「」 に対する検索結果 : 26828件

前の50件 (17151-17200/26828)    次の50件

HITAC L-320/30H、50H

本格的な日本語処理機能を搭載したオフコン。主な特徴;日本語処理対応:漢字文字種8,000字、24×24ドット/字。記憶容量:最大180KB。端末数:最大8台、カラー/モノクローム。外部記憶装置:フロッピーディスク装置4台、固定ディスク装置2台。印字装置:ラインプリンタ、水平インサータ、可変幅1インチカット。オプション装置:マークシート/マークせん孔カード、OCR、音声ガイダンス他。OS:L-320HPS。

情報所有館 : 国立科学博物館 


オフィスプロセッサHITAC L-70、50、30/8シリーズ

「マインドウェア」を開発指針にオフィスプロセッサを一新。主な特徴;新規機能:ネットワーク層に依存しない水平分散処理機能の拡充。1.仮想ワークステーション機能、2.リモートファイル・プリント機能、3.リモートプログラム機能、データベースの高速化。プロセッサ:最上位32ビットCMOS型、VLSIプロセッサ搭載。従来比容積1/3のコンパクト化端末。

情報所有館 : 国立科学博物館 


オフィスプロセッサHITAC L-700シリーズ

「使う人それぞれの心に響く快適OA」を目指した「L-700シリーズ」。主な特徴;新規機能:AI技術、イメージ処理技術、分散ネットワーク技術を活用した1.知的帳票認識機能、2.自律分散機能を実現、3.仮想ファイル空間制御によるデータベースの高速化。プロセッサ:最上位に世界初の32ビット、BICMOS型VLSIプロセッサ(53万トランジスタ)。小形・軽量化&3色デザインの端末。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FACOM 230-10

富士通信機製造(現富士通)の事務用小型コンピュータで、1965年3月に発表された。経済性と使 いやすさを主眼に開発され、コンピュータユーザの裾野を拡大した。当時の小型機にはない機能(かな文字COBOL、ソート機能、ソフトウェアページング、ビルディングブロック方式による拡張)を有し、小規模の事務計算だけでなく、中型・大型コンピュータのブランチコンピュータとしても広く利用された。発売後、爆発的な人気を得、同社で初めて製造台数が1,000台を超えるベストセラーとなった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FACOM V

500〜600ゲートの高速バイポーラLS I を採用した富士通の小型コンピュータで1977年1月に発表された。40MBのディスクを最大8本搭載可能等、中大型機並みの性能・機能を低価格で実現し、ネットワークシステムにおける中継コンピュータとしても活用できる多目的コンピュータとしてベストセラーとなった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


FACOM システム80

富士通初めての本格的オフィスコンピュータで、1979年4月に発表された。システム80は、(1)業界初の1万ゲートのCMOS LSIの開発によりCPUが1ボードとなり、大幅な小型化、低消費電力化、低価格化を実現、(2)富士通日本語情報システム(JEF)の採用、(3)ワークステーションを最大1.5km離して接続可能なシリアルインターフェースの採用、(4)多目的印刷装置の出荷、等により富士通のオフコンを確立した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


K200シリーズ

従来のVシリーズとシステム80を統合した富士通のオフィスコンピュータとして1985年1月の発表された。K200シリーズは、下位機種K230・K240・K250および上位機種K270・K280からなり、LSI化、256KRAM、内蔵ディスクの小型化(14インチ→8インチ)等により、体積を従来機種の1/4とし、設置性を大幅に向上、処理能力も飛躍的に向上させた。また、K-10との分散処理を、オフコンで初めて実現した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


K600シリーズ

K600シリーズはオフコンで初めて二つのCPUによる対象型負荷分散マルチプロセッサを採用して多重処理性能を向上、さらに、高速ディスクバッファ等の採用により、大幅に性能向上、カバーレンジの拡張を図った。K100と一体化したK610、下位機種K630、中位機種K650、上位機種K670、最上位機種K690でシリーズを構成している。その後、継続して性能強化、機能拡張を図り、1990年末にK600Siシリーズとして全機種一新した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


K150

32ビットアーキテクチャCPUを搭載したビジネスワークステーションで、1988年10月に発表された。マルチウィンドウ、マルチLU、マルチメディア、GUI操作環境をサポートした高性能オフコンとしての用途のほかに、K600シリーズのワークステーションとしての運用が可能である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


K150LT

高性能32ビットCPU、最大8MBメモリ、135MBのハードディスクをコンパクトボディに凝縮した初めてのラップトップ型オフコン(ビジネスワークステーション)で1989年5月に発表された。K150の高機能をそのまま互換を保ち、画期的なキーボード完全分離型デザインにより、高操作性を実現した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


K150SiNB

高性能32ビットCPU、4MBメモリ、大容量86MBのハードディスクをA4ファイルサイズのコンパクトボディに凝縮した、初めての液晶ノートブック型オフコン(ビジネスワークステーション)。携帯用として、また省スペースのデスクトップ用ワークステーションとして利用可能で、K150と完全互換を保っている。その後、カラーノートブックも出荷された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


K6000シリーズ

1992年10月に発表された富士通のオフコンで、K6300・K6500・K6700・K6900の4モデルから構成される。最上位機種K6900は最大4台のCPUからなるマルチプロセッサ構成を可能とした。また、全機種二重化ディスク活性保守を標準装備し、信頼性を大幅に向上させた。1994年5月に発表されたエンハンス機種では64ビットRISKアーキテクチャを採用した最先端のVLSI技術によるCPUを搭載した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


GRANPOWER6000シリーズ

従来の独自CPUに代わり、IntelチップをCPUに採用。マイクロカーネル、エミュレータにより従来Kシリーズと、操作性を含めた完全互換を実現した。また、動的オブジェクト変換機構の開発により、高速エミュレーションを可能とした。その後、Intelチップの高性能化に合わせて継続的にエンハンスを実施し、2002年7月には最大8CPUをサポートした後継機種、PRIMERGY6000シリーズを発表している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱小形電子計算機 MELCOM81

国産初の単票台帳を処理可能なオフコン。10進12桁3アドレスのストアドプログラム方式で、主メモリは磁気ディスク(6Kバイト)、紙テープによる補助記憶が可能。印刷装置は、最大幅623mmの連続用紙を印刷でき、最大196桁の数字を印刷可能である。印刷用紙は、広幅の連続用紙、または送り機構を左右に2分割して台帳と連続用紙を同時並行的に処理することができ、多様な台帳を含む帳票処理が可能である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱小形電子計算機 MELCOM83

全面的にICを採用し、営業の伝票発行・管理業務、人事・経理の給与・会計業務などの全業務向けオフコン。国内最高速の20字/秒のカナ文字プリンタを採用、磁気ディスク補助メモリ(最大600Kバイト)の採用でマスターデータを内蔵した革新的システムの構築が可能になった。インサータによる台帳処理、通信制御装置、カセット磁気テープ装置、などの入出力オプション装置が充実。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱小形電子計算機 MELCOM84

国産初の磁気元帳処理を可能にしたオフコン。基本仕様はMELCOM83と同じ。磁気元帳は、単票の裏に印刷した磁気ストライプに520桁のデータを記録可能。ここに、元帳ごとのデータを記録保管し、顧客管理、商品管理、手形管理、給与計算、などの管理業務に使用された。MELCOM84は、欧州へ輸出し英独仏で広く使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱小形電子計算機 MELCOM80/31

16ビットカスタムLSI、マイクロプログラム方式に50MBの交換型磁気ディスクを搭載し、バイトデータを扱う現代のコンピュータアーキテクチャの礎を築いたオフコン。マルチタスクOS「AOS」上に、現代でも広く使用されている事務処理向け簡易言語プログレスIIの前身である「プログレス」を初めて搭載。このアーキテクチャをMELCOM80モデル38に引き継いで出荷台数を大きく伸ばした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱オフィスコンピュータ MELCOM80 日本語シリーズ

業界初の本格的24ドット漢字処理を搭載したオフコン。日本語字種は基本3418字、最大約35000字。24ドット対応の日本語ワークステーション、日本語プリンタをサポートし、外字処理も可能なワープロにも使用できる本格的なカナ漢字変換機能を搭載。ワンタッチブックキーボード、ワンタッチスクリーン、ハンドOCRといったさまざまな方法で日本語入力を可能にした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱オフィスコンピュータ MELCOM80 OFFICELAND モデル400/500

オフコンで初めて32ビットアーキテクチャを採用し、大幅に性能向上した。UNIXカーネルをベースとした32ビットOS「DPS10」を搭載し、リレーショナル型データベース、LANなどの先進機能に加え、オフコンでは初となるオンライントランザクション処理(OLTP)機能をサポートした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱オフィスコンピュータ MELCOM80 GEOCシリーズ

オフコン初の2重系システムをサポートしたシリーズ。イーサネットLANや分散データベース管理などの機能に加え、第4世代言語「EDUET」やパソコン連携機能を搭載して、SIS(Strategic Information System)の構築を容易にした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱オフィスコンピュータ MELCOM80 GRファミリ

専用ハードウェアである「リレーショナルデータベースプロセッサGREO」を搭載することにより、RDB処理やソート処理の性能を従来比3〜50倍に向上させ、CPU負荷を1/10〜1/200に軽減することで、システム性能を飛躍的に向上させた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


リレーショナルデータベースプロセッサ GREO

専用ハードウェアを用いてデータのソートを高速化するリレーショナルデータベースプロセッサ。独自開発の高速ソートLSIとマルチマイクロプロセッサを用いて、パイプラインマージソートをハードウェアで実装した。処理負荷の重いソート処理を計算機本体から切り離して高速処理することで、データベースアクセスを従来の3〜50倍に高速化した。オフコン用データベースプロセッサとして世界で初めて実用化に成功し、広く普及した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱オフィスコンピュータMELCOM80 GS700(CPUチップ)

最大端末数2048台、最大物理回線数384回線、150GBの固定ディスクをサポートしたほか、RDB専用プロセッサGREOを高速化しデータベース処理時間を最大150倍高速化した当時の国内最大級のオフコン。0.8μmCMOSテクノロジーにより、発表時点においてCISCでの世界最高集積度となる171万トランジスタVLSIのCPUチップを搭載しており、このCPUチップ量産品が現存する。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱ソリューションサーバ RX7000シリーズ

ビジネスプロセッサ・RDBプロセッサ・オープンプロセッサの機能別プロセッサ(ファンクショナルマルチプロセッサ)を搭載し、基幹業務システムと情報系システム、OAサーバを1台に統合しシームレスに連携することを可能にしたハイブリッド型オフィスサーバ。RAID5、マルチベンダPC接続に加え、クライアント/サーバ型アプリケーション開発環境HYPERPRODUCEをサポートした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱ソリューションサーバ RX7000シリーズ モデルD20.E20

WindowsNT上でRX7000のアーキテクチャをエミュレートし、PCとして使用しながらDP-UX用のアプリケーションを実行することを可能にした安価なオフィスサーバ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


リコム8

リコーのオフコン1号機(TDK社との共同開発)である。コンピューターの部分をTDKが受け持ちI/Oの部分にリコータイパーを使用した。請求書を発行するには少なくとも顧客の数だけのメモリーが必要になるが、TDKが世界に先駆けて開発した2〜4Kバイトの磁気コアメモリーを採用、また64ビットの演算処理装置は、現在でも通用するほどの抜群の高速性を誇った。コンピューター部分は当時の常識を破り、設置面積を少なくした高層ビル型のデザインという点でも注目された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


リコーペンコールDE5200

国産初のキーボードレスオフコン。当時の先端技術であったフロッピーディスクを補助記憶装置に採用し、タイプライター式キーボードの代わりにテンキーブック型のパネルボードを付けたユニークなペンタッチ入力のオフコンで、キーボードアレルギーの人の多い中小企業を中心に好評を博した。ブックパネルは、見開き1面に432項目の記入スペースと穴があり、ペンで押せば入力できる仕組みである。1冊当たり見開き9面(18ページ)とれ、業務に応じて取替えもできた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


超小型電子計算機

USAC 3010 超小型電子計算機。商品化第1号機。事務・技術向けにコマーシャルベース製品を目指す。ダイナミック回路、コアメモリの採用。加減算1.6ms、11/2アドレス、命令多数。1語9桁、主記憶~10,000語。万能入出力装置(KB、PR、PTR/P)。機械語。

情報所有館 : 国立科学博物館 


超小型電子計算機

USAC 1500 超小型電子計算機。USAC2500の下位、U1020Sの後継機。CPU性能、ファイル、PR、ソフトの強化で当時の当社ベストセラー機に。DTL-IC全面採用、加減算192μs。1語8桁、主記憶~1,000語。磁気ドラム、PR(ゴルフボール)採用。アセンブラ、FORTRAN新開発。

情報所有館 : 国立科学博物館 


超小型電子計算機

USAC 720/20 超小型電子計算機。3.5世代オフコンとして新登場。全モデル同一アーキテクチャのシリーズ最下位機種、DDPSを確立。ファームウェア、Byte・Bit、可変長命令、専用回線。主記憶~8KB、外付けドラム131KB。アセンブラ、BOL/48年。

情報所有館 : 国立科学博物館 


メートル原器輸送用容器

日本に一つしかないこの容器はメートル原器をフランスから日本まで安全に輸送するために用いられたもので、その設計、製作には特別な配慮が払われている。メートル原器及びキログラム原器は、条約上の権威並びに正確さの点で他に類をみない極めて貴重なものであるので、原器に損傷や狂いを生じさせないようにするために、容器は極めて堅固に作られている。(フランス製)

情報所有館 : 国立科学博物館 


キログラム原器輸送用容器

日本に一つしかないキログラム原器をフランスから日本まで安全に輸送するために用いられたもので、その設計、製作には特別な配慮が払われている。メートル原器及びキログラム原器は、条約上の権威並びに正確さの点で他に類をみない極めて貴重なものであるので、原器に損傷や狂いを生じさせないようにするために、容器は極めて堅固に作られている。(フランス製)

情報所有館 : 国立科学博物館 


アッベ式たて型測長器

本器は標準尺、読み取り顕微鏡、釣合用重錘からなり、すべて外部から見える。標準尺はガラス製で一目盛り1mm、全長100mmで豆ランプによって照明される。目盛りの読み取りは、測定ヘッドに固定されている。読み取り顕微鏡は(スパイラルマテクロスコープ)で行う。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ロックウェル硬さ試験機  株式会社 明石製作所

本試験機は、硬さの標準を定めるためにつくられたもので、正標準試験機とよばれ、計量研究所の寸法・形状測定や荷重測定における精密測定の技術を駆使して、設計製作され、市販の硬さ試験機ではえられなかった高密度かつ普遍的な硬さ値の測定を可能にした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


小型ねじ山形測定器  株式会社 東京精密

本装置は、60mm以下の小径管用小型ねじの山の半角及びねじ山の斜面の形状を精度良く測定するために研究開発されたものである。この装置により従来不可能とされていた雌ねじのねじ山の半角及び斜面の測定が可能になった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


円周目盛機械  東ドイツ フアインメス ドレスデン社

複雑な刻線手順を機械的な機構のみで実現し、高度な角度目盛板を作成できるもので機械技術の極限まで発達した姿といえ、歴史的な価値が高い。

情報所有館 : 国立科学博物館 


大型ロードセル

我が国で始めて開発された精密型大荷重用ロードセル。当時20tfが最大の容量であった精密型ロードセルを1/5000の高い精度で荷重範囲500tfまで拡張することに成功した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


高圧湿式ガスメータ

昭和30年代後半に入って、ガス事業における高圧輸送や、石油化学工業における高圧エチレンガス取り引きなどがおこなわれるようになり、高圧下の気体の流量測定の必要性が増加してきた。そこで計量研究所において高圧用流量計の校正方式の確立及び校正精度の向上を目的として、本高圧湿式ガスメーターを昭和41年3月に設計製作した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セシュウム原子ビーム実験装置  日本電気株式会社

本装置は、時間の単位「秒」をその定義に基づいて設定するためのセシュウム原子周波数標準器の実験装置として製作されたもので、一次標準器開発のための基礎実験が行える我が国では最初の試作装置である。1967年に「秒」はそれまでの天文学に基づく定義から原子物理学に基づくものに国際的に改訂が行われたが、本装置はその直後の1968年より2年間かけて製作された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


マイクロ波共鳴ヘッド  東京電気精機株式会社

本装置はルビジウムガスセル型原子周波数発振器(Rb発振器)の実用化のための試作機である。当時は安定な発振器としては水晶発振器が主であったが、高安定なものは高価で取扱いに注意を要したのに対し、Rb発振器はこれより優れた安定度をもち、かつ小型化・軽量化の可能性をもつため注目されていた。本装置の試作は、それまで計量研究所で行われていたRb原子の光とマイクロ波の二重共鳴についての研究成果をもとに進められた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


発信器(アトミクロン)

暦表時からセシュウム原子に変わる基となった発振器。1958年1月1日0時を起点にして、原子時が積算されているが、実験室タイプの大型の標準器を持っていた3研究機関を除き、1958年から1960年代にかけて、この市販の原子時計によって原子時が作られていた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


CFRガソリン試験機関

このCFR機関は機械試験所が昭和15年に燃料性状を調べるためオクタン価を測定する目的として、米国WAUKESHA社から輸入したものである。当時我が国にこの種機関を保有する施設は数ヵ所しかなく貴重な存在であった。ガソリンのオクタン価測定は、世界的に標準化されているCFR(Cooperative Fuel Research Committe)機関を用いて行われる。ある燃料のオクタン価は、その燃料のノック強さと同じ強さを示す標準燃料によって判定する。ノック強さは機関に付属するノックメーターにより読み取るようになっている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


定速式摩擦試験機

機械試験所、部品工業会、ライニング製造会社と協力して、摩擦材の性能測定法を標準化することを目標に、試験機の設計試作を行った。定速式摩擦試験機の一号機である。昭和29年に制定されたJISD4311自動車用クラッチフエーシング、JISD4411自動車用ブレーキライニングの試験機に認定され、今日に至っている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ジグ中ぐり盤

精密機械メーカーとして著名なスイスのSIP社が製作した、当時の最新鋭機である。性能、精度ともに世界の一級品として声価が高かったため、輸入後まもなく、技術水準の低かった我が国工作機械のレベルアップに資する目的で海軍の命令により民間の工作機械メーカーに移され、戦後、機械試験所に返還された。昭和31年より機械試験所において3ヶ年計画で実施された数値制御ジグ中ぐり盤「JIDIC」の開発研究に際して、本機の構造、性能が徹底的に研究解明され、当該研究開発に多大な寄与をなしとげた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


数値制御ジグ中ぐり盤

昭和31年より3年間、機械技術研究所内で専門を異にする研究者55名を結集して実施された特別研究「工作機械のオートメーシュン」において開発された世界最初の数値制御ジグ中ぐり盤である。(開発費は当時の金額で500万円)。試作目標は、従来のジグ中ぐり盤では得ることの出来なかったプラス・マイナス1ミクロンの位置決め精度を数値制御により得ること及び機械本体をそれに最も適した構造とすることであった。研究の当初、我が国では二、三の大学で、この方面の研究が行われ始めていたにすぎなかったが、研究が進むにつれ、急激に学会、業界その他各方面の関心が高まり、その結果、本機は、NC技術発展に大きな功績を残した。昭和34年5月東京国際見本市に出品し、内外の注目の的となった。特にテーブルを送り状態から停止させる動作実演は、停止位置のばらつきがプラス・マイナス0.5ミクロンの範囲以内に入ることを示し、多大な反響を呼んだ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


工具寿命計算尺

この小さな計算尺に、数年間の膨大な実験データが集約されている。計算尺をデータベースの媒体にしたのは、当時はパソコンが普及していなかったこと、切削速度と工具寿命が両対数グラフ上直線関係が成り立ち、計算尺の利点が生かせることによる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


一対の人間腕形マニピュレータ

本ロボットの腕は(メラームⅠ)の愛称で呼ばれ、比較的複雑な作業を遠隔自動、又は人間による遠隔操縦で行うことを目的として開発された。昭和49年秋、この複雑な腕2本と力感覚を使った作業例として自動的に大箱を運搬する手法に関する研究内容が国際会議で発表されると、国内外で大きな反響を呼び、国内では新聞、雑誌、テレビ等で数多く取り上げられた。また海外からの見学もきわめて多く、現在見られる高級産業用ロボットの隆盛とロボット研究の進展に大きく貢献した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


盲導犬ロボット

研究立案当時全国35万人といわれる視覚障害者の自由な単独行動への願望は切実なものであった。盲導犬はそのひとつの有効な手段で、全国で400頭あまりの盲導犬が存在するが、生物としての欠点も持つ。そこで、盲導犬の機能を道案内の服従の機能、障害物への対応である不服従の機能、コミュニケーション機能に大別し、各機能の機械なりの実現を試作ハードウエアをもとに検討した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


電気自動車

昭和46年から昭和52年にわたり大型プロジェクト電気自動車において研究開発された18台の内の1台である。この研究開発は当時の金額で総額57億円が投入され、自動車メーカーは勿論電気メーカー、電池メーカー、その他国内の関連メーカーの力が結集された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


電気自動車軽トラック

昭和46年から昭和52年にわたり大型プロジェクト電気自動車において研究開発された18台の内の1台である。この研究開発は当時の金額で総額57億円が投入され、自動車メーカーは勿論電気メーカー、電池メーカー、その他国内の関連メーカーの力が結集された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


前の50件 (17151-17200/26828)    次の50件