーを装備したヨーロッパ仕様とアップハンドルのアメリカ仕様の2タイプがあった。空冷4ストローク4気筒1,102cc 年代:1977

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二輪車:SR500

世界のモーターサイクルの中でも稀なロングセラーとなったR400/500は、1978年春に発売された。ビッグシングルの魅力をオフロードに具現化した4ストローク・エンデューロXT500のノウハウをオンロードに再現したもので、軽量、スリム、コンパクトな車体、独特の強大なトルクとダイナミックな加速感が、多くのライダーの支持を集めた。エンジン:空冷4ストローク単気筒499cc 年代:1978

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二輪車:XS650 Speciall

伝統的なバーティカルツインのTX650をベースに作られたアメリカンバイクブームの火付け役。ティアドロップタンク、チョッパー風のハンドルバーの採用をはじめ、キングアンドクィーンシートやショートメガホンタイプのマフラーの装備、さらに足元には16インチのタイヤを装着して、本格的なホースバックライディングを実現。その後に続くスペシャルシリーズの先駆けとして長距離ツアラーはもとより、街乗りライダーの人気を集めた。エンジン:空冷4ストローク2気筒653cc 年代:1978

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二輪車:MA50 Carrot

婦人層を中心にバイクユーザーを飛躍的に拡大したヤマハソフトバイクには、パッソルのように脚をそろえて乗るステップスルータイプと、このキャロットのようにパイプフレームの自転車タイプの2種類があった。42kgの小型軽量な車体、自動遠心クラッチと手動ブレーキなど運転の“やさしさ”はソフトバイク共通のものだが、シャフトドライブを採用してメンテナンスフリーのキャロットは、とくに活動的な女性の人気を呼んだ。エンジン:空冷2ストローク単気筒49cc 年代:1979

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除雪機:YT665

積雪地の生活をサポートする除雪機の第1号モデル。1時間あたり35トンもの除雪能力があり、安全性の高さ、扱い易さ、メンテナンスフリー構造が特長だった。エンジン:空冷4ストローク単気筒256cc 年代:1979

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二輪車:RZ250

レーサーTZ250をベースに開発された、スーパースポーツモデル。1979年の東京モーターショーで鮮烈なデビューを飾ると、瞬く間に大反響が巻き起こった。水冷2ストローク2気筒エンジンは、リッター当たり140馬力の高出力を発生。これをダブルクレードルフレームに搭載、モノクロスサスペンション、軽量キャストホイールなどと相まって、圧倒的な走行性能を発揮した。’80年代を代表する神話的なモデルとなっている。エンジン:水冷2ストローク2気筒247cc 年代:1980

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二輪車:XT250

ダート走行からウッドライディングやエンデューロまで幅広いオフロードの楽しさを提唱した“4ストローク・スーパートレール”。パワフルかつフラットなパワー特性の250cc・単気筒エンジンをダイヤモンド型フレームに搭載し、114kgの軽量を達成。リヤには、4ストロークモデルとしては初めてモノクロスサスペンションを装備している。エンジン:空冷4ストローク単気筒249cc 年代:1980

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二輪車:XJ400D

ヤマハ初の4気筒エンジン搭載の400ccスーパースポーツとして1980年に登場したXJ400は、45馬力のクラス最高出力、2気筒モデル並のスリムさ、コンパクトなボディサイズできわめて俊敏な運動性能を発揮して人気を集めた。翌1981年に登場したこのXJ400Dは、クラス初の4本マフラーを採用、同時にYICSを装備して動力性能にもさらに磨きをかけていた。エンジン:空冷4ストローク4気筒398cc 年代:1981

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