「」 に対する検索結果 : 26828件

前の50件 (21551-21600/26828)    次の50件

随筆

当社は日本最初の生産組合ともいわれており、労務出資を主体とした労働団体を組織し、労働者自ら工場を創設経営するというそれまでにない形態で1920年(大正9年)に創設された。本書では、その詳細な経緯や制定された規約、労務員規定などが紹介されている。製造や販売における技術面、資金面の苦労もつづられ、当時の産業発展史の一部を見ることができる。著者は、創業者14名の代表者西川末三氏の夫人。松子氏はこの出版の翌年に病死。

情報所有館 : 国立科学博物館 


一等磁気儀

1947年に試作を成功させ、1950年代の初めに、地理調査所(国土地理院の前身)からの要請でG.S.I.型地磁儀を製作した。主に経緯儀、回転コイル、ヘルムホルツコイルで構成される。偏角、伏角、全磁力の三成分を同時に数分で測定できる画期的なものであった。国立科学博物館地球館にも展示されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


自動レベル

国産初、世界で2番目の自動レベル(世界初はツァイス社製)。従来のレベルは望遠鏡に気泡管を取り付けて望遠鏡を水平にして使用していたが、自動レベルは、自動補正装置を内蔵しており、機械をほぼ水平に設置すれば視準線の方向が水平になる。これ以降、この自動補正装置を搭載した自動レベルが、国内でのレベルの主流となる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


トランシット

分度盤をガラス製とし、バーニヤ読みにした新しいトランシット(測角儀)。従来の分度盤は銀盤目盛で入射光線の角度によって光って見えないということがあったが、ガラスにすることにより採光が自由になって斜光線による読み取り誤差がなくなった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セオドライト

日本初の光学マイクロ分度盤内蔵のセオドライト(経緯儀)。高度ガラス目盛盤と水平ガラス目盛盤を使用、これらの目盛を顕微鏡視野内に導いた結果、同一視野内で高度角と水平角を読み取ることができるようになった。求心望遠鏡は中心軸を通して観測する方式。

情報所有館 : 国立科学博物館 


光波距離計

当社初の光波距離計。光波を反射プリズムで反射させ、反射波の位相差を電気工学的に測定して距離を測定する距離計。地殻変動を測定する目的で東大地震研究所や京大防災研究所に納入された。光源にハロゲンランプが、受光には光電子倍増管が、変調素子にKDPが用いられた。15MHzの1周波数では測定地点までの絶対距離は測定できないが、相対的な距離変動は測定できた。位相測定はレゾルバ方式。

情報所有館 : 国立科学博物館 


自動レベル

望遠鏡の視準線を水平に保つよう、世界で初めて自動レベルの自動補償機構の振り子の制動にマグネットダンパーを採用。地盤振動の大きなところや強風下でも使用に耐えられる。当社はこの方式を普及させたパイオニアといえ、市場でも高い評価を受け、B2はその後世界のベストセラーと呼ばれるようになる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


触針型水位計

日本初の触針式水位計。従来のフロート方式や水圧計式に比べ、触針式は据え付けが容易で、精度が高いのが特徴。上方から金属ワイヤーで吊された小型の検出器で水面を検出し、検出信号を懸重ワイヤーを通して上部の制御部に送り、巻き取りプーリーの回転運動をモーターにより制御し、常に検出器内の触針先端が水面を追尾して運動するようにしたもの。

情報所有館 : 国立科学博物館 


高精度円周目盛機

金属製やガラス製の円盤面上に自動で精密円周目盛を刻線するための機械。精度はホイベリンク法での検査で平均誤差±0.2”以下。駆動にグロボイド・ウォームを使用しているのが特徴。当社ではこの機械を使用してトランシットやセオドライトの分度盤に目盛を刻線した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


測距・経緯儀

日本初の同軸型光波距離計。セオドライトと距離計が一体となり、測距軸と測角軸が同軸となった。そのため、同じ位置から測距、測角が同時にでき、離心量に基づく補正が不要になった。距離測定範囲は1素子反射プリズムで10~600m、測距精度は±1cm。測角精度は10”でマイクロ分度読み。国立科学博物館に常設展示されている(寄託)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


デジタルタケオメーター

光波距離計とデジタルセオドライトを組み合わせた日本初のデジタルタケオメーター。光波距離計は当社が先に完成させたSDT-3型で、視準軸と測距軸が同軸。デジタルセオドライトは、超精密マグネスケールドラムを高度分度、水平分度に使用し、電気的に測角精度3”を実現。測距精度は±1cm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セオドライト

日本初の1”読みセオドライト。水平分度目盛と高度分度目盛は、精度0.2”の高精度目盛機械によって刻まれている。水平・高度分度軸は、高精度回転軸の開発により、精度±1”以下(正反1対回1方向)。望遠鏡の対物レンズ有効径は40mm、分解能2.5”、倍率28倍の最高度の解像力。マイクロメーター機構は、世界で初めて完成された当社独自の左右合致方式で、偏心誤差を除いた高精度の読み取りが可能。

情報所有館 : 国立科学博物館 


真北測定機(ジャイロ)

日本初のジャイロモーターを用いた真北測定機。GP-1は、地球の回転軸方向を検出して真北を求める。ジャイロモーターがついた振子、円柱架台、クランプ装置、光学系から構成されている。振り子は地球自転の影響を受け、始動時のジャイロ回転軸の子午面(真北)からの偏角によって決まる振幅で子午面を境に振動する(ジャイロの才差運動)。その振動の中心が真北となる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


自動視準光波距離計位置決めシステム

日本初の自動視準装置を備えた船台位置決めシステム。陸地の反射プリズムと海上の作業船に設置された自動視準光波距離計、測距データーを集積・分析するコンピューター、データーを元に図形を表示するディスプレイ装置で構成される。反射プリズムに取り付けられた投光器で船台上の光波距離計に投光することにより距離計が誘導され、船台の変動に関わらず常に反射プリズム方向に距離計が赤外光を発射して距離測定を行なう。

情報所有館 : 国立科学博物館 


レーザーセオドライト

レーザーセオドライトはレーザー光(赤色)を目標に照射できるセオドライト。SLT20では、世界で初めてセオドライトの望遠鏡にヘリウムネオンレーザー管と発信装置を内蔵させ、レーザー光軸と視準軸を同軸とした。これにより、望遠鏡で視準した目標にレーザー光を照射することができるようになった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


1周波GPS受信機

国産初の測量用1周波GPS受信機。GPS衛星から受信したデータで、地心三次元座標系における2点間の基線ベクトルを求められる。スタティック測量では、測距精度が±(5+2ppm×D) mm、測距範囲は約10km。2点間の視通の有無に関係なく測量が可能。キネマティック測量にも対応。国土地理院認定2級GPS測量機。

情報所有館 : 国立科学博物館 


エレクトロニックタキオメーター

デジタルセオドライトと光波距離計を一体化したエレクトロニックタキオメーターで当社におけるトータルステーションの原型である。測距、測角の全てのデーターが液晶表示される。この製品からプログラムに対辺測定の機能が加わり、その後、業界標準となった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


オートリダクション光波距離計

日本で初めて高度角測定機構を内蔵した光波距離計。本機は、セオドライトに載せて使用するが、本体の傾きに応じた高度角を表示できるようになった。また、REM測定機能を初めて搭載、この機能はその利便性の高さから、その後、全てのメーカーの製品に標準搭載されるまでになった。1982年発売。

情報所有館 : 国立科学博物館 


オートリダクション光波タキオメータ

日本で初めて10”の高度角センサーを搭載した測距・測角一体型の光波タキオメータ。高度角センサーにより自動的に天頂角をデジタルで読み取り、内蔵コンピュータに記憶させ、瞬時に水平距離、高低差、XY座標を算出し、表示する。従来は天頂角を光学マイクロメーターで読み取り、手で機械に入力していた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


鏡面レーザー測定装置

電波望遠鏡の鏡面精度を測定するための装置で、日本初の測距・測角儀。水平・垂直パルスモータ、角度マグネスケールエンコーダ、自動視準装置搭載。当時の東京大学東京天文台野辺山宇宙電波観測所に納入。直径45mのパラボラアンテナの傾きによる形状変化を補正するため、アンテナ鏡面がブロックに別れているが、各ブロックに反射プリズムを設置し、その角度と距離を求めることにより鏡面精度を確認。

情報所有館 : 国立科学博物館 


レーザープレーナー

世界初の可視光・非可視光を同軸で出射する回転照射型自動レベル(墨出し器)。自動水平補正機構を内蔵し、本体を概略整準すれば自動でレーザー光により水平面を設定、受光器により高低差を検知。光源がLDの非可視光に加え、光源がLEDの赤色可視光を同軸で出射。

情報所有館 : 国立科学博物館 


超精密レーザー測長システム

国産初の超精密レーザー測長システム。工作機械や三次元測定機などの校正や精度検査、各種精密測長、変位測定、精密定盤の検査、速度や振動振幅測定などに使用可能。小型軽量で、グラフ表示可能なELフラットパネルディスプレイ、測定値やグラフをプリントできる内蔵式プリンタの採用により、パソコンなしでもデータ解析ができる画期的システム。3軸連続自動CNC校正レーザ測長システムACCS3AはSL-2000を使用している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


距離計校正装置

距離計校正装置は、地下式トンネル構造で基線室と計測制御室からなる。
基線室にはレール基線(長さ104m)と当社厚木事業所で校正(JCSS0045)された「レーザ干渉計SL-2010L」が設置され、計測制御室に移動台車制御・測定用コンピュータと気象データ測定用コンピュータを設置した距離計校正装置を構築している。
このシステムで国内初の「距離計」のJCSS校正事業(JCSS0162)を開始した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


デジタルレベル

世界初のJlS防水保護等級4(防まつ型)に対応するデジタルレベル。あらゆる方向からの水の飛沫に対して保護がなされている。高さと距離を測るという水準儀本来の機能を追及した製品で、独自のバーコード標尺(RABコード標尺)にピントを合わせるだけでボタン一つで標尺の高さと標尺までの距離を自動測定し、測定結果がデジタル表示される。

情報所有館 : 国立科学博物館 


トータルステーション

世界初のJlS防水保護等級7(防浸型)に対応するトータルステーション。一定条件の下、水中に没しても浸水しない防浸設計を採用した。降りしきる雨の中や夏の地下現場など高湿の環境でも使用可能。防水化にあたっては内部に窒素ガスを使用していないため、修理やメンテナンスもしやすい。

情報所有館 : 国立科学博物館 


油圧式ダイカストマシン

1953年、株式会社芝浦機械製作所 (現 東芝機械株式会社)は油圧式ダイカストマシンの国産初号機を開発し、東京芝浦電気株式会社名古屋工場(現 株式会社東芝)へ納入した。当時は専業の油圧機器メーカーも育っておらず、油圧ポンプ、バルブ等の油圧機器も自社で製作を行ったが、これはまた、油圧機器製作の草分けとして画期的な出来事であった。以降、自動車産業の発展とともに国内ダイカストが飛躍的に成長する礎を築いた機械となった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


カーボンブラック

カーボンブラックは、自動車タイヤをはじめとしたゴム製品の補強材及び黒色顔料等の用途で広く使用されており、その殆どがオイルファーネス法で生産されている。東海カーボン株式会社は九州若松工場にて研究を進め、1950年にわが国で最初にオイルファーネスブラックの工業化に成功し、シースト116の商品名で販売を開始。その後のカーボンブラック産業の発展に貢献した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


グラッシーカーボン(商品)

グラッシーカーボンは昭和35年8月、東海カーボン茅ヶ崎工場で有機物質の固相炭化によって生成された光沢のある、手の切れるような破面をもった炭素製品である。外観、性状がガラスに類似しているので、グラッシーカーボンと命名された。高温に耐える、化学薬品に侵されない、電気・熱をよく通す、気体不透過性である、などの特徴を有し、エレクトロニクス、エネルギー、化学といった各工業分野で広く使われるようになった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


トーカウィスカー(商品)

トーカウィスカーは昭和57年に、東海カーボン株式会社が開発部名古屋研究開発室で量産技術を開発した炭化珪素の微細な針状単結晶である。現在は田ノ浦工場に生産を移管している。高強度、高弾性率に加え耐熱性、耐薬品性を有しており、アルミ合金との複合材やアルミナ等のセラミックスとの複合材を作る際の強化材として用いられている。繊維強化金属、繊維強化セラミックス開発の草分けとなった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


わが国初の製鋼用人造黒鉛電極

製鋼用電極は、スクラップを溶解するアーク炉で使用される。高温(約1600℃)の炉内で使用され、大電流を流して先端からアークを発生させるため、内部に大きな温度勾配と熱衝撃が生じ、併せて通電中の電磁力やスクラップ崩落による外力を受ける。人造黒鉛は、電気抵抗が低い、熱応力に対する耐スポーリング性が高い、高温でも融解しない、機械的強度が大きいなどの特徴を有し、アーク炉用電極材料として最適なものとなっている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


不浸透性黒鉛 レスボン

化学工業用機械設備の構造材料として、開発された不浸透黒鉛(レスボン)は、その気密性や薬品に対する耐食性及び鋼材より優れた熱伝導性を有することから、精密な設計、加工、アッセンブリーにより、広範な化学工業用設備(塩・硫酸プラント、熱交換器、ポンプ等)に使用されている。1950年国産初の塩酸吸収塔が製作された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


炭化ケイ素連続繊維 ニカロン

1983年耐熱性無機繊維の一種である、炭化ケイ素連続繊維の工業化がなされた。粒子間結合が極めて強く、高温大気中でも高強度、高弾性を保持するなど高温安定性に優れ、耐酸化、耐薬品性も優れている。電気抵抗は半導体領域にあり、広い範囲の電気特性に対応できる。金属や樹脂との複合材に適している。このような特徴を持つニカロンは航空宇宙、原子カその他工業材料として広く使用されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


多油式浮遊選鉱機

黒鉛の製錬に初めて使用され、連続的に不純物との分離ができるようになった。
鉛筆芯、ブラシの性能UPに貢献した。(最初のものは木製であった。)

情報所有館 : 国立科学博物館 


水渡・荒川式恒圧通気力粉体比表面積測定装置

黒鉛粉体の粒度管理に大きな役割。
粉末を直径16mm、厚み7mmのペレット状に押し固め、このペレットの厚み方向に空気を流し、一定量の空気の流れる時間(秒)を測定して、粉の表面積(粒度)、を計算式から求める。JIS M 8511に参考として記載されています。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ファーレンワールド浮遊選鉱機

鉱産物の製錬には、古くから使用されていた。黒鉛の製錬に初めて使用。(国内で)

情報所有館 : 国立科学博物館 


クリプトロン

機械式で小粒径トナーの製造を可能とした最初の粉砕機。ジェットミルで製造されていた粒径のトナーを機械式で製造可能とした。微粉の少ない粒度分布、エネルギー消費の少なさ、粒径変動がない連続安定性の高さで設備省力化や生産効率の向上に貢献。粒子形状の丸さも大きな特徴であり、粉砕トナーの進歩に貢献する。

情報所有館 : 国立科学博物館 


万能式 粉体用 流量計式 供給機 インパクトハイ

微粉~塊体まで適用できるインパクトライン流量計とコントローラに、任意の容積式供給機を付加した、流量計式供給機である。ロスインウエート式供給機に比べ、制御の断点が無い、補給用装置を必要としない、省スペースなどの特徴がある。500Kg/h以上の供給分野において、特徴が顕著になる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


インパクトライン 流量計

オリフィス流量計のように粉体プロセスに簡便に設置でき、応答特性迅速のためあらゆる供給機と自動制御システムを構成できる、世界最初の水平分力式が昭和40年に完成し全世界に発売。微小~大流量、高温(400℃)高圧(5MP)まで、微粉~大塊、等万能。あらゆる産業界、省エネや省CO2や公害を含め、利用分野拡大中。

情報所有館 : 国立科学博物館 


粉体用 高精度 ロスインウエート式 供給機 マイクロハイ

微量供給用として開発された供給機をロスインウエート式として、構成。磨耗部分が極度に少なく、高磨耗性の粉体にも、耐久性があり、化学、公害、水処理、食品、製薬など、広く活用されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


粒体用 超微小量用 供給機 マイクロフィーダ

粗スクレーパーと複数の精スクレーパーを備えたテーブル式供給機。0.1cc/min以上の供給であるが、利用分野は低流量供給用が多い。供給は滑らかで、減圧、高圧(250気圧実績)、可燃性ガス同伴供給、1台から8箇所まで供給、などの特徴あり。微粉炭ガス化研究など研究所、科学プロセス、分散機とエアロゾル発生による動物、医学、磨耗、集塵などのテスト、など利用分野はいろいろ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


粉体用 二槽式 高精度 ストップレス 流量計

ホッパースケールと比較すると、連続投入、省スペース、同程度の高精度、が認められて、製粉工場、精米所、高機能材料生産ライン、ファインケミカルプロセス、醸造とビール工場、製薬工場、窯業、セラミックスなど、高精度、コンタミレス、サニタリーを必要とするプロセスに多大が稼動中。超微小(500g/h)~大流量(100t/h)まで、実績あり。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ボールミル用 粉砕 最適制御機 ミルコン

特にボールミル用として、国内の、最近は海外の、セメントエ場、石炭燃焼発電所、セラミックス工場、ガラスエ場などにて、多用されている。とくに、ボールミルの粉砕音用マイクロホン関係が耐久性があり、精度が高い、などの点にて、海外で好評である。さらに、インパクトライン流量計、ワットメーター、コントローラーを付加した、最適自動制御システムも利用が進展している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


粒体用 流量計式 供給機 インパクト フィーダー

計重式流量計とゲート式供給機とコントローラから構成した、流量計式供給機。精度が、容積式供給機に比べ、格段に高く、コンパクトで、安価である。製粉(小麦)や精米(玄米と精米)やビール(モルト)などにて、とくに使用実績が多い。原料の高精度自動配合が主たる使用。その他、化学、製薬、公害、など実績あり。

情報所有館 : 国立科学博物館 


粒体用 流量計式 供給機 ローターマット

ローターマットなる供給精度の高い、容積式供給機を開発し、ロードセルとコントローラを組み合わせてある。粒体に全く力を加えることなく、供給・排出できるため、融点の低いプラスチックス原料、粘着性の原料、などに適している。同時に、制御の断点時においても、供給精度が高い為、補給用装置を小型化でき、経済的である。製粉、精米、種子等の自動配合と定量供給に実働している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


株式会社日清製粉グループ本社

日清製粉グループは、館林製粉株式会社として1900年(明治33年)館林の地に発足した。写真は開業式の模様を撮影したものである。当時の館林は電気がきていない時代だったので、電灯用に火力の自動発電を設置するなどいろいろな苦労があった。米国アリス・チャルマー社の製造設備を導入し、当時としては先進的な工場だった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


株式会社日清製粉グループ本社

建物は日清製粉株式会社の前身館林製粉株式会社の工場本館を事務所に改築したもので、明治後期のものである。木造2階建寄棟造、マンサード屋根で、外壁は南京下見(イギリス下見)窓は上ゲ下ゲ窓、東正面と南側面の出入口、及び2階背面窓の庇にレース状の装飾を施している。明治後期より事務所として使用、創立70周年に当たる1970年(昭和45年)に記念館とし、内部に日清製粉に関する資料を展示している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


JIS標準数仕様ロータリーバルブ

ロータリーバルブのそれまでの恣意的なサイズを改め、初めて日本工業規格(JIS)で定められた標準数(等比数列)に従ってサイズを決定することでシリーズ化し、産業で使用される際の選定における利便性に大きく貢献することができた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


動力直結型ロータリーバルブ

ロータリーバルブは、それまでスプロケットを介してロータの軸に平行に置かれた電動機によって駆動されていたが、世界で初めて樹脂製ロータを持つ軸に直接電動機を取り付けて回転させる装置とした。これにより、ロータ軸への偏心荷重をなくして動力のロスを最小限にし、またクリアランスを小さくして漏れ風量を減らし、省力化と低コスト化に成功した(旧法の実用新案で審査・登録)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ホソカワ/ミクロン超微粉砕機スーパーミクロンミル

本機は、1930年3月に粉砕の三原理(衝撃・剪断・摩擦)の機能を総合した微粉砕機として発明されたミクロンミルをべ一スに多くの改良を加え、さらに新発明のノズル式分離機構を備えたミクロンレベルの微粉砕機であり、世界の名機との評価を受けている。1957年、わが国産業界、特に化学工業の発展に貢献した事績を評価され、紫綬褒章を受章した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ホソカワ/ミクロン分級機ミクロンセパレータ

本機は、広い粒度分布の粉体の中から一定範囲の粒度の粉体のみを空気流のみで選別する分級機であり、ミクロンレベルの粉体を精度良く分級できる画期的発明であった。単独または各種粉砕機とシステムを組むことで超微粉の生産を容易にし、わが国のみならず世界の産業の発展に大きく貢献した。1975年、この功績をもって、紫綬褒章を受章した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


前の50件 (21551-21600/26828)    次の50件