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穀粒資料の連続式燕煮装置

本装置は傾斜螺旋状の通路にて、少しの作動衝撃を与えることで、管内を資料が自然に落下するように考案されたもの。1.資料の圧縮や粘着の防止、2.連続的で均一な加熱(燕煮)、3.燕煮管内圧の適度な保持など、燕煮効果を高めつつ、円滑な資料の排出を可能にした極めて効果的な装置。従来の燕煮装置における欠陥を改良したもの。

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諸味スーパーステンレスタンク

醤油工場設備更新(諸味スーパーステンレスタンク増設)。これは環境に配慮した屋外タンク設備で、湿気や塩害に強く耐久性にすぐれている。  

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醤油の製樽工程の機械化

製樽はすべて自社の工場で製作された新樽を用い、古樽は一切使用せず。樽の材料は主として秋田杉を用い、輪竹は関東産の真竹を使用。そして当時は製樽作を漸次機械で行うようになった。

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ディーゼル機関車「オットー」

日本に現存する最古のディーゼル機関車。石油を燃料とする珍しいドイツ製のディーゼル機関車である。大正末期に輸入され、昭和39年までヤマサ醤油(株)で毎日働いていた。考案者の名をとって「オットー」と呼ばれ、鉄道ファンに親しまれている。製造:ドイツ社、オーベルウーゼル社の合作。考案者:ニコラス・オウグスト・オットー。車重量:7トン。牽引力:貨車10両(約250トン)。

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日本一大きい木製大型仕込タンク

カナダ産のヒバ材を用いて造られた、醤油業界で初めての屋外式240kl×8基の大型仕込タンクである。それ以前の1991年に吉野杉による40klの木製仕込タンクが4基つくられている。

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種麹製造装置

種麹製造装置(一号機)従来の種麹製造方法は、ステンレスケースを用いたいわゆる麹ぶた製法であった。この方法は高濃度胞子を有する種麹が得られるものの、温湿度管理など技術及び人手を要する。またある程度の有害微生物の汚染もまぬがれない。このため、原料の処理、もと種の接種及び培養の3工程を同一容器内で操作し、外気との接触を断ち、省力化と、汚染防止を目的とした種麹製造装置である。もと種の接種作業が脱圧という簡単な操作で行い得たことに大きな意義がある。省力的に良質の種麹を製造することが可能である。

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基準天秤

40/100mgという高精度の秤で、同レベルのものは国内にも数例しかないと言われている。個別企業としての所有は唯一のものと思われる。昭和43年頃購入、平成13年9月の検査を最後に現在は静置保管されているが早期から適正計量に注力してきたキッコーマンのポリシーの象徴である。

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醤油の仕込タンク

醤油諸味の熟成は、古くは木桶が主流でその後、大量に仕込むことができるコンクリートタンクも併用されていた。1955年頃から、木桶に替わって大型で製作コストも安価な鉄製(エポキシ系樹脂ライニング)タンクを採用する企業が増えてきた。鉄製タンクは熟成が完了し、空になるごとにきれいに洗浄することができ、微生物管理の徹底、温度管理技術の向上と重なって、熟成期間も短縮された。

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Y-2型圧搾装置

本装置は日本で初めて1m角の諸味充填面積を実現した醤油の圧搾装置である。従来は70cm角が一般的で人手による作業であったが、本装置では自動充填折り畳み機を採用することにより、介助作業者は必要とするものの、1m角の折り畳みを可能にした。また、鋼板製のケージと長ストロークのプレスを採用し300枚に積層された9KLの諸味を無人で圧搾することが可能となった。(当初設計は400枚、12KLであった)その後、ケージの移動にエアーパレットを採用し、底板の昇降に油圧シリンダーを採用するなど関連技術を高め今日に至っている。

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日本近世窯業史 第四編 硝子工業

我が国における古代から大正時代までの硝子工業の発展の歴史。

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旭硝子株式会社 試験所報告

旭硝子株式会社における硝子組成などの研究開発史。

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旭硝子株式会社 硝子製造部史

旭硝子株式会社の昭和32年から昭和41年までの間の建築用・自動車用ガラス製造技術の発展を記載。

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コーニング製品市場開発略史

当社の照明用・理化学用・食器用ガラスの販売史。

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旭硝子株式会社 社史

旭硝子株式会社における建築用・自動車用・テレビブラウン管用ガラスの事業展開史。(1907~1968年)

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湘南工場操業開始時の写真

日本初のマーブルメルト法によるガラス長繊維工場が操業開始。

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岩田藤七作ガラス花器 「虹彩瑠華」 (作品番号 TF1286)

透きガラスに泡ガラスを合わせ、橙色のガラス粉をつけたガラス生地を鉄板や鉄枠を使って引き伸ばして作られた作品。岩田藤七はガラスの溶解過程で出る泡を利用し、たくさんの細かい泡のあるガラスを考案した。以後この泡ガラスを使ってこの製法で作られた食器の数々は、彼が創立した「岩田硝子」の代名詞と言えるほどのヒット商品となり、沢山の種類の大量の製品が作られた。溶解の困難な黄、橙、赤を始め多数の色ガラスが使われた。

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岩田藤七作 ガラス花器 (作品番号 TF1174)

この花器は岩田藤七が始めた金箔使いによる、ガラスと金箔を何回も重ねた花瓶のシリーズ「松風」のひとつである。扱いの難しい黒色ガラスの線や粒で模様を出した日本的な雰囲気をもつ、岩田工芸硝子株式会社の代表的な商品の元となった作品。ソーダガラス製。透きガラス、黒色ガラスの棒線、厚めの金箔、オパール色のガラス、黒色ガラス粒を何回か重ねてつけ、宙吹きで仕上げられた。底に充分な透きガラスの厚みがみられる。

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カットガラスカタログ

昭和10年頃のカットガラスの販売カタログ。コピーの無い時代、一点一点を写真の切り抜きで作製されている。内容はカットデザインの優雅さとカット技術の凄さを物語って居り、当時の日本のカット技術のレベルの高さを良く表わしている。

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道路信号灯レンズ遵k300

第一級国道用の道路交通信号灯レンズとして、昭和53年より導入されたもの。信号機に内蔵されている白熱電球が点灯し、レンズを通して見える色調は赤黄青の3色。色度は厳しく規定され、ハンドメイドで作製されていた信号レンズ。平成に入ってからは樹脂レンズとなり、現在はLEDに置換っている。

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「オハラ60年の歩み」 (株式会社オハラ創立60周年記念誌)

株式会社オハラの創立60周年記念誌として編纂されたものだが、技術面での記述も豊富であり、近代ガラス産業技術史において、参考になる資料である。

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クリスタル鉢

1958年制作。1959年(昭和34年度第16回)「日本芸術院賞」受賞作品。カガミクリスタル(株)創立者、各務鑛三デザイン。クリスタルガラスの透明度を生かし、一体でありながら二体のガラス鉢を重ねたような効果を出している作品。サイズ:530遵k×125H。宙吹き成形と切子ハンドカット。

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クリスタル飾り皿〈祈り〉

複製品。1974年。カガミクリスタル(株)創立者、各務鑛三作品。日本のクリスタルガラスのパイオニアである各務鑛三は、同社創立前にドイツ国立シュトゥットゥガルト美術工芸学校に入学。ガラス工芸の第一人者、ヴィルヘルム・フォン・アイフ教授に師事した。これは鑛三の同校での卒業制作品。クリスタル素地にグラヴィール彫刻されたもの。サイズ:265遵k×47H。オリジナル作品は、各務家所蔵。(制作1929年)

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クリスタル花器

1979年制作。カガミクリスタル(株)創立者、各務鑛三作品。各務鑛三(1896年~1985年)は、日本のガラス工芸の世界に、はじめてクリスタルガラスを紹介し、グラヴィール彫刻をドイツ国立シュトゥットゥガルト美術工芸学校で修得。日本でクリスタルガラスの工場を創立した。作品サイズ:175遵k×245H。宙吹き泡入成形と切子ハンドカット。第11回日展出品作品。

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クリスタル花器〈瓢箪譜〉

1982年制作。カガミクリスタル(株)創立者、各務鑛三の作品。各務鑛三(1896年~1985年)は、日本のガラス工芸の世界に、はじめてクリスタルガラスを紹介し、グラヴィール彫刻をドイツ国立シュトゥットゥガルト美術工芸学校で修得、日本でクリスタルガラスの工場を創立した。作品サイズ:215W×370H。宙吹き成形と切子ハンドカット。第14回日展出品作品。

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菊桐鳳凰文花瓶

複製品1990年制作。オリジナル品は、昭和天皇が即位された御大礼の折、南満州鉄道が制作献上した。現カガミクリスタル(株)創立者、各務鑛三デザイン、同グラヴィール彫刻家、高木茂により制作。(1928年)現在宮内庁三の丸尚蔵館収蔵。サイズ:312遵k×535H。胴部中央に、菊・桐・鳳凰の模様がグラヴィール彫刻で施されている。

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硝子繊維 その軌跡と展望

1986年に硝子繊維協会設立25周年を記念して、発行された文献。主な内容は、硝子繊維(短繊維・長繊維)の発展の過程を紹介した、「伸びゆくガラス繊維」をはじめ「硝子繊維協会の組織と活動」、「硝子繊維協会のあゆみ」、各界の方々の祝辞やこの業界に功績のあった方々からの、随想・回想を集録している。

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パート・ド・ヴェール 女横顔蓋物

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。径19.2cm。

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パート・ド・ヴェール 魚に乗った少年

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。

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パート・ド・ヴェール 蝶文蓋物

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。長径10.3cm。

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パート・ド・ヴェール ニンフ蓋物

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。径8.5cm。

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パート・ド・ヴェール 青地紫流抹茶碗

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。高さ7cm。

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パート・ド・ヴェール 鯉置物

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。長さ31cm。

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パート・ド・ヴェール 向日葵文花瓶

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。高さ22センチ。

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パート・ド・ヴェール 女面ペーパーナイフ

昭和11年、三越で開かれた硝子工芸品展覧会に岩城硝子が出品した、同社工芸部門所属の工芸家・小川雄平の作品。パート・ド・ヴェールは同社により我国で初めて開発され、この時展観された。

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エメロードガラス

戦前試作に成功したグリーンの色ガラスで、食器等に作られヒットした商品。本品は日本郵船に納入された記念品(新田丸)。蓋の左下に郵船のマークと新造船新田丸のレリーフを浮彫りにした煙草入れの蓋部分。新田丸は戦中空母に改装されフィリピン沖で沈没。

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パート・ド・ヴェール 鷺文ローソク立

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。高さ8.5cm。

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パート・ド・ヴェール 踊子香水吹き

岩城硝子では昭和7年頃からパート・ド・ヴェール技法の研究に着手し、我国で初めて開発に成功。大戦中まで約10年間にわたり種々の製品を制作し、展覧会をつうじて普及に努めた。小柴外一は清水有三、小川雄平らと共に同社工芸部で作家として活動。戦前の工芸ガラス興隆期における企業活動の一端を示す例である。高さ6.3cm(ガラス部分)。

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ガラスモザイク壁画下絵・制作中のスナップ

第2次世界大戦後初めて作られたガラスモザイクの壁画。巾約10m高さ5mのキリンビールの広告でビル外壁に取り付けられた。発注者:キリンビール(株)。建築設計:三菱地所設計部。受注者:岩城硝子(株)。制作者:小柴硝子工芸研究所。設置場所:大阪戒橋際キリン会館ビル。現在は建物老朽化の為取壊しとなった。純国産ガラスモザイク。

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Hirao Active Glass Project Active Glass -A New Means of Communication-

1994.10.1-1999.9.30 平尾誘起構造プロジェクト(JST ERATO プロジェクト)の5年間の研究成果をビデオテープにまとめたもの。

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光の世紀を拓く 京都大学平尾一之(ICORP フォトンクラフトプロジェクト)

2000.2.1-2005.2.28 フォトンクラフトプロジェクト(JST ICORP プロジェクト)の5年間の研究成果をDVDにとりまとめたもの。

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角型水瓶 (フリーザーポット)

第二次世界大戦後は進駐軍住宅向けの様々な商品の需要が高まり、ガラス製品も大量に製造された。これもそのひとつで、冷蔵庫で水を冷す為のフリーザーポット。ソーダ・ガラスを型吹き成形した本体に、研磨仕上げを施した蓋がつく。

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コンドーム スキン型

スキン型は耐熱性が要求されるものであり、理化学医療用ガラスを主に専門としてきた小泉硝子(明治45年創業)は、耐熱ガラス性の型をメーカーに供給してきた。1945年頃に製造された本品は小泉硝子に残る最古の型である。形状はその後変遷を経ており、メーカーごとに異なっている。

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ガラスモザイク壁画

国産第1号の大壁画。それ以前の輸入ステンド板ガラスを切断したモザイクはあったが、全て国産で作られた作品は初めてである。大塚喜藏氏が満鉄を退職し、ヨーロッパで色硝子を研究、帰国後に大塚硝子工場設立(1927)し、設計家菅原栄藏と共同で作られたのがこの作品である。

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佐原コレクション・旧佐々木クリスタル株式会社資料

佐原得司が60年に亘り収集してきた国内外のガラス・コレクションに含まれる、旧佐々木クリスタル(株)所蔵の膨大なガラス。同社が資料として収集したものを譲り受けた。明治初期から昭和60年代までの製品が主で、一点ずつ組成、製法、加工法、産地、製造会社、作者、入手経路等を詳細に記した保管台帳計86冊を伴う。近代日本の日用ガラスの歴史を物語る貴重な資料である。整理中だが総数は数千点に及ぶとみられる。

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佐原コレクション内旧佐々木クリスタル株式会社資料(台帳)

佐原コレクションに含まれる旧佐々木クリスタル(株)所蔵の膨大なガラス資料に付随する台帳計86冊。資料一点ずつにつき、組成、製法、加工法、産地、製造会社、作者、入手経路等が詳細に記録されている。

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平切子、切子加工工場内部

1945年頃より稼動の設備を踏襲(一部修繕)。動力は一つで複数の器械を動かしカットを行なう。この方式は明治末年から始まるが現在ではほとんど行なわれていない。

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クルマ (切子加工用工具)

タンブラー、花器、鉢などのガラス製品の底仕上げ用回転砥石。材質は天然の砥石で、使用済みの笹石をガラス職人が加工して作る。直径:20cm位。

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クルマ (切子加工用工具)

ガラス製品の口元加工用回転砥石。材質は人造の砥石(ノリタケ製)。寸法:直径30cm。肉厚:3cm。右側の円盤には動力を伝える為のベルトをかける。

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綿バフ (切子加工用工具)

上仕上げをする時のバフ(材質は綿)。元々はメッキ工場で最後のみがき仕上げをする時に使用していた物をガラス加工職人が取り入れて使用した物である。他に食器の口元に金巻きをしたグラス等の金落としに使用したりしている。現在はあまり使わなくなった。

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笹石、フネ、ワク (切子加工用工具・設備)

ワク:中央の笹石(工具)を取り付けて、作業をする木製のワク。昭和25年頃より使用。フネ:笹石の下側に有り木製。加工をする時に使用する水を受ける部分。笹石:天然の砥石で直径約60cm、幅約15cmの道具。品物の最終磨きの一つ前「石かけ」と言う作業をする時に使用。取り付けは自分で行ない、約1日かかる。

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