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光学式文字読み取り装置 OCR-V250

世界ではじめての廉価版高性能ページ式手書きOCRシステム。ロングベストセラー東芝OCR-Vシリーズはこの機種に始まる。読み取り制御フォーマットシート方式などOCRシステムの基本的なアイディアの原形を生み出し、本格的なOCR時代の幕を開いた画期的な製品である。

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光学式文字読み取り装置 OCR-V595

OCR-V595はわが国で初めて手書きの漢字が読めるOCRとして、最新のテクノロジーを取り入れた画期的な光学式文字認識装置である。イメージ抽出に高品質な画像再現技術を備え、認識技術にはパターン認識の多層構造方式を採用して一桁高い読みとり精度を実現している。搬送系では普通紙の搬送を可能としている。処理速度は160枚/分(A4)の能力を有し、手書き/活字/ドット文字を高速に認識することができる。

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工業用計算機 TOSBAC-3225

国内で初めて火力発電所向け制御用計算機として採用された。主記憶装置に磁気ドラム、回路素子としてトランジスタが採用されたプログラム内蔵方式の工業用計算機。国内最高レベルの性能を有すると共に、制御用の機能として以下を装備した。(1)プロセス入出力装置とのインターフェイスを装備。(2)外部条件でプログラムの動きを変える割り込み機能を装備。

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制御用電子計算機 TOSBAC-7000/20、25

技術提供先の米国GE社のGEPAC 4000シリーズを国産化した工業用途向けの電子計算機である。モデル20は、集積回路(SSI)を使用した高い信頼性とリアルタイム性に優れたOSとにより電力、鉄鋼、石油、化学等多くのプロセス制御分野に使用された。モデル25は、性能・機能面での強化がはかられた自主開発品である。語長:24ビット、使用素子:IC、記憶素子:磁気コア、主記憶容量:32k~64ワード

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制御用計算機 ICD507

工業用情報処理システムで必要なデータロギング、モリタリング等のDDC(ダイレクト・デジタル・コントロール)が実行可能な計算機として開発された。IC回路を使用し、アナログ入出力、パルス入出力のコアメモリへのダイレクトアクセス機能などで当時の国内外でこの種の機器の先べんを付けた機種である。回路方式TTL型IC、加減算7.2μs、20ビット/語、プログラム割り込み4レベル(最大256点/1レベル)

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大型産業用計算機 TOSBACシリーズ7/70

国産初の32ビットアーキテクチャを採用したスーパミニコンピュータ。メモリインターリーブ、キャッシュメモリ、命令先取り機構等の先進的な高速化手法を数多く取り入れている。大きく拡大したメモリ空間と高速演算とによりミニコン適用領域を大きく拡大した。産業用途を中心に高度なリアルタイムオンライン処理を行う分野に使用された。

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16ビット スーパーシングルボードコンピュータ TOSBAC super-micro 7

TOSBAC super-micro 7は、16ビットスーパーボードコンピュータである。CPUは、SOS(注)技術を用いたマイクロプロセッサT-88000を採用した。豊富なTOSBACミニコンのソフトウェア財産がそのまま活用できる特徴がある。(注)SOS:Silicon On Sapphire サファイア基板上に単結晶シリコンを成長させ、そこにCMOS回路を形成させる技術。通常のシリコン基板に比べて高速、低消費電力で優れる。

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高度産業用コンピュータ G8050

G8050は、多くの先端技術を採用し、ミニコンピュータとしては世界最高水準の性能と機能を実現した。CMOSのVLSIを全面採用して処理を高速化すると同時に、8段パイプラインや、最大4台の対象型マルチプロセッサ構成により高性能を達成。さらに、仮想記憶制御方式を採用した先進的アーテキクチャと、リアルタイムOSであるOS/Vにより、高い機能性を実現した。

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磁気ディスク装置 MK100F/MK300F

MK100F、300Fは小型(14")固定磁気ディスク装置として、我国で初めて製品化されたものである。MK100Fは12MBの記憶容量をもち、またMK300Fは36MBの記憶容量をもつ。その技術は、8"、5.25"、3.5"、と小形化が進んでいるディスクに引き継がれている。

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インテリジェント ターミナル RT-100

日本で最初にマイクロプロセッサ(東芝製12ビットTLC-12)を内蔵したインテリジェント端末である。RT-100/10はシリアルプリンタをベースにした端末で、伝票発行などに使用された。RT-100/20はCRTをベースにした端末で、問い合わせ業務などに幅広く利用された。

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T-1100

世界初業界標準ポータブルPC

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T-3100GX

世界で大ヒットしたラップトップPC

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Dyno Book J-3100SS

国内初ノート型PC

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IBMシステム/360

単一アーキテクチャーで、商用計算、科学技術計算およびリアルタイム・アプリケーションに適応できる汎用の機能を提供。全方位360度すべての業務に適用できることからシステム/360とネーミングされたS/360アーキテクチャーは、以降30年間に及ぶS/370、S/390と続く汎用コンピューターのメイン・ストリームの基礎となる。

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PS/2 Model P70 386

日本IBM大和研究所初の全世界向けポータブルPC。20MHzの32ビット・マイクロプロセッサー(Intel 80386)採用。101キーボード(EMEAは102キーボード)ディスプレイにはガス・プラズマ方式を採用。VGAモードに全面的に対応し、16階調の表現が可能。OSはOS/2とDOSをサポート。主記憶容量・標準/最大は4MB/16MB。ディスク容量は120MB。重量は9.4kg。

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PS/55 note 5523-S

初のノートブックPC。初代PS/55 note。IBM初のA4サイズ、黒いボディー・カラーのPC/AT互換ノートブックPC。DOS環境でGUIとPIMを同時提供するノートメニュー。CFLバックライト方式で16階調グラデーションの液晶ディスプレイ搭載。プロセッサーはIntel 80386SX-12MHz/16MHz。主記憶容量は最大で6MB。ディスク容量は最大80MB。重量は2.4~2.6kg。

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Think Pad 700C

Think Pad第一号。世界最先端カラー・ノート。A4サイズ。赤いポインティング・スティック「Track Point II」を世界初採用。10.4インチで、256色を同時表現可能なTFTカラー液晶ディスプレイ搭載。筐体に軽量高強度素材のカーボン・ファイバーを採用。省電力技術APM(Advanced Power Management)の採用。バッテリー駆動で連続約2時間使用可。

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IBMマルチステーション 5550

日本IBMが初めて開発した多機能ワークステーション。「つながるOA、ひろがるOA」をキャッチ・フレーズにした5550は、日本語ビジネス・パーソナル・コンピューター/日本語ワード・プロセッサー/日本語オンライン端末の三つの機能を単一のシステムに統合し、各部門で個別に試行錯誤を繰り返していたOAを、総合的・有機的に統合し、コンピューター利用の新しい可能性を切り拓くものとして大きな反響を呼んだ。

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NEAC-シリーズ2200 モデル200 コアメモリスタック(4K字)

初のワンマシンコンセプトコンピュータ。NEAC-シリーズ2200 モデル200。アーキテクチャの統一と周辺装置インタフェースの標準化による一貫した思想のもとに、小型から超大型まで14モデルが開発された。主記憶装置には、磁気コアが使われた。コアスタック容量4K字。主記憶装置65K字。

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NEAC-シリーズ2200 モデル700 論理パッケージ

NEAC-シリーズ2200 モデル700 論理パッケージ(昭和43年)。NEAC-シリーズ2200の最上位機モデル700には斬新なテクノロジーが導入された。高速CML IC(電流切換型ロジック):ゲートディレイ 2.0nS、クロック 50nS。多層プリント基板(4層、外形、159×178):信号2層(内層:GND、-5V、-2V)。

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NEAC-シリーズ2200 モデル575 コアメモリプレーン(8K字)

NEAC-シリーズ2200 モデル575 コアメモリプレーン(8K字、昭和47年)。NEAC-シリーズ2200には、主記憶装置としてコアメモリが使われた。回路構成:3線式3次元方式(3D-3W)。磁芯:外形0.43mm。記憶容量:メモリプレーン8K字、モデル575最大1,048K字。

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汎用コンピュータACOSシステム200

1975年2月、ACOSシステム200は、多重処理とオンラインシステム指向のコンパクトOSであるACOS-2を搭載して出荷開始された。1981年1月には、雑誌“コンピュートピア”で“日本電気をよみがえらせたコンピュータとして永く名前がとどめられていくだろう”と絶賛される等、ACOSシリーズ成功の足掛かりとなったマシンである。累計出荷926台を数え、その後の名機と呼ばれたS250、S3300の開発に大きな影響を与えた。

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ACOSシステム800、同システム900用 MCP(Multi Chip Package)

ACOSシステム800/900。ACOSシステム最上位の超大型機として1976年4月に発表された。オンライン、分散処理を指向し、主要装置が完全に二重化された高信頼性に加え、世界最高の集積度をもつLSI、3600ゲートのLSI高密度パッケージなど最先端の技術を駆使した。超大型機では日本ではじめて16KビットのMOS LSIメモリを採用。マルチマルチプロセッサシステム構成が可能。大阪大学へ納入されたシステム900モデル2の4CPU構成のシステムは処理能力では世界最大。

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ACOSシステム1000用 MCP(Multi Chip Package)

ACOSシステム1000。ACOSシステム最上位の超大型コンピュータ。超高速LSIをセラミック基盤に多数搭載するマルチチップパッケージ方式のLSI高密度パッケージを採用し、これを多層ボードに搭載する高密度実装方式をとる。15MIPSの世界最高速を実現。1号機は東北大学に納入され、技術提携先の米国ハネウエル社、フランスのCII-HB社にもOEM供給された。

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ACOSシステム2000用 MCP(Multi Chip Processor)

ACOSシステム1000、1500のさらに上位の超大型汎用コンピュータシステムとして1986年に発表された。スーパーコンピュータ用に開発された高速度1000ゲートLSI、マルチチップパッケージ技術を使用して、超高速で低騒音の汎用コンピュータシステムを実現した。発表時点で世界最大最高速の汎用コンピュータ。

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ACOSシステム3600のEPUカード

ACOSシステム3600のEPUカード。I/Oピン:720ピン。LSI数(MAX):27。ゲート数/カード(MAX):700,000ゲート。消費電力:80W。

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スーパーコンピュータ SX-2 及び ACOSシステム2000シリーズのMCP(Multi Chip Package)

SX-2及びACOSシステム2000に使用されたMCP。I/Oピン:2,177ピン。LSI数(MAX):42。ゲート数/カード(MAX):42,000ゲート。消費電力:250W。

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スーパーコンピュータ SX-3 シリーズ 及び ACOSシステム3800シリーズのMCP(Multi Chip Package)

SX-3及びACOSシステム3800に使用されたMCP。I/Oピン:11,540ピン。LSI数(MAX):100。ゲート数/カード(MAX):2,000,000ゲート。消費電力:3,800W。

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スーパーコンピュータ

国産スーパーコンピュータSX-1/SX-2と同じ技術で作られたもので、これら2機に比べ、CPUのボード数を少なくした廉価級モデルである。最大演算性能:570MOPS、最大浮動小数点演算性能:285MFLOPS、ベクトルレジスタ:20Kバイト、スカラレジスタ:64ビット×128個。

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超小型計算機 NEAC-1240

世界初のIC採用による超小型計算機。記憶容量は最大1600百語、外部記憶装置は磁気ドラムを採用。又このクラスのコンピュータとしては初のコアメモリを採用したのも特徴。NECのオフィスコンピュータ事業の礎となった製品。

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ミニコンピュータ NEAC-M4シリーズ

NEAC-M4は、NECのミニコンピュータの創製期に製品化されたシリーズでありM4,M4/n,M4/fからなる。主記憶には、8bitの磁気コアメモリ(最大16KB)を搭載した。本製品は主に生産設備、プラント制御等の組込みシステムに用いられた。

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ミニコンピュータ NEAC3200シリーズ

NEAC3200シリーズはNEAC-M4シリーズと同時期に製品化したミニコンピュータであり主記憶に、磁気コアメモリを搭載した、モデル30,50,70からなる。本製品は主に通信制御および産業制御(ライン管理等)に用いられた。

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ミニコンピュータ NEC MSシリーズ

MSシリーズは、ネットワークオンライン処理を指向したミニコンピューターシステムであり、オペレーティングシステムには専用の「NCOS-1」を搭載した。MS/モデル50は、バイポーラ素子によるビットスライスプロセッサで構成された、16ビット計算機であり、ネットワーク制御産業用機器制御の分野を中心に利用された。

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ミニコンピュータ NEC MS100シリーズ

ミニコンピューターMS190は、汎用コンピュータの技術であるCML(Current Mode Logic)LSIを採用した、32ビット計算機である。オペレーティングシステムには、MSシリーズから継承したNCOS-1を搭載した。

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ミニコンピュータ NEC MS4000シリーズ

MS4170は、CMOS VLSIマルチプロセッサ方式のミニコンピューターである。UNIX専用のCPUを搭載し、専用のOS(NCOS1/AF)とUNIX(MS-UX/V)の同時実行を可能とした。また最大4個のマルチプロセッサ、5段のパイプライン制御、最大8ウェイのメモリインターリーブなどの高速化テクノロジを採用した。

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NECオフィスコンピュータ NEACシステム100

中央処理装置にLSI、制御方式に全面ファームウェア、コンソールにCRT画面の採用など最新の技術を装備したオフィスコンピュータ。またOSに対称主導型と銘名した、「ITOS」に加え、アプリケーション開発のためにパッケージソフト「APLIKA」を携供。NECのオフィスコンピュータのはしりとしての役割を担った。

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NECオフィスプロセッサ システム3100シリーズ

32ビット専用CPU(IDP)を搭載、OSは4-AVXでマルチプロセッサ方式を採用。PCとの連携拡充のためPC-9800シリーズを端末として利用可能とした。またアプリケーション開発のために、3S-APLIKA,Super-APLIKAを提供。卓上型モデムからタワー型モデムの幅広い性能レンジを有している。

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NECオフィスサーバ システム7200シリーズ

オフコンの概念をC/Sシステムの動向に沿い新たにオフィスサーバとして打出した製品。オフコン業界で初めてディスクアレ装置の採用(RAID)し信頼性の向上、PC9800シリーズパソコンデータベース(AVX-RDB)をアクセスすることができる「PC-RDBサーバ」機能の提供などオープン化時代に向けたPCオフコン連係機能を拡充した。32ビットCPU(IDP)を搭載、OSはAVX。

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NECオフィスサーバ OP-Xシリーズ

インテルX86アーキテクチャ上にオフコン独自OS(AVX)に加えて、UNIX(SGO UNIX)ならびにNet Wareを実出した。AVX/UN/X/NetWareは、相互にデータ移行性を有しデータ活用性を高めている。ディスクアレー装置の搭載など信頼性も高まっている。

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NECオフィスプロセッサ OP-98シリーズ

インテルX86アーキテクチャ上でオフコン独自のOS(基本ソフト)に加え、PC-9800シリーズの市販APソフトがそのまま動作することを可能とした業界初のデスクトップ型オフィスプロセッサ。AVX(独自OS)とMS/DOS(PC-9800用AP)とは、相互にデータ移行性を有し、データ活用性を高めている。

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トレーニングキット TK-80

国産品として初めて商品化された8ビットマイコントレーニングキット「TKー80」。組み立てに必要な部品や説明書をセットにして提供した。企業の技術者や学生を中心に人気を集め、マイコンブームを巻き起こした。「TKー80」の成功により、その後、国内メーカ各社からもマイコン・キットが発売され、海外メーカのマイコン・キットも次々に輸入されるなどマイコンブームの火付け役となった。

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パーソナルコンピュータ PC-9801 RA5

CPUに32ビットマイクロプロセッサ80386を採用するとともに、国内で初めて「MS-WINDOWS/386」(別売)に対応した普及型32ビットパーソナルコンピュータ。

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パーソナルコンピュータ PC-8001

キーボード付きの8ビットパーソナルコンピュータ本体「PC-8001」。性能・品質に優れたこと、米マイクロソフト社のBASICを採用したことなどにより、記録的なヒット商品となる。「PC-8001」は、カナ文字も扱えたため、ホーム・ホビー用途に加えビジネス用途でも利用されるようになり、パーソナルコンピュータの用途を拡大した。対応する市販ソフトウェアも多数発売され、その後のパソコン発展の礎となった機種である。

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パーソナルコンピュータ PC-8801

PC-8001の上位機種として商品化した8ビットパーソナルコンピュータ。本商品により国内で初めてパーソナルコンピュータをファミリー展開。日本語表示に対応するために漢字ROM(オプション)を搭載可能とするとともに、高解像度表示(640×400ドット:モノクロ)を実現。

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パーソナルコンピュータ PC-9801

発売当時、国内のパーソナルコンピュータとしては最大のメモリ搭載量640Kバイト(標準搭載は128Kバイト)を実現した16ビットパーソナルコンピュータ。解像度640×400ドットでカラー表示に対応するとともに、日本語処理に対応したプログラム言語N88-BASIC(86)を搭載し、本格的な業務用途に対応。

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パーソナルコンピュータ PC-100

解像度720×512ドットのグラフィック機能を装備。マウスを標準装備するとともに、マウスを利用したグラフィカルユーザインターフェースに対応したワープロ等のアプリケーションソフトを標準搭載。また、ディスプレイを縦置き、横置きの両方で利用できる等の特長を有する。

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パーソナルコンピュータ PC-9801 F2

PC-9800シリーズとして初めて、5インチフロッピィディスクを本体に内蔵。

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ハンドヘルドパーソナルコンピュータ PC-8201

ハンドヘルドパーソナルコンピュータとしては、最大拡張時のメモリ容量128Kバイト(ROM64Kバイト、RAM64Kバイト:標準実装はROM32Kバイト、RAM16Kバイト)と世界最大のメモリ搭載量を実現するとともに、最大クラスの液晶表示部(40桁×8行表示)を搭載。JIS基準のフルキーボードを装備しながら、A4サイズで1.7kgの小型軽量を実現。

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パーソナルコンピュータPC-9801F3

PC-9800シリーズとして初めて、固定ディスクユニット(容量10Mバイト)を本体に内蔵。データベースなどの大容量データの取扱いに対応。

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パーソナルコンピュータPC-98XA

16ビットマイクロプロセッサ80286を実用レベルでは国内で初めて採用。1,120×750ドットの高解像度表示と4,096色中16色のカラー表示を実現し、CADを始めとした高度なグラフィック処理用途にも対応。

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