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プリンタ付電子料金秤

計量値付革新を狙ったはかり一体型ラベルプリンタで、世界初のサーマルプリンタ印字方式、ワープロ機能を備えたコンピュータ時代の到来にマッチした商品である。サーマルプリンタの採用で省スペースやラベルの収納枚数の増加、ジャーナルプリンタ搭載も可能となり、ワープロ機能は品揃えの変更や新商品の処理など値付作業の合理化を大幅にアップした。

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簡易計量包装機

従来の簡易包装機と同じ設置スペースで計量、包装、値付の作業を行なうことができる。包装作業品部分が即計量部となるため、通常の作業動作で一連の作業が可能。フィルム交換がハンドル操作のみで行なえるため、トレイの寸法・形状が変化しても、その都度フィルムを交換する必要がない。

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卓上バーコードプリンタ

印字内容記憶機能により、ラベル発行が無人状態でできる。感熱印字方式の採用で、鮮明で高精度なバーコード印字。マイコン制御によりC/D(チェックデジット)の複雑な計算も自動的に算出。別体のハンドラベラー型貼付装置(CL-10)の使用により印字されたラベルを商品に貼付する作業が容易にできる。

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プリンタ付電子料金秤

対面販売、値付販売両用の機能を持たせた普及型ラベルプリンタ付電子はかり。質量検出はロードセル方式で目量の数が3000の高精度を持ち、印字部はドラム式インパクトプリンタを使用した。単価、風袋プリセットキー機能、釣銭計算機能、小計及び合計の集計機能、値付作業及び印字削除機能など多くの特長を備えた製品である。

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パソコン内蔵ジャーナルプリンタ ラベルプリンタ

世界初のサーマル式ラベルプリンタの改良型として最新の16ビットマイコン、超LSIメモリー、当社オリジナル高密度液晶ディスプレイ、高速サーマルプリンタなど、時代の最先端をいく多数の高度技術を取り入れたバックルームの最高級ラベルプリンタ。

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パソコン内蔵ジャーナルプリンタ フルオートラベラー

オートパッカーとセットアップして、全自動の包装計量値付機となる。たった一人の作業人員でパック商品づくりが完了。工程短縮と人員削減を同時に実現する。短時間で大量生産を行なう場合に最適のシステム。当社のオートパッカーはもちろん、お手持ちのオートパッカーでも容易にシステム化できる。

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高速値付機

一般計量及び定額値付だけでなく、POSへの対応も容易にした。包装機及び店別仕分け装置を接続することにより、包装から仕分けまで一連のシステムとして使用できる。最大100個/分の高速度値付。値付自動位置決め装置付で、常に定位置貼付が可能。

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カウンティングスケール

計数しながら在庫数を自動更新。メモリー呼出しは部品コードでOK。高精度ロードセルスケール、分解能1/25万。150アイテム・メモリー内蔵。ワンタッチでの風袋引。部品管理に役立つ情報、各種レポートを即入手。棚の位置もディスプレイ表示で一目瞭然の便利さ。必要な指示数も表示されるのでミスがなく、将来、一層のFA化が図れる点でも合理的である。

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自動計量包装値付機

包装条件をアイテムごとにコンピュータに記憶。美しい包装仕上げで多種多様なパック作りに対応。計量・包装・値付けの一連作業も、包装のみや値付けのみの単独作業も同一プロセス。豊富なガイド機構で、イージーオペレーションを実現。ラベル貼付位置は、上下左右の4方向が選択可能。パソコンを内蔵、強力なレポーティング機能でバックルームを利益減に変える。

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自動倉庫システム

回転ラックにコンピュータやDC-140などの計数はかりをインターフェイスさせ、保管、検索、運搬、計数、在庫管理などの機能を持たせた自動倉庫システム。入出庫情報をコンピュータとオンラインで結び、入庫から出庫までをトータル管理できる。市場では特にMATEXⅡタイプが多く使用されている。

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ラベルプリンタ

オリジナルPOPラベルを自在に作成可能。文字や数字だけでなく、図柄までも複写機感覚で簡単に読み取れるイメージスキャナーを搭載。読み取ったものをすぐにラベルに印字できるため、必要なとき必要な数だけPOPラベルを自由に作成できる。また、計量ラベルとPOPラベルを同時に発行できる。そして、タッチパネルで誰もが簡単に操作できる。

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ラッピングプリンタ

ラベルプリンタに包装機能を搭載したラッピングプリンタであり、一ヶ所で包装から値付けまでワンタッチで行えるため作業能力は大幅にアップし、コンピュータ制御によりこれ1台で大・中・小パック生産に自由に対応する。人間の作業ペースに合った毎分20パックの処理能力を持つ。

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熱転写方式ラベルプリンタ

あらゆる現場のコンピュータに接続可能な高速汎用ラベルプリンタで、秒速150mmの高速印字を128mm×150mmラベルで発行可能である。リボンセーバーを使って熱転写印字におけるランニングコストを大幅に削減する。GP-4000αなどのラベルプリンタのベースとなったプリンタ。

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包装機

1本のフィルムで小さなトレイから大きなトレイまでラッピング。機械的にフィルムをストレッチし、大きく伸ばして包装するスーパー・ストレッチ機能を採用。たらこ用最小サイズから、さんま用最長サイズ、さらにはジャンボパックまで、経済的にすばやくラッピングすることができる。

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包装機

お店のバックルームにスッキリ収まる超小型ボディに、さまざまな形状のトレイがすばやくラッピングできるフレキシブル包装機能を搭載。初めての方でも、一人で包装から値付けまでスピーディに美しく包装できる。人手と時間が軽減でき、店頭への品出しも一段とスムーズ。スペースの都合や、特殊なトレイが多くて導入できなかったお店の大きなチカラになる。

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一体型台秤

卓上式だから、小さなもの、軽いものの計量に最適(15㎏まで計量可能)。設置場所を選ばない、コンパクト&高性能タイプ。使いやすい、シンプル操作タイプ。

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インジケーター

多彩な計量ニーズに対し、充填システム、配合システムなど豊富なアプリケーションで重量管理業務の効率化を促進する。また、専用プリンターにて現品票発行及び各種管理レポート発行で計量管理実現。

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インジケーター

大型センサータッチパネルを採用、120件までのプリセットが画面上でスムーズに行なえるラベルプリンタ。フリーフォーマットを活用し、イラストや特売情報などを盛り込んだ、お店独自のオリジナルラベル作成も自在である。

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カセット式レシートラベルプリンタ

操作性を一段と向上させたカセット式のレシート・ラベルプリンタ。ポールタイプとベンチタイプの両タイプを用意。お客様の知りたい情報、お店の伝えたい情報をスクロール表示でき、販売効果をグンと高められる。

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カウンティングスケール

スケールを2基、ラベルプリンタを内蔵しながらもコンパクト化を実現。大型液晶パネルにタッチするだけで様々な機能を使い分けられる。微小部品を即座に数えられるフォースバランスを内蔵。更にLAN接続用ボード標準装備、ATAフラッシュカードへの実績書きこみを可能にし、システム構築への機能も充実。操作性を重視したハイパフォーマンスカウンティングマシンである。

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センターシステム定額ラベルシステム

多種類のPOPラベルや品質表示ラベルなど多彩なサイズ、デザインに対応し、カセット入替えタイプで効率性が、貼付け位置調整もワンタッチで操作性が、新機構エアシリンダで確実性がアップしたセンターシステム定額ラベルシステムである。

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総合型店舗情報システムT@Web対応レジ

Linux搭載、大型カラー液晶タッチパネルの搭載により、見やすくスピーディーな入力が可能。ローカルPLUによりセキュリティも万全。省スペース・ハイパフォーマンス・スムーズオペレーション・ハイセキュリティを実現した総合型店舗情報システム対応POSレジスターである。

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自動計量包装値付機

大型カラータッチパネルを採用、多彩な機能を省スペースに凝縮し、しかも最高30パック/分の処理能力。豊富なバリエーションを揃え、使い勝手の良い自動計量包装値付機。ラベル交換、フィルム交換が簡単で、多くに抗菌素材を使用して簡単な清掃で衛生的であり、ネットワーク対応で、スムーズな一元管理ができる。用途に応じて、フレキシブルラッピング・プリンタAW-4600FXもある。

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ラベルプリンタ

大型カラータッチパネル採用、ラベル交換が前面ローディングによる省スペース化、値付支援システムや様々な品番検索機能など、はじめての人でも簡単に使用できるラベルプリンタ。リサイクル表示やアレルギー表示への対応など環境問題にも取り組み、ネットワーク対応も強化されていて、本部と店舗間の管理が簡単に実行できる。

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計数はかり

グッドデザイン賞に選定された寺岡独自の新計数方式で、計量物のバラツキを緻密に分析し、精度を追求した新しいタイプの計数はかり。サンプリング作業を自動でオペレーティングし、計量物のバラツキを内部で感知、誤差の出にくい安全な計数作業と誤差予想表示で作業者にもやさしい計数はかりである。

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対面卓上POSレジスター

グッドデザイン賞に選ばれたPOSレジスター。設置面積がA4サイズのコンパクト設計の為、袋詰めや包装作業が必要な専門店での作業スペースを確保できる。設置面積は小さくなっても機能はWebシリーズに準拠している。

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対面販売用計量機

洗練されたデザインでグッドデザイン賞に選定された最丈高390mmのコンパクト設計。透明ELディスプレイのELEXYタイプもあり、美しくお客様の顔が良く見える売場づくりを実現する。大型液晶タッチパネルの採用により、誤操作を防止。また、お客様側表示も三色の発色で効果的なプロモーションを実現する。簡単なラベル交換とICタグを利用した品番呼出し(ハイタッチPLU)も便利である。

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測量器械類等販売チラシ

明治期の測量器械類等の販売チラシで、当時の市販の名称や機種等を知ることが出来る。ヨコ:340×タテ:248(単位:mm)。

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廣告紙

西洋形権衡製造販売の廣告紙。当時の名称や規格、価格等を知ることが出来る。ヨコ:438×タテ:335(単位:mm)。

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不等比皿手動秤

初期の不等比皿手動秤で、現在のような睨み窓はなく、目盛棹の下にあるが、変位が分かりにくい。(萬物掛秤とも呼ばれていた。)秤量二貫目(一目一匁)。乙種証印。金澤六九。

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上皿バネ式指示秤

第二次世界大戦中の金属不足で、皿と側面等が木製であり、その時代背景が表われている。秤量一貫二百匁(一目五匁)。計研家庭秤。財團法人東京度量衡會館。840。乙種証印。

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RP型計量装置

振り子式、ダイアル表示の工業用はかりの計量装置。印字機構を備え、デジタル式が台頭するまで、トラックスケール、ホッパースケールなど、工業用はかりの計量装置として広く採用され、戦後の日本の復興期・高度成長期の生産増強に陰で寄与した。本機は、その先駆けとなったもの。

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FO型(オーガ式)パッカースケール

重袋用自動定量袋詰めはかり。肥料・化学・セメント・食品等の粉体・粒体の定量袋詰めの自動化は、日本の戦後復興期・高度成長期のいわゆるオートメーション化の一翼を担った。本機は、その黎明期のもので、日本のはかり業界の先駆けとなった。

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M1型(機械式)コンスタントフィードウェア

石炭・鉄鉱石・化学原料・セメント等ベルトコンベヤ上を流れるものの時間あたりの輸送重量を予め設定した値に制御できる計重機。後に電気式に発展し、原料ヤードのみならず配合などにも利用されるようになり、日本の高度成長期の基幹産業の発展に寄与した。本機はその先駆けとなったもの。

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A型ヘルスメータ

家庭用の普及形体重計をヘルスメータと命名して発売。高度成長期に日本の家庭に体重計が普及する先駆けとなった。昭和46年には累計生産150万台を達成するなど家庭はかり黎明期のヒット商品となった。

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機関車用輪重測定機

蒸気機関車の動輪の輪重バランスがとれていないと、安全に走行出来ず、そのために輪圧を調整出来る構造となっていたが、本機はロードセルを用い、正確に輪重を計って調整出来るものとし、当時の国鉄各機関庫に採用された。昨今、カーブにおける鉄道事故の発生から、各鉄道会社で、輪重計を採用しているが、本機は、その先駆けとなった機器。

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タイヤバランシングマシン

航空機や自動車用タイヤの製造工程では、タイヤの中心と重心位置にズレが生じがちのため、それを補正するためのバランス点を検出する装置で、安全なタイヤ製造には欠かせない機器となっている。本機は、国産化の先駆けとなった製品。

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携帯用電子管式トラックスケール

日本で最初に開発された、小形移動式でトラックの重量を計量する計量器。本機は、車軸の下にロードセルを置きジャッキアップして計量するが、過積載の交通取り締まりに使用される様になり、現在では、小形据置形・マット形等様々なタイプがある。

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キッチンスケール

プラスチックボディの家庭向け料理用はかりをキッチンスケール(弊社登録商標)と名付けて発売、家庭用はかりが高度成長期の日本家庭に普及するきっかけとなった機種。発売後47年以上が経過してもなお基本デザインを変えずに生産を継続するロングセラー商品となっている。

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F型台はかり

棹式台秤は、大正末期に制定された規格台秤が国内標準であったが、従来の殻をうち破り、高周波焼入刃・重点刃受・チェックロッドレスの新技術を導入、デザインも一新して、大量生産を可能なものとし、棹式台秤の普及に寄与した。本機は、発売後45年を経過してもなお生産を継続するロングセラー商品となっている。

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電子管式自動送錘装置

棹式はかりをベースに送錘をモータで駆動し、平衡点を自動検出する産業用の計量装置。国内では、本機がその先駆けとなった。電子式はかりのうち、ロードセルが未だ1/1000の精度を確保出来ない時代に、1/3000以上の高精度を実現し、産業用はかりの精度向上に貢献した。

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潜水船模型抵抗動力計

風洞天秤の技術を応用し、水中を推進する船体にかかる6分力を計測する装置。国産では、本機が先駆けとなった機種。船体設計開発にかかせないものであり、世界に冠たる日本の造船技術をかげで支えている。

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モーメントリミッタ

ジブクレーン等がモーメント超過により転倒するのを防止する装置。クレーンの吊荷重をロードセルで計測、ジブの傾斜角から換算した水平距離と掛け算してモーメントを算出、規定安全値と比較して警報を発するもの。国産では、本機が先駆けとなった機種。クレーン作業の安全確保に寄与。

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大容量高精度レードルクレーン用電子式計重機

天井走行形の大形レードルクレーン用に開発された高容量・高精度形の計重機。鉄鋼・非鉄金属業界に広く採用され、高度成長期の日本の鉄鋼業の生産性向上に寄与した。また大手顧客の大容量・高精度・過酷な設置環境ニーズに応えた本機の開発が、はかり業界の工業用ロードセル高精度化促進のきっかけとなった。

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電子式デジタル料金はかり「六甲」

店頭用で使われるデジタル式料金はかりに両振り子式を採用し、当時としては画期的な1/1500の高精度を実現。精肉等の高級食材店や、大手食品工場にも広く採用され、デジタル式料金はかり普及のきっかけを作った。

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無停止式トラック用軸重計

高速道路で過積載車両を規制するための軸重計に、日本で初めて積分演算方式の計測を採用、高精度化を実現した。

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ラベルプリンタ付はかり「SP700」

日本で初めて開発された、店頭用のはかり内蔵ラベルプリンタ。その後、はかり付プリンタは、世界中の食品小売業に普及している。

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ロードセル式組合せはかり「データウェイ」

組合せはかりの当社1号機として、世界で初めてロードセル式の計量機構を採用、組合せはかりの高速・高精度・高安定性の向上に先鞭を付けた。

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音声付はかり「SP704」

店頭用のはかり付ラベルプリンターに、計量結果、金額や挨拶等の音声機能をつけた。世界で初めて製作された、音声機能付きのはかり。音声機能付きはかりは、その後障害者用、ランク選別用等に応用されている。

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耐圧形給炭用計重機「GMBSC」

石油代替エネルギーとして石炭火力発電が見直される中、石炭火力発電所で、貯炭槽から加圧形ミルへ石炭を定量供給するための耐圧形連続計重機。オープン形の給炭用連続計量器は過去のものとして多くの実績があったが、世の中の変化と発電設備の技術進歩に合わせて耐圧形を開発。

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