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エンジンタイプ:空冷単気筒4サイクルガソリンエンジン,排気量(cc):210,ボア×ストローク(mm),68×58,バルブシステム:SV,最高出力(ps/rpm):7/5500,最大トルク(kg-m/rpm):1.11/3500,シルバーピジョンC93用
情報所有館 : 三菱オートギャラリー
エンジンタイプ:水冷直列4気筒4サイクルガソリンエンジン,排気量:(cc)2555,ボア×ストローク(mm):91.1×98.0,バルブシステム:OHC,最高出力(ps/rpm):270/5000,最大トルク(kg-m/rpm):40/4000,パジェロパリ・ダカール用ラリーエンジン
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エンジンタイプ,水冷直列4気筒4サイクルガソリンエンジン,排気量(cc):1597,ボア×ストローク(mm):76.9×86.0,バルブシステム:DOHC,最高出力(ps/rpm):172/8000,最大トルク(kg-m/rpm):17.25/6000,GTO-MR用DOHCラリーエンジン
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エンジンタイプ:水冷直列4気筒4サイクルガソリンエンジン,排気量(cc):2140,ボア×ストローク(mm):87.0×90.0,バルブシステム:OHC,最高出力(ps/rpm):360/7000,最大トルク(kg-m/rpm):45/5500,スタリオンWRC用ラリーエンジン
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エンジンタイプ:水冷直列4気筒4サイクルガソリンエンジン,排気量(cc):1997,ボア×ストローク(mm):85.0×88.0,バルブシステム:OHC,最高出力(ps/rpm):280/7000,最大トルク(kg-m/rpm):34/5500,ランサーWRC用ラリーエンジン
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エンジンタイプ:水冷直列4気筒4サイクルガソリンエンジン,排気量(cc):1994,ボア×ストローク(mm):97.0×75.0,バルブシステム:DOHC4バルブ,最高出力(ps/rpm):271/8500,最大トルク(kg-m/rpm):24.3/7000,F2000レース用エンジン
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ヤマハ発動機の第1号車。黒一色で重厚なデザインがモーターサイクルの常識だった当時、シンプルなフォルムとモダンな栗茶色で登場したYA-1は、「赤トンボ」の愛称で親しまれた。また、1955年7月の第3回富士登山レースで優勝、同年11月の第1回浅間火山全日本オートバイ耐久レースのウルトラライトクラスで上位独占するなど、高機能性もアピール。大卒男子初任給の全国平均が1万780円という時代に、13万8000円という価格で発売され、高嶺の花でもあった。エンジン:空冷2ストローク単気筒123cc 年代:1955
情報所有館 : ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
1956年4月、東京・日比谷公園で開催された東京モーターショーに登場するや一躍注目を集めたYA-1の上位機種。「シャンゼリゼの濡れた舗道」をイメージした灰褐色の塗色、国産初のモノブロックキャブレター採用など、デザインと機能の高い次元での融合が、後発メーカーだったヤマハ発動機のブランドイメージを押し上げた。発売後も人気を博し、生産台数もYA-1と併せて月産1000台という目標を軽々とクリアした。エンジン:空冷2ストローク単気筒174cc 年代:1956
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オリジナリティあふれるデザインを追求したモデル。開発も、エンジニアリングよりデザインが先行して進められた。「日本人の250」をキーワードに、日本人の体格に合わせ、コンパクトで乗り易いボディサイズを決定。なおかつ、どんな状態でも躍動感あふれる「ダイナミック・デザイン」を実現した。また、ヤマハ初の2気筒エンジンを搭載。実用車が中心だったモーターサイクルに「スポーツ」という新しい風を吹き込んだ。エンジン:空冷2ストローク2気筒247cc 年代:1957
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YD-1のスポーツ性能をさらに高めたYDS-1は、20馬力のエンジンを鋼管クレードルフレームに搭載し、圧倒的な動力性能を発揮。国産初の5速トランスミッション、エンジン回転計内蔵のコンビネーションメーターなどの装備はスポーツライダーを熱中させ、「日本初のスポーツモデル」と称された。エンジン:空冷2ストローク2気筒246cc 年代:1959
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