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三菱メイキエンジンNE-22

農耕用エンジン。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱メイキエンジンNE-2

農業用・脱穀機用エンジン。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱メイキエンジンCE-34

農耕・ハンドトラクター用エンジン。戦後間もなく愛知県南知多市古見(こみ)工場(現:阿久比町)にて生産が始まる。「CE」の「C」は古見の頭文字から取っている。

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三菱1DVA- 8a型ディーゼルエンジン

このエンジンは小型漁船の推進機関として1951年から製作された。1940年代後半より取扱容易なディーゼルが焼玉機関あるいは電気点火機関に代わるようになったが、当時としては高速・高出力機関として高い評価を得て、運輸・通産大臣賞を受賞したものである。

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三菱メイキエンジンNE-33

農業用・脱穀機用エンジン。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱ZC型ユニットインジェクタ

1953年に開発されたユニットインジェクタで、「噴射始め」が可変、「噴射終わり」が一定の三菱式プランジャを内蔵した燃料噴射ポンプ部と噴射ノズル部を一体化した構造で、シリンダ毎に取り付けられる。1200kgt/cm2の高圧噴射を実用化した。

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三菱メイキエンジンA4A

農耕用・脱穀機用エンジン。昭和29年に農林大臣賞受賞した。当時のガソリンの高騰に対応し、代替燃料として灯油を使用し、好評を博す。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱メイキエンジンG2

ティラー・脱穀機用エンジン。モデルチェンジの際、本体構造を鋳鉄からアルミダイカストに変更し、大幅な軽量化を図るとともに、クランクケースとシリンダの一体化構造を実現した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱メイキエンジンNE-9A

スクーター用エンジン。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱メイキエンジンG3

ティラー・耕うん機用エンジン。生産110万台を超えるベストセラー機。モデルチェンジの際、本体構造を鋳鉄からアルミダイカストに変更し、大幅な軽量化を図るとともに、クランクケースとシリンダの一体化構造を実現した。

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三菱12WZ30MA型ディーゼルエンジン

このエンジンは1959年、水中翼船用主機として開発されたW型シリンダ配列の軽量小型高出力ディーゼルエンジンで、高性能と独特な構造により毎日工業技術賞と日本機械学会賞を受賞したものである。

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三菱メイキエンジンG4

ティラー・耕うん機用エンジン。モデルチェンジの際、本体構造を鋳鉄からアルミダイカストに変更し、大幅な軽量化を図るとともに、クランクケースとシリンダの一体化構造を実現した。

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三菱メイキエンジンG5

耕うん機・運搬車用エンジン。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱メイキエンジンG7

耕うん機・運搬車用エンジン。

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三菱メイキエンジンL1

運搬車・動力散粉機用エンジン。

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三菱 DF21C型ディーゼルエンジン

このエンジンは 1950年、わが国の建設機械の創生期に製作したDF型エンジンの玉成型として、当時の建設業界にその真価を問うべく、搭載車両BD17とともに、当所の前身である東京製作所が1962年に完成したものである。

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三菱STC20型ターボチャージャー

1962年、我が国で最初にフルフロートベアリングを採用し、また遮熱に独得の構造を取り入れるなど、当時の最先端技術を投入して開発された小形高性能ターボチャージャーである。

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三菱メイキエンジンG6

草刈機・除雪機用エンジン。

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三菱メイキエンジンL08

刈払機・動力散粉機用エンジン。

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三菱メイキエンジンL2

管理機・モノラック用エンジン。

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三菱メイキエンジンNE-35K

ジェネレーター・ウェルダー用エンジン。

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三菱メイキエンジンL06

刈払機用エンジン。

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三菱STC70型ターボチャージャー

1965年に小型ターボチャージャー製造の経験を基にして開発された中型ターボチャージャーで、当所で最大のラジアルタービンを使用した当時の舶用エンジン用ターボチャージャーとしては、最も軽量小型で構造もシンプルなものである。

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三菱BS3型トラクタショベル(バックホー付)

当相模原製作所生産のBS3型トラクタショベル10000号機です。BS3型トラクタショベルは当所建設機械事業発展の礎を築いた代表的な製品です。特に昭和40年代の宅地造成工事や道路建設工事の花形機種として都市開発に大活躍を致しました。

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三菱BS6型トラクタショベル

当相模原製作所生産のBS6型トラクタショベル第1号機です。昭和45年5月生産、同年7月清水建設株式会社殿に納入、当相模原製作所第2期建設工事に使用され、その性能を遺憾なく発揮しました。その後北陸地区にて稼働中のところ、当所相模原展開10周年の記念碑として、同社の御好意により昭和56年3月御寄贈を受けたものであります。

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三菱メイキエンジンN25

バインダー・ポンプ用エンジン。

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三菱メイキエンジンG11

コンバイン・除雪機用エンジン。ガソリン燃料。

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三菱メイキエンジンT12

刈払機・ポンプ用エンジン。

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三菱メイキエンジンT15

刈払機・ポンプ用エンジン。

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三菱メイキエンジンT22

刈払機・水田除草機用エンジン。

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三菱メイキエンジンF25

田植機専用で開発されたエンジン。モデルチェンジの際、本体構造を鋳鉄からアルミダイカストに変更し、大幅な軽量化を図るとともに、クランクケースとシリンダの一体化構造を実現した。

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三菱メイキエンジンG11(燃料噴射装置が異なるタイプ)

コンバイン用エンジン。客先の要望に応じて軽油・灯油燃料に対応させた「省エネ」タイプ。

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三菱メイキエンジンG13

コンバイン用エンジン。

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三菱メイキエンジンG500

ティラー・耕うん機用エンジン。幅広い作業機に適合可能。低騒音・低振動。

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三菱メイキエンジンG9

コンバイン・SSファン用エンジン。

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三菱TCO5型ターボチャージャー

1977年に三菱自動車(株)殿の乗用車ディーゼルエンジンの開発に合わせて開発された、シングルのフルフロートベアリング、内部にボルトのないシンプルな構造で高い信頼性を有する乗用車用ターボチャージャーでギャランシグマ、アルファに搭載され日本のターボ車の先鞭をつけたものである。

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三菱メイキエンジンG700

ティラー・耕うん機用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。幅広作業機に適合可能。低騒音・低振動。

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三菱TC03型ターボチャージャー

1979年、当時の世界最小ターボチャージャーとして、乗用車用TC05、TC06の経験と、当時のホイール精密鋳造技術を駆使して開発されたものである。

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三菱メイキエンジンT280

動力散粉機・茶刈機用エンジン。

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三菱メイキエンジンT50

刈払機・ヘッジトリマー用エンジン。

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三菱メイキエンジンG1200

乗用モアー用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンG350

バインダー・ポンプ用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンG270

田植機用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンG220

田植機用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンG510

管理機・田植機用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンG710

管理機・運搬車用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンG910

管理機用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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三菱メイキエンジンT350

管理機・ランマー用エンジン。

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三菱L3C型ディーゼルエンジン

このエンジンは、三菱自動車(株)京都製作所で1985年から農用トラクタ・コンバイン・産業機械向に製作された「かつら」Lシリーズで、在来機種に比べ40%の軽量化を図り、このクラストップレベルの超軽量・コンパクト化を実現した。2、3気筒の6機種でシリーズを構成し、従来国内の農機主体であった「かつら」エンジンが産業機械や輸出に進出する原動力となったものである。

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三菱メイキエンジンG610

動力噴霧機用エンジン。スロットルレバーを上部にセットし、操作性を高めた。

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