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罫きりはさみ

罫・ミシン刃・トムソン刃切断用のはさみ

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研磨用ドレッサー刃

包丁の研磨砥石の目だてを行う物

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型抜き刃

特殊形状印刷物(円形等)の型抜き刃

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メタルベース各種(凸版用・樹脂版用・写真版用)

活字の高さに合わせるための台材 凸版用メタルベース(黄色・高さ22、12) 樹脂版用メタルベース(高さ22、40) 写真版用メタルベース(青色・高さ22、43) 活字の高さに合わせ・サイズは5号角が基準で(5号何倍×何倍)で表す

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凸版カット

凸版で出来た版(左:郵便後納カット(活字挿入する) )

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写真版

亜鉛でできた版

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木版

木に直接刻み込んだ版

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穴抜きカット

文字を点や丸で囲むもの 真鍮(表:丸、裏:点線)初号以外(鉛・木製も有る)

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収縮組付け器

組付けた版を固定するための器具

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ナンバーリング

活版機械の数字印刷 (前進・後進・高速用・手差し用有り)

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プレスマーク器

名刺などに会社のロゴを印刷するもの  アルミ・真鍮・凸版有り (凹・凸一組にて使用)

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インキ顔料一色(藍・紅・黄・墨・アマニュ・ニス)

藍・紅・黄・墨インキの基準色顔料

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活字列見機

鋳造した欧文活字の高低を測定

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活字高低器

鋳造した活字の高さの測定

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マイクロメーター

紙の厚み・活字の高さ等を測る

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ステッキ各種(大・中・小・アルミ・真鍮)

文選した文字を一時的に組みつける時に使用  左:アルミステッキ 右:真鍮ステッキ

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倍尺(ステン・二つ折り・プラスチック)

組付け時に使用する定規 二つ折り倍尺 活字級数(3号・5号・8P・9P) 表・裏に記載 プラスチック倍尺 活字級数(3号・5号・8P・9P・cm)等が表面・裏面に記載

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南京活字ケース

中国の規格の活字ケース

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母型深度計

母型の深度を測定用

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手押しスタンプ各種

簡単な文字の挿入に使用され号数に合わせた手押スタンプが有る

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文選シキリ

文選箱の段数を増やして使用

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込物列見器

込物(活字組付時のすき間を埋めるもの)の高さ・幅・厚みの測定器

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タイプ活字

タイプライターに使用する活字

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写植文字盤

写植(文字盤より文字を選択し印画紙に焼き付ける)用の文字盤 左:写研用 右:モリサワ

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本木昌造写真

本木昌造の肖像写真

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諏訪神社所蔵 父型 3、293本

復刻した活字のもととなった父型(諏訪神社所蔵)

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書類多数(短歌)

本木昌造が残した短歌・書類等(諏訪神社所蔵)

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アートレリーフ 特公昭40-27014「レリーフ印刷方法」

アートレリーフ(洋画の立体的複製技術)。後に、共同印刷が独自に開発した特殊印刷加工技術による日本画の複製画、岩絵具方式が主流になる。

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金属化粧板 特公昭39-5344「金属化粧板」

金属(ブリキ)印刷「直刷り塩ビ化粧鋼板」ポット、炊飯ジャー、トースター、ストーブ、ホットプレートなどに採用。

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KIPSY 写真入りIDカード発行システム

IDカード発行機。1975年に開発。現在はICカード発行機として対応し販売。接触型ICカード対応IDカード発行機KIPSY-ICに非接触型ICカード機能モジュールを新たにオプション開発し、磁気カード・接触・非接触ICカード全ての発行業務に対応。

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ICカード

83年国内初、非消去型ICカード(データ容量に達成したら書き込みできず使いすてするもの)、’84年世界初の薄型イレーザブルICカード。’85年、S型ICカード(NTT規格に準拠したKP仕様)を開発発売。現在では、当社が培ってきたプリペイドカード、リライトカードなどカード技術を応用して、交通、通信、金融・クレジットカードなどさまざまな分野のICカードとして製造、発行、納入している。

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パレタイジングロボット

刷本を、ロボットハンドで掴みパレットに積み上げるシステム。活版輪転機用は、S57年より共同印刷で稼動。オフ輪用は、S59年に1号機導入。S61年にはスタバンやロボットが、オフ輪業界に急激に普及し、この二つのシステムは印刷業界のFA化の第一歩となった。現在の高速印刷を可能にした技術的な裏付けとして、このロボットの役割は大きい

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巻取自動倉庫

巻取用紙を入れる倉庫。入荷された巻取り用紙のデータを自動認識し、倉庫に格納。印刷機へ供給は、自動認識システムにより出庫を行う。パレット方式と専用ラック方式がある。単位面積当たりの巻取用紙の収納率も直置きの巻取倉庫に比べ、数倍アップ。

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AGV無人搬送車

ロボット等により、パレット積みされた製品を、無人搬送車により、任意の保管場所に搬送するシステム。従来では、有人フォークが、製品運搬のため印刷工場内を動き回っていたが、本システムでは、終了した時点で、自動的に無人搬送車に製品搬出要求が発信され、一連の作業を人手をかえすことなく行える。フォーク式と積載式がある。

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スタッカーバンドラー

オフセット輪転機の折機から排出される刷本を、指定部数毎に背切り、突揃え、大束にし、最後にバンド掛けをする装置。輪転工場の省力化には不可欠な装置です。

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リライトカード

1998年に、発色型リライトカードを開発。従来品である白濁型リライトカードより、白い地肌に単色の色を発色させて文字や絵を記録したり、書き換えることができる。サービス・流通分野においてポイントカードシステム、予約システム、食堂管理システム等への展開。本技術は、他製品にも応用している。

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品質監視装置

印刷物の品質を、センサーを使用し印刷ライン上で全面・全数検査する装置。対象物を検出すると、その位置をモニターで表示すると同時に、パトライトの点滅とブザーでヤレの発生をオペレータに知らせる。当社開発。「KPQS V」(2010年3月現在)では、高精細4000bitCCDカメラを搭載。ゴミ付き、水汚れ、油汚れ、インキ汚れ、色調不調、濃度不良、見当不良などの印刷トラブルに、信頼性の高い検査が実施可能。

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創立五十年史

鬼怒川ゴム工業株式会社が昭和14年10月1日に創業してから50年間の記録である。一企業の社史のみならず、戦後の自動車産業の発展とともに歩んできたゴム・樹脂業界の動向を知る手がかりになる。また、自動車用ゴム部品におけるゴム・樹脂の技術革新の歩みは、そのまま業界の技術開発史的役割を持っている。更に自動車に使われるゴム・樹脂部品が、車体・防振・ブレーキ等多岐にわたっていることも興味深い。

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共和 80年史 1923~2003

2003年、当社が創業80周年を迎えるにあたり創立以来の足跡をたどって、現存の保有資料等の写真をまじえてまとめたものです。

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日本最初の印刷用ゴムロールを開発

当社の前身である合資会社金陽社工業所時代に、従来の熱と湿気に弱い印刷用ニカワロールに耐熱性を付与した新しい調合物を創製した(特許:第 62110号)。昭和に入り輸入品に劣らぬ製品として耐油性の天然ゴム配合物の製造方法(特許:第87770号)も確立し、我国初の印刷用ゴムロール製造を眼目に、積極生産をおこなうべく株式会社金陽社が設立された。

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ゴムブランケットの国産化に成功

昭和初期は、印刷用ゴムブランケットを全て輸入品に頼っていた。昭和8年にラシャブランケット基本構造(実用新案:182677号)、昭和9年に配合方法(実用新案: 198394号)を確立し、同年、国産化に初めて成功した当社のオフセット用3層ゴムブランケットKシリーズ(実用新案:201820号)は、当時の印刷メーカーから優良品として推奨され、印刷業界・ゴム業界誌に我国における唯一の印刷用ゴムブランケット製造工場である旨が明記された。

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ポリビニールアルコール系特殊合成ゴム開発

1958年に開発した特殊合成ゴムで、トリクレン等の塩素系溶剤、ベンゼン、トルエン等の芳香族系溶剤等に強いのが特徴で、コーティングロール、パッキン等に使用されている。

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オフセット印刷用圧縮性ブランケット開発

従来の補強布とゴムから成るブランケット製造方法に替わり、スポンジゴムを圧縮層としたオフセット印刷用ゴムブランケットを世界で2番目に開発しエアーエクセルシリーズと命名、輸出用としても一世を風靡した。その技術は現在にも継承され、各種圧縮層の開発と共に既存製品へ受け継がれている。

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常温硬化型フッ素ゴム塗料開発

合成ゴムの中で耐熱性、耐薬品性に非常に優れ、また耐油性、耐溶剤性も優秀な常温硬化、自己接着性フッ素ゴム塗料。1972年に腐食防止用塗料として開発された。その後オートバイ及び乗用自動車エンジン用のヘッドシリンダー・メタルガスケットのミクロシール材にも応用されている。

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社史

1923年(大正12年)合資会社金陽社工業所として印刷用ニカワロールの製造からはじまった当社の歴史を、各種ゴムロール・ゴムブランケット等の新製品の開発経過及び事業拡大・海外展開等を、世の中の流れと併せ詳細に記した社史として、50年史(昭和55年)、70年史(平成12年)が発行されている。

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製紙用合成花崗岩ロール開発

抄紙機用のトッププレスロール・センターロールとして開発された「ユニロック」(特許:第1270447号)は、ウレタン樹脂と石粉を混合し、ロール表面の物理特性、化学的性質に特性をもたせた合成花崗岩ロールとして開発された。

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電子写真印刷用定着加圧ゴムロール開発

複写機やプリンターの定着加圧ロールとして開発された「ソルトロール」(特許:第2870878号・第2892755号)は、発泡したシリコーンゴムに蓮根状の穴が設けられており、表層はフッ素樹脂が被覆されている。断熱効果で早い立ち上げと省エネルギーを実現し、蓮根状の穴の効果で熱による外径変化が少なく、用紙走行性に優れている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


呉羽ゴム50年史

当社(呉羽ゴム工業改めクレハエラストマー株式会社)の創業前後からの歴史をまとめた社史で、世の中の流れ、ゴム業界の動向とそれに対応して当社の事業経営全般(経営、技術、生産等)をまとめたものであり、当社の社史を通じてゴム産業技術の変遷の一端がうかがえる資料(A4判293ページ)である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ユニッタ(株)30年史

昭和58年、世界初の水素添加NBRゴムを用いた自動車用耐熱タイミングベルトの開発に成功し、チエーンに置き換わり搭載され量産化した。

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国産第一号自動車タイヤ

1913年に、生産が開始された国産第一号の自動車タイヤ。当時のタイヤの製法は、骨格を形成するケーシングはゴム引きされたキャンバスを使った「キャンバスタイヤ」あるいは「ファブリックタイヤ」と称され、横溝のパターンは未加硫トレッドの上の何箇所かに短い鉄棒を置いてからラッピングして加硫された。トレッド部にはラッピングキャンバスの布目が見られる。

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