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防水・防塵タイプ重量ハカリ

水産市場での計量自動化ニーズに対応。完全防水機構で計量と同時に瞬時に値段を演算表示し、煩雑な値付業務もスピーディに処理する。

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高機能計量値付機

世界初のテレビ画面(CRT)付計量機。計量値付時点で捉えた商品データを高度に分析・加工して、店舗情報経営として活用する。導入店固有の経営戦略のサポートが行える情報機能が最大の特徴。

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電子天秤

CB-600はグッドデザイン商品選定された。ロードセル方式を採用し、従来の半分の高さの69mmでケースに入れて持ち運べる軽量・コンパクト設計。

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金属検出機

金属検出機。多品種少量生産時代に即応する予約機能を搭載。あらゆる微小金属片をシャットアウト。食品をはじめさまざまな製品の中に混入した金属性の異物を検出。

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小型部品用製袋式縦型自動包装機

小型部品用のポリ小袋として製体フィルム包装するマイコン制御の包装機で、FA分野の包装工程の合理化に貢献。包装機市場へも本格参入。

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電気計算秤

計量部の厚さ6センチ、重量も5.2Kgという超薄型のハカリが登場。消費者と店をつなぐ対面ハカリのため、オシャレ感覚を前面に打ち出している。

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重量台はかり

一台で三つの秤量を持つ。切り換えキーのワンタッチ操作で秤量150キロ、60キロ、31キロと重量に応じた最適レンジの使い分けができるのが特長。

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物流システム

物流分野に参入。小売支援型の「IDAS」を開発、小口高頻度配送の動きが加速する卸売市場に売り出した。

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ウェイトチェッカー

重量センサーとして高感度・高精度ロードセルを搭載。検品・選別のスピードアップと高精度を達成、計量・包装機ラインのシステム化の進展にも大きく役立った。また、自動計量機の普及と並行して食品業界をはじめ、スーパー・食肉・金属加工業界向けに新たな市場を切り拓いていった。

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高速タイプコンピュータスケール

作業スピードのアップと高効率化をめざしたCCW -Zシリーズを開発。ホッパーの駆動部にステッピングモーターをはじめて搭載し、大幅な作業スピードの向上と騒音の軽減を実現した。

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定置式ラベラー

IL-2145はPOPラベル作成ができる。その後、多品種対応の工業用ラベラーIL-2145FA(1989年)、食品添加物対応ラベラーIL-2145Ⅱ(1991年)、パソコン不要のラベラーIL-3030(1992年)など発売し品揃えを拡充した。

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計量包装値付機

計量・包装・値付機分野に本格参入。パック包装から計量・値付け作業まで一台で一貫処理し、バックヤードの多品種少量生産のニーズやタイムリーな品揃えに対応した機種。設置スペースは従来の計量値付機一台分という業界一の超コンパクト設計。作業効率の向上と人件費の節減に大きく役立った。

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高速自動ラベラー

フルオート計量値付機用のラベラーとして開発された。主力ユーザーであるPCセンターや大手スーパーのベンダー、食品メーカーなどでは、都度計量の必要のない、商品名、店名、価格表示のみの商品も数多くあり、ラベラーそのものへの需要が高まってきたので、単体の商品化に踏み切ったものである。

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自動計量機

自動計量機分野での差別化戦略の一環として、計量作業のスピードアップと使いやすさを開発の重点に置いた機種。計量に関するすべての操作を一箇所にまとめた集中制御方式を採用。当時の最新のエレクトロニクス技術を駆使した製品。

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自動計量包装値付機

計量・包装・値付を一台で一貫処理し、スーパーなどのバックヤードでの多品種少量生産のニーズやタイムリーな品揃えに対応した機種。包装からラベル貼りまで完全自動化タイプで、省力化、人手不足に悩む小売流通業界に拡販攻勢をかけていった。

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ラベラー

流通・FA・物流の各分野での利用に、広い汎用性をもつと同時にPOPツールなどの製作も可能。データの入力からマスター管理まで、ラベル作成に必要な機能を本体に内蔵しているため、専用パソコンを必要としない、低コスト・省スペースであることも大きな特徴。

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音叉式電子天秤

デジタルの高性能音叉式電子天秤。全品国家検定付で調剤用や品質管理に使用できる。MB-Aは、一台で2つの秤量に対応。MB-Rは校正用分銅内蔵式で使用する地域を限定しない。g・カラット・匁モードを搭載。宝石計量にも対応する。

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ソーティングシステム

現場の声を用途別・運用別にシステム化した現場即応型システム。

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コンピュータスケール

組合せ式自動計量機コンピュータスケール。多品種少量生産に対応する高能力とイージーオペレーションを可能にした。高剛性ロードセルの採用、CPU・AFV・DSPの性能アップで高能力を実現。リンク・スプリングレスホッパーの採用で清掃性が向上。

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金属検出機

食品内の異物を検出する金属検出機。一体型のサーチコイルにより、製品内の微小金属を高感度に検出。2つ周波数切替により、品物のエフェクトに応じた最適感度が追及できる。

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オートチェッカー

重量チェックを行う。高剛性ロードセルを搭載し、高精度・高能力に対応。構造をシンプル化し清掃性アップでイージーメンテナンス。防水タイプはIP-65(国際規格)の防水構造。金属検出機付のタイプもある。

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インフォメーションマルチスケール

計量作業のシステム化・自動化をテーマに登場したim-7000は、見やすいフルカラータッチパネルをはじめ、使う人にやさしいさまざまな最新機能を搭載したFAスケールである。重量チェッカー仕様、配合仕様、カウンティング仕様に加え、数多くの秤量バリエーションを持つ。オンラインネットワークにも対応。はかりと表示のセパレートにより、現場のレイアウトも自由。

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電子棚札システム

スーパーなどの商品陳列棚に手書表示してある棚札をデジタル表示した製品。1998年国内で初めてスーパーに導入し、チェーンオペレーションシステム確立に貢献。POSとの連動で価格の一元性や作業の省力化がはかれる。

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スケールレジスター

お客様と店側を結ぶ対面プリンター。客側表示部に見やすいELディスプレイを搭載(HGタイプ)。操作部には大型カラー液晶タッチパネル採用、クリック感のあるテンキーとの併用により、確実なキー操作を実現。

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計量プリンタ

計量プリンタ。豊富な印字マスタにより、表現力が多様。改正JAS法に対応する加工食品品質表示ラベルを8ポイント文字で印字することが可能。

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ラベルプリンタ

ラベルプリンタ機能とレジスター機能を合わせ持つ。バーコードラベル、加工食品品質表示ラベル、販促ラベルなどをスピーディに発行。印字方式、ダイレクトサーマル方式。印字速度120mm/秒、100mm/秒。

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ラベルプリンタ

4インチラベルプリンター。生産工場分野のラベルプリンタ市場に参入。部品、配電盤、警告、銘板、SCM、棚札ラベルなど用途に合せたラベルを発行。4インチサーマルヘッド、熱転写/ダイレクトサーマル方式兼用で24dot/mm(600dpi)の高詳細、高品質印字。

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防水型電子重量ハカリ

国家検定付。オールステンレス仕上により、錆びにくく、耐久性抜群。つけ洗い、かけ洗いもOK。ロードセルには業界初のアクリル樹脂コーティングを採用。テンキーより重量の上限、下限値を設定すると、設定範囲に入らない重量の計量物を表示で知らせる。

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ケースパッカー

1994年にACP-200を発売、製品搬送から計量、袋詰め、箱詰めまでを完全自動化できる生産システムを実現した。その後包装、箱詰め作業に欠かせないシールチェック、袋用ウェイトチェック、箱用ウェイトチェック等の機能を搭載したACP-GENE を発売。最新のXYロボットの採用により、1Kgまでの製品を、最高で1分間に120袋(1回に4袋吸着する場合)の高能率でフルオート箱詰め作業を実現。従来機に比べてよりコンパクトに設計。さらに商品を2方向のどちらからでも供給できることから、限られたラインスペースを有効活用して、フレキシブルにレイアウトすることが可能。

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自動計量包装値付機

計量包装値付作業を1台で自動処理。EMZは「ユーザー優先主義」をコンセプトとし使う人の立場に立って設計された包装機。操作の簡便性を追及。ツインプリンタが2種類のラベルを縦横自在に貼り分ける。本体両側に装着された大小フィルムをトレーサイズに合わせて選択。

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部分肉計量システム

食肉加工現場を確実にバックアップ。9.4インチ大型液晶パネル搭載で抜群の視認性、操作性を実現。食肉物流バーコードのグローバルスタンダード、EAN-128バーコードに標準対応。

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自動製袋包装機

製袋しながら包装する縦型ピロー包装機で、高品質な包装を簡単・経済的に実現。フィルムを製袋しながら包装するので事前に複数の袋を準備する必要がなく、ランニングコストを圧縮できる。

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上皿型重量ハカリ

全機種国家検定付。1g~30Kgまでワイドな計量レンジを選択可能。持ち運びが簡単なコンパクト設計。

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縦型ピロー包装機

1996年縦型自動包装機を海外市場で発売。2003年発売のASTROは、国内に登場した包装機。計量を知り尽くしたイシダならではの工夫を結集。原料供給から計量~包装~検査~梱包まで一貫したラインを提供することで、各機器の連動部分で発生しがちな課題を排除することが可能となった。

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高速自動計量値付生鮮管理型データ処理システム

効率の良いプロセスセンター、ベンダーシステムづくりをサポート。包装、計量、ラベリング、仕分けまで、プロセスセンターの規模や特性にあわせ、自在にライン化できるシステム機器構成。煩雑な事務や管理業務を大幅に簡素化し、生産現場ではわずかな人員で正確な計量と値付作業を行える。

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ラベルプリンタ

様々な作業現場で必要なフォーマットを必要な枚数だけ、高速かつ美しいラベル発行を実現。作業現場にマッチする優しいデザイン、設置場所に困らないコンパクト設計。フルオープントップ設計で、ラベル・リボンの装着・交換が前面から簡単スピーディに行え、またサーマルヘッド交換も工具無しで簡単スピーディに行える。

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デジタル表示仕分けシステム

三色表示器が現場の作業量や作業時間帯に合わせてフレキシブルに対応し、繁忙時の生産性向上を実現するとともに効率的な作業人員配置が可能。

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高速高精度ウエイトチェッカー

高剛性と高感度の両立を実現した高精度センサFBiにより、毎分600回の高能力と最小目量0.01gを同時に可能とした。安定した高速計量を実現したミッドシップレイアウト機構を採用。オールステンレス製で塗装剥がれによる異物混入の心配がなく、GMPやHACCPに対応。メモリーカードでトレーサビリティ管理も簡単。

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高速自動値付ラベラー

スムーズな値付作業を実現。上貼りラベルは、エアーシリンダーアーム方式により確実に貼付。下貼りラベルは、ベルト搬送+エアー加圧方式で印字からラベル貼付までを行う。貼り位置調整はシンプルで使いやすい手動式。Iffs-EV(食品加工業支援システム)との連動で、効率的なライン構築が可能。

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コンピュータスケール

コンピュータスケールを核とする計量装置を中心に周辺設備を含むさまざまなシステム構築を通して生産・流通・物流に関わる多くの生産現場で効率化に貢献。CCW-Rシリーズは14ヘッドで毎分180回の最高速の処理能力で安定した計量を実現、高速計量を必要とする食品工場で活躍する。多品種少量生産に対応する高能力とネットワーク対応力のアップ、使いやすい操作Boxなどで、機能性、作業性の向上を実現。

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航路保安機(魚群探知器)

戦後最も早く、航路保安用および漁業用の測深機・魚探機として日本電気から販売された航路保安機。戦時中、海軍用に製作された音響測探機を平和産業に活用。当時GHQの指導で探知機という名称が使えなかったため、已む無く航路保安機の名称で魚群探知機として国内で初めて販売したところ、漁業者に大変好評で、日本人の蛋白資源確保に活躍し今日に至る。

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超音波微風速計

実用化世界初の国産1号機。超音波の伝播速度が風速により変化することを利用した風速計。垂直方向成分の風速を測定し、水の蒸発量の測定に利用できる3次元風速計として開発。プロペラ式や風杯式風速計のような機械的可動部がなく微風速観測に優れた風向風速計。微細気象、接置気象などの気象分野だけでなく、大気汚染などの環境問題や海洋科学、建築技術の研究にかかせない測器となった。1969年全国発明賞、オーム技術賞受賞。開発当時は世界でも垂直成分を高速サンプリングで計測出来る唯一の機械であったため、乱流観測に欠かせない測定器として、国内のみならず米国、欧州の研究者に好評を博し多数の研究論文が発表され今日の気象学の発展に寄与した。

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超音波波高計

実用化世界初の国産1号機。送受波器を海底に設置し、海底から海面に向けて超音波を発射し、海面からの反射信号を記録して海面までの距離の変化、即ち波高を直接読み取る波高計。これまでの水圧式波高計では、水位の変動を水圧の変化から求める間接的な方法に変わり、また水深20m以上での短い周期の波の観測が可能となった。その後、関連機器として、超音波流速計、超音波波向き計が世界で初めて実用化され超音波波高計と共に、海象観測の基盤となった。現在は国土交通省のナウファスシステム(海のアメダス)の中で、全国の主要港湾のほとんどに導入され、港湾・海岸防災等に活躍。

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超音波気体流量計

国産初の気体用超音波流量計。配管内を斜めに横断して超音波を伝播させ、往復の伝播時間差から管内の気体の平均流速を計測し流量を求める流量計。この超音波方式は、測定管内に突出するものがなく、センサ部での圧力損失がなく、小流量から大流量まで測定範囲が極めて広い。また、正逆両方向の測定ができるほか、応答性が優れているなどの超音波式ならではの特長が備わっている気体用流量計。1982年(財)省エネルギーセンターから省エネルギー優秀製品賞受賞。下水道の曝気用空気量計測に、また自動車産業等動力用圧縮空気量の測定に、その省エネルギー効果が如何なく発揮されている。

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米用水分計

電気抵抗式の米(玄米)水分測定用の携帯型の水分測定器。本体に試料(米)の粉砕、圧縮、加圧を行う測定用電極を採用。電池式で小型の携帯型として当時の農林省をはじめ農家などで広く使用された。このタイプの水分計は現在でも広く使用されているが、その端緒となるものである。現在では表示がデジタル表示となるなどしているが、測定用電極の基本構造はいまでも踏襲されている。

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地中通信システム

空港などの湾岸開発では人工地盤の建設工事が行われているが、盛土の荷重により海底地盤の沈下が生じるため、工事の安全性と経済性の両面から沈下量を測定することが必要とされている。従来はケーブルが付いたセンサが用いられていたが、海底地盤の沈下によるケーブルの切断事故が多いことから、無線化が要望されていた。本システムは低周波の磁界を利用して通信を行う方式を実用化した。

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ベルトウェア(コンベアスケール)

ベルトウェアとは、ベルトコンベアに設置し、被計量物の輸送量(単位t/h:1時間あたりの輸送量で瞬時値を表示)ならびに積算値(累計の総輸送量)を計測する自動はかりである。従来タイプは計量するキャリアローラを吊り上げ、計量部は、ベルトコンベア上部にある上置タイプであった。本タイプはベルトコンベア上部に計量部が存在するため、カバー付のベルトコンベアでは構造が複雑となる欠点があった。これに対し、当社はベルトコンベア内部で計量する下置型ベルトウェア(従来方式は上置型)を国産一号機として開発した。本下置型によりすべてのベルトコンベアに容易に設置出来るようになり、本タイプは現在の主流となっている。

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個数はかり

1971年に開発された世界初(当社調べ)の電子式個数はかり。個数はかりは大量の部品の数を「全体の質量÷1この質量(単重)」により計数するはかりであるが、この当時には電子式のものは市場になかった。本はかりは単重をはかるための小はかりと全体の質量をはかる大はかりを備えており、単重記憶素子はポテンショメーターによるアナログ式であった。本発明により、1972年に東京都の小森発明賞を受賞。

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音叉式はかり

1983年に世界で初めて力センサとして音叉振動子を実用化したはかり。音叉振動子は2枚の並行な金属振動板からできており、これに加えた力を振動周波数の変化に変換する。この簡単な原理によって信号を得るため、極めて優れた長期安定性が得られる。1985年にGOODデザイン賞を受賞。1994年に計量法型式承認第一号。この音叉式力センサ技術を使ったはかりは当社製だけであるが、現在世界中で使用されている。

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音叉式力センサ

国立天文台によりハワイのマウナケア山頂に建設された世界最大の1枚ガラスによる光学望遠鏡「すばる」に採用された音叉式力センサ。この1枚ガラスは口径8.2mあるが厚さは20cmと薄く、たわみが発生する。このたわみを補正するため261本の音叉式力センサが支えている。この力センサは秤量1500N(約150kgf)で分解能0.01Nである。これらの音叉式力センサ技術の貢献により、第27回日本発明大賞を受賞。

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