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走行中のタイヤと路面間に働く力(コーナリングフォース・ローリングレジスタンス・セルフアライニングトルク等)を同時に測定記録可能な、画期的な試験機として注目された。
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当時、工業において力を測定することが非常に重要視されはじめていた。これには、場所による重力の相違や浮力の影響を考慮した高精度の標準機が必要となる。計量研究所の指導により製作されたデッドウェイトマシンは我国の力の標準機となった。
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日本最大の風洞天秤。実物と完全に相似な模型航空機を装置し、それを風洞気流中で実際の飛行状態に再現し、航行中に生ずる各種の空力学的な力を測定するピラミッド型六分力天秤。
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漫画時代の到来で、家庭用はかりの取扱説明書にも漫画を中心に用いた分かりやすいものが登場した。視覚に訴えるイラストやシンボルマーク等、より洗練された後の技法への萌芽が見られる。
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横河電機が初めて製品化に成功した電気計器のひとつ。外国製品が主流であった大正時代において、電流計・電圧計・電力計の試作品を1917年に完成させた。同年、製品化に成功。電気計器の国産化に貢献した。中でも、SPB型電流計は、一番最初に客先に納入したモデル。(写真は、型録(カタログ)一号に掲載されている初期の製品と同型のもの。)
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国産の磁束計第一号となった製品。横河電機においても精密機器(測定器)の製品第一号となった。1918年~1919年頃、逓信省電気試験所では磁性材料研究にケンブリッジ社製グラソッド磁束計を使用していた。電気試験所の「国産の磁束計が作れないか」との要望にこたえ、横河電機が1920年に製品化に成功したもの。(写真は、現存の磁束計とともに作成年不祥であるが、初期の製品の姿を留めるものと考えられる。)
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Y-20型積算電力計は、創業者 横河民輔の描いた「電気事業の普及」に応えるという目的を実現した製品第一号(1921年)。民輔は、明治・大正期の産業の発展とともに電気事業が一般に普及することを予感し、電気計器の会社を興したが、横河電機ではこの積算電力計を生産するために計器作業の分業をはかり、量産体制を確立した。
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陰極線オッシログラフの開発により、それまでの国産電磁オッシログラフでは測定できなかった高周波の100万分の1秒級以上の波形測定を可能とした。開発までに、真空等いくつもの難題を解決し、1929年試作に成功。その後も、1932年に二つの波形及びそれ以上の波形を測定する開発に成功した。二エレメント型陰極線オッシログラフは製品化に先駆けて、1930年に開催されたベルギー独立100年記念万国平和博覧会において他の製品とともに名誉賞を受賞した。(製品は現存せず。)
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創業当時(1893年)さかんに作られた木製桿秤(棒はかり)の一つ。創業6年目には、26,312個と早くも最高の生産高を記録、府下一位の生産高であった。製品は日本全国で販売し、明治末期まで主力製品であった。
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写真の製品はおそらく品評会向けに作られたものだと思われる。指針には竜頭の舌を使い、箱に蒔絵が施されているなど、衡器を製作する職人の気持や衡器をとりまく当時の業界の雰囲気が伝わってくる。
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温度補正装置付自働秤。金属製のはかり桿にエボナイト製の副桿を装着することで、温度変化による誤差の発生を未然に防止するという精巧な機構を持つもので、従来の自働秤の概念を一新するものであった。また、三回転式の指針や両面表示などの機能も装備していた。
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1948(昭和23)年、株式会社設立頃の主力製品は斜面型上皿自動秤であった。一般に万物ばかり、雑ばかりと呼ばれていた。生産コストが安く、しかも少ない資材で製作できるため、業界全体が競って生産していた。したがって、従来の桿秤を中心とするテコ式のものに替わり、このバネ式自動秤が取引の主流を占めていた。
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国産初の自動上皿天秤を発売。5グラムまでは目盛板に表示されるため小分銅を必要としない点が最大のポイント。薬剤用の他、学校・工場・研究所などの試験用としても活用され、各方面から問合せが殺到した。
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自動計量機製造許可を受ける。許可後、最初に受注したのが医薬メーカーからの胃腸薬の自動計量機で、最も困難とされる粉体から着手した。1960年、大阪国際見本市に出品し、菓子メーカーより大量に受注する。
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当時先端のエレクトロニクス技術を取り入れた機種。耐久性抜群のICを搭載。パルス列方式採用で優れた安定性を実現。急成長のスーパーや食肉店、食肉加工業などを対象とした。
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他社に先駆けて計量値付機の本格的な高速自動化システム、フルオート計量値付機の第一号機を完成した。たまねぎ・じゃがいもなど青果物の集中計量・値付専用機。
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世界初の組合せ式計量機。ピーマンの自動袋詰計量機の開発からスタート。個々の形状・重量の異なった商品を各々計量し、その中から設定重量の組合せを瞬時選択し、同一重量の袋詰を自動的にするシステムで、世界を驚かせる。農産物・食肉・製菓・漬物・冷凍食品・ボルト・クリップまで多種多様な分野で活躍する。
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計量機構や表示部にIC回路を採用し、他社に先駆けて初めてデジタル化に踏み切ったパイオニア機種。精密機器・電子部品工場などの計数管理や在庫管理の省力化に役立つ。
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自動計量・包装機市場の高速化・システム化指向を受けて、イシダでは1975年から生産ラインでの検品・選別用専用機であるウェイトチェッカーの開発に乗り出した。独自技術で開発した第1号機である。
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日本初、商業用はかりにロードセル搭載。アトランタ(米国)で開催されたICRDショーに出展した。荷重検知機能が高いだけでなく小形、軽量、堅牢であるため、多機能・コンパクト設計が求められる電子ハカリに最適なセンサー。その機能性は絶賛された。
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計量方式に磁石とコイルを利用したフォーバランス方式を採用し、温度変化や振動による計量誤差を少なくし精度を高めた。供給・計量・包装の三つの機能を一体化したコンパクト設計で、操作も簡易化されている。
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電子重量ハカリに初めてロードセル搭載。各分野の工場を中心に工業用市場の開拓に乗り出した。秤量は最小2.5Kgの卓上タイプから100Kgの台ハカリタイプまで10機種が揃っており、加工部品から梱包品、原材料にまで計量範囲を広げているのが特色である。
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世界初のテレビ画面(CRT)付計量機。計量値付時点で捉えた商品データを高度に分析・加工して、店舗情報経営として活用する。導入店固有の経営戦略のサポートが行える情報機能が最大の特徴。
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重量センサーとして高感度・高精度ロードセルを搭載。検品・選別のスピードアップと高精度を達成、計量・包装機ラインのシステム化の進展にも大きく役立った。また、自動計量機の普及と並行して食品業界をはじめ、スーパー・食肉・金属加工業界向けに新たな市場を切り拓いていった。
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作業スピードのアップと高効率化をめざしたCCW -Zシリーズを開発。ホッパーの駆動部にステッピングモーターをはじめて搭載し、大幅な作業スピードの向上と騒音の軽減を実現した。
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IL-2145はPOPラベル作成ができる。その後、多品種対応の工業用ラベラーIL-2145FA(1989年)、食品添加物対応ラベラーIL-2145Ⅱ(1991年)、パソコン不要のラベラーIL-3030(1992年)など発売し品揃えを拡充した。
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計量・包装・値付機分野に本格参入。パック包装から計量・値付け作業まで一台で一貫処理し、バックヤードの多品種少量生産のニーズやタイムリーな品揃えに対応した機種。設置スペースは従来の計量値付機一台分という業界一の超コンパクト設計。作業効率の向上と人件費の節減に大きく役立った。
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フルオート計量値付機用のラベラーとして開発された。主力ユーザーであるPCセンターや大手スーパーのベンダー、食品メーカーなどでは、都度計量の必要のない、商品名、店名、価格表示のみの商品も数多くあり、ラベラーそのものへの需要が高まってきたので、単体の商品化に踏み切ったものである。
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