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内視鏡 十二指腸ファイバースコープ

側視型十二指腸ファイバースコープである。側視型では十二指腸全体の観察の他、ファーター氏乳頭を経由して胆管・膵管へのアプローチが可能である。B2以降、撮影装置はSC-16(16mmフィルム)を使用している。

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内視鏡 小腸ファイバースコープ

十二指腸から更にTrietz靭帯を越えた空腸に至る小腸への観察を容易にし、病血部粘膜を吸引生検できるファイバースコープ。挿入の容易さ、優れた生検機能を持たせるための、短い先端部形状追随性のよい軟性部外装、太径鉗子チャンネル等を具備している。

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内視鏡 オリンパスガストロファイバースコープ

内視鏡的観察診断及び経内視鏡的処置を可能にした直視型ガストロファイバースコープ。手元から先端部まで通じるチャンネル機構を2つ採用することにより異物摘出及びポリープの切除、回収が容易となった。使用目的に応じた処置具の選択により種々の処置が可能。

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内視鏡 オリンパスガストロファイバースコープ

食道・胃・十二指腸球部のスクリーニング検査に最適なパンエンドスコープ。抜群の挿入性と、85°(直視)の視野角を持つ広角レンズと最大角200°に増大した4方向アングル角により、上部消化管の観察撮影がスムーズに行える。小児・老人・食道狭窄症患者向き。また、電気絶縁を施したことでポリペクトミー・止血、異物摘出なども行える。

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内視鏡 2チャンネル式処置用大腸ファイバースコープ

先行モデルTCF-2Lの細部耐久化向上品。2種類の処置具の立体的同時使用、4方向アングルの広観察・処置範囲腸内ガスの容易な置換等2Lの基本性能に加えて、スライディングチューブの使用による挿入性の向上も実現された。

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内視鏡 大腸ファイバースコープ

対物レンズにズーム機構を搭載し、35倍の拡大観察が可能なため、微細病変の観察がより正確にできるようになった。また、全長1.67mあるため、下行結腸、横行結腸から深部大腸まで観察でき、ルーチン検査用としても使える。

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内視鏡 オリンパスガストロファイバースコープ

食道・胃・十二指腸球部の近接拡大による微細病変を容易に観察可能で、しかもルーチン検査に使用できる画期的なパンドエンドスコープ。10~100mmの距離ではズーム観察が可能。ライトガイドの一部の光を常時近接用の照明光として使用しているので近接拡大時にも切り替え等の操作が不要。電気絶縁も施してあり処置にも対応。

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オリンパス超音波内視鏡システム

膵臓がんの早期発見を目的に、ファイバースコープの先端部に超音波診断装置を付属させた。世界で初めての試作機。消化管腔に挿入できる小型超音波プローブの開発とともに、高精度の診断情報の達成、通常内視鏡の機能の維持を目指した1号試作機。超音波走査方式は回転ミラー反射方式を採用。

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オリンパス 他用途細径ファイバースコープ

尿管・副鼻腔・小児咽喉・同気管支等の狭隘な器官や、気管支/胆道ファイバースコープの子スコープとして幅広く使われる超細径ファイバースコープのシリーズ。挿入部径は、1.8mm~2.7mmまでの各種をラインアップしていた。

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オリンパス エンドスコープシステム

従来の内視鏡の常識を打ち破り、丸洗いできる画期的内視鏡のシステム。洗滌・消毒性に特に優れている。光源、写真撮影装置などの組み合わせる周辺機器も同時に開発してシステム性を持つ内視鏡シリーズとなった。これ以降OES-20、OES-30、OES-40と進化していく、ファイバースコープの代名詞的存在。

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オリンパス ビデオ内視鏡システム

画像伝送手段を従来のグラスファイバースコープからCCDを用いた画像撮像素子としたスコープのシステム。検査者である医師が接眼を覗き込むことから開放され、画像をテレビモニターに映して検査可能であることから、使いやすさ向上、医師、看護婦の連携容易による検査効率向上などに寄与した。胃・十二指腸、大腸用など内視鏡のラインアップは9種類。その他中核的コントロールマシンのCV-1やTVモニター、モニター用自動撮影装置SCV-1などから構成される。

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オリンパス ビデオ内視鏡システム

単板面順次方式で、超小型高解像CCDを採用した本格的なビデオスコープシステム。従来のファイバースコープと同様な挿入部外径を達成すると共に、システム全体もコンパクトなものとし、使いやすさを大きく向上させた。高解像度、ローノイズ化、色再現性の向上などにも先進のハイテク技術、光学技術を投入した。このシリーズが販売された頃からビデオスコープの普及が加速した。主に日本、英国で販売された。その後、230、240、260シリーズへと継続的な改良が行われている。

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オリンパス ビデオ内視鏡システム

単板カラーチップ同時方式で、高解像度、高い色再現性の向上、ローノイズ化などのハイテク技術を駆使して画質の向上を実現した。主に欧米で販売されており、医療器械の中でも内視鏡は世界的に日本製シェアが高いことに貢献している。その後、130、140、160シリーズへと継続的な改良が行われている。

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内視鏡 オリンパス腹腔・胸腔ファイバースコープ

腹腔鏡下外科手術及び胸腔鏡下外科手術専用として、世界で初めて発売されたファイバースコープ。先端部分が湾曲可能ゆえ、従来の硬性鏡より、広い視野を得られるようになった。

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内視鏡 OESアンジオファイバースコープ

AF-5は、当社製イメージコントロールユニットOTV-A、OES高輝度高原装置CLV-Aとモニター記録装置とを組合せて、血管内のモニター観察、記録ができるファイバースコープ。外径が0.5φmmと細径。外径チューブはテフロンであるため、滑り性に富み挿入がより容易。ファイバースコープ全体の洗浄及び消毒液浸漬ができる。明るく鮮明な内視鏡像が得られる。

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世界最初の電子ビームX線CT(電子走査型高速低線量CTシステム)

世界最初の電子ビームX線CT装置で1975年7月19日試作機公開。1976年11月19日 国立千葉大学医学部放射線部納入。本システムは、日本独自の発想と技術をもって作られた新しいシステムで、トランストレートの部分を機械的方式では無く、電子顕微鏡の高度電子線発生制御技術等、電子ビームを駆使し電子的に走査した。その結果、撮影スピードが速くなり(EMI社では4、5分かかった撮影が最高5秒程になった。)ダイナミックなX線CT検査が可能になり、この装置にて世界最初の心拍同期CT像を撮影した。(1976年)5秒(1断面)CT像ができる。(ハイスピード)低線量でCT撮像ができる。(0.2R以下/スライス)高分解能CT像により、CT撮像部位の予備観察可能。生体同期CT像が得られる。(心拍同期)対象:全身、撮像速度:5秒/20秒、分解能:頭部3mm、胴部6mm、X線ひぱく量:0.2レントゲン、X線発生電圧:100、120、140kV、X線ビーム径:1、3、6mm。

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国産初のX線CT

1975年10月、国産1号機を藤田学園保険衛生大にて稼働した。国内初としてHMIスキャナが東京女子医大で稼働したわずか1ヶ月後のことである。第1世代方式でスキャン時間は4分半を要したが、頭部診断には当時として画期的な効果が得られ、翌1976年5月の第35回日本医学放射線学会に展示発表し大きな反響を呼んだ。対象部位:頭部、X線吸収係数範囲:-500~+500、スキャン時間:4min、スライス数:2スライス、再構成時間:15秒/2画像、画像マトリックス:256×256。

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EMI社製頭部用X線CT CT-1010

EMI CTスキャナー(CT-1000型)を検査時間の短縮、解像度の向上、操作性の向上等の大幅な改造と神経放射線分野の診断技術に対応した頭部用新型機種(CT-1010型)を発売した。スキャン時間:4min、走査方式:第一世代(ファンビーム型トランスレート/ローテート方式)。

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全身用X線CT CT-W1のカタログ

1977年1月、日立メディコ初めての全身用X線CT装置を完成し、帝京大学にて稼働した。第3世代方式の変形方式でスキャン時間は48秒を要した。対象部位:全身、検出器:Xe電離箱32チャンネル、スキャン時間:48秒。

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普及型頭部用X線CT TCT-30

優れたコンピューター応用技術と豊富な経験によるノウハウが活かされたコンパクトで使い易さを主眼にした頭部用X線CTスキャナを発売した。撮影対象:頭頸部、スキャン方式:トランスレート/ローテート方式、スキャン時間/105秒、スキャン領域:270/350/400mmΦ、検出器:BGO-光電子増倍管主検出器8チャンネルおよび較正用検出器、画像マトリクス数:160×160、画像再構成時間:45秒。

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頭頚部用X線CT SCT-100Nのカタログ

この装置は島津製作所が開発した頭頸部用CTである。1977年には試作機を完成させ、改良を重ねて翌78年に薬事認可を取得して販売を開始した。コンパクトな装置で操作の多くに押しボタンを使用した装置であった。対象部位:頭頸部、スキャン時間:40、60sec、再構成時間:スキャン後即時、再構成マトリクス:256×256、スライス厚:5,10mm、検出器数:16ch。

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頭部用X線CT TCT-10Aのカタログ

CT-1010の国産化。優れた画像と操作性を持つ頭部用最高級装置。膨大な透過X線データ(3°のファンビーム状のX線と16個の検出器を使用し、トランスレート/ローテート方式でスキャン)から再構成される高精細画像は、本装置の操作性の良さとあいまって画期的な装置であった。スライス数:2スライス(1スキャン)、走査方式:トランスレート/ローテート方式、スキャン時間:スキャン角度180°で標準スキャン60秒/高精度スキャン240秒、スキャン角度240°で標準スキャン80秒/高精度スキャン320秒、検出器数:Nal結晶+光電子増倍管、検出器数:16ch、画像マトリクス数:160×160および320×320、画像再構成時間:160×160マトリックス-スライスA14秒/スライスB28秒、320×320マトリックス-スライスA200秒/スライスB300秒。

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高精細型頭部用X線CT CT-HFのカタログ

X線ペンシルビーム(第1世代)方式から限定ファンビーム(第2世代)とし、制御用CPUを搭載し、高画質、多機能化を図った。被検者ポジショニング含めた操作性向上、画像解析プログラムの充実および高信頼化がなされた。対象部位:頭頸部、スキャン時間:36秒/48秒/140秒、スキャン方式:トランスレート・ローテート(第2世代)、検出器数:16チャンネル2スライス、再構成時間:18~100秒。

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頭頚部用X線CT SCT-10Nのカタログ

SCT-100Nの普及版として約1年後に発売した装置である。スキャン時間150秒と10mmスライスのみとなっている以外は1回のトランスレーションごとに検出器を自動構成するなどSCT-100Nと同等の機能を持っていた。対象部位:頭頸部、スキャン時間:150sec、再構成時間:スキャン後即時、再構成マトリクス:256×256、スライス厚:10mm、検出器数:2ch。

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全身用X線CT TCT-60A/20,30シリーズ

先に発売したTCT-60Aに対して高分解能化と高画質化を進めて開発された20、30シリーズ。以後、この機種は1986年(昭和61年)のTCT-60A/SX型まで開発が進む。スキャン方式:360°回転方式 ファンビーム・パルスX線(拡がり角度30°)、スキャン時間:4.5秒、9秒、18秒、スキャン領域:210/250/300/350/400mmΦ、検出器数:高圧Xeガス検出器512チャンネルおよび比較較正用検出器、画像再構成時間:30秒、35秒。

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全身用X線CT CT-W3

パルスX線ファンビーム(第3世代)方式とし、X線検出器は、安定性の優れた576チャンネルXe電離箱を採用し、日立メディコでは本格的な全身用CTである。対象部位:全身、スキャン時間:2.8秒/4.5秒/6.8秒、スキャン方式:ローテート/ローテート(第3世代)、検出器:576チャンネルXe電離箱、再構成時間:18~42秒(640×640マトリックス)。

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全身用X線CT TCT-80A

TCT-60Aで培った多くの臨床経験をもとにルーチン検査に適したコストパフォーマンスを追及した全身用X線TC装置を発売した。日経新聞の10大商品に入るヒット商品となり、また日刊工業新聞社の第12回機械工業デザイン賞「通産大臣賞」を受賞した。スキャン方式:360°全回転方式(ファンビーム)、スキャン時間:2.7秒、4.5秒、9秒、スキャン領域:240/300/400mmΦ、検出器:高圧Xeガス検出器320チャンネルおよび較正用検出器、画像マトリクス数:320×320、画像再構成時間:60秒以下。

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全身用X線CT SCT-1000T

ローテート・ローテート方式でパルスX線を使用した島津製の全身用CTである。ストレッチャーマウントタイプのベッドやスウィンベル(旋回)可能なガントリといったユニークな機能を備えていた。対象部位:全身、スキャン時間:(2.7),4.4,8.8Sec、再構成マトリクス:256×320、スウィベル:±15度、検出器:Xe540ch。

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国産全身用X線CT CT-8600

スキャン時間:3/5/10秒、スライス厚:2/5/10mm、有効視野:250/350/420mmΦ、ガントリ開口部:600mmΦ、ガントリ傾斜:±20°、エックス線管:750kHU、管電圧:120kV、最大管電流:320mA(パルス)、検出器:キセノンガス検出器。

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全身用X線CT CT-W3-40

パルスX線ファンビーム方式とし、X線検出器は、安定性の優れた576チャンネルXe電離箱を採用した全身用CTである。本装置は、TOMOSCAN60という名称で米国Philips社向けの初のOEM製品として多いに輸出された。スキャン時間:1.9秒/3.0秒/4.5秒/6秒/9秒、スキャン方式:ローテート/ローテート、有効視野:21cm~42cm径、検出器:576チャンネルXe電離箱、再構成時間:18~42秒(320×320マトリックス)。

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全身用X線CT SCT-2000Tシリーズ

この装置は全身用CTの普及機として開発されたものであり、各部位ごとにスキャン時間、スライス厚などの条件をプリセット可能とするなど簡単操作で高品質画像が得られるようにした装置であった。2000Tシリーズには最初に開発した2000T-10から改良型として、2000T-11,2000T-20,2000T-30が開発され発売された。対象部位:全身、スキャン時間:2.7,4.5,5.5,9.0sec、再構成時間:15秒以下、再構成マトリクス:256×320、スライス厚:2,5,10mm。(SCT-2000T-10)

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全身用X線CT SCT-2200Tのカタログ

この装置はこれまでの精密モードの9秒スキャンに相当する画像を4.5秒で得られるようにX線のパルスレートを上げるほか、340マトリクスで再構成時間を9.5秒にするなど高速・高品質画像を目標に開発されたCTであった。対象部位:全身、スキャン時間:2.7,4.5,9.0sec、再構成時間:5-9sec、再構成マトリクス:340×340、スライス厚:2,5,10mm。

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全身用X線CT CT-W600カタログ

パルスX線高ビューレート化をはかり、R/R方式+オフセット検出方式、X線検出器は576チャンネルXe電離箱を採用し、短時間計測で高空間分解能画像を得ている。新型画像処理により512マトリックス化と再構成時間の短縮、ダイナミックスキャン等の機能計測を揃えた。撮影領域:16~42cm、スキャン時間:1.9秒~9.0秒、スキャン方式:R/R方式+オフセット検出器機構、検出器:576チャンネルXe電離箱、H線管:1.5MHU、画像マトリックス:512×512/ 320×320、再構成時間:3秒以下。

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全身用X線CT Image Max

スキャン時間:3/5秒、スライス厚:2/5/10mm、有効視野:250/350/400mmΦ、ガントリ開口部:550mmΦ、ガントリ傾斜:±20°、エックス線管:350kHU、管電圧:120kV、最大管電流:約100mA、検出器:キセノンガス検出器。

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全身用X線CT TCT-900S

ヘリカルスキャン新時代へと展開したスリップリングCT装置の開発。1秒以下の撮影時間、0.35mmの高分解能を目標に新方式によるCT装置を開発、将来のCTの可能性を見極めたいとの意志は、1984年にTCT-900Sとして実現した。この技術が基本となり、ヘリカルCT、マルチスライスCTへと引継がれることになった。スキャン方式:ニューテート/ローテート(スリップリング)、スキャン時間:0.6秒、1秒、スキャン領域:500mmΦ、検出器:個体検出器2304チャンネル、画像再構成時間:10~24秒。

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全身用X線CT TCT-300

CT生産台数2000台突破の実績、技術力が生み出した高性能、高コストパフォーマンスのX線CT装置。高画質省スペース設計、高精度寝台制御、広い空間を作り出すガントリーデザイン、最先端エレクトロニクスを終結したコンソール等優れた性能を持つ。スキャン方式:ローテート/ローテート方式+オフセット・ディテクタ方式、スキャン時間:2.7秒、4.5秒、スキャン領域:240/350mmΦ、検出器:高圧Xeガス検出器512チャンネルおよび較正用検出器、画像マトリクス数:320×320、画像再構成時間:スキャン終了後8秒以内、システム分解能:空間分解能0.6mm、密度分解能3mm(0.5%)。

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全身用X線CT SCT-2500T

この装置はSCT-2200Tの改良型とも言える装置であり、これまで9秒であった精密モードのスキャン時間を6.8秒に短縮した装置である。対象部位:全身、スキャン時間:2.7,4.5,6.8sec、再構成時間:4-8sec、再構成マトリクス:340x340、スライス厚:2,5,10mm。

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全身用X線CT CT-W400

パルスX線ファンビームR/R方式+オフセット検出方式、X線検出器は512/576チャンネルXe電離箱を採用し、高空間分解能を得ている。さらに低床寝台機構を有し小型軽量化を計った普及型CT装置である。本装置は、通商産業省のGマーク(グッドデザイン)商品となった。撮影領域:16/20/25/30/35/42cm *、スキャン時間:2.8秒*/4.5秒/6.0秒、スキャン方式:R/R方式+オフセット検出器機構 検出器:512/576*チャンネルXe電離箱、寝台上下動範囲:36cm~100cm、画像マトリックス:320×320、再構成時間:19秒以下。(無印はCT-W-400-10、*印はCT-W400-20のみ)

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FUJI COMPUTED RADIOGRAPHY CR−101のカタログ、模型、「黒い雨」の解析ポスター

本資料は世界で初めて開発に成功した画期的なX線デジタル画像診断システムのカタログ、模型と広島原爆の残存放射能を検出し世界初の科学的証拠となった「黒い雨」の解析ポスターです。FUJI COMPUTED RADIOGRAPHY(FCR)は、従来のX線写真システムに比べて極めて効率的なX線利用により、被曝線量の大幅な低減をもたらしました。また、画期的な画像処理技術により、精度の高い診断の実現に大きく貢献しました。

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4連式唐臼搗精機

国産第一号の動力式精米機である。それまでは足踏式の唐臼にて精米を行っていたが、それを機械化した。天秤の両端の杵を動力で上下させ4つの臼内の米を交互に精米する方式である。

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コンパス精米装置

一般的に精米方式は米粒を砥石ローラーで研磨する研削式と米粒同士の摩擦で削る摩擦式がある。本資料は、この両者の利点を活かし研削-摩擦-摩擦の3工程で玄米表面の糠層の完全除去を可能とし、精米の画期的な技術革新を行った。

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自由粉砕機

自由粉砕機は、1925年秋、国産第一号の機械式高速衝撃式粉砕機として誕生した。当時の粉砕機は、石臼、スタンプ式で機械式高速衝撃式は存在しなかった。古河理化試験所農薬工場(日本農薬株式会社)の技師より、カゼインの粉砕のため、機械式粉砕機の開発製造を依頼され、数々の困難の末完成。微細な粉体が得られた。発表後は、食品、鉱工業、農薬、飼料、化学製品等の粉砕機として使用され、奈良式粉砕機の呼び名は、高速衝撃式粉砕機の代名詞として使われるようになった。

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胴搗粉砕桟

胴搗粉砕桟は日本古来より打砕による粉砕桟で、従来の横型から丸型を開発、米粉香辛料、製薬原料の粉砕に適す。特長は本体中央に主軸回転部があり、主軸には下段から上段へと傾斜の円筒カムがある。外周部は壷型穴が6か12ヶ所の円型石臼で出来ている。石臼は御影石で各石臼にカムで軸杵が回転しながら石臼壷内に落下、壷内の原料をねじり粉砕する。石臼外周部に円型振動コンベアーがあり石臼からあふれ出た粉を排出口まで移送する。

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山越工場型録及び会社経歴書

1.カタログ:ロール式製粉プラント国産第1号の据付図や写真(明治38年)及び我国初のチルドロールが組み込まれた複式ロール機の写真等(明治40年)が記載されている。2.会社経歴書:国産として初めて製粉工場へ適用した空気輸送(ニューマ)装置のことが掲載されている。以上、我国の産業技術の発展に貢献。

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4型ロール切出機運転付×10kgステン内張ミキサー

製麺機の作業がロール径により230食/90分から230食/30分まで出来る。この作業が基本である。これからは製麺技術に取り入れた機械が一段と増えてくると考えられる。

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製菓製パン用縦型ミキサー

製菓・製パン個人店舗業務用の生地混合縦型ミキサーとして国産第1号機(CSタイプ)を製造販売し、町のケーキ・パン屋の道具として愛用される機械を、鋳物作りからの一環生産から始めてきた。現在の安全基準、食品衛生基準を創業当初から試作、検討、蓄積していたこと等を、ミキサーを製造に生かし時代の変革にも遅れることなく、親しまれたミキサーとして製造販売し継続・継承出来うる会社として成長を続けている。

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我が国初のセイロ昇降装置

和菓子業界での蒸し作業に使用されるセイロを効率的に昇降させる器具として開発された。数段のセイロの積み降ろしが1人で出来る様になり、作業性が大幅にアップすると同時に作業者のやけど等が防げ、より安全な作業になり、女性、子供も扱えるようになった。

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餅・団子ミキサー

従来よりあった落下式餅搗装置の簡易型餅搗き機として開発され、和菓子業界のベストセラーとなった。本機が近年の家庭用餅搗き機のモデルである。又、餅以外にも、だんご生地、かしわ餅生地、最中生地、あられ、おかき、パン生地等、現在も幅広く使用されている。

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マルチ コ エクストルーダー

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発した世界初の大量生産型包あん機。吐出部分および成形部分が多列になり、大量生産を可能にした機械。主にクッキー生産に使用され、今でも普及は続いている。クッキーの中にジャムなどの素材が入れられることにより、菓子市場の品揃えに大きな影響を与えた。

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MMライン

食品機械メーカー、レオン自動機株式会社が開発したクロワッサン・デニッシュ・パイなどの自動生産ライン。油脂を自動で生地に折り込む装置、積層生地にする装置、延展する装置、最終製品に成形する装置を備えたライン。同ラインは発表後、特に欧・米において著しく普及し、伝統食の自動化に貢献したとともに、それら食品を今に伝える役目も果たしている。

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