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同潤会鶯谷アパート 門柱スクラッチタイル

関東大震災の復興建築である同潤会アパートの外壁には、洗い出しや当時の新素材であるリシンが使用されたが、門柱や、玄関周りなどには部分的に流行していたスクラッチタイルも使われた。寸法:140×350×140mm(タイル1枚:150×60×20mm)。公団 A No.010-001。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 食堂壁タイル

食堂の腰に貼られていたもの。団子張り。寸法:153×153×9mm。公団 A No.003-071。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 食堂椅子

代官山アパート内の食堂で使用されていた椅子。寸法:430×420×900mm。公団 A No.003-094。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート ダストシュート扉

台所のダストシュートに付けられたもの。寸法:380×310×80mm。公団 A No.003-145。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京市営古石場住宅 集合案内板

階段を挟んで2つの住戸が並ぶ形にあわせて、中央に階数、両側に入居者の氏名が入るようになっている。全て木製。寸法:615×285×50mm。公団 A No.011-003。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 室名札

部屋番号を示すもので、当初金属製であったものが、戦争により金属供出にあい、資料のような焼き物に変更されたと伝えられている。寸法:40×70×8mm。公団 A No.003-097。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会鶯谷アパート 集合案内板

階段の入り口に設けられたもので、木製の土台に細かな細工の施された金属製のカバーがつく。寸法:270×395×50mm。公団 A No.010-004。

情報所有館 : 国立科学博物館 


公団国立団地 室名札

最初の公団住宅では、木製で塗り分けられたものや、金属の曲げ板を組み合わせた簡易なものが設置された。寸法:105×185×20mm。公団 A No.007-010。

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公団晴海高層アパート 室名札

公団が発足して3年ほど経つと、金属製や樹脂製のものが製品化されてくる。寸法:190×225mm。公団 A No.002-032。

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晴海高層アパート 案内板

3層おきに廊下を設け、上下の住戸へアクセスするスキップアクセス方式は当時珍しかったため設計者により案内板が作られた。その後この方式は、公団の8CS型をはじめ高層住宅のアクセス形式として確立した。寸法:1200×2405×20mm。公団 A No.002-029。

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晴海高層アパート 窓(PCa枠付)

ブロック壁への施工の効率化や性能の確保を狙って、木製サッシを、庇、水切りを一体化したPCaに組み込んだもの。1950年代の工業化へのチャレンジの例である。寸法:700×800mm。公団 A No.002-034。

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晴海高層アパート 牛乳受け

壁に用いられたブロックに組みこむため、高さ寸法をそろえたもの。寸法:190×235×75mm。公団 A No.002-021。

情報所有館 : 国立科学博物館 


晴海高層アパート PCa手摺

当時の集合住宅の手摺は金属製が主流であったが、耐久性、造形性そして高層住宅での暮らしへの安心感とを狙ってPCaが採用された。金属型枠による現場製作で、施工性を考慮して部材が構成されている。また当初2種類だったものを設計変更により1種類にし、形状の簡略化もおこなわれた。公団 A No.02-037。

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同潤会代官山アパート 分電盤

供給者である東京横浜電鉄が付けたものらしい「印4493澁谷」と書かれた円形の金属ラベルがつく。寸法:255×380×15mm。公団 A No.003-038。

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公団初期の分電盤

初期の公団住宅に設けられた分電盤。寸法:250×305×100mm。公団 A No.092-013。

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東京市営古石場住宅 電気配線分岐ボックス

鉄筋ブロック造の住棟では、電気配線は上の階のスラブと床組の間に転がされ、スラブを貫通して下の階の天井照明につながれていた。寸法:400×150×40mm。公団 A No.011-011。

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同潤会代官山アパート 照明スイッチ

居室内の照明はほとんど根元スイッチであったが、廊下や階段の照明にはスナップスイッチが用いられた。台座は木製、カバーは真鍮、スナップは樹脂製である。1918~1931にかけて使用された東芝のマークがついている。寸法:φ55×50mm。公団 A No.003-035。

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晴海高層アパート スイッチ類

当時の標準的なスイッチ類。1個口が標準であるが、プレートの溝に沿って切断し2個を組み合わせることで、2個口スイッチプレートとしても使用できるようになっている。寸法:115×70×5mm。公団 A No.002-015。

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同潤会鶯谷アパート 集合電気メーターBOX

初期の同潤会アパートの電気料金は、照明器具の数に応じて課金される定量制であったが、中期の鶯谷では使用量に応じて課金される従量制が採用された。そのために各戸のメーターがもうけられた。箱は木製、メーターはAEG(独)製、容量は5Aである。寸法:1360×425×220mm。公団 A No.010-019。

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公団滝ノ上団地 電気メーター集合BOX

戦後の公団住宅では、電気メーターは階段室の下に設けられた金属製の箱に収められる。寸法:1120×1180×180mm。公団 A No.009-003。

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同潤会代官山アパート ローゼット

黒色の樹脂製。寸法:φ90×h90mm。公団 A No.003-127。

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東京市営古石場住宅 5号館ブラケット

RC造の5号館階段室の壁につけられたもので、デザイン的に凝ったものである。寸法:530×260×220mm。公団 A No.011-001。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 単身棟廊下照明

ガラスグローブ、基壇部分は金属製。寸法:φ185×h250mm。公団 A No.003-078。

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晴海高層アパート シーリングライト

編平球型のガラスグローブは、熱割れを起こしたため、後に樹脂製の開放型に改められた。寸法:φ190×160mm。公団A No.002-004。

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晴海高層アパート ブラケット(おかめ)

進駐軍宿舎に用いられていたバスブラケットの下部を開放した変形型で、流し台の手元灯として用いられた。寸法:115×115×200mm。公団A No.002-005。

情報所有館 : 国立科学博物館 


公団蓮根団地両面灯

玄関と便所の境壁に埋め込むことで、器具と工事費の節約を図ったもの。寸法:285×225×45mm。公団A No.004-032。

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晴海中層アパート 玄関ブザー

当時、玄関ブザーの電源は電池式であった。完全金属外装式乾電池が普及するまでは、大型で紙外装の角型乾電池が使用されていた。電池受けは木製で数種類あり、玄関扉上部に設置されていた。この形式は、昭和32年頃まで採用されていた。寸法:250×150×80mm。公団A No.001-001。

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晴海高層アパート 玄関ブザー

完全金属外装式乾電池の普及を受け、ブザー本体に電池を納めて小型化し、金属カバーを付けたもの。昭和33年頃から採用された。寸法:150×90×60mm。公団A No.002-033。

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同潤会代官山アパート 流し台

ガス台と同じく木製の台にブリキ板を貼った簡易なものである。流し部分は取り外せるようになっている。金属板はステンレス溶接のものに替えられている。寸法:470×750×740mm。公団A No.003-060。

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同潤会代官山アパート ガスコンロ台

木製で、元々は台と土手部の上にブリキ板が張られていた。部品化はされているが、製品化されたものではなく、当時の文化住宅のものと同等程度である。金属板はステンレスに貼りかえられている。寸法:400×790×530mm。公団A No.003-059。

情報所有館 : 国立科学博物館 


公団 人研流し台

初期の公団住宅の流し台は人造石研ぎ出し、いわゆる人研ぎであった。寸法もまちまちで、規格化はなされていなかった。寸法:520×820×200mm。公団A No.091-005。写真は松戸市立博物館のもの。

情報所有館 : 国立科学博物館 


晴海中層アパートステンレス流し台(プレス量産1号)

公団住宅DKスタイル成功の鍵の1つに、ステンレス流し台の採用があった。それまでの職人による溶接であったものを、プレス加工を成功させて低価格化を実現し、その後一般の住宅にも普及した。ステンレス流し台の工業化は、同時に厨房業界の近代的工業への脱皮を達成した。プレスの深い流し部分のみ厚版を使い、調理台、ガス台は薄板とする3枚構成に材料コストを押さえた苦心の跡が伺える。寸法:610×1810×810mm。公団A No.001-014。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 炭櫃

同潤会アパートはガスを始めとする当時の最新設備を備えていたが、炭も補助熱源として利用されていた。これは当初から備えられていたもの。通常はガス台の下におかれ、引き出して使うために低部に車がつく。寸法:440×575×335mm。公団A No.003-139。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 米櫃

木製で、内側はブリキ板貼り。同潤会の初期ではそれぞれが独立した部品であったが、中期以降台所家具に組み込まれた形に変化していく。寸法:335×485×350mm。公団A No.003-142。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京市営古石場住宅 水栓

我が国の公共集合住宅の最古にはいる東京市営古石場住宅に用いられていた水栓。寸法:100×90×55mm。公団A No.011-013。

情報所有館 : 国立科学博物館 


公団蓮根団地 水切棚

初期の公団住宅では、台所の水切り棚も個別に設計製作がおこなわれ、既製品はおろか規格化もされていなかった。寸法:(上)155×430×250mm (下)115×610×200mm。公団A No.004-024,-025。

情報所有館 : 国立科学博物館 


公団多摩平団地 水切り棚

流し台はステンレス化したものの、水切りはしばらくスチールのままであった。棚板は金属板を曲げたものと、木製のスノコ状のものがあったようである。寸法:525×1180×325mm。公団A No.006-010。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート ガス栓

暖房用として1部屋にだけガス栓がつけられていた。初期は床出し、後期は壁出しにかわっている。資料は丸型の初期のもの。寸法:50×25×70mm。公団A No.003-084。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京市営古石場住宅 玄関ドア(鉄筋ブロック造)

鉄筋ブロック造の住棟に使用されていたもので、上部の左右は明り取りのガラス窓、中央は換気のために無双窓になっている。耐火への配慮は薄く、全て木製である。寸法:1760×785×36mm。公団A No.011-008。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会代官山アパート 玄関ドア(被覆)

木製框戸を金属板で被覆して防火性能の向上を狙ったもの。ただし既製品ではなく製作物である。郵便受け口、レバータンブラー錠がつく。窓ガラスは48オンスの網入りでキャスト法か連続式複ロール法による輸入品と考えられる。寸法:1900×910×40mm。公団A No.003-098。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会鶯谷アパート 玄関ドア(スチール框引戸)

同潤会の中期になると、玄関ドアは金属被覆から全面金属の鋼製ドアに変化する。しかし、大きな明り取り窓は引き続き採用され、引き戸、開き戸の併用もおこなわれている。寸法:1820×820×-mm。公団A No.010-024。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会鶯谷アパート 階段室ドア

階段室扉は中期に至っても木製である。寸法:1795×1355×43mm。公団A No.010-008。

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公団蓮根団地 スチール玄関ドア

公団住宅の最初期のもの。スチール製の框戸。シリンダー錠、チェーン、のぞき窓など防犯性が向上している。牛乳受けの小扉がついている。寸法:1820×825×40mm。公団A No.004-001。

情報所有館 : 国立科学博物館 


晴海高層アパート 玄関ドア(スチールアングル)

主に機械室のドアなどに用いられていたスチールアングルドアの室内側に合板を張り、内装の統一を図ったもの。寸法:1960×875×40mm。公団A No.002-031。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京市営古石場住宅 窓

鉄筋ブロック造の住棟に用いられたもので、壁はブロックの組積造であるため、縦長のプロポーション、外開きである。上部に換気のための横軸回転窓がついている。寸法:1720×830×-mm。公団A No.011-016。

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同潤会代官山アパート 木製窓

RC造の同潤会アパートでは、木造住宅同様の木製引き違い窓が採用された。一番上だけが透明、他は摺りガラスで採光と視線の制御をおこなっている。上部には換気用の小窓、中央に螺子締りがつく。寸法:1370×2050×35mm。公団A No.003-129。

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公団蓮根団地 木製窓

初期の公団住宅では、木製のサッシが使用された。換気用の窓がついている点は戦前の同潤会と同じであるが、硝子1枚が大きくなり桟が少なくすっきりとしたデザインになっている。寸法:1750×875×34mm。公団A No.004-028。

情報所有館 : 国立科学博物館 


同潤会鶯谷アパート 丸窓

同潤会では、便所や洗面での異型窓の使用がデザイン上の特徴として挙げられる。代官山では6, 角形、鶯谷では丸型で、全て木製、形板ガラスがはまる。寸法:φ540×100mm。公団A No.010-003。

情報所有館 : 国立科学博物館 


公団戸田団地 初期のスチールサッシ

昭和33年ごろから、スチールサッシの使用が始まるが、曲げ加工による簡易な断面である。換気用の小窓は引き違いものも。寸法:1800×1760×-mm。公団A No.008-002。

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公団滝ノ上団地 初期のスチールサッシ

換気用の小窓が、ガラスを跳ね出す特殊なタイプ。公団A No.009-007。

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