「」 に対する検索結果 : 26350

前の50件 (17101-17150/26350)    次の50件

位相制御エピタキシー法で作製したAlGaAs/GaAs超格子及び断面写真

電子技術総合研究所が開発した位相制御エピタキシ法により設計どおりの超格子構造が作製できていることを証明している。当時世界各国で研究されていた分子線エピタキシ法は、格子整合した二種の半導体単結晶を結晶成長することを可能としたが、材料蒸発源の微細な温度変化で成長速度が変化する困難があった。電子技術総合研究所が開発した位相制御エピタキシ法は、反射電子線回析像を実時間モニタリングすることにより、結晶成長の量を一分子層単位で実時間決定することを可能にした。

情報所有館 : 国立科学博物館 


分子層単位の結晶成長を可能とした位相制御エピタキシ法の実証サンプル

2種(AlGaAsとGaAs)の半導体結晶が薄膜状に高精度に積層させたものである。表面は電気特性測定のための金で覆われている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ガリウムひ素バリステック電界トランジスター

GaAs電界効果トランジスタにおいてチャネル長をサブミクロンにし、かつチャネル下にp型バリア層を形成する事により、チャネル以外への電子のリークを防ぎ、ショートチャネル効果を抑制し、トランジスタ特性を大幅に向上させ、化合物半導体電界効果トランジスタの実用化への道を開いた。当時、化合物半導体を用いて高性能なトランジスタを作製し、これを用いて超高速計算機を作製するプロジェクトが立ち上げられた。様々な構造のトランジスタが化合物半導体を用いて試みられ、超高速計算機への応用よりも、超高周波素子への応用が発展し、通信衛星、衛生放送の実用化が計られた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


集束イオンビームで成形したX線マスク

等倍X線リソグラフィ用のマスクであり、当時としては最先端の200nm最小寸法のパターンを、電総研で開発した集束イオンビームで描写、ドライエッチ工程等を経て試作した。高精度加工が困難であった、薄膜上のWなどの吸収体パターン形成を、製膜法、条件の検討により、非晶質、低応力の製膜に成功し、かつ、集束イオンビームによる近接効果の無いリソグラフィプロセスを新たに開発し、先端X線マスクの試作に成功した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


チャープ超格子の試作サンプル

電子技術総合研究所が提案したチャープ超格子素子は負性抵抗特性を自由に設計でき、インピーダンスも低くすることが出来た。その素子の作製にあたっては、同じく電子技術総合研究所が開発した位相制御エピタキシ法を利用することにより、素子の要求する結晶成長精度をはじめてクリアすることが出来た。2種(AlGaAsとGaAs)の半導体結晶を結晶内電子波の波長と同程度の薄さで積層構造としたもので、特定の電圧で電流が特異的に減少する特性を持つ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


逆磁場ピンチ核融合プラズマ装置

定格プラズマ電流の半分(0.5MA)までにおいて温度、密度、閉じ込め時間が比例則に従うことを実証、高閉じ込めモードの発見。国内最大規模。小型装置から順次、シリーズとして開発してきた。その成果として展示の意義あり。

情報所有館 : 国立科学博物館 


有機超伝導体(BEDT-TTF) 213結晶(分子模型)

対になって展示されていた超伝導体の実物の方(ほぼ同じ大きさのケース入り)は、破損して展示ケースのみになっている。この有機電子材料は高性能コンデンサー用として三洋電機により製品化された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


交直変換用標準器

交直電圧、電流の計測のための国家標準であり、その目的で真空熱電対を利用した第1号器である。トランジスタ技術の利用が計測器の性能を飛躍的に向上させ、より精密な交流電圧、電流標準の確立と整備に向け産業界の要望が急激に高まった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


自由電子レーザ

可視から紫外域の短波長自由電子レーザーの発振をめざし、電子技術研究所では住友電工_や川崎重工_と共同で1981年から1990年までの間に5種類の小型リングを開発した。写真の模型は5台目のもので、0.5GeVのレーストラック型リングと呼ばれ、このリングの直線部は紫外域自由電子レーザーを発生できるような設計がなされている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


大出力KrFレーザーシステム

ナノ秒及びピコ秒パルス発振器、4台の電子ビーム励起型増幅器、パルス幅圧縮用光学系などから成り立つこの装置はSuper-ASHURA(ASHURAとはAdvanced System for High Power UV-Radiation Appricationsの意)と呼ばれ、紫外光を高効率で発生させるKr-Fエキシマレーザーの開発及びそれを用いてレーザー核融合の高効率化、X線レーザーの短波長化の研究に使用された。製作年:昭和年代

情報所有館 : 国立科学博物館 


水素ガス圧縮機

本装置は、燃料研究所に昭和16,17年頃に設置された石炭液化装置用の圧縮機として製作されたもので、毎時5立方mの水素ガスを1000気圧まで圧縮でき、この能力は当時我が国最高であった。同所は昭和11年頃に圧力300気圧で1日処理量2〜4トンの石炭液化装置を完成し、昭和16年夏まで運転を行い、1週間の長時間運転に成功していた。さらに高圧の装置を用いることによって良質な軽質油の得率を上げることを目指したものと思われるが、装置各部の調整に努めるうちに戦争は末期に入り、本格的な石炭液化試験の実施にいたらないまま終わったようである。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セタン価測定用CFR試験機関

セタン価測定用のCFR試験機関は、圧縮比可変の乱流燃焼室付の単シリンダー水冷式4サイクル機関であり、セタン価の測定は、圧縮比を変化させて燃焼条件を一定させた条件でセタン価が既知の標準燃料と着火性を比較することで測定する。このCFR試験機関は、燃料研究所がディーゼル燃料のセタン価を測定する目的で、米国Waukesha社から輸入したもので、当時、我が国にはこれを有する施設は数ヵ所しかなかった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全断面掘削機掘削ヘッド

公害資源研究所で試作された全断面掘削機は、我が国独自技術により開発されたもので、本掘削ヘッドにおける岩石破砕機構は掘削動力軽減のための特殊な工夫がこらされており、その構造には特許が与えられている。本掘削ヘッドの直径は2.3mであり、実際の坑道掘削用としては幾分小口径であるので、本機の機構を基礎として直径4.2mの掘削ヘッドを有する実用機の開発が新技術事業団の研究開発課題として採択され、住友重機械工業_に製作委託が行われ、完成後住友奔別工業所において坑道掘削に使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


アスカニアの分光計の望遠鏡の部分

我が国初のドイツ製分光計。戦後はこの分光計によって新種光学ガラスを次々と製造した。カメラ産業において多いに貢献した。現在は角度測定用の円盤はなく、望遠鏡の部分のみ残っている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


世界初の液晶電卓 シャープ株式会社

発明者の勝部氏は透明で電気を通す薄膜の研究をしており、酸化インジウム膜はエッチングが容易で透過度もよく、液晶表示に最適だった。シャープ株式会社はこの技術を電卓に応用した。国に2.6億円の特許料が入り、国有特許の稼ぎ頭の1つであった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


標準試薬・塩化ナトリウム(大阪工業試験所製)

大学・企業に高純度試薬を提供するとともに、試薬メーカーの技術向上に供した。不純物の少ない高純度標準試薬を製造できる企業は育って居らず、大阪工業試験所のラベルを貼った試薬を販売した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


戦前のドイツ製光学ガラス 

我が国初のドイツ製光学ガラス。ドイツの光学ガラスを見本に良質の国産ガラスを製造する。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ヒドラジン燃料電池自動車(軽トラック)

我が国初の燃料電池自動車(ヒドラジン-空気燃料電池)、大阪工業試験所とダイハツ、松下電器産業とで共同試作した燃料電池自動車。1972年我が国で初めてヒドラジン燃料電池自動車を試作、走行試験を実施した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


標準インダクタンス

我が国初の標準インダクタンス。それまではホビンの精度に問題があった。特に熱膨張の大きさによってホビンの径が変形し、精度に影響していた。低膨張のガラスを開発して標準インダクタンスを製作。測定は電気試験所が行った。コイル巻き:無酸素銅コイル308ターン。

情報所有館 : 国立科学博物館 


チェリー手提暗函(レプリカ)

アマチュア用カメラとして、日本で最初に量産されたボックスカメラ。名刺判乾板使用で、撮影した乾板を簡易なかき落し装置によって順次底部に落とす。一枚羽根式シャッター付。円型穴絞り付。外装は、木製皮張り仕上げ。明治36年9月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:名刺判(57×83ミリ)、価格:2円30銭。

情報所有館 : 国立科学博物館 


チェリー手提暗函

手札判乾板使用のボックスカメラ。回転式穴絞り付。同名のカメラと構造的に異なる点は、ファインダーを組込んだこと。明治37年1月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:手札判(83×108ミリ)、価格:3円90銭。

情報所有館 : 国立科学博物館 


チャンピオン手提暗函

手札判乾板使用のボックスカメラ。虹彩絞り付。明治37年1月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:手札判(83×108ミリ)、価格:8円50銭。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらポケットプラノ手提暗函

手札判乾板使用の蛇腹式カメラ。焦点調節(ピント合わせ)は、レンズボードがガイドレール上をスライドする方式。レンズは米国ボッシュ&ロム社製のものを付けた。明治39年7月発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:手札判(83×108ミリ)、価格:26円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらオナー手提暗函

二枚掛判(4×5インチ)乾板用の木製皮張りボックスカメラ。レンズ部全体が上方にスライドしてアオリができる構造。乾板を黒なめし革の袋の中でつまみ上げ交換する方式。明治40年1月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:二枚掛判(102×127ミリ)、価格:55円(ボディーのみ)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらオナー手提暗函

キヤビネ判乾板使用のボックスカメラ。画面サイズ関係以外は同名・二枚掛判カメラと同じ構造。明治40年1月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:キャビネ判(120×165ミリ)、価格:65円(ボディーのみ)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらプラノ手提暗函

二枚掛乾板使用の蛇腹式カメラ。焦点合わせは、レンズ前板をラックピニオン繰出し式で移動させる方式。明治40年2月発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:二枚掛判(102×127ミリ)、価格:RRレンズ・ゼムシャッター付29円等各種あり。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらプラノ手提暗函

キヤビネ判乾板使用の蛇腹式カメラ。画面サイズ関係以外は同名・二枚掛判カメラと同じ構造。明治40年2発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:キャビネ判(120×165ミリ)、価格:ツァイスレンズ・オートシャッター付230円等各種あり。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらレフレックスプラノ

フォーカルプレンシャッター付。最高速度は1/1000秒、1/1200秒付。明治40年4月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:二枚掛判(102×127ミリ)、価格:テッサーレンズ付260円等各種あり。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくら双眼プラノ暗函

二枚掛判乾板用ステレオカメラ。レンズとシャッターは、米国ボッシュ&ロム社製のものを付けた。明治40年発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:二枚掛判(102×127ミリ)、価格:98円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらノーブル手提暗函

ボディー底部に上下、左右、ふ仰のあおり装置が付いていた。明治41年1月発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:キャビネ判(120×165ミリ)、価格:205円(テッサーレンズ、コンパウンドシャッター付)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


パール手提暗函

ハンドカメラで、118ロールフィルムと手札判乾板が兼用できる。明治42年1月発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板・118ロールフィルム、画面サイズ:手札判(83×108ミリ)、価格:40円より各種。

情報所有館 : 国立科学博物館 


アイデア望遠写真暗函

望遠レンズ付。枠型およびニュートン式ファインダー付。明治42年4月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:手札判(83×108ミリ)・キャビネ判(120×165ミリ)、価格:手札判209円・キャビネ判277円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ミニマムアイデア

名刺判乾板使用のクラップ型カメラ。明治44年4月発売。形式:レンズシャッター式クラップカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:名刺判(57×83ミリ)、価格:9円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ラヂヲカメラ

懐中時計型カメラ。明治45年発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:特殊乾板、画面サイズ:直径31ミリの円形、価格:洋銀製5円50銭・銀製25円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


フレックスカメラ

ティンタイプ乾板使用のボックスカメラ。1分間仕上げの現像容器付。大正2年発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:ティンタイプ乾板、画面サイズ:直径25ミリの円形、価格:4円50銭(現像液など一式)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


コロクカメラ

金属ボディーの名刺判カメラ。大正3年10月発売。形式:レンズシャッター式クラップカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:名刺判(57×83ミリ)、価格:15円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


アイデアスナップカメラ

大名刺判乾板使用のカメラ。大正4年8月発売。形式:レンズシャッター式クラップカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:大名刺判(65×90ミリ)、価格:6円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


リリー手提暗函2号

ニュートン式ファインダー付カメラ。ねじ式上下左右アオリ付。大正5年1月発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:大名刺判(65×90ミリ)、価格:69円より各種。

情報所有館 : 国立科学博物館 


スイート

スイート判乾板使用のカメラ。大正7年発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:スイート判(41.5×54ミリ)、価格:6円30銭。

情報所有館 : 国立科学博物館 


パール2号

120サイズフィルム使用のカメラ。大正12年8月発売。形式:レンズシャッター式ハンドカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×90ミリ、価格:28円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セクレット

スイート判乾板使用の単眼鏡型カメラ。大正12年発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:スイート判(41.5×54ミリ)、価格:24円(単玉)・105円(テスター4.5付)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


セクレット

アトム判乾板使用の単眼鏡型カメラ。大正13年発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:アトム判(45×60ミリ)、価格:24円(単玉)・105円(テスター4.5付)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


パーレット

127サイズフィルム使用のカメラ。大正14年6月発売。形式:レンズシャッター式クラップカメラ、感光材料:127フィルム、画面サイズ:40×65ミリ、価格:17円(MAレンズ付)・105円(テスター4.5付)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


レコードカメラ

裏紙付35ミリ幅フィルム使用のボックスカメラ。大正15年10月発売。形式:レンズシャッター式ボックスカメラ、感光材料:裏紙付35ミリフィルム、画面サイズ:22×32ミリ、価格:6円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


アイデアスプリング

キャビネ判乾板使用のカメラ。大正15年12月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式クラップカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:キャビネ判(120×165ミリ)、価格:320円(F3.5付)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ニートレフレックス

レボルビングバック装着の一眼レフカメラ。大正15年12月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:手札判(83×108ミリ)、価格:210円(F5.5付)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


トウゴーカメラ

紙製ホルダー入りシートフィルム使用のカメラ。白昼現像式。昭和5年1月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:シートフィルム、画面サイズ:30×40ミリ、価格:1~3円各種。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ニフカドックス

前玉回転式焦点調節のカメラ。昭和5年12月発売。形式:レンズシャッター式クラップカメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:大名刺判(65×90ミリ)、価格:29円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらカメラ

127サイズフィルム使用のボックスカメラ。昭和6年4月発売。形式:レンズシャッター式ボックスカメラ、感光材料:127フィルム、画面サイズ:40×65ミリ、価格:5円。

情報所有館 : 国立科学博物館 


さくらカメラ

120サイズフィルム使用のボックスカメラ。昭和6年8月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×90ミリ、価格:3円50銭。

情報所有館 : 国立科学博物館 


前の50件 (17101-17150/26350)    次の50件