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水圧機

油圧で醪を搾るピストンとジャッキを使用している。 最大時1㎠の酒袋に120㎏以上の圧力を加える事ができる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


素焼きロカ機

素焼きの筒が並んでいて、仕入れのロカに使用した。

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精米機

たて型の精米機で五俵張り(60㎏×5ヶ→300㎏)で金剛ロールで回転し、昇降機で上に米を上げて循環させた。

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瓶洗い機

一升瓶を二本ずつ横に並べ回転させながら内外のブラシで洗った。

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放冷機

蒸米を上面に広げて冷風を送り手っとり早く放冷した。岐阜県の酒造技師・松野先生の考案されたもの。

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冷温機

中に氷を入れ酛や醪の中に沈めて物体の温度を下げる時に使用した。

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冷水機

酛、醪の仕込水を循環させて冷やした。

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泡消し機

開放タンクの上の中央に取り付けて醪の泡の上昇を抑える。夜の定期的な泡消しの重労働から解放された。

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井戸の揚水ポンプ

井戸水を揚げて仕込水や洗い水に使している動力。又、家庭にも配管して水を使っている。

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攪拌機

タンク内の液体を混ぜるのに攪拌する。タンクの上の縁に固定して使用する。

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麹切返機

麹の切返しに使用して細かく分散できる。そして麹蓋に盛り上げる。

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タービンポンプ

始動する吸水ポンプを付けており圧力を掛けながら送る事が出来る。加えてロカ機と接続して酒のロカに使用する。

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バーナー

二重の装置で空気を送り重油を吹き出して火力をつけて仕込の米を蒸し上げた。

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モロミポンプ

醪を上槽する時、このピストンポンプで送り、缶詰機の開閉により酒袋に入れる。物体を傷つけることなく移動できる。

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輸送ポンプ

清酒、原料アルコール、水など液体を移動させる時に使用した。

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ロカ機

ロカ助剤を布に貼り付けて炭素ロカして清酒をきれいに仕上げることが出来る。

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瓶詰機

一升瓶を4本並べてロカした清酒を充填する。

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酒槽

手廻し式でネジを回して圧力をかけて搾ります。少量の上槽に使用する。

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水中ポンプ

酒槽から垂壺に下りて来た新酒を自動的に入口タンクへ移送するポンプ。

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洗米ポンプ

原料の白米を水と混ぜながらツケオケに移動して米を洗います。途中で水を切って米だけをツケオケに入れます。

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藪田式自動醪搾り機

清酒製造業は蔵人といわれる酒造技能者の労力に頼る労働集約型産業であった。昭和30年頃より逐次機械化が進んだが酒造の最終工程である「醪搾り」は多くの研究試作にもかかわらず自動化できなかった。 昭和38年に開発に着手した「藪田式自動醪搾り機」は昭和40年に実用化され2昼夜に及んだ工程が1昼夜に短縮されただけでなく品質の向上、作業環境等の改善に大きく寄与した。現在清酒業界への普及率は約80%に達している。

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株式会社犬塚製作所 昭和17年6月30日付け会社現況報告、附(沿革史)及びアルバム写真集

1919年佐賀出身の犬塚伊三郎が我国最初の特殊自動車専門の「犬塚特殊自動車工場」を設立、ダンプカー、溶接構造の楕円型タンクローリ、機重機付き貨物自動車、バキュームカー、散水洗浄車、密閉式塵芥車、ミキサー車、バラセメント運搬車等数多くの我国最初の特殊自動車を送り出してきました。写真のアルバムと1942年の会社経歴書は車両の写真、製造年度、納入先及び価格が記された日本の特殊自動車の黎明期の歴史が記された貴重な記録集

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ダンプカー

当社は1919年佐賀出身の犬塚伊三郎が国最初の特殊自動車専門の「犬塚特殊自動車工場」を設立したことに始まり、1919年にダンプカーの開発に着手、1923年に堅型ホイストダンプ車を完成し、関東大震災の復興作業の能率化に著しく貢献した。本写真は1933年頃の懸架式ダンプトラック。

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タンクローリー(楕円、溶接構造)

当時リベットで製作されていた円筒形の燃料タンクローリー車を合理化、タンクを楕円化し、全溶接構造で製作し、搭載効率の向上をした燃料タンクローリー車。

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散水洗浄車(実用新案第175136号)

本散水車は重力による散水の他に、圧力により散水する機構を備え、道路面の洗浄を兼ねるもので都市の美化、衛生思想の向上に貢献した車両。

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バキュームカー(実用新案第182067号)

当時糞尿は手桶と荷車により汲み取り運搬されていたが、これを真空ポンプにより汲み取るように機械化したもので、下水が普及した現在はあまりみられなくなったが、戦前、戦後長く作業の効率化と、環境衛生の向上に著しく貢献した、まさに日本独自の特殊車両。

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架線

走行しながら高所にある架線の補修を行う架線修理車の1号機。油圧ホイストと滑車、ワイヤーを使い、作業台は絶縁を考慮し木材で作られている。

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飛行機燃料給油車

当時人力で搭載されていた飛行機の燃料をポンプで搭載し、作業の効率化を図った車両。

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起重機付貨物自動車(クレーン車)(実用新案第297354号)

自動車の機動性と重量物の積卸しを機械化し、作業・運搬効率を著しく向上した起重機付貨物自動車、現在のトラッククレーンと機構的に変わらない原型ともいうべきもの。

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空気圧送式バラセメント運搬車

セメント等の粉流体の運搬車で、タンク底部に備えたエアスライド板により粉体を流動化し、エアコンプレッサーによる空気圧でパイプを通して直接高所のサイロに運搬できるようにしたもの。

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コンクリートミキサー車

大変苦労しながら、国産の技術のみで開発されたトラックミキサーの1号車。装置は現在と異なり、独立エンジンで駆動されているが、ドラムは現在主流となっている傾胴型で、基本的な形状は現在でも変わらない。

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スクリュー式バラセメント運搬車

当時セメントなどの粉流体は紙袋、布袋などで分割されて、普通トラックで運搬されていたものを合理化、粉流体のままタンクに収容、底部に設けたスクリューコンベアで排出出来るようにしたバラセメント運搬車の1号機。

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全密閉圧縮型塵芥車

当時塵芥は人手により無蓋トラックに積み込んで運搬されていたものを、有蓋式に改め、更に積込積卸を油圧式パッカープレートで行い、全自動式とした塵芥車、基本構造は現在も変わらない。

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航空機搭載リフト車

1960年代に入り日本航空DC8型ジェット機の就航とともに本格的な航空機時代を迎え、航空機床面高さも次第に高くなり、リフト式の車両が必要となり、そのころ開発された高さ3m機内食搭載用のリフトトラック。

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航空機パッセンジャーステップ車

1964年本格的なジェット機の全日空ボーイング727型機就航とともにそれまで航空機内に内蔵されていたパッセンジャー用のステップが地上側に備えるようになってきた。そのころ開発されたパッセンジャーステップ車。

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航空機機体除雪車

1960年代日本航空DC8型機の就航とともに本格的な航空機時代を迎え、千歳空港で航空機の除雪に使用された航空機除雪車。2槽の800リットルのエチレングリコールタンク、及び3万Kcal/hのボイラーを搭載した本格的なもので、高さ12mの作業台から加熱された除雪液を放液する構造の梯子式高所作業車。

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汚泥吸引車 バキュームコンベヤ

国内で初めて、ルーツブロワー(吸引ポンプ)をシャシのフルパワーPTO(動力源)で駆動させ、工場等から排出される産業廃棄物を、直接ホースで車両後部に設置した汚泥回収タンクに吸引回収し、処理場へ運搬する汚泥吸引車を開発しました。

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SBPセダン

1947年(昭和22年)4月に発売された、トヨタ自動車初のタクシーボデー、小型トラックSB型のシャシーに木骨ボデーを架装。

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トヨペットマスター

国産初の本格的乗用車としてトヨタ自動車が総力を結集して開発したトヨペットクラウン(RS10)をベースにタクシー専用車として1955年正月にクラウンと同時発売された。 1/5木型モデルで、カンナがかかれば外板曲面が鋼板でも出せるという基準で当時の鋼板加工技術が駆使された。

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マスターライン

世界初の乗用車タイプピックアップ。マスターRR型をベースに、キャブとキャビンを一体。(米国でこのデザインが登場するのはこれより2年後) 1960年代トヨタ車のバリエーション拡大に大きな役割を演じた。

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コロナ

国産量販車で初のユニット構造を採用したトヨタ初のタクシー専用ボデー。通称“ダルマコロナ”。

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クラウンカスタム

国内初のステーションワゴンとして開発。 1962年発売のクラウン(RS40)をベースに、クラウンデラックスと同じ室内グレードと十分な荷室スペースを持つ。

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トヨタS800

1961年にデビューしたパブリカをベースにしたトヨタ初小型軽量スポーツカー。脱着式ルーフのハードトップ構造、限定的であるが、ボデーにアルミを採用等多くの新機構・新構造を取り入れ“ヨタハチ”に愛称を与えられた。

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カローラレビン、スプリンタートレノ

1983年、5代目カローラ(AE80系)はFF面方式に切り替えられたが、クーペ、ハッチバックはFRを継承される。 従来のグレード名が車名となり、レビン・トレノの名を残した。

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ソアラエアロキャビン

トヨタ自動車最高級スペシャリティーカー、ソアラ(1985年型)をベースに発売。1987年11月の東京モーターショーに出品され、1989年3月に限定500台が発売され、即日完売となった。

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クラウンコンフォート、コンフォート

トヨタ初のタクシー専用車として開発。 中型のクラウンコンフォート、小型のコンフォートとして1995年に発売。日本国内のタクシー市場で7割を越えるシェアを得る。

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スパシオ

スパシオは世界初の小型ミニバンとしてカローラをベースに開発。3列シートを装備し、標準シート組込みチャイルドシートなど多彩なシートアレンジで市場の評価を得た。

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オリジン

トヨタ車国内生産累計1億台記念車として初代クラウンRSをモチーフに、サイドドアの観音開き構造や1995年トヨペットクラウンRS型の魅力的ボデー曲面を「匠の技」と「最新技術」の融合で再現。2000年7月に限定1000台が発売された。

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ラウム

世界初のパノラマオープンドアを採用するなど、使い易い、分かり易いから心地よい、うれしさを感じ取れる領域までユニバーサルデザインを拡大し、合わせて、環境にも配慮した新素材の採用をはじめ、リサイクル性を高める新しい設計思考を取り入れ「人にも地球にもやさしい」21世紀の新しい価値観を反映した。

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ルーフスライダー

バンのルーフ部分が開放出来るルーフスライダーは主に枝肉配送に使われます。ルーフは手軽に開放でき、荷役作業が楽に行え、ウレタン現場発泡による高い断熱効果 と気密性のあるパッキンを使用して、枝肉の鮮度を保ち安全・確実に搬送出来る車両です。

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