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フリッカーユニット

2色のLED素子を直線に並べた点灯基板を透明の角チューブに入れ、アルミ緑材に組込んだステップ注意灯を乗降扉の開時に赤~緑~赤~緑と交互に点灯させて乗客の注意を喚起する。段差での事故防止対策。ノンステップバスの普及で中扉より前方と後方に段差が生ずることになり、この段差の踏み外しが車内事故の誘因となった。ステップ注意灯は、この段差端部に横断して取付け、段差部を昇降する際に注意を促す。フリッカーユニットによってステップ注意灯は出口である中扉が開くと点滅をし、タイマーによって扉が閉じても一定時間点滅している。京王帝都の導入した日産ディーゼルの小型ノンステップバスに大量に富士重工によって採用された。大型ノンステップバスでは東京都交通局で取付けられ、三菱製ノンステップバスの標準仕様となった。

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自動逆洗トイレット

貯蔵タンク型の循環式車両用トイレットにおいて洗滌水を流してトイレのボールを洗滌した後、自動的にフィルターを逆洗滌し目づまりをなくし防臭する。底部にオプションとして電動ドレンバルブが取付けられる。 1960年代の名神高速道路、その後の東名高速道路の開通で国鉄の高速バスにトイレが搭載され、1980年代の都市間高速バスの発展で車載トイレは標準装備となった。防臭剤を添加して洗滌水を循環させるトイレが一般的であるが、清掃が十分でないと臭気が出やすく、折返し都市で清掃する場合は委託業者が短い時間で行うため十分でないことが多い。逆洗トイレは使用のたびに洗滌水を逆流させてフィルターの逆洗滌をするもので、臭気の原因となり易いフィルターの清掃を自動的に行うタイマー装置を備えている。関東鉄道で採用された。

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降車合図ボタン

ワイヤレス、コードレス方式で車体配線工数を省き、車体重量を軽減し信頼性を向上させる。従来の降車合図ボタンでは押釦と制御器の間に3本の引通し線が必要であり、約20個の車内の押釦に対して60本の配線が必要である。握り棒中の配線は作業性が悪く、天井配線もタッピングスクリューによる突通し事故が起こる。これらの問題を解決しようとしたのが、合図ボタンPCS-302と受信器PRC-112である。無線方式を採用し、押釦側を送信器、制御側を受信器とした。無線は他の機器類や該当車両以外に影響を与えぬ様に微弱電波を使用。送信器の電源は配線工数を減らすためにコードレスとし太陽電池セルを採用。この装置は富士重工の開発した次世代バスに採用され、いすゞエルガノンステップバスのオプション部品としてメーカー展示された。

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データ通信方式D・NET方向幕巻取器

音声合成放送装置によって方向幕巻取器をノンタッチで操作できる車体工業会のワンマン機器通信推奨仕様に適合した双方向通信機能を内蔵した設定器を開発した。伝送データインターフェイス、故障診断機能を備えている。プロトタイプ。テープ方式の放送装置からワンマン機器の連動化が行われたが、放送装置メーカーによってワンマン機器への出力型式が異なっていた。どの放送装置でもどのワンマン機器との接続が可能にするべく通信規格を統一する動きが出た。同時期にドイツに於いても「フェフ(公共交通事業者協会)」の規格が発表され、ベンツの路線バスチターロでも CAN(controlled area network)が採用された。車体工業会のワンマン機器小委員会でも音声合成通信仕様の統一が1999年に検討が始まり、推奨仕様が決められた。

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手動アクセスランプ

ノンステップバスの車椅子乗降用のランプである。フラップ式なので床面に収納でき、ダンパーの組込みで軽い操作力で引起すことが出来る。収納は自重でスローダウンするので安全である。2000年代のノンステップバスの普及と共に車椅子乗降のためのスロープ板がバリアフリー対策として標準化されてきた。当初は電動式のものが取付けられていたが、コスト削減のために手動式の床下格納型、更に折り畳み携帯型のスロープ板が配備される様になった。この手動アクセスランプは扉の床部分を切り欠き、バタフライ型のフラップを採用した手動式で操作が容易であることが特長である。軽量化のためアルミ板とバルサ板を使用した。ダンパーは油圧式の棒状で蝶番を兼ねている。

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SOS表示用字幕コントローラ

緊急事態発生時に前面・側面の字幕は動かさず、後面方向幕のSOS表示段をノンストップで迅速に表示する。 2005年5月に発生した西鉄バスのハイジャック事件を契機として、ハイジャック時に外部へ緊急事態を通報する手段の必要なことが分かり、視覚的手段として後面方向幕で後続車へ通報することが考えられた。京浜急行では緊急時に犯人に察知されぬ様、前面・側面の方向幕を動かさず、後面のみを動かして表示することにした。既設の方向幕巻取器にSOS表示段検出用の位置検出器を追加するだけで、車体配線はそのままでコントローラEMCを後部方向幕ボックス内に格納した。運転席の押釦操作でSOS表示幕を表示し、犯人の要求でもSOS表示幕を動かすことの出来ない回路構成とした。在籍車200両の改造も2001年に終わった。

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乗降中表示灯コントローラ

緊急事態発生時に乗降中表示灯LDIS-20Hが内蔵しているSOS表示を点滅して後続車に通報する。STF-220は運転席のモメンタリースイッチで作動し、緊急事態発生中は解除できない。通常はドア開閉と連動して「乗降中」を表示する。ハイジャック対策として乗降中表示灯に SOS表示を追加することになった。コントローラSTF-220によって緊急用押ボタンが操作されると、「乗降中」表示時でも優先回路によって「SOS」が点滅する。2000年以後京浜急行、東京都交通局の新車に採用された。

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側面開放式二段床車(リアゲート600kg付)

2軸やレジャーカーの2段積載が可能であり、車両後端にはリアゲートを装備し、サイドパネル開放及び天井昇降機能を備えている。 2階フロアは1階まで降り、一般雑貨運搬にも対応できる。

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亀の子型軽9台積セミトレーラー

通称亀の子型トラクター(トラクターに1台積載可能とした車両)と新開発の小型乗用車8台積(日本初)のキャリアセミトレーラーとして 1983年に発売しました。

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国産初スクリュウ式昇降装置付キャリアカー

1987年フランス訪問時に現地のトレーラーの昇降装置がスクリュータイプを使用している車両が多く見られ、騒音対策、作業の安全対策を将来に考え、同部位の部品を輸入し、弊社の5台積み車輌運搬車の主昇降装置として装着し、日本初のキャリアカーとなる。

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スライド車軸付7台積キャリアセミトレーラー

1988 年に広幅の乗用車の国内販売が伸びていく中で、発売を開始したスライド車軸付7台積セミトレーラーです。

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センターアクスル型キャリアフルトレーラー

ヨーロッパで主流のセンターアクスル型フルトレーラーをキャリアトレーラーに採用した国内初の全長19m中型乗用車8台積のキャリアフルトレーラーとして発売を開始しました。類似系として大型乗用車7台積、軽乗用車11台積のフルトレーラーも後日発売しました。

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センタービームレスウイング車

センタービームレスのウイング車であり荷台高がより高く確保でき、ルーフを開けた状態ではさらに100mmプラスされて、荷物の積降しを容易とした商標「ハミック」を開発した。

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センターアクスルフルトレーラー

連結全長19mにおいて、トラクタ側全長12mを確保しつつトレーラー側の荷台長6mを確保した。 後退の運転操作はセミトレーラーと同一である。カーゴ系国産1号車である。

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パネルバン

外板スチールで作られたパネルバン。すべてが板金職人によって作られた手作りバン型車。

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保冷車

外板スチール製の保冷車(塗装前)。 板金職人による手作り保冷車。すでにサイドオープン式ドアも取り付けられている。

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アルミバン

外板にアルミバン(パネルバン)としては業界初のアルプレット(5.5mm 合板に0.4mmアルミ板を接着)一枚もの(4×8)を使ってバンボデーを製作。アルプレットに強度があるため、内張り合板なしで4ナンバーアルミバンを製作。

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RAC2(Route Area Car)

RAC2(Route Area Car)は、ウイングルーフの羽根部分に引違い戸を組み込んでおり、ウイングを開いて、フォークリフトで大量積み込みを行ない、小口配送は引違い戸から商品を取り出すことを可能にした車両。

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ユニッククレーン(トラック積載型クレーン)

1961年(昭和36年)、日本における積載型クレーン史の幕開けとも言えるトラック積載型クレーン「UNIC100」(1トン吊り)の開発に成功。愛称(商品名)の「UNIC(ユニック)」は、世界の全ての人々のクレーン(ユニバーサルクレーン)でありたいという願いと、その形が似ている伝説の一角獣(ユニコーン)の力強いイメージを元に考え出された造語。

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ユニッククレーン(トラック積載型クレーン)

ユニッククレーン初の折り曲げ式クレーン(国内初のトラック積載型折り曲げ式クレーンとも思われる)で、サトウキビ収穫用に開発された特殊なクレーン。ブームのリンケージシステムなど、当時としては斬新なアイディアが数多く盛り込まれている。

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ユニッククレーン(トラック積載型クレーン)

それまでに培った技術力を結集し開発された全油圧式クレーン。その利便性から瞬く間に脚光を浴びるようになり、4年後に改良を加えた後継機は、その後13年間にも及ぶロングセラーを続け、「ユニック=トラック積載型クレーン」の代名詞を築いたクレーン。

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ユニッククレーン(トラック積載型クレーン)

ユニッククレーンとしては初めての小型トラック用荷台内積載型クレーン。コンパクトな外観にも拘わらず、他の中型・大型トラック積載型クレーン同様に全油圧方式を採用し、性能・操作性ともに当時の水準を十二分に満足するクレーン。

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オートアクセル(アクセル機構内蔵操作レバー)

「オート・アクセル」が開発される以前のトラック積載型クレーンは、片手でクレーン操作を、もう片手でアクセルレバーを操作してクレーンの操作および速度調整を行っていました。つまり、連動操作はできず非効率的でした。「オート・アクセル」はクレーンの操作レバーにアクセル機構を内蔵し、片手でのクレーン操作とスピード調整を可能にした機構で、その便利さ故、以後のトラック積載型クレーンの標準的な装備となりました。

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ラジコン(無線式遠隔操作装置)

片手作業の作業性にこだわったワンハンド型ラジコン装置。登場した1985年(昭和60年)は、折しも空前のバブル景気を迎えようとしている頃で、人手を必要としている時期。ラジコン装置はそれまでの常識であった2人作業に代わって1人でクレーン操作も玉掛け作業もできる省力機械として、瞬く間に脚光を浴びました。

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R形状クレーン

クレーンの外観に工業デザインを取り入れた最初のトラック積載型クレーン。全体的に丸みを帯びた「人に優しいクレーン」。

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低騒音・低燃費クレーン「U-CAN ECOシリーズ」

トラック積載型クレーンの動力源であるトラックのエンジン回転数を「2連ポンプを使用することで極力回転数を上げずに吐出油を合流し油量を補う」と言う方法で、ほぼ半分に抑えて大幅な低燃費・低騒音を実現したモデル。業界初モデル。

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連動ラジコンJOY

連動ラジコンの連動性をさらに高めるジョイスティック式ラジコン「連動ラジコンJOY」。ジョイスティックは1本のレバーに複数の機能を有しており、連動操作を行う場合に有効な方法として知られています。特にユニッククレーンのラジコン装置のようなワンハンド型ラジコンの場合は、片手で2連動操作ができるようになり、作業性の大幅な向上が期待できます。

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B46型乗合自動車

B46型乗合自動車は「三菱ふそう」の第1号車。三菱は、三菱A型乗用車完成(大正7年)以来、いったん自動車生産から手を引いていたが、鉄道省(後の国鉄、現JR)が推進していた国産車育成計画を背景に1932年(昭和7年)5月、「B46型乗合自動車」の試作車を三菱造船(株)神戸製作所で製作した。このB46型乗合自動車は、全長7mでT6型7.1リットルガソリンエンジンを搭載し、最高速70Kmで定員38名の性能を誇った。

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エアロバス

エアロバス誕生。イタリアのセッサーノ氏による斬新で機能美あるデザイン。大型バスでは、わが国初の前輪独立懸架式エアサスペンションの採用。同時に完成した最新鋭バス工場による各種品質向上。それまでの観光バスのイメージを全て一新した「エアロバス」は、その後、高級観光バスのイメージとして市場に定着し高い評価を得た。

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エアロエース

エアロエース誕生。平成17年(新長期)排出ガス規制と平成27年度重量車燃費基準対応のため、新開発尿素SCRシステムを採用し、大型バスとして初めて「BKG」の記号を取得した。エアブレーキ式車両のエア排出音も欧州統一車両法規(ECE基準72dB(A)以下)適合レベルに低減した。乗客の方に関わる部位はユニバーサルデザインを、乗務員が関わる部位にはエルゴノミクスを考慮した開発を行った。

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初期の寝台付運転台

初期の寝台付き運転台。モータリゼーションで長距離輸送の始まる先駆け的なもの。堅固、美麗の好評を得て、県内・県外より受注する松阪ボデー及運転台。当初すでに座席下部に運転者の寝台が製作されていた。

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ガソリンエンジン付プランジャーポンプ

わが国で最初のガソリンエンジン付プランジャーポンプの創作に成功した。当時のプランジャーポンプは、水が断続的に放射される構造であったが、本製品より連続的に水放射が可能な構造とした。

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高性能消防ポンプ自動車

わが国で初めて放水量毎分1000ガロン(3785リットル)の高性能消防ポンプ自動車を開発し大阪府に納入、天覧の光栄に浴した。

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木製はしご付消防自動車

伸長60尺(18m)の木製はしご付消防自動車を開発し、第1号車を広島県呉市被服工廠に納入した。これがわが国で製造された初めての、はしご付消防自動車である。

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機械式金属はしご付消防自動車(3連式)

55フィート(16.7m)機械式金属製はしご付消防自動車(3連式)を開発し、第1号車を東京消防庁へ納入した。

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全自動機械式金属製はしご付消防自動車(4連式)

わが国初の100フィート(30m級)全自動機械式金属製はしご付消防自動車(4連式)を開発し、第1号を大阪市へ納入した。

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放水塔自動車

わが国初の放水塔自動車を開発。最高伸長19.6m(地上高15m)最大放水量2500リットル/min。第1号車を大阪市東消防署へ納入した。

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油圧駆動式はしご付消防自動車

地上高12m(2連式)の日本初油圧駆動式はしご付消防自動車を開発し、第1号車を広島県呉市へ納入した。その後の15m式はしご車の開発に、本製品の油圧技術が引き継がれた。

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屈折はしご付消防自動車(スノーケル車)

16mスノーケル車(屈折はしご付消防自動車)は当社がわが国ではじめて開発・製作に成功し、その1号車を大阪市に納入した。同車の出現が、わが国の立体消防機械化に一大革新をもたらした。

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屈折放水塔車(スクアート車)

米国スノーケル社との技術提携により、東洋初の新機種スクアート車(屈折放水塔車)を完成させ、第1号機をタイに輸出した。

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40m級はしご付消防自動車

東洋一を誇る地上高40m級のはしご付消防自動車を開発し、第1号を横浜市に納入した。

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ジャイロ式はしご付消防ポンプ車

独創的なジャイロ式はしご自動傾斜矯正装置を初めとし、各種の安全装置を装備した新生代のはしご付消防自動車「スーパージャイロラダーMLEX5-30」が開発された。

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先端屈折式はしご付消防自動車

はしごの先端部が90度まで屈折する4連式30m先端屈折式はしご付消防自動車を開発し、第1号車を東京消防庁へ納入した。

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消救車

消防自動車に救急自動車としての機能を備えた、世界初となる消防救急自動車「消救車」を開発した。救命と消防のどちらの要請にも応える多用途対応の緊急車両である。

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超高輝度マイクロプリズム再帰反射素材

リフレクサイトが世界で初めて開発したマイクロプリズム方式による超高輝度再帰反射素材は、光学エンジニアリング、超微細金型製造及びポリマー加工の3つの卓越した技術により、入射光の70%以上を再帰反射し世界最高水準の反射輝度を実現。しかも薄く、しなやかで強靱な再帰反射素材として幅広い用途に適応可能。

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ネオントランス

ネオンサインを点灯するための特殊な機能を持った漏洩変圧器。 1949年3月に屋外照明器具の使用制限が解除されたのを契機に本格的にネオン変圧器の研究と試作にとりかかり、翌1950年10月販売を開始した。

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バイブレーター式蛍光灯

世界で初めて開発した1灯1ユニット方式のバス・車載用のインバータ内蔵型直流点灯式蛍光灯。

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温水式デフロスタ

バスのフロントガラスの曇りを防ぐ装置。この商品は、当社が従来の2商品部門(ネオン変圧器部門と直流蛍光灯部門)から初めて脱皮して、他の商品にも進出した第一号である。

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充電器

1965年、各種産業用インバータ電源を開発し、産業機器市場へ参入、翌1966年には産業用充電器を販売開始した。

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デジタル運賃表示器

従来の幕式運賃表示方式に代わり、プラズマ表示管を用いた電光式のデジタル運賃表示器。

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