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独自設計(大型化、軸穴ズレ補正、歯車形状見直し等)で高品質を実現。セイコーが初めて、独自に設計した手巻き機械式ムーブメントを搭載した腕時計。市場でその高い品質から「時計の健康優良児」と呼ばれ、好評を得た。機械径を26mmに大型化することにより、ぜんまいや天輪を大きくし、精度を出しやすくした。さらに、現物の徹底した観察により、軸穴の補正や歯車形状の見直しなどの改良を実施し、部品加工、組立てを容易にするとともに、作り上げられた製品は、ずば抜けた信頼性を発揮することが出来た。
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国産初のベアリング式自動巻き機構を搭載。手巻き式だった「マーベル」をベースに、自動巻きとしたムーブメントを搭載した腕時計。それまでの複雑な自動巻き機構と異なり、その後の、セイコーの自動巻きの主流となったツメレバー方式を採用し、シンプルな構成とした。それにより、組立てが容易になっただけでなく信頼性を高めることも出来た。また回転垂がどちらに回っても、一方向に巻き上げることで、高い巻き上げ効率を実現した。さらに、回 転垂軸受けに国産で初めて超小型ベアリングを使用し、耐久性を向上させた。
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「マーベル」のものよりさらに一回り大きな外径として、軸受け保油装置の追加などの改良を施した「クラウン」のムーブメン トをベースに特別な技能者が組立て調整した手巻き式の機械を搭載した腕時計。高い精度、信頼性で国際最高水準に達したと評価された。国産で初めて秒針規制や緩急針微調整装置を搭載した。高い精度や風格あるデザインで、企業経営層等に愛用され、人気を博した。
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水晶時計を携帯できるサイズに小型化。東京オリンピックの計測機器として採用された。1959年の開発スタート当時、タンスほどの大きさであった水晶時計を持ち運びできるように、小型化を進め、1920ccの容積を実現した世界初の可搬型クオーツクロノメーター。水晶の温度特性補正は独自に開発したサーモバリンで行う。また水晶の棒を真空カプセル中に吊るすことで対衝撃性を確保した。各種競技会、鉄道、船舶、航空機等の標準時計 として活躍した。
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世界初の日付、曜日一体窓を採用し世界中で大ヒットした。活動的な若者のために丈夫で使い勝手の良い時計として企画された。ツメレバー式の高性能な自動巻き機構に加え、防水構造、さらに世界初の日付、曜日の一体窓表示、文字板上の「5」のシンボルマークが印象的な独創的デザインなどで国内外で爆発的人気を博し自動巻きの時代を決定づけた。
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国産初のダイバーズウオッチ。自動巻きカレンダー付の機械式ムーブメントを使用した国産初の本格ダンバーズウォッチ。過酷な環境での仕様を想定し、防水性、耐久性の強化が図られた。回転式のベゼル、ラバーストラップなどを装備した。1966年から1968年の第8次南極越冬隊に採用された。
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世界初の垂直クラッチ機構採用の自動巻きクロノグラフ。基本時計とストップウォッチ機能の連結に自動巻き機械式クロノグラフとして世界で初めて垂直クラッチ機構を採用した。これによりスタート時の針飛びを解消しより正確な時間計測を可能にした。30分計測ストップウォッチ機能、日付、曜日表示付き。計器感を強めたデザインや高い信頼性を実現し、この種のものとして初めての大きなヒットとなった。
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世界初の飽和潜水仕様のダイバーズウオッチ。世界で初めて、チタニウムをケースに使用した飽和潜水仕様のダイバーズウオッチ。プロフェッショナルダイバーによる、深海で行なわれる重作業時の条件を調査研究し、高い水圧に耐えるだけでなく、耐衝撃性や耐磁性等も強化した堅牢な構造を開発した。さらに、ヘリウムガスを通さない新開発のガスケットを採用し、深海の飽和潜水にも万全の対応を誇った。
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精工舎初の機械式掛時計。服部時計店が製造部門の精工舎を設立し、初めて製造した振り子つきの掛時計。国産の量産掛時計としても初期にあたる1892年に製造が開始された。
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学校や幼稚園などで任意に時間を知らせることができるプログラム機能つきのからくり時計。毎正時、オープニングの曲とともに12箇所窓が開き、人形が顔を出し、左右に揺れる。
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1975年、従来の対向型のラベモーター以外の方式で腕時計に使用できる方式を開発。異方性を持ったマグネットを使用しステーターを上下に配置し、当時最高の変換効率(消費電流に対する出力トルク)を示したモーターであった。
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1976年、リコー時計初のLCDを使ったデジタル表示の腕時計。ムーブメント厚さ4.7mm、ケース厚さ7.4mmという薄型デジタル時計であった。
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1976年、リコー時計の水晶発振式電子腕時計でリューズレスタイプを発売。時刻合わせは側面のボタンで行う方式で、部品点数を15〜16点削減できた。
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1955年頃、時計の構造や歯車など輪列の動きを見せるためのデコレーション置き時計として開発・製造・販売した商品である。これは輪列及び、テンプ、ガンギなどすべての部品を縦一列に配列し、更に、その動きを楽しめるよう両側スケルトン構造となっている。ゼンマイは7日巻、調速機能もついている、当時としては教材としても画期的であった。
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国産初の高耐磁腕時計である。ケースの裏ぶたとムーブメントの間に透磁率の高い耐磁板でムーブメントをカバーする。文字板は高透磁率の鉄材を使っている。これでムーブメント全体を透磁性の高い材料で覆い、磁束がムーブメント内部に入ることを少なくしている。現在の耐磁時計につながる構造をしている。
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メカ時計の精度、性能に大きく影響する要素に”石数”があります。通常20数石であるが、本モデルは機能石として100石を実現させた。最多石モデルであります。地板の回転錘下面受部分に22石を配置するなど、過度な石入れも見られも、巻上げ効率向上につながったのも事実である。姉妹モデルに”グランプリ64”があります。(機能石64個)
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1965年頃からの高気圧防水モデル。ガラス、ガラスパッキン、ベゼルでの固定、独特の形状で専用工具でなければ開けられない裏ぶた、など改良を行っている。高気圧防水時計の先駆けである。
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22年間の月毎カレンダーを表示可能にした。ムーメントに組み込まれているが、機能的には独立している。ムーブ上に設置されたダイヤル盤(カレンダーと年を印刷)を手動で回転させ、文字板の月、日付印刷を関連付けることで、22年間の月カレンダーを表示する。閏年にも対応している。65年の販売開始であるが、現在も同じ構造で製造、販売中である
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