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昭和55年から発売。ホホバオイルをメインにして発売。後に、アロエエキスをメインにしてウテナモイスチャーシリーズとして乾性肌用を削除して発売された。自然派化粧品として当時のブームにのり、現在まで続くロングセラーである。58g、800円
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新フレグランス「オカー」を紹介したカタログは、キャッチコピー「運命との出会い」にふさわしい神秘的で情熱的なイメージを外人モデルによって演出した。カタログのサイズは、レターサイズ(横215.9mm、縦279.4mm)。
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当時はフレグランス製品にフォーカスを当て、容器やパッケージにおいてフレグランス別に、ゴージャスなデザインとコンセプトを統一してアピールした。総合カタログのサイズは、A4サイズ(横210mm、縦297mm)。
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色味が長持ちし、エレガントなパッケージが人気のエイボンのロングセラーリップ。高級感ただよう象牙長の優雅なケースと上品でベーシックな色揃えには、1971年の発売以来、長年のファンが数多い。
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細身タイプ口紅用の金型、繰上げ機構を持ち、金型に流し込み成型した口紅バルクを、直接口紅容器に装填できる様にした事により、細身タイプの口紅の製造が可能となった。又、フレーミングとよばれる口紅表面の仕上げ工程を省略することを可能とした。
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メイクアップ製品(アイシャドウ・頬紅等)の湿式充填機。アイシャドウ・頬紅の粉体バルクに揮発性の溶媒を加えて流動性を持たせた後、容器に充填し溶媒を揮発させることにより成型するので、プレスにより成型する製品と比べて伸びがよく軽い使用感の製品の製造が可能となった。又、より複雑な形状の容器に充填できるようになったので本機の採用により容器設計の自由度が増した。
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1992年に新発売されたエイボンのベストセラー化粧水「ミッションY」は、バイオテクノロジーにより抽出した酵母エキスを配合。この酵母エキスに含まれる組織呼吸促進因子が酵素を効率よくキャッチし、素肌を健やかに整える。
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石鹸をベースにしたアルカリ性の洗浄料が主流の中、低刺激性の洗浄基剤MAPをベースにした中性タイプの新しい洗顔料を開発。肌への刺激も少なく、洗顔後のつっぱり感のない洗い上がりが大好評となり、一躍トップブランドの地位を確立した。新しい洗顔市場を創造し、今でも多くの消費者に支持されるロングセラー製品となっている。
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1970年代後半からドライヤーとブラシを使ったブロー仕上げによるヘアスタイリングが急速に普及してきた。現状のブロー仕上げに不満を持つ消費者は多かったが、市場に本格的な専用仕上げ剤は存在しなかった。こうしたニーズに応えるため、花王独自の技術に基づいて開発した「リーゼブロースタイリング」は、スタイリング効果の向上とドライヤーの熱損傷を防止する初の本格的スタイリング剤の草分けとなった。
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皮膚生理学に基づいて肌の状態を科学的に解析した結果、美しい健康な肌を保つには、本来角質層にある天然保湿因子NMFと皮脂膜の機能を正常な状態に保つことが基本であることを解明した。こうした科学的な裏付けをベースに製品開発を進め、基礎化粧品「花王ソフィーナ」シリーズが完成した。また、肌の状態の違いを6分類した肌診断システムを確立し、シンプルで合理的な美容ステップ化粧法を提案した。
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独自のW/O(ウォーター・インオイル)乳化技術と粉体表面処理技術により、汗や水にもくずれにくく自然な仕上がりの新しいタイプのファンデーションを開発した。きめ細かな素肌感が出せるベースと仕上げの2種類の“ペア使用”を提案し、消費者から高い支持を得た。
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従来のメイク落としは、ふき取るタイプのクレンジング剤が主流だったが、毛穴の奥の汚れまでしっかり落とすことはむずかしかった。そうした中、花王は肌の毛穴や細かい溝に入った汚れまで落とせるように、油汚れの洗浄力にすぐれた非イオン活性剤を用いた洗い流し専用メイク落としを開発。メイク落とし習慣をそれまでの“ふきとり”から“洗い流し”に大きく変えた。
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皮膚生理研究の中から、美しい肌には角質層の水分が重要な役割を果しており、その水分はセラミド(細胞間脂質)、NMF(天然保湿因子)、皮脂膜が大きくかかわっていることを解明した。中でも加齢とともに減少していく細胞間脂質を構成する重要物質“セラミド”に着目し研究を重ねた結果、セラミドと同様の働きをする新成分「スフィンゴリピッドE」の開発に成功。加齢による肌の変化に対応した「バイタルリッチ」が誕生した。
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薬効成分として天然エキス、ビタミンE、消炎剤グルチルリチン酸ジカリウムを配合し、炭酸ガスを噴射剤として頭皮に有効成分を直接ゆきわたらせることによって、頭皮の血行促進効果を高め、頭皮、毛根の働きを正常化することを目的に開発されたスカルプケア剤である。ヘアトニックの爽快感と育毛剤の効果を併せ持つ新しい価値が消費者に支持され、現在も育毛トニック市場でNo.1ブランドとして確固たる地位を築いている。
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肌の老化を促進させる日常の紫外線UV-A波に着目。これを防ぐための紫外線防止機能と保湿機能を併せ持つUVケア製品を開発した。朝のスキンケアの中に、紫外線をカットする乳液/クリームをつけるという新しいUVケアを化粧習慣として定着させ、基礎化粧品で紫外線を防止するという新しい市場を開拓した。
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落ちにくい口紅やファンデーションもダブル洗顔がいらず、一度できちんと落とせるクレンジング効果の高いメイク落とし。水溶性の活性剤をベースにしているので手や顔が濡れても使えることから、部屋の鏡台から洗面所や浴室へとメイク落としの場が移るなど、クレンジングの習慣を変えた。この「ビオレメイク落とし」の登場で、本格的なトイレタリーメイク落とし市場が確立した。
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皮膚の科学的解析に基づいた技術と感性を融合させた新しいメイクアップ化粧品「オーブメイクシリーズ」を発売した。中でも「オーブリップスティック」は、落ちにくいだけでなく、カップなどに色移りしにくいという従来にない新機能を備え、色とデザインはパリに設立した花王パリ・カラーインスティチュートで研究された。こうして機能性とファッション性を両立させた口紅が完成した。
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日焼けで肌が黒くなるのは、紫外線を浴びた角化細胞からエンドセリンという物質が発生し、それがメラニンをつくるメラノサイトを刺激し、メラニンの合成を促進するためであることを新たに解明した。こうしたメラニン色素生成メカニズム研究の中から、エンドセリンの過剰生成を抑制する有効成分の開発に成功し、新美白理論を応用した“薬用ホワイトニング”が誕生した。
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ヘヤーフィクサーは、1948年に中山太陽堂(現・クラブコスメチックス)から発売された。クロロフィリン(葉緑素)やホルモンが配合された日本初のヘヤークリームで、「画期的新製品」「アメリカで最も流行の液状ポマード」等のうたい文句で宣伝された。
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1955年、「シリコン」を化粧品に配合した4件の特許を取得。この中山太陽堂(現・クラブコスメチックス)の化学研究所の特許に関しては米化学会発行の「Chemical Adstruct」にも掲載。そのシリコン配合化粧品の1つがクラブ コモ。
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1958年、中山太陽堂(現・クラブコスメチックス)より、ハイティーン専用のラブ乳液が発売された。この乳液は容器が不透明で、当時の化粧品容器では常識破りの材質であり、業界紙に「新感覚測定商品」としてとりあげられるなど、大変な話題になった。
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1973年、フルベールより発売。製造はクラブコスメチックス。「70」という製品名はクラブコスメチックス創業70周年にちなんでいる。生薬を配合しており、自然派化粧品のさきがけとなった。シリーズには、フェイシァルマッサージ、スキンフレッシュナー、フェイスクリーン、スキンローション、ミルクローション、クリーム、リフレッシュパック、モイスチュアパック、フォリンクル、フレクルがある。
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1975年、フルベールより発売されたシコンエキス配合のスキンケアシリーズ。製造はクラブコスメチックス。シコンはクラブコスメチックスが長い年月をかけて研究し、世界で初めて化粧品に配合した。シリーズには、フェイシァルマッサージ、スキンフレッシュナー、フェイスクリーン、スキンローション、ミルクローション、クリームがある。
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1975年、フルベールより発売された男性用化粧品シリーズ。製造元はクラブコスメチックス。ヘヤートニック、ヘヤーリキッド、スキンローション、スキンクリームがセットになっている。1976年、そのデザインが「’76パッケージング展」で化粧品部門賞を受賞している。
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マリークヮントコスメチックスジャパンより1980年に発売されたスキンケアシリーズ。製造はクラブコスメチックス。プレスクライブドとは処方するという意味。保湿性が高く、ハーブエキスや小麦胚芽油を配合し、大人の肌にやさしい処方となっている。1982年、「’82パッケージング展」の化粧品部門賞を受賞している。
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1984年、マリークヮントコスメチックスジャパンより発売されたアイシャドウ。色数は105色。従来のように、ケースにはセットされておらず、好きな色を組み合わせることができるように、一色一色を独立させ、専用のボックスを別売りした。このような「メークのパーツ化」はアイオープナーが業界で最初である。
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1982年、マリークヮントコスメチックスジャパンより発売されたネイルポリッシュ。1985年、その色数は80色となった。色数の豊富さと、それぞれにつけられたユニークな色名が注目を集めた。
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1985年、マリークヮントコスメチックスジャパンのリップスティックが80色となり、一斉に店頭に並んだ。マリークヮントは、化粧もファッションの一部ととらえ、「ノンルール」をコンセプトとしている。あえて「素材」としてこれらの色を提案し、自分の感性にあった自分だけの色を自由に楽しんでほしいという願いが込められている。製造はクラブコスメチックス。
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1987年、マリークヮントコスメチックスジャパンより発売された口紅で、好きな色を組み合わせることができるパーツ化されたメークアップ商品。色数は80色。リップブラシでそのまま使用することも、何色かを混ぜてオリジナルカラーを作ることもできる。製造はクラブコスメチックス。
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1990年、フルベールのプレステージ商品として発売。製造はクラブコスメチックス。当時、ほとんど知られていなかった活性酸素の肌に対する悪影響にいち早く着目。抗酸化作用のある生薬オウゴンにより、肌細胞を活性酸素から守る。シリーズには、クレンジング、フォーム、ローション、エルマジョン、クリームがある。
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昭和25年当時、ステアリン酸を原料とするバニシングタイプのクリームは、クリーム中に真珠光沢状の結晶が析出するという問題があったが、これを解決して、きめ細かく肌なじみの良いクリームを実現した画期的な商品であった。また、殺菌効果もある感光色素“プラバノン”を配合したため、クリームは白が常識だった当時、黄色のクリームは珍しかった。
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昭和49年当時、夏用ファンデーションとしてはケーキタイプしか存在しなかった。しかし、ケーキタイプは肌がつっぱるなどの製品上の問題があった。この問題を全く別の視点から解決したのがサマードで、秋冬用として使われていたリキッドファンデーションを業界で初めて夏用とした。水を使わない新しいタイプの夏用ファンデーションとして話題になった。
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NMF(天然保湿成分)成分であるアミノ酸を多量に配合し、保湿効果を高めた初めての美容液。アミノ酸の配合によるべたつきなどの使用感の欠点を、水溶性高分子の応用によって改善した。うるおいの美容液という新たな切り口を提案したことにより、美容液を世に浸透させることにつながった。
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化粧品業界で初めての美容液(エッセンス)。肌のモイスチュアバランスを重視し、皮脂の構成類似の油をアミノ酸系の可溶化剤で配合したため、保湿効果に優れている。使ってすぐに効果が実感できることから人気となり、平成17年現在でも販売中。当初は「美容液」という表示が認められなかったが、昭和61年、公正取引協議会によって正式にひとつのジャンルとして定義され、「美容液」は一般名称となった。
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株式会社コーセーの創業者である小林孝三郎の半生記であるが、大正期や戦前の昭和の化粧品業界の記録的内容も含んでいる。特に戦前、戦後の化粧品の流通システムや再販制度をメーカーの視点で書かれた記録でもある。
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業界で初めての2ウェイタイプのファンデーション。ケーキタイプのファンデーションは、水を含ませたスポンジで肌に延ばす使い方が主流であったものを、水を含ませても、水を含ませなくても使えるようにした。使用上の自由度を高め、外出先での化粧直しも簡単にできるファンデーションとして、現在でもファンデーションの主流の1タイプとなっている。
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ファンデーションと仕上げようの粉白粉をひとつにして、簡便性と化粧時間の短縮をうたった全く新しいタイプとしてコーセーが創出。パウダーファンデーションと名付けたが、誰でも難しいテクニックを必要とせず、美しい肌色が作れることから人気となり、現在のファンデーションの主流のひとつとなっている。
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下地クリーム、ファンデーション、仕上げ用パウダーという3つの機能を持ったリキッドファンデーション。チューブの先端にスポンジキャップをつけた容器(業界初)で、直接ファンデーションを肌に塗布できるようにした。簡便性の高いクイックタイプのファンデーションとして1つのジャンルを確立した。
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日本発の男性用メイクアップ化粧品シリーズ。健康的な肌色を作るファンデーション、口紅、アイシャドウ、まゆずみ、洗顔料をラインナップ。男性メイクブームの火付け役となった商品で、発売当時は社会現象になった。
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超薄型でカードサイズの容器に多色のアイカラーやリップカラーをセットした初めてのメイクアップ化粧品。薄型容器に充填するため、新たに樹脂製の皿を開発。充填方法も従来のプレス方式では困難なため、溶剤で粉体をスラリー状にして樹脂皿の裏から注入するスラリー充填法を開発して初めて実現した。
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極薄、カードサイズの容器(特許取得)にアイシャドウを充填する装置。特殊加工を施した粉体を有機溶媒に分散したスラリー剤形を、新規に開発したプランジャーポンプで吸引し、充填する。有機溶媒を吸引後、圧縮により密度を高めながら製品硬度の調整を行う。この装置でわずか3mm厚のカードサイズアイシャドウが生産可能となった。
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油性ファンデーションは携帯性に優れ、均一な化粧膜が得られるが、使用感が脂っぽく、べたつくというものだったが、固化させることの難しいシリコーン油を、特殊なゲル化剤で固化させて完成したさらっとした使用感野油性ファンデーション。容器に内蔵したメッシュを通してパフにとる斬新な方式で、メッシュスルーファンデーションと呼ばれた。製法特許取得。
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活性酸素は紫外線等の刺激で生じる肌トラブル(しわ、しみ等)の原因といわれている。しかし、その証明は難しいものであったが、これは活性酸素の一種である一重項酸素を定量的に検出できる世界初の測定装置。レーザーを用いて一重項酸素に特異的な1268nmにあらわれるシグナルを捉えるもので、非常に寿命の短い一重項酸素を捉えたという意味で歴史に残る測量装置で、皮膚で起る様々な現象の解明につながった。
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医薬分野で着目されているリポソーム技術を応用した業界で初めての化粧品。リポソームはリン脂質の二分子膜が層状に重なった多重層構造をしており、脂質層には油溶性成分を、膜間には水溶性物質を安定に保持することができ、皮膚細胞に浸透しながら薬剤を徐々に放出するため、皮膚への滞留性が高く、効果を持続させることが出来る。2005年東京発明展文部科学大臣賞受賞。
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口紅の上から塗布するだけで、カップなどへの口紅の色移りを防止する画期的な製品。水と油のように相溶しないフッ素系成分を応用することによって、口紅の上から重ねて塗るだけで、カップや衣服に色移りするのを防いだ製品で、それまでにない画期的な発想が日経優秀製品・サービス賞最優秀賞の受賞につながった。
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さっぱりした使用感で評価の高いO/Wタイプのリキッドファンデーションを、寒天を応用して固形化させた業界初のファンデーション。水系成分を80%以上含むため、水の蒸散を抑える密閉性の高い特殊容器を開発した。ゴムパッキンつき、ワンタッチ開閉機構のコンパクト容器は携帯性がよく、使用性に優れていた。第1回マリ・クレールボーテ大賞日本特別賞受賞製品。
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コーセーが開発した含水パウダーを応用した初めての化粧品。美容剤を含む水の分子を粉体でコーティングするため、外観はさらさらの粉末でありながら、指で伸ばすと即座に液体化する粉状の美容液。不安定な薬剤を安定的に配合できること、水分を90%以上含んだパウダー状化粧品が可能なことが特徴。マリ・クレールボーテ大賞日本特別賞受賞。
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株式会社コーセーが昭和21年3月2日に創業してから50年間の記録。戦後の化粧品業界の動向を知るてがかりとなる。また、ファンデーションの開発に関しては業界をリードしてきたため、ファンデーションの開発史的役割を持っている。
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我が国初の葉緑素配合練り歯磨。葉緑素の特性の中に脱臭効果があることから、口臭除去効果をねらって歯磨に配合。殺菌と口臭除去という薬用効果と緑の歯磨という独創性が市場に受け入れられた。
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