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ミノルタフレックスオートマット

セルフコッキング式シャッター組込み二眼レフカメラ。クランク式フィルム巻上げ機構付。昭和16年発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:493円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ミノルタセミⅢA

コーテッドレンズ付カメラ。昭和21年8月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:45×60ミリ、価格:8,800円

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ステキー

映画用の16ミリフィルムを使用する10×14ミリ判レンズシャッター式極小型カメラ。ダブルマガジン方式。理研光学工業の関連会社旭無線が戦後いちはやく輸出用として製造したカメラ。昭和22年5月発売。形式:レンズシャッター式極小型カメラ、感光材料:16ミリフィルム、画面サイズ:10×14ミリ、価格:3,600円。

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ミノルタ35

フォーカルプレンシャッター使用の24×32ミリ判カメラ。ホットシュー付。昭和22年5月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、24×32ミリ、価格:35,000円。

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ボルティー

裏紙付35ミリ幅フィルム(ボルタ判)を使った小型スプリングカメラ。昭和22年11月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:裏紙付35ミリフィルム、画面サイズ:24×24ミリ、価格:不明。

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ミニヨン35

レンズシャッター使用の24×32ミリ判カメラ。昭和23年5月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×32ミリ、価格:不明。

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ペタル

直径22ミリの円型フィルム使用の極小型カメラ。当初は輸出のみ(20ドル)。円型のマガジンは直径5ミリの丸型写真6枚が撮影できる。昭和23年7月発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:直径22ミリ円形フィルム、画面サイズ:直径5ミリの円形、価格:当初は輸出のみのため不明。

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マミヤフレックスジュニア

ギア式上下鏡玉連動の二眼レフ。焦点合わせの方法として、上下のレンズ枠を歯車でかみ合わせて繰り出す方式を採用した。昭和23年8月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:19,000円。

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オリンパス35(Ⅰ)

レンズシャッター使用の24×32ミリ判カメラ。昭和23年8月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×32ミリ、価格:10,600円。

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ハンザジュピター35

フィルム切断用ナイフ内蔵。使用途中でフィルムを切ることができる。ベークライト製。昭和23年9月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:1,500円。

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ニコンカメラ(Ⅰ型)

一軸式シャッターダイヤル付フォーカルプレン・シャッターカメラ。昭和23年10月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×32ミリ、価格:57,690円(50ミリ F2付)。

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マミヤ35

フィルムを巻くとシャッターが自動的にセットされるセルフコッキング機構を採用したレンズシャッター付カメラ。シャッターセット表示式。距離計連動式。昭和23年10月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:35,000円。

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キヤノンⅡB

変倍式ファインダー付距離計連動式フォーカルプレンシャッターカメラ。昭和24年2月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×34ミリ、価格:60,000円(50ミリ F1.9付)。

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ミノルタ35改良型

35ミリフィルム使用の24×34ミリ判フォーカルプレンシャッターカメラ。昭和24年3月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×34ミリ、価格:35,000円(50ミリ F3.5付)。

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ニコンM型

35ミリフィルム使用の24×34ミリ判フォーカルプレンシャッターカメラ。昭和24年7月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×34ミリ、価格:66,500円(50ミリ F1.4付)。

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マミヤフレックスオートマットA

フルオートマット式のフィルム巻上げ方式を採用し、フィルムカウンターも自動復元式にした。昭和24年7月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:43,000円。

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ニッカⅢ

接眼窓は二眼式で、連動距離計接眼部には視度調節装置が付いた。昭和24年8月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:45,000円(50ミリ F2付)。

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スナッピー

ギロチン式シャッターを使用した極小型カメラ。この型のカメラとしては、レンズ交換式の本格的構造。昭和24年8月発売。形式:レンズシャッター式極小型カメラ、感光材料:裏紙付16ミリフィルム、画面サイズ:14×14ミリ、価格:1,780円。

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フジカシックスIBS

フラッシュ撮影用シンクロターミナルに2本ピンを採用したカメラ。昭和24年8月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:6,200円

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ミノルタメモ

フィルムの巻上げは、カメラ下部に設けたレバー操作で行う方式。シャッターを切るとシャッターボタンが沈んだままで、フィルムを巻き上げると飛び上がる方式。プラスチック製の上下カバーを採用した。昭和24年8月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:8,000円。

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ヤルー

35ミリフィルム使用の24×36ミリ判二眼レフカメラ。カメラ底部のレバー操作でフィルムの巻上げとシャッターセットができる。また、背面ノブによる焦点調節ができる。昭和24年9月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:不明。

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ルック

フィルムの巻取り側にもパトローネを使用するダブルパトローネ方式のカメラ。距離計連動式。好きなときにフィルムを切断できるフィルムカッターを装備している。昭和24年11月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:35ミリフィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:9,500円。

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ジェムフレックス

裏紙付き16ミリフィルム使用の14×14ミリ判極小型二眼レフカメラ。昭和24年11月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:裏紙付き16ミリフィルム、画面サイズ:14×14ミリ、価格:不明。

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クッキー35

35ミリフィルム使用で画面サイズが24×26ミリ判、50枚撮りのカメラ。昭和24年発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×26ミリ、価格:不明。

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リコーフレックスⅢ

コダック式シンクロターミナル付カメラ。発売と同時にリコーブームが起き、その後二眼レフ全盛時代へと進む。カメラの大衆化に大きな役割を果たした。昭和25年1月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:5,800円。

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コーナン 16オートマット

ボディー引き出し巻上げ式で2枚羽根式シャッターの極小型カメラ。甲南カメラ研究所で開発設計され、後に千代田光学が量産した。昭和25年3月発売。形式:レンズシャッター式極小型カメラ、感光材料:16ミリフィルム、画面サイズ:10×14ミリ、価格:5,900円。

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ファーストフレックスP-1

X接点付きレンズシャッター使用の二眼レフカメラ。昭和25年4月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:6,800円。

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タニーフレックス

フラッシュソケット組込みカメラ。単3電池6本を格納する。昭和25年7月発売。形式:一眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:15,000円。

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テレカ

双眼鏡と組合わせた望遠レンズ付極小型カメラ。焦点距離90ミリの望遠レンズが装着されている。双眼鏡は倍率3倍でファインダーも兼ねている。昭和25年8月発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:16ミリフィルム、画面サイズ:10×14ミリ、価格:4,800円。

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マミヤスーパー16

ボディー内にフィルターを内蔵するカメラ。昭和25年9月発売。形式:レンズシャッター式極小型カメラ、感光材料:16ミリフィルム、画面サイズ:10×14ミリ、価格:5,020円。

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ビノックス

レボルビングバック式(画面を縦画面・横画面に切り替えできる)機構付きの二眼レフカメラ。昭和26年10月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:45×60ミリ、価格:3,800円(フラッシュガン付)。

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エコーエイト

シガレットライター組込みの極小型カメラ。評判になったのは、映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーン扮する王女を、新聞記者がこの「エコーエイト」で特種スナップするシーンがあってからである。昭和26年11月発売。形式:レンズシャッター式極小型カメラ、感光材料:8ミリフィルム、画面サイズ:6×6ミリ、価格:2,900円。

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トミック

回転式四枚羽根シャッターを採用したカメラ。昭和26年11月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60・45×60ミリ、価格:23,000円。

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アサヒフレックス(Ⅰ)

35ミリ判フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ。昭和27年2月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:23,000円。

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オリンパスクロームシックスⅢ

フィルム面安定装置付カメラ。昭和27年4月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:18,000円(F2.8付)。

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トミー

撮影レンズの光軸が2枚のミラーを使ってZ光軸になっている45×60ミリ判カメラ。昭和27年4月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:45×60ミリ、価格:9,200円。

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コニフレックス

フィルム巻上げは、スタートマーク式の半自動巻き止め方式。レンズの焦点距離が85ミリと長いので、繰り出しが2段式になっている。昭和27年5月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:47,000円。

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ミノルタフレックスⅡB

フィルム巻上げは、スタートマーク式の半自動巻き止め方式。昭和27年5月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:38,000円。

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アイレスフレックスZ

フィルム巻上げは、スタートマーク式の半自動巻き止め方式。昭和27年5月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:45,000円。

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ピジョン 35Ⅲ

上部レバー式フィルム巻上げ機構付カメラ。昭和27年6月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:15,500円。

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ニッカ ⅢS

ボディー前面にドイツ式シンクロターミナルを採用したカメラ。距離計連動式。昭和27年7月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:57,000円(50ミリ F2付)。

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パノン

120フィルムを使い、レンズ部分とフィルム面近くのスリット部分を回転させて140度の画角を写すパノラマカメラ。昭和27年10月発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:43×115ミリ、価格:127,000円。

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アルコ35

35センチまで距離計連動で接写可能。前蓋を閉じると距離計は自動的に無限遠に戻る。フィルムカウンターは逆算式。35ミリ判蛇腹式スプリングカメラ。専用ファインダー「ビューアルコ」を装着することでパララックス自動補正の二眼レフカメラとして使用することも可能。昭和27年10月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:27,700円。

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リッチレイシックス

120フィルムを使用し、フィルム装填のままで60×60ミリ判と45×60ミリ判に切り替えができるカメラ。レンズからの光路は、ミラーによってZ光軸になっている。昭和27年11月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60・45×60ミリ、価格:4,000円。

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コニレット(Ⅰ)

専用パトローネ入り35ミリ幅穴なしフィルムを使用するスプリングカメラ。このフィルムは昭和28年小西六写真工業㈱(現・コニカ㈱)から発売されたもので、30×36ミリ判が12枚撮影できる。昭和28年1月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:35ミリ無孔フィルム、画面サイズ:30×36ミリ、価格:5,500円。

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リッチレット

ボディー内に予備フィルムを収納できるカメラ。昭和28年5月発売。形式:レンズシャッター式ボックスカメラ、感光材料:裏紙付35ミリフィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:2,300円。

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キヤノン ⅣSb

フォーカルプレンシャッターにシンクロX接点が組込まれたカメラ。昭和28年6月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:85,000円(50ミリ F1.5付)。

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マミー

裏紙付35ミリ幅フィルム使用の24×28ミリ判カメラ。ファインダー内にゾーンフォーカス式の色別距離表示が出る。昭和28年8月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:裏紙付35ミリフィルム、画面サイズ:24×28ミリ、価格:3,900円。

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プレスバン

120フィルムと35ミリフィルムが兼用出来るカメラ。昭和28年8月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:120・135フィルム、画面サイズ:60×60・24×36ミリ、価格:25,000円。

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ローレルフレックス

ピントグラス下部にフレネルレンズを取り付けたカメラ。昭和28年9月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:32,500円。

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