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Dual Control Lever

Dual Control Lever : 手元にある一つのレバーで、「変速」「ブレーキ」の2つの操作を可能にした。それまでは変速時に片手を離す必要があり、立ち漕ぎ時やコーナーリング中に変速することができなかったが、このレバーの登場で可能になった。ギア位置決め機構 SIS(Shimano Index System)の技術を元に成り立っている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FF10

FF10 : フロント・フリー・ホイーリング・システム。ペダルを回さない状態でも変速できるように、と考案されたこのシステムは、ペダルを止めても前のギアが回り続けるため、変速が可能。前2段x後5段の10段ギアシステムとなっている。

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NEXAVE C810  電子制御システム

NEXAVE C810  電子制御システム : 変速機、サスペンション、ライトを電子制御するこのシステムは、乗り手の快適性を追求して生まれた。走行速度やギアの位置によって最適なギアを自動で選択。サスペンションは発進時や登り坂では、ペダルの力を逃がさないように固くなり、速度が上がると乗り心地を良くするため柔らかいセッティングに自動調整される。電源は前輪にある発電機から供給するため、電池が不要。

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ポジトロン

ポジトロン : 誰にでも変速操作がしやすい変速システムを目指して開発された。それまでは、乗り手の勘によって変速位置を調整していたリア変速機に、シフトレバーの手応えと音で正しい変速位置を知らせる機構を搭載。伸縮しないピアノ線を用いてシフトレバーと繋がる。

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内装式3段ハブ

自転車用変速機(後輪用) 内装式3段ギア : 変速ギアを車輪軸に内蔵。変速操作が容易で、ギヤなどの変速システムが外部に露出していないため耐久性にも優れる。現在でも通学用や買い物用自転車に多く使用されている。本製品が組み付けられ、展示されている自転車は1959年に制作された皇太子殿下御成婚献上車。

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チャオ26

チャオ26は、フレームハンガー部から前方にパイプを出しメインパイプと接合することにより、乗降性を高めた独特なデザインで、当時としては画期的なフレームだった。

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自転車用鋼球

1940年代よりK&Hブランドで自転車用鋼球の生産に着手、自転車の回転部分には欠かせない基幹部品として現在も多くの自転車に採用され、年間数十億個を生産しております。ボール径1/8インチはホイール用、5/32インチはヘッド,ペダル用、3/16,7/32,1/4インチはハブ用として組み込まれ、1台の自転車には計300個超の鋼球が使用されております。

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自転車用ベル「チビ丸」

開発当時、サイクリング等の自転車には単打方式の真鍮製ベルを装着するのが慣習であったが、ベルの直径が40~50㎜と大きいためハンドルのグリップ周辺に取付けることができず、片手をハンドルから離さなければ操作できなかった。TB-550は直径34㎜のアルミ製超小型ベルを用い、打撃方式を改良することで音量を確保した。この結果、ハンドルを握った位置から操作できるようになり、自転車業界の新スタンダードとして全世界に普及した。

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自転車用ベル「クリスタルベル」

レバーを引くと連打音が鳴る「引きベル」は長い歴史があり、親しまれている。ベルを外し、内部機構を見て楽しむメカ好きの児童は多い。従来からの「引きベル」の上下を反転させ、基盤部品を透明樹脂化することで、外部からベルの内部機構が見えるようにした。広く受け入れられ、MOMAのデザインセレクト商品としても販売され現在に至る。

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自転車用自動空気供給装置(AIR HUB)

自転車用タイヤの空気圧は必ず空気が漏れる。空気圧の低い状態で乗り続けることでパンクが起きる。AIR HUBは車輪中心のハブの中で空気圧をつくりハブとタイヤのバルブをホースでつないでおくことにより常にタイヤチューブを標準空気圧に保ち、面倒な空気入れも無くなることや、転がり抵抗が低くなるためペダリングも軽くなる。またパンクの減少やタイヤの摩耗が少なく経済性にすぐれ安全快適な自転車を楽しむことができる。

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自転車用箱形錠

この資料は、我社が昭和25~49年に製作した「自転車用箱形錠」の量産品を動態保存したものである。 自転車錠の歴史・過去のデザインを知るうえで貴重な資料であり、わが国の自転車産業の変遷を知るうえでも重要な資料である。

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ワンピースデザインヘットラグ

鉄製自転車のフレームはパイプと継手をロー付けして製造されています。1975年頃のバイコロジーブームで10スピード高級スポーツ車の需要が増加して飾り付ヘットラグを高級車に使用するモデルが急増したが飾り付ヘットラグのロー付工程がネックでフレームが自転車需要に追い付かない状況が発生した。そこでバルジ成形と圧造を組み合わせて飾り付ロー付けが不要のワンピースデザインヘットラグを開発した。

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サドルの昇降装置

サドルの昇降装置。バンド/クランプ式締め付け式と異なりフレーム本体にあるネジ部品によりパイプ部を直接支え、容易に位置決めを行う事が出来るように考案され一般自転車に使用された。

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バットキャリヤ グローブキャリヤ

バットキャリヤ・グローブキャリヤとは、少年野球流行時に子供の手でも簡単にバットとグローブを自転車に乗せられ安全に走行出来るように作られた。このキャリヤにより車輪への巻き込み事故を減少させることに貢献した。

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HATTORI販売店/代理店カタログ☆保存版☆

日本国内製 フレーム及び部品による量産マウンテンバイクである。フレームには、高強度のクロモリ鋼パイプをTIG溶接により構成しマウンテンバイクに必要な強度を確保・量産できるようになった。

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BMX SIGHT

日本国内製 フレーム及び部品による量産BMX(バイシクルモトクロス)である。フレームには、高強度のクロモリ鋼パイプ/ハイテンション鋼をTIG溶接により構成しBMXに必要な強度を確保することに成功しTIG溶接フレームによる初の競技用量産BMXである。 アメリカ・オーストラリアへ年間3万台を輸出した。

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キングホームラン

戦後初の子供専用自転車(キングホームラン)、フレーム/ハンドルバー等子供が乗車する為に子供車規格が制定される以前に子供車用規格を独自に設定し、初の子供用自転車の量産を行った。

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チェーンアジャスター

競技用BMX及びBTR用として開発された。ホイル軸を中心にインボリュート曲線を利用した簡単な操作でチェーン張力調整と位置決めを行う事が出来る機構である。ホイルナットを緩め左右のテンショナーを操作することで簡単にホイル軸芯位置調整を可能としホイルナットが緩んだとしても脱輪防止装置も兼ねておりフレームからホイルが脱落することが無い。

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1990-1992 オランダPanasonic-SPORTLIFE チームに供給のフレーム(Olaf Ludwig 選手機材)

日本製フレームのヨーロッパプロ自転車チームへの供給は2番目(1番目はMIYATA)だが、日本車としては初のツール・ド・フランス最終ステージ(パリ,シャンゼリゼ)での区間優勝を含めポイント賞受賞(1990年)、ワールドカップシリーズ総合優勝(1991年、1992年)をはじめその他のレースでも数々の優勝を果たしたという輝かしい戦績を残したフレームである。

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エレクトリックサイクル

国産初の量産電動自転車。現在の電動アシスト自転車とは異なり、エンジンをモーターに置き換えた原動機付自転車で、ペダルは付いているが、人力走行とモーター走行は別駆動であるいわゆるモペッドである為ナンバープレート台座が装備されている。バッテリーは鉛バッテリー。松下幸之助創業者の『電気屋らしい自転車を作れ』との号令の下複数の事業部が共同で作り上げた。

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ガチャリンコヌーボ試作車

『自転車そのものがカギになる』ガチャリンコシリーズの最初の試作車。盗難防止に自信有りの製品の為、購入時に掛け金なしで盗難補償3年間を謳い、その後の他社の盗難補償同調の先駆けとなった。

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トレンクル

『鉄道+自転車』=輪行をもっと手軽にということで400円のコインロッカーに収納可能なチタンフレーム採用の当時世界最軽量折りたたみバイクとして発売。JR東日本との共同開発で、それまでは自転車は手回り品切符を購入し、車内持ち込みは有料であったが、JR東日本を皮切りに鉄道各社の自転車持込料金を無料化させたきっかけの商品。

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世界初、リチウムイオン電池搭載の電動アシスト自転車のカタログ

世界初のリチウムイオンバッテリー搭載の電動アシスト自転車のカタログ(残念ながら現物は保管されていません)

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自転車用マウンテンタイヤ SMOKE

業界初の3Dノブ採用により、従来にないグリップ力を生み出した。

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自転車用タイヤ

自転車業界初のナイロン製、シングルコード使用のタイヤ生産開始。現在も業界では、このナイロン製、シングルコードが主流となって生産を続けている。

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自転車用ラジアルタイヤ

自転車業界初のラジアル構造タイヤを生産。

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自転車用チューブラータイヤ

世界初のナイロンコード製競技用チューブラータイヤを開発。

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自転車用ポリウレタンチューブ

世界初のポリウレタン製チューブを開発。

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全自動発電ライトシステム

国内初となる、周囲が暗くなるとセンサーが明るさを検知して、自動的にライトを点灯する全自動発電システム「点灯虫」を、1992年に開発。発電機構は、フロントハブ体に組み込まれており、小型・軽量化を実現している。また、「夜間の無点灯走行防止」を意図し、自転車の安全走行向上にも貢献した。また、本システムの開発により、ハブダイナモの自動点灯が広く普及した。

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ベルトドライブシステム

国内初となる金属チェーンに替わる自転車の駆動システム「ベルトドライブ」を、1982年に開発(資料は、2004年)。本システムは、必要な時だけ張力を付加する「フローティング式の張力調整機構」を搭載していることが特徴。ベルト素材としては、樹脂に、当時の新素材であるケブラー(アラミド繊維)を織り込んでいる。現在も、優れたメンテナンス性とクリーン性から、金属チェーンに並ぶ、駆動システムとして広く使用されている。

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空気ミハル君

自転車の走行性能やパンクの主原因となるタイヤの空気圧の低下をお知らせする「空気ミハル君」を、2001年に開発(資料は、2002年)。空気圧が低下すると赤いサインが現れ、空気が充填されると赤いサインが消える機構となっている。本商品は、改善・改良を重ね現在も使用されている。

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キーレスキー

鍵を使用せずリモコンで離れたところから開錠できる「キーレスキー」を、2000年に開発。開錠中でもリモコンのボタンを押せばLEDが点灯して、自転車の置き場所を知らせる便利機能も搭載。防犯力を高める自転車の鍵の発達に貢献した。

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ラクマチック

シフトチェンジを自動制御するオートマチックシステム「ラクマチック」を、2000年に開発。スタート時は常にローから発進し、その後は、スピードと加速度を自動計算し最適なギヤを自動制御する。自転車の快適走行技術の発達に貢献した。

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ラクのりシート

サドル下のレバー、もしくは、ハンドル手元のレバーで、サドル高を約100mmの範囲で無段階調整できる「ラクのりシート」を、2002年に開発。走行時は、力が入りやすく、疲労度の少ないひざの角度110°までサドル高を上げ、停車時には両足が地面につく安心の高さまでワンタッチで操作できる。

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ダイネックスブレーキⅠ型

サーボ効果でパワフルな制動力を発揮する「ダイネックスブレーキⅠ型」を、1978年に開発。従来のドラムブレーキの内拡式と、バンドブレーキの外締式の両方の特性を取り入れ、ブレーキドラムを内側と外側からはさみその摩擦で制動力を高める画期的なシステムを採用している。

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ディスクブレーキ

雨天時の制動力が普通ブレーキに比べて約6倍に向上した「ディスクブレーキ」を、1976年に開発。従来のディスクブレーキに比して、ディスクプレートとパッドの位置調整が容易であり、左右のパッドには自動調芯方式を採用しているため、パッドの偏摩耗が発生しない。そのため、高性能が持続し、いつまでも高い制動力を誇る。

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シンクロメモリーMAX

世界初となるシフトレバーのメモリとギヤの変速数が同調する「シンクロメモリーMAX」を、1976年に開発。従来は、シフトレバーのメモリとギヤの変速数が同調しなかったが、本機構の開発により、不慣れな方でも正確にギヤチェンジすることが可能となり、変速予約が出来るようになった。

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クリマチック

1976年開発の「シンクロメモリーMAX」を進化させた「クリマチック」を、1984年に開発。シフトレバーと完全同調する6カムチェンジシステムを採用した。これにより、従来のように狙ったポジション以外へ飛びこしチェンジすることも無くなった。

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S1

1984年開発の「クリマチック」をグリップシフトに展開した「S1」を、1992年に開発。ディレイラ―をチェーンステーに取り付けたことで、変速動作の時のデイレイラ―の動作の張り出しを少なくし、スムーズな操作とチェンジ性能を向上した。また、ハーフグリップ方式を採用したことで、ハンドルグリップを握ったまま、ごく自然に操作することができ、力の弱い女性や年少者でも楽に扱うことが出来る。

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ハイクリマチック

1984年開発の「クリマチック」を進化させた「ハイクリマチック」を、1988年に開発。シフトレバーに組み込まれたクリック機構とディレイラ―の位置が一致しているため、より正確にシフトチェンジすることが可能となった。また、ワイヤーの伸びにあまり影響しないステップカム機構によって、レバーとディレイラ―が幅広い範囲で連動し、微妙なレバー調整を必要としなくなった。

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5アームオーバルギヤ

人間工学の研究が生んだ「5アームオーバルギヤ」を、1969年に開発(資料は、1978年)。自転車のギヤは真円形である、という常識をやぶった楕円形のギヤ。ペダルを踏む力が有効に発揮できるのは360度回転のうち一定範囲内だけであり、オーバルは、ギヤ形状を特殊な楕円にすることで、踏力が有効に働く範囲を拡大し、踏力が発揮できない範囲では素早く回転して力のロスを防ぐ。本商品はスポーツ車、ミニサイクルなどに数多く採用された。

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トランジット

カーボンモノコックフレームと、世界初の片持ちシャフトドライブを採用した「トランジット」を、1998年に開発。同年、自転車では初となるグッドデザイン大賞を受賞している。本商品は、成熟商品と言われる自転車に、新しい刺激と価値観を提供した。

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ラクッション

ショック吸収フレームを採用した「ラクッション」を、2000年に開発。フレーム中央部のジョイントを中心に、前後のフレームが独立して動くメカニズム「ワンピボット構造」と、フレシキブルな高弾性高分子エラストマーを使用した高性能サスペンションにより、前後の車輪にかかるショックを効率よく吸収する機能を実現した。本商品は、快適走行を追求する自転車の技術の発展に貢献している。

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ロードマン

お好みのパーツアセンブリでツーリング、ファーストライディング、ポタリング、デイリー用など用途にあわせてお好みのタイプの自転車が作り上げられる「ロードマン」を、1974年に開発。シリーズ累計150万台を発売し、最盛期は年間10万台を発売している。本商品を通して、自転車は単なる移動手段ではなく、子供たちを魅了する夢のある乗り物となった。

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ワンタッチピクニカ

専用工具不要で一瞬で折りたためる小径折りたたみ自転車「ワンタッチピクニカ」を、1981年に開発(資料は、84年)。そのユニークなデザインは業界内でも高く評価された。また、94年9月、アメリカのフィラデルフィア美術館において企画された、過去40年の日本のデザイン発展史に関する展覧会「日本のデザイン展―1950年来」からも展示要請があり、日本のデザイン発展に大いに貢献した。

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バルジ成型機(ネオコットフレーム)

「新形状最適化理論」を用いたクロモリ素材の「ネオコットフレーム」を、1992年に開発。当時、フレームパイプは丸い形状が常識となっていたが、応力分布を出来るだけ均一にするために、構成パイプは「発生する応力に合せて形状・板厚を変化させることが望ましい」という研究結果を得て、各部位に最適な形状を導き出した。最先端レーシングフレームとして、五輪を2度走っている。資料は、1989年から稼働するバルジ成型機である。

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ダイカストマシーン

フレームパイプを金型にセットし、ヘッド・シート・ハンガーの3箇所に溶けたアルミ合金を高圧で注入して接合する「ダイカスト製法」を1951年に開発(資料は、1972・82年から稼働するダイカストマシーン)。日本、イギリス、フランス、オランダ、イタリアで特許を取得。パイプを1000度の高温に加熱する溶接工法と異なり、600度以下の低温で接合するため熱による歪みがほとんどなく精度の良いフレームを大量生産することが出来た。

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自転車室内トレーナー「マグターボ」

従来、自転車の室内練習機の負荷装置は、タイヤで駆動されるローラーに別のローラーを押し当てたりあるいは風車を回して風の抵抗を利用するものであり、非常にうるさいのが難点だった。マグターボは世界で初めて永久磁石を利用した渦電流による無接触の負荷装置であり、それまでとは比べ物にならないほど静かで、しかもほぼゼロから強い負荷まで自由にワンタッチで選ぶことができた。

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ヤマハパス(YAMAHA PAS)

「ヤマハパス」は世界新商品として初めて開発・販売した電動アシスト自転車で、人間感覚を最優先にした、人と地球にやさしいパーソナルビークルです。人がペダルを踏み込む力に応じて電動モーターがアシスト(Power Assist System)することにより、自転車の弱点である発進/坂道/向かい風など負荷の軽減を図り、自転車に乗れる方なら誰でも快適な自転車走行が楽しめる商品です。

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建物用空気圧式開き戸自動ドア開閉装置

建物用空気圧式開き戸自動ドア開閉装置の国産第一号機。日本国内の建物用自動ドア普及の第一歩となった。1956年に日本エヤーブレーキ(現 ナブテスコ)神戸工場の旧本館玄関の開き戸に設置された。構造は、別置きのエアコンプレッサからの圧縮空気圧により、単動シリンダ(空気シリンダとコイルバネの組合せ)を通じて回転軸を駆動する。装置はドア上部の鴨居に取り付けられ、装置内の回転軸に接続したアームによりドアを90度開閉する。

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