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MZパソコン(MZ-80B)

米ザイログ社と共同で開発したマイクロコンピュータZ80を採用。メモリーをいつでも白紙に戻せるクリーンコンピュータとして絶大な人気を集めました。

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音声電訳機

日本語を英語に、英語を日本語に翻訳。会話文から英単語まで正しい発音と自然なイントネーションでリアルに「しゃべり」ます。日本初の電池式携帯電訳機で、ビジネス、学習、海外旅行などの強力なパートナーです。

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太陽電池付き電卓

いち早く太陽電気を搭載した、電池交換不要のカード電卓。

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MZパソコン(MZ-2000)

オールRAMメモリー方式で、ユーザーがシステムを構築できるクリーンコンピューターとして、幅広い層から支持された。

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コンパクトワープロ

かな漢字変換が可能になった業務用コンパクトワープロ。

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パソコンテレビX1(世界初のスーパーインポーズ機能搭載)

1981年、当社が世界で初めてテレビとパーソナルコンピュータをシステム化し、テレビ画面とパソコン画面とを重ね合わせるスーパーインポーズ機能を搭載した“パソコンテレビ”を開発し、マルチメディア時代の幕開けとなった。

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3型液晶テレビ

1987年に業界最高レベルの92,160個の画素をもつTFT液晶モジュールを開発、これを組み込んだ液晶カラーテレビ「クリスタルトロン」は、鮮やかな色彩とブラウン管に匹敵するキメ細かな高画質映像で話題を集めた。

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電子手帳

“数字だけでなく文字情報も扱えるパーソナル情報機器”として1987年に発売された。漢字表示ができる他、カレンダー、メモ、電話帳、スケジュール、計算というパーソナル情報管理の5大機能を備え、用途別ICカードで機能拡大ができるこの商品は、高度情報化という時代を背景に大ヒットしました。

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ホームFAX(当時世界最薄)

ビジネス機並のB4サイズ送受信、15秒伝送といった基本機能を搭載しながら世界最薄の39mm、重さ約2.8kgを実現。従来のFAXのイメージを一新するデザインで、家庭用ファクシミリという新しいジャンルを切り開き、注目を集めた。

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液晶ビデオカメラ(世界初の液晶モニター採用)

ビューファインダーの代わりに液晶モニターを見ながら撮影が出来る独創的なビデオカメラ「液晶ビューカム」。撮ったその場で楽しめる、モニターを回転させれば自分も撮れる等、今までにない新しい特長で大ヒット商品となりました。

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液晶ペンコム

ビジネスに必要な道具を一台に凝縮した新携帯情報ツールとして、シャープが1993年に「ザウルス」第一号を発売。その後、「ザウルス」はファクシミリ、パソコン通信などマルチメディア機能を加えながら進化し、新しい市場を創出した。

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ポータブルMDプレーヤー(当時世界最薄最軽量)

独自の光学部品を開発し、世界最小、最軽量を実現したポータブルプレーヤー。

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10.4型液晶テレビ

1995年にシャープが発売した10.4型液晶テレビ「ウィンドウ」。高精細(画素数92万)液晶搭載。

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1ビットアンプ

2.8MHz高速サンプリング/7次デルタシグマ変調回路による「1ビットデジタルアンプ技術」をシャープが世界に先駆けて開発。微細な空気感や空気圧までも再現する「超リアルサウンド」に加え、機器の小型化、省エネ化も実現しました。限りなく原音に忠実に再現する「次世代アンプ技術」として高い評価を得た。

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ザウルスアイクルーズ

1999年にシャープが発売した携帯情報端末インターネットザウルス「アイクルーズ」。高精細4型VGATFTカラー液晶、85万画素デジタルカメラユニット採用により、高精細写真を撮影し、メッセージを書き添えて写真添付インターネットメールの送信が可能。その他、パソコンからワンタッチで情報を取り込みモバイルでデータが見られ、また置くだけで充電も出来るクレードル附属。

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世界初プラズマクラスターイオン技術搭載空気清浄機

プラズマ放電によりプラスとマイナスの「除菌イオン」を発生させ、大量に空中に放出することにより、空中に浮遊するカビ菌などもやっつける「プラズマクラスターイオン」空気浄化技術をシャープが世界で初めて開発。この技術を搭載した製品第一号として2000年に発売した空気清浄機。

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20型液晶テレビ

21世紀の「わが家のテレビ」として、シャープが2001年1月1日に発売した液晶カラーテレビ「AQUOS」。業界最高輝度450cd/平米の高画質と、デザイナー喜多俊之氏によるインテリア性あふれる概観を備えたモデル。

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メビウスノートパソコン(当時世界最小最軽量)

2001年にシャープは12.1型液晶搭載モデルで、世界最薄、最軽量(当時)を実現したメビウスノート「MURAMASA」を発売した。薄さ16.6mm(最薄部)、軽さ約1.31kgを達成すると当時に、ポップアップ式キーボードや4面金属ボディー、ボックスラーメン構造などの独自設計により、携帯性と操作性、堅牢性を実現しており、新時代の快適なモバイルライフを提案した。

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1ビットポータブルMDプレーヤー

2002年シャープが世界で初めて「1ビットデジタルアンプ技術」を応用したポータブルMDプレーヤー。

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共押出多層ポリプロピレンフィルム

1970年米国クラウン・ゼラパック社との合弁で、国内で初めて共押出多層ポリプロピレンフィルムを生産開始。複数の樹脂を同時に押出し、数十μmの厚さにしたフィルム。フィルムの表裏で異なったスリップ性、融点差を活かした広いシール温度範囲が特徴で製品化、市販された。

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ディスプレイ用回線接続フィルム(当社製品名)「ANISOLM」

ディスプレイ用回路接続フィルムは、液晶パネルの回路と液晶駆動用半導体チップの回路とを接続するための材料です。絶縁性接着剤に導電性粒子を分散させフィルム状にしたもので、液晶パネルの回路と半導体チップの回路間は導電性粒子を介して通電する一方、隣接する回路間は絶縁性が保たれるため、従来、接続材料として使用されていたはんだでは困難であった微細回路を接続することができ、液晶のカラー化や高精細化の進展に大きな役割を果たしています。当社では、液晶ディスプレイの薄型化やコスト低減への優位性を高め、今後も需要拡大が見込まれるディスプレイ用回路接続フィルムの拡販に注力しています。マーケットシェア:約60%(世界第1位)

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ポリスチレン工場(1957年1月)

ポリスチレンの国産化

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第1低密度ポリエチレンプラント

高圧法ポリエチレン生産開始

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エポキシ樹脂プラント

エポキシ樹脂生産開始

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第1ポロプロピレンプラント

ポリプロピレン(PP)生産開始

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ビールコンテナ(共重合体BC8)

ポリプロピレンの新規グレード(わが国初) FG3(エチレンとのランダム共重合体)及び、BC8(エチレンとのブロック共重合体)の開発。BC8は、ビールコンテナの実用化に成功し、飲料業界における物流改革をリードした。

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直鎖状低密度ポリエチレンプラント(鹿島)

新技術(米国UCCの新技術を導入)、高付加価値グルード(低音低圧の省エネルギープロセス、機械的強度、高耐久性)の開発に取り組む。 L-LDPEプラント完成、生産開始

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K2A完成図書

三菱ガス化学(株)の国内初ポリアセタール(POM)実機プラント向けプロセス設計資料。

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K2Aプラント

三菱ガス化学(株)の最初のポリアセタール(POM)実機プラント。

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PPEプラント完成図書

三菱ガス化学(株)のポリフェニレンエーテル(PPE)実機プラント向けプロセス設計資料。

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PPEプラント

三菱ガス化学(株)の国内初のポリフェニレンエーテル(PPE)実機プラント。

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K2B完成図書

三菱ガス化学(株)の国内二機目のポリアセタール(POM)実機プラント向けプロセス設計資料。

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K2T&K2U全景

三菱ガス化学(株)の関連会社であるタイポリアセタール(TPAC)社のPOMプラント全景。

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PPE20年記念誌

三菱ガス化学(株)のPPE創業20周年を記念して2004年6月に刊行された小冊子。

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KEP現在の風景

三菱ガス化学(株)の関連会社である韓国エンジニアリングプラスチックス(KEP)社のPOM生産拠点現風景。

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「POM事業25周年記念誌」ユピタール25年の歩み

三菱ガス化学(株)のPOM創業25周年を記念して2006年4月に刊行された小冊子。

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エンブレム

エンブレムは、ユニチカ独自の同時2軸延伸技術により開発したナイロンフィルムで、プラスチックフィルムの中でも、強靭性、柔軟性、耐ピンホール性等に比類ない特性を持つ。それを活かし、主に食品包装分野で代えようのない地位を築いている。また、エンブレムは生産量において、世界の約半分のシェアを占めるトップブランドであり、標準品の他、易接着、易引裂、帯電防止、酸素バリア等種々の機能を備えた製品群で幅広いニーズにお応えしています。

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Uポリマー

Uポリマーは、ユニチカが世界に先駆けて商業生産に成功したポリアリレート樹脂であり、いわゆるスーパーエンジニアリングプラスチックスに分類される樹脂である。本樹脂の特長は、透明性と耐熱性とを併せもつことであり、主に自動車用ランプ周辺に使用されています。他の樹脂とアロイ化することにより、耐候性、紫外線バリア、バネ特性、耐クリープ性、耐薬品性などの諸特性をさらに向上させ、幅広い分野で使用されています。

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資源調査会勧告第21号 合成紙産業育成に関する勧告について

1968(昭和43)年5月28日に科学技術庁(現文部科学省)資源調査会が発表した勧告。これは、国内の森林資源の確保を最終目的としたもので、当時の紙原料やナフサ価格の将来予測などを踏まえ、合成紙の重要性が強調され、政府は合成紙産業の育成に努力すべきである、と提言したもの。

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第30回毎日工業技術賞

1979(昭和54)年1月19日、「合成紙製造技術の開発と工業化」の成功に対し、多大の貢献を果たした功績を称え、王子製紙(株)副社長・大西光司と三菱油化(現三菱化学(株))常務・高島直一に、第30回毎日工業技術賞が授与された。この賞は、わが国の工業技術開発に大きな貢献をした研究者および、その工業化に成功して経済発展に尽くした経営者を表彰するもので、専門委員会による基礎調査と選考委員による慎重な審議の結果、受賞が決定したものであった。

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Liberty-The Statue and the American Dream

1985年に米国のNPO法人The Statue of Liberty − Ellis Island Foundation, Inc.によって発行されたハードカバー本でデラックス版は内部304ページを合成紙ユポ®を使って印刷されている。

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王子油化合成紙30年史

2000(平成12)年3月1日に王子油化合成紙(株)(現ユポ・コーポレーション)が発行した同社の30年史で、合成紙産業のスタートからを克明に記載してあり、合成紙の歴史を紐解くのに欠かせない文献である。(非売品)

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合成紙への限りなき挑戦(DVD)

2005年9月に発行した(株)ユポ・コーポレーションの会社案内DVDである。内容は合成紙ユポ®の歴史、製法、その多様な用途、環境への配慮、社会貢献について紹介している。全編約35分間。

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PORON(微細セル発泡ウレタンエラストマー)

弊社は米国Rogers社との合弁事業により、1985年よりメカニカルフロス法によるポリウレタンフォーム「PORON」の生産を開始し、その微細な均一セル構造に由来する低圧縮残量歪、高シール性を長期に渡り発揮出来る事からOA、電子機器の内部クッション材などに採用され、他の発泡材料には無い厚み精度の良さや高い耐衝撃吸収性により近年では、携帯電話に代表される移動通信機器等のガスケットとして全世界で幅広く使用されている。

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高速延伸仮撚機

ポリエステル、ナイロンフィラメント等を加工糸に加工する方法は、ピン仮撚、フリクションディスク仮撚方式等がありますが、弊社は世界初の2本のゴムベルトによるニップベルト仮撚方式を開発し、現在まで独占的に世界の市場に2000台以上の納入実績があります。今後も改良を加えて、更に広範囲のフィラメント加工に適応出来るよう、開発をすすめています。

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撚糸必携と仮より必携

昭和59年3月、国の繊維工業審議会の通産大臣に対する答申において、今後の繊維産業は先進国型産業への展開を図ることが急務とされた。そこで石川県工業試験場繊維部並びに繊維機械メーカーの協力を得て、撚糸技術の指針書となる「撚糸必携」を作成し組合員に配布。平成6年2月、撚糸設備(特にダブルツイスター・カバーリング機)の革新化に伴い改編の要望が強く出され、組合において編集委員会を作成し「撚糸必携」の改編版を作成。平成8年2月、石川県工業試験場繊維部専門研究員土定育英氏並びに繊維機械メーカーの協力を得て、「仮より必携」を作成し組合員に配付。平成11年2月、外国人研修・技能実習制度を活用し受入れを行ったが、手本となる技能書の要望があり、中国語版「仮より必携」「撚糸必携」を作成し組合員に配付。

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イタリー式撚糸機、リング式撚糸機

イタリー式撚糸機とリング式撚糸機である。カタログはない。

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絹糸用検撚器

いく種類かある検撚器の一種で、生糸及び細番手の紡績糸の検撚器。糸の試長は、一般に25cm(30cmまで可)で行うため、器を置く台の長さは約50cm、巾は約15cmで、器の高さは約10cm。撚糸工場には必需品であるが、撚糸機械の部品の調達に困難をきたす昨今にかんがみ取り上げてみた。

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金銀糸

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リング式撚糸機

西陣織の工程に於て、撚糸は最初の作業と申せましょう。主に絹を加工します。絹は大別して家蚕糸と野蚕糸があります。桑を食する家蚕糸が主流ですが野蚕糸も素敵な特徴を持っております。蚕の吐き出す糸は約3デニールですから7粒で21中と標準の太さになります。数本から数十本を合糸して織物に適した撚糸機(張撚糸機、八丁式撚糸機、イタリー式撚糸機、リング式撚糸機等)を使いわけて適当なヨリをかけて丸み、光沢、強度等を与えて織物の基礎を固めて居る工程がねん糸です。

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