「」 に対する検索結果 : 26828件
前の50件 (18451-18500/26828) 次の50件 ![]()

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発したパン生地吐出装置。低圧成形構造により、これまで不可欠であった生地の疲労(ゲルの損傷)回復のための添加剤が一切不要な装置である。機械化できなかったパン生地も扱え、世界中のパンづくりを変える可能性を秘めている。同装置が構成する自動食パン生産ライン(VM1500)は、容積で従来の1/3の小型であり工場環境も改善した。写真は同装置をヘッドとした製パンラインの1例。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発した世界最小の製パン機。パン生地のゲル組織を破壊することなく吐出・計量・分割する機械。2000年にドイツで開催されたiba展にて、最も革新的で実用価値のある出展に対して贈られる「ibaトロフィー」を受賞した。小型であることに加え、機械生産が不可能であったパン生地も、添加物を加えることなく分割・成形できる同機は、日本はもとより国際的に着実に普及している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

レオン自動機株式会社が、食品機械メーカーとして最初に開発、販売したまんじゅう自動成形機(包あん機)。実用化となった世界初の機械。今まで手づくりでしか生産することのできなかった和菓子業界にとって待望の機械であり、同業界に近代化をもたらす第一歩となった。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食品成形機メーカー、レオン自動機株式会社の前身、流動工学研究所にて、和菓子職人であった林虎彦氏が開発したまんじゅう成形機。食品素材がもつ、粘性と弾性(レオロジー)の特性を本格的に研究。10年の歳月をかけ完成したのが同機。能力が巨大すぎて実用化には至らなかったものの、自動であんを包み込むという、世界初の自動まんじゅう成形機である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発したペストリー、パン生地の延展機。複数の遊星ローラー(自転と公転をする)が生地に微振動を与えるとともに、速さの異なる3つのコンベアで無理なく延展を行う。圧延方式とは異なり、食品素材を痛めず高品質な製品を自動生産できる。生地の内部構造を破壊せずに成形するので、欧・米各国においても生産ラインの中での欠くことのできない重要なプロセスを補うために使用されている。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発した万能自動包あん機の最新型。食品素材の持ち味をよりくずさずに、そのまま製品にいかせるように改良が加えられたのが最大の特長。結果として、今まで扱うことのできなかった素材での生産も可能になった。このような用途の広がりは、各地で名品を産み出している。また、操作部にも改良が加えられ、操作性も向上している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発した改良型(2型)の最初の普及型包あん機。和菓子業界への包あん機の浸透と共に、操作し易く、用途拡大の目的で改良が進んだ。改良型の中で最も普及し、長く販売されたのが同機である。実に13年間に渡り、全国および海外に普及し、多くの和菓子、パンなどを中心とした食品の生産に使用された。なお、現在では208型、209型として更なる改良が施され、販売されている。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発した世界初の普及型自動包あん機。世に包あん機が販売されてから2年後、改良が施され、爆発的に和菓子業界に普及することとなったのが同機。和菓子業界の近代化に拍車がかかるとともに、和菓子という日本の伝統文化を守る役目を果たした。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

タービン式高速攪拌機「T.K.ホモミクサー」は、1949年(昭和24年)発売以来、食品業界をはじめ、化学、医薬、化粧品業界など様々な分野で用いられ、現在までに、テスト機から生産機まで数多くの実績がある。食品業界では、マヨネーズ、ドレッシング、アイスクリーム、調味料、コーヒーフレッシュ、フラワーペースト、乳酸飲料などに均質乳化、分散を目的として品質と生産性の向上に貢献をしている。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食肉機械の製造メーカーである南常鉄工株式会社が、従来の往復タイプの丸刃物冷凍スライサーと違う、勾玉型刃物で冷凍肉をスライスする、国産初のチョップカッターを開発、従来のタイプより3倍以上の性能がある。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

昭和23年製作当時は、駆動源のモータと肉挽き機構部をL型に連結していたが、ギヤーを改良し小型直結式にした。昭和30年代は汎用モータを採用していたが衛生的なデザイン及びコストダウンを図る為、昭和40年ビルトインタイプのモータを採用、一体化した現代の小型ミンチに至る。食生活の多様化による大量加工場のニーズに合せ昭和36年から大型ミンチ機も製造している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

初期(昭和23年)は水平式(A型)で生肉のスライスにも使用していたが、ハムの普及に伴い、斜め式(B型)や自転する丸刃物に向かって、ハムが公転して2本同時にスライス出来る竪型も量産した。省力化、高速化時代を迎えて大量処理工場向けは多刃機構とし塊のまま、一括切りが出来切断面が外気に曝されることがなく衛生的で歩留まりも良く、ハム以外のものもスライス出来る瞬間スライサーも量産している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食生活の多様化により需要が増大したが、熟練者の不足が進行し設備の高度化ニーズが高まる中、従来の肉箱往復仕様では処理速度に限界がある為、肉箱を固定し自転する回転刃を公転させ高速スライス且つコンベア上に生肉を切断し自動配列することを可能にした。面板及びマイコン制御により毎分300枚のスライス可能となり処理時間を大幅に短縮、電力消費を低減しエネ高税制の対象設備に認可された。操作簡単で安全衛生的である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

従来の肉切機は電源スイッチを操作して停止を行った為、停止操作する時点や駆動機構の慣性に依って肉箱の停止位置が一定せず静止状態にした後に行う肉の積込み作業や切断済み薄肉片の処理作業などの中間作業が行い難い欠点があったが、停止操作後、直ちに停止動作に移らずに継続して駆動され前記手前停止位置に達した時点でのみ駆動から停止動作に移るようにし特許権を得ると共にデザインをボックス形にして意匠権も取得した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

1940年に登録された初期ローラー式肉切機にミンチ機をクラッチを介して取り付け1台のモーターで肉切り、ミンチが別々に運転できる。戦後でモーターが不足していた時代に量産された機械である。またタンク(肉箱)が開閉できて肉積み込みが能率的になった。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

家業鍛冶業より独立オランダ、バーケル社のハム・ベーコン切断機にヒントを得て食肉切断機を創作、1929年「南常」の商標を登録し南常工作所を設立し、食肉切断機の製造を始める。本機の出現により従来の手切り5人分の労力が省け、衛生的で肉の味も良く食肉の無駄もなくなり、これを境にして肉は包丁の手切りから機械化への黎明期を迎えた。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

料理刃物を製造販売していた。牛刀を納めた得意先の中にはオランダバーゲル社の切断機を使っている所があった。交換用の丸刃物は高価で納期を要したし、切断する材料の種類によって切れ味が異なった。そこで料理刃物の技術を活かし焼き入れ方法、丸刃物の形状、刃付けなどを研究し国産初の丸刃物を製造販売した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

原料を天然腸ケーシングに間欠定量充填した後にケーシングを捻ることによって、連鎖状ソーセージを製造する仕組み。原料の流動抵抗が小さい回転バルブと、高速連続回転できる充填ノズルの採用によって、従来の天然腸ソーセージ定量充填・捻結機の4割アップの高速生産(毎分400個)を可能にした。1980年代のあらびき腸詰めソーセージブーム到来に貢献した。天然腸ソーセージ定量充填・捻結機の国内ベストセラー機。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

WIENKER-800のモデルチェンジ機。熟練の要る手作業が自動化されて、誰でも直ぐに使える天然腸ソーセージ定量充填機。人手不足時代に発売されて好評を博した。その後、本機に連鎖状ソーセージをループ状に巻くルーパー装置「N LOOPER」が接続された。天然腸ソーセージの充填から巻き取り迄の世界初のこのシステムは、熟練者による手作業に頼っていた天然腸ソーセージ製造を近代化する道を拓いた。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

世界で初めて定寸・定量・定形な天然腸ソーセージの大量高速生産を実現した充填機。天然腸は寸法、形状が不均一。本機は天然腸ケーシングを均一化させながら原料をケーシングに連続充填し、同時に、リンカーによって充填ケーシングを一定長さにリンク付けする仕組み。毎分最大800個のソーセージ製造が可能。真空包装された形の揃った天然腸ソーセージを大量販売するスーパーへの商品供給を可能にした。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

世界で初めて定寸・定量・定形な天然腸ソーセージの大量高速生産を実現した充填・捻結機LINKWELの小型化・省力化を目的として開発されたモデル。LINKWELと同じ高速機(毎分最大800個)。LINKWELの半分以下の大きさと要員数の削減を実現させた本機は、ハム・ソーセージメーカーの設備投資効率のアップに貢献した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

セルローズケーシングとコラーゲンケーシングの2タイプのケーシングを対象にした人工ケーシング専用のソーセージ高速充填・捻結機。ホットドッグ王国アメリカから輸入されたスキンレスソーセージ専用機(セルローズケーシング)に依存していた時代に、コラーゲンケーシングを使ったソーセージ市場の拡大に応えて開発された国産機。日本人が好む小サイズのソーセージの製造に適しており、発売以降、国内での定番機となった。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ホットドッグ王国アメリカへの輸出を主目的として開発されたスキンレスソーセージ専用の高速充填・捻結機。セルローズケーシングのみを対象にしている。アメリカ製機よりも構成が簡潔で高速充填可能、併せて、サイズチェンジが簡単なモデル。部品点数も大幅に削減されて、メンテナンスも容易。廉価で高性能な充填機との評価を得て、アメリカでの販売に成功した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

構成が簡潔で高速充填可能なスキンレスソーセージ専用高速充填・捻結機HITEC M-2のモデルチェンジ機。メカニカルな制御を置き換えて、コンピューターによる制御を採用し、高速性能、操作性、メンテナンス性を向上させたモデル。多種類のソーセージ毎の運転条件をプリセット可能。必要とする情報を表示するモニター画面からワンタッチで製品選択が可能。電子部品への防水性が高く、サニタリーに対応した構造。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

天然腸ソーセージと、人工ケーシング(セルローズケーシングとコラーゲンケーシング)を使ったソーセージの両方を製造できる世界初の複合ソーセージ充填・捻結機。定寸・定量・定形天然腸ソーセージ充填・捻結機LINKWELと、ソーセージ高速自動充填・捻結機HITEC M-3の機能・構造を併せて具備。この機種での業界の代表機。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ハーヴィダスは、鶏の大小に合わせて上半身(胸肉、手羽)と下半身(もも肉、腰骨)を自動で分離する装置である。設置スペースは人手ラインの1/3以下で独自のノウハウによりヤゲンを傷つけずにハービングを行い、人手解体と同等なもも肉を取り出せる。1台で2700羽/時の処理が可能で、生産性は人手解体約17名必要としていたが、2名で処理する事ができる。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

大きさの違う鶏もも肉を、その体型に合わせて筋をカットしていき、もも肉と骨に分離する国産初の省力化自動機。人手による作業の4倍で、1時間に900本の処理が可能。取り出す肉の割合(歩留り)も人手と同等の処理を行う。1994年の1号機製作後、2003年末現在で国内外に約500台を販売した。産業用冷凍機メーカーである前川製作所が自社で開発したユニーク商品。商品名は「トリダス」
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

チキン胸肉の全自動機脱骨装置としては国産1号機となり、この機械ほど自動化されたものは海外にもない。チキンの上半身がイールダスに入れられると、胸の皮を自動で剥ぎ胸肉とササミを自動で取り出し、チキンの腕側は手羽先・手羽中・手羽元に自動で分離させられる装置である。処理能力は、人手作業の10倍に相当する。1時間あたり、1500羽の処理が可能である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

豚うで部位の自動除骨装置としては国産1号機であり、海外においても同等の機能を有する装置は存在しない。WANDAS Miniは肩甲骨・上腕骨・前腕骨を除骨するWANDASの機能の内、肩甲骨・上腕骨を除骨する機能のみで構成され小型化を図っている。処理能力は250本/時間で人手作業の20%を自動化している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

豚もも部位の自動除骨装置としては国産1号機であり、海外においても人手同等の品質を保証できる装置はHAMDAS以外に存在しない。HAMDASは豚もも部位から大腿骨・下腿骨を除骨する装置であり、処理能力は450本/時間である。HAMDASは従来の人手作業の1/3を自動化している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

有限会社ミクニ製作所創始者吉田国雄により設計・製作されたハムスライサー。丸刃が回転しながら首振り動作を行い、ハムをスライスし、スライスされたハムが積み重ねられるという画期的な機構を有する。衛生面と作業性向上から人気を得た製品である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

有限会社ミクニ製作所創始者吉田国雄により設計・製作されたハムスライサー。先行機HLをベースに防水性を持たせ清掃時の利便性を図る。シンプルな構造と扱いやすさから人気を得ている製品である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

食生活の改善に伴ない、ハムメーカーが激増、伸長し、その要求に応じ、世界ではじめて全自動のハムスライサーに特許立体交叉装置を取り付けたWD・デラックス(ハムスライサー)を発表。業界内で確固たる位置を占める。1956年発表。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

従来は、蒲鉾の台板への成型は熟練工による手作業で行われていた。その後本発明者の継続的な開発により原料用のタンクに原料を投入し、台板を機械に供給するだけで連続的に板蒲鉾が成型することが可能になった。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

大正の初期頃、魚肉を皮、スジ、骨等から分離するのはすべて包丁による手作業で行われていたが、本発明は多数の細孔を周囲に設けた中空ロールと狭い間隔を保って対向するロールとを回転させ、2本のロール間に魚体を通過させる際に魚体が押圧されることで魚肉のみが細孔を通過して中空ロール内に分離することを特徴とし、実用新案第112783号に登録され、世界で初めて機械的に魚肉を魚体から分離することを可能とした。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ホタテ貝柱取機(呼称 北貝3300)は、貝殻に熱湯と水を交互にかけることにより、玉冷にした場合解凍時のドリップが少なく、旨味が逃げにくい。1台で最大能力25000枚/8h処理し、4~5人分の働きをする。又、人手作業に比べ貝殻に貝柱の肉片が付着しない為、歩留り良く生産できる。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

1975年に商品化された「カニ風味蒲鉾」は、今や世界中から愛される国際的なヘルシー・シーフードとなり、練り製品業界最大のヒット商品となった。現在、世界で約37万トン(日本の生産量は約5万トン)が生産され、この多くを支えているのが当社の「カニ蒲鉾製造装置(79年開発)」である。82年の海外(韓国)1号機より、今も尚、世界中に生産拠点が誕生し、日本生れのヘルシー食品"カニ蒲" に注目が集まっている。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ボールカッターは水産練り製品の原料混合・練り合わせにおいて、真空高速処理/時間短縮/均一化/自動運転パターン制御/新食感開発/サニタリー性など、様々な新機能で従来方式を一変した。本機は「カニ風味蒲鉾」「魚肉ハム・ソーセージ」製造等のポイントである原料処理工程においてその効力を発揮し、安定した高品質の練り製品生産を支えている。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

生鮮野菜を中心とした食材の大量調理(加工)に貢献し、食品加工業のみならず、学校や病院の厨房施設、レストランなど幅広く利用された。ES-2型は1996年まで製造されたが、本機は1967年製造の初期のタイプである。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

1930年より開発に取り組み、1933年に完成した国内初の漬物用タテ・ヨコ切断機。主に福神漬刻みに利用され、その後の漬物量産に大きく貢献した。本機は1933年製造当時のものである。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

我が国初のオールステンレス製蒸し器として製作された。それまでの鍋、釜で湯を沸かす蒸し器と違い、衛生的でかつ短時間に大量の蒸気を発生させ、飛躍的に作業性が向上した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

国産初の業務用全自動連続たまご焼機である。職人技を機械化することで、現在の外食産業・中食産業の興隆の一環を担っている。当時、職人約3~6人分の生産を1名でも可能とした。又、本機の発明により、たまご焼製造を仕事とする企業が現れ飛躍的に成長した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

大量生産の麺ゆで装置で、初めて自動洗浄機能付きの『CIP全自動茹麺装置』を開発し、広く普及させた。従来機では、生産後のデンプンなどの汚れを高圧洗浄機などで人的に行っていたが、当装置ではボタン操作一つで自動洗浄でき、省力化に大きく貢献した。また、装置全体も密閉構造となっているため、異物混入防止や冷却効果の向上など、生産中の衛生管理も向上し、HACCP普及にも貢献した。特許第3193899号取得。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

オレンジ果汁の濃縮に、低温連続濃縮装置を昭和28年12月に、我国の1号機として山口県経済連萩加工場に設置。以来50余年オレンジ果汁など全ての果汁濃縮煮糖、液糖、グルコース、肉エキスなどの濃縮に採用され、用途の広い濃縮装置である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

日本には、当時高真空スチームエゼクターの生産技術はなかった。食品加工用として開発中に、英国より導入中のテトロン製造装置に、真空脱泡装置として使用されることになり、1956年三井造船玉野造船所にてテストの結果1.3pの真空を得ることができ、東洋レーヨン三島工場の1号機に採用された。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ストッカーに投入したゆで卵をワーク分割ホィールによって1個ずつに分割し、搬送コンベアによって整列搬送した後、専用カッターによりスライスし所定の位置に排出する装置。専用カッターを毎回洗浄することにより連続的にきれいにスライスすることが可能である。200個までストックが可能で、4, 000個/時の生産が可能である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ストッカーに投入した焼成後8時間程度の原木パンを、任意に可変の設定厚さにスライスし、両耳をサンドイッチ用として切断し、次工程に連続的に自動供給する装置。従来難しいとされていた焼成後数時間しか経っていない柔らかいパンの切断が、電磁加熱された丸刃によるホットカット方式で可能になった。切断面も既存品とは比較にならないほど滑らかで、かつ衛生的であり、8,000枚/時の供給が可能である。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

世界で初めて木綿豆腐の製造後十日間の賞味期限を可能にした機械である。この機械は我が社が自社の食品事業部門のために独自に開発製造した機械であり、それまで1日の賞味期限しかなかった木綿豆腐を豆乳の製造から豆腐製造までいっさい人手を介さず製造することで十日間の賞味期限とした。現在は他社にも販売している。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

大量のお米を効率よく、おいしく炊き上げるガス式連続炊飯システム。洗米から充填、炊飯、むらし、そしてほぐしまでの各炊飯工程をシステム化し、省エネ・省スペース・省力設計で、熱効率と操作性を追及した。省エネ構造のガスバーナー「線の炎」:釜の進行方向と平行に8本のバーナーを配列。連続加熱で急速過熱を実現、α化の高いご飯に炊き上げる。省エネ、省スペースの立体構造:下段で炊飯し、上段で蒸す立体構造の炊飯機。下段の炊く工程で燃焼するバーナーの排気熱を、むらし工程で再利用する省エネ構造。立体式構造で狭い場所でも設置できる。毎時500食から4000食まで8機種のラインナップで対応:炊飯機のラインナップは8機種と豊富。あらゆる業種・食数に対応可能。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

弊社が昭和41年に殺菌調理機を販売した頃は庫内温度分布(ムラ)は±10℃近くあり簡易的なスチーマーでしかなかったが、平成5年には弊社独自のスチーム強制対流方式を開発して段階的温度/時間コントロールによるパターン制御を可能にし、今日では温度ムラを±0.2℃以内までに抑えることが可能。平成10年にはPL法に準じて強制排気装置を搭載し残留蒸気を排出することや各扉にインターロックを採用して開閉時の事故や火傷の防止を実現した。
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()