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パワーディスク(駆動ディスクプラウ)

国産型の駆動型ディスクプラウ。ディスクを強制駆動することにより、小型トラクタでの理想的な深耕・反転耕うんを可能にした。特に湿田での乾土効果は良好で、反収のアップに寄与。水田での土作りを全国展開し、農家の耕法に対する考え方を変えた作業機。

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小型ロールベーラ

欧米の酪農先進諸国では、牧草用の直径1.5m、幅1.2mのロールベーラが普及していた。その技術をベースに、日本の畑場規模、普及しているトラクター馬力、高齢化した労働力等を考慮し、直径50cm、幅70cmの手で持てる大きさに圧縮梱包する稲ワラ梱包回収機械を開発した。これにより、稲ワラ回収が促進され、小規模農家が手作業から解放され、現在も省力化に大いに貢献している。

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二プロウィングハロー

水田用駆動ハローの折畳み型で最初のもの。代掻作業の高能率化に伴い、作用幅が広くなり、トラクターによる移動時や格納時に不都合が目立つようになった。本機は、大型トラクターが対象であり、乗ったまま油圧・電装部の作用により自動折畳みを可能とした。また、作用幅も格段に広くとることができるようになり、5000mmの作業を可能にした。同時に折畳み時のバランス等安全性の配慮から、水平方向の折畳みとし転倒角を確保した。

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水田ハロー(三分割垂直折りたたみ)

トラクターがその幅を越えた作業機を装着しての道路走行は非常に危険であり、安全確保が最優先課題である。前後荷重バランスを崩さないために、トラクター幅を越える分の両端を垂直上方に折りたたみ、高さ制限を守りながら、トラクターの幅内に納める方法で安全確保ができた。三分割垂直折りたたみの水田用代かきハローとして、国産第一号機であり、現在も改良を加えて生産販売し、好評を得ている。

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自走タイトベーラ

稲刈後、水田に放置された稲ワラ回収のためのヘーベーラは、トラクターに牽引されて作業をするが、トラクターでは作業性の悪い湿田においても、稲ワラ回収のニーズが多くなってきた。クローラ装着の自走式で、そのニーズに応える機械を開発した。国産第一号機である。現在も、貴重な農業資源である稲ワラ回収に活躍している。

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サトー全自動脱こく機

収穫調整作業の一貫体系から生まれた画期的なメカニズム、サトー独特のダイナミックシーブ機構はまさに革命的。従来の脱穀機の欠点(こく粒が流鈑につまりやすい、平均した選別ができない、選別が完全でない等)を一挙に解消。脱こく機の機構を完全に一新した。この画期的な”ダイナミックシーブ”機構により、選別性能は驚異的に向上し、生脱こくも容易にできるようになった。

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吹上エンシレージカッター

稲ワラを細断し、家畜に給餌する機械を開発した。国産第一号機である。米国には、大量のエサを作る大型の機械があったが、これを日本の農家規模や日本人の体形に合うように改良したものである。当時稲ワラの切断は、押し切り等の道具で、人力で行う重労働の作業であった。この機械の開発により、農家はこの重労働から解放され、大いに喜ばれた。現在も70年の伝統を生かし、改良を加えて、生産販売している。

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自動万石付籾摺機

当時の全自動籾摺機は、農機具の中でも特に優れた高能率機械であったが、あまりにも運転操作が難しく専門的技術を要した。この為、“自動万石”と“籾自動調節”の新装置を付けた籾摺機を開発し、素人でも操作できるものにした。これにより、名実ともに「全自動籾摺機」と言えるものとなった。

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農業用ホィール形カッタ

本機は家畜飼料の藁やデントコーンを裁断する機械である。昭和27年頃、本機の前身となる吹上型のエンシレージカッタが開発製造された。その後種々の小型ホィールカッタ製品が開発されシリーズ化されていった。この中で、本機はその製造開始以来30年有余にわたり、つい最近まで製造販売された超ロングセラー機の一つである。またこれら製品群は、発明に関する多数の賞を受賞した。

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サトー全自動籾すり機

万石を上網、下網の2枚網構造にし、網の改良と下網選別鈑の働きで、従来より選別許容範囲が非常に広くなり、ごく粒の損傷がない。現在生産はしていないが非常に丈夫な機械であり今なお使用されている。

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苗まき機

稚苗による植付機。植付機と共に苗まき等の育苗技術の教育と普及に貢献した。

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穀物用循環形乾燥機(ニューサイクル)

昭和40年代前半、稲作の収穫作業がコンバインの時代になり、高水分籾を高能率的に乾燥する要望が高まっていた。この時代の要請を受け、循環形の高性能乾燥機が出現した。これがニューサイクルドライヤ、NCDであった。本機はその第一号機であり、その後各種容量のシリーズ化を展開していった。本機は中空のドラム型シャッタを有し、構造シンプルにして、高性能の乾燥機として改良を重ね、進化しながら現在に至っている。

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穀物用循環乾燥貯留装置(ドライデポ)

数年前からビンタイプの屋外型で大型の循環乾燥貯留装置はあった。本機はこの特徴を活かしつつ、小型で屋内型そして米麦のみならず、大豆も乾燥出来る汎用型の穀物乾燥装置である。一般の循環形乾燥機は箱形であるが本機は円形のビンタイプであり、そのため背が低く、中規模以上の農家に受け入れられてきた。この装置と同様の構造を有する個人向け装置は他になく、ユニークな存在として現在も製造販売されている。

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バイブロ・ドレーナー(振動式サブソイラ)

国産初の前後振動式サブソイラ。小型トラクタでの作業を可能にした。前後衝撃振動により、地中耕起、心土破砕、暗渠を形成。硬い土やワラ散布の畑場でも丸ノコ刃が切断し、その後を振動刃が耕盤破砕する構造。従来大型トラクタでしか引けなかったものを20馬力クラスで可能にした。

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ニプロあぜ塗機

トラクター用動力あぜ塗り機の実用型として最初のもの。従来から、あぜ塗り機は一部ティラーなどのものが存在していたが、充分普及するに至らなかった。しかし本機はトラクター用として、主として粘土地でのあぜ形成に高性能を発揮、あぜ塗り作業の機械化に大きな役割を果たした。特に、気候変動に対応した深水管理を可能にし、冷害防止に貢献した。同時に、畦シートなどに代り廃材の出ない対環境機械でもある。

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2.5㎜イヤフォン・マイクジャック

携帯電話にイヤフォンマイクを接続し、ハンズフリー化する時に使用するジャック。(1)1996年以降(~2000年7月現在まで)常に業界最小・最軽量を維持。携帯電話の小型・軽量・薄型化に大きく貢献。(2)業界初の半田を使用しないスプリング・コンタクト・タイプも開発。地球環境にも貢献。

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顕微音機

ベル電話機の改良型であるエジソン電話機の試作品。歯磨き粉入れの桐箱に天然カーボンの粉末を詰め、薄い桧の板を振動版とし、電流を通す。電源はダニエル電池8個。エジソン電話機を工部省が模造に着手する2年前に沖牙太郎が試作したもの。1881年の第二回内国勧業博覧会へ出品したのに目をとめた明治天皇が、受話器に耳を当て送話器から送られる懐中時計の音を聞いたという逸話が残っている。

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ステップ・バイ・ステップ方式自動交換機

我が国最初の自動交換機であるステップ・バイ・ステップ方式の交換機である。関東大震災後の電話復興に際して導入された。沖電気は1929年から13年間に、内外24局に総計5万8000回線分を納入した。資料は、この交換機の動作原理を実際に作動させて見ることが出来るようにした模型である。

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AC-220S型クロスバ交換機

昭和30年代から50年代にかけて使用されたクロスバ方式の自動交換機。公衆交換用及び構内交換用がある。資料は、沖電気工業株式会社本社(虎ノ門)で実際に使用していた交換機と交換台。クロスバ・スイッチ及びワイヤ・スプリング・リレーを主要機器とするクロスバ形施設交換機。

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ミリ波クライストロン

1958年に我が国で初めて開発されたミリ波クライストロン(電子管)。宇宙衛星テルスターの地上局に装備されたのをはじめ、多くの衛星地上局に使用されるなど、通信の発展に大きく寄与した。

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8.6ミリ波マグネトロン

1955年に我が国で初めて開発されたミリ派マグネトロン(電子管)。大阪港のハーバーレーダーなどに使用され、マイクロ波レーダーに比較してはるかに分解能が向上し、船舶航行の安全に寄与した。

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デルビル型磁石式甲号卓上電話機

明治から大正時代にかけて、使用された電話機には、ベル式、エジソン式、ガワーベル式、デルビル式、ソリッドバック式の各方式があった。資料はデルビル式の卓上電話機で、呼出信号には磁石式発電機を用いたもの。

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3号MR型磁石式卓上電話機

1943年に逓信省標準品として制定された、3号M磁石式電話機の一機種。それまでのデルビル式/ソリッドバック式の電話機にかわって、磁石式加入者線に使用された。資料は、3号MR磁石式卓上電話機。ネジー本で上部の位置を180度回転できるようになっており、卓上型から壁掛型に変えることができるようになっている。

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41号M型磁石式卓上電話機

3号型磁石式電話機の合理化、低価格化を図った電話機。電話交換機の伝送回路の性能向上に伴い、1958年に日本電信電話公社により低価格高性能の新型磁石式電話機として仕様が制定された。フックスイッチ部分は取り外すことができ、向きを変えることにより卓上型から壁掛型へ簡単に変更できる構造である。

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4号A自動電話機

1952年に逓信省により仕様が制定された4号型電話機の一機種。当時、我が国では自動式、共電式、磁石式など各方式あわせて20数種類の電話機が使用されており、明治末期以来の電話機が現用されていた。4号型電話機は電気通信施設の拡張と能率向上のため、電話機に要求される高度な特性を満たすために開発されたもの。この電話機の意匠は沖電気の案が採用された。

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600形電話機

4号電話機に代わる新型の電話機として、1961年に日本電信電話公社が仕様を制定した電話機。送話器、受話器の感度を向上させ、加入者線の大幅な経済化と大量敷設を可能とすることを目的としている。この電話機の意匠も、4号電話機に続き沖電気の案が採用された。

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有線放送用電話機

電話の普及が遅れていた地域に適した設備として有線放送電話があった。有線放送電話の起源は1939年頃で、その後1957年に有線放送電話に関する法律および同規則が制定されて正式に誕生した。当時は日本電信電話公社の回線とは接続できず、1964年に公衆電気通信法および有線電気通信法の一部改正が施行されて接続ができるようになった。

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磁石式壁掛型電話機

ソリッドバック式の磁石式電話機。中国からの注文で制作したといわれている。上部に送受話器のホルダ、その背面に磁石ベル、ホルダ下に磁石発電機、誘導コイル、フックスイッチなどが収められ、その下に電池箱がある。

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蒔絵付磁石式卓上電話機

磁石式卓上電話機の一機種。ホルダの基部に美しい蒔絵が施されている。体裁は良かったがすわりが悪く、急いで片手で発電機のハンドルを回すと転倒させてしまうことがよくあったらしい。

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DV電話機

明治から大正時代にかけて、使用された電話機には、ベル式、エジソン式、ガワーベル式、デルビル式、ソリッドバック式の各方式があった。資料はデルビル(DV)式の壁掛型磁石式電話機で、呼出信号には磁石式発電機を用いたもの。

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炭素型電池

磁石式電話機の送話器の局部電源として使用されていた電池。明治から大正にかけて多種類の電池が多くの用途に使用された。

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無電地式卓上電話機

何らの電源を必要とせず、取り扱いが簡単で維持費のかからない電話機。通称「ちんちん電話機」。2個の電話機で1対1の通話を行うものと、数個ないし十数個の電話機相互間を交換機を使わずに、取り付けてあるダイヤル型転換器で行うものとの2種類がある。資料は1対1通話用のもの。

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可搬型SSB無線送受信機

短波帯のSSB方式無線送受信機。資料は、タイ国に輸出した軍用携帯無線機。

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極超短波無線電話装置

極超短波帯(UHF)用の無線電話装置。400MHz帯を使用し、タクシー無線に使用されたもの。

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超短波携帯型無線電話装置

150MHz 帯の携帯型無線電話装置。官公庁の防災行政用無線機などとして使用されている。

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600形小型電話機

600形電話機の小形の機種。1965年に日本電信電話公社が仕様を制定した。標準機種としては、自動式/共電式、ダイヤルパルス数の違いなどで数種類ある。資料は、沖電気の神戸元社長宅で使用されていたもの。

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5球スーパーラジオ

戦後の混乱期に、通信機の生産だけでは全従業員の生計をまかなえないため、さまざまな家庭電器製品を生産した。資料はその頃の5球スーパーラジオ。

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モデム

データ通信に使用された高速の変復調装置(モデム)。資料は、9600ビット/秒の高速モデムの第1号機。データ通信は1971年の回線開放をきっかけに急速に普及し、沖電気のモデムが大量に使用された。

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保安器

電話局からの加入者宅に引かれた電話機の内、加入者の電話機の入り口に設けられる保安器。外部から電話線を伝って入ってくる雷などを入口で除去し、電話機を守るもの。

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電話機

通信自由化に対応し、若い女性をターゲットとして発売。業界初のオールIC留守番電話機で、IC録音の採用で録音内容を即座に再生できる画期的な商品。

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メーカーブランドとして業界初。PHS電話機

家庭内だけではなく、繁華街等の屋外でも手軽に電話ができるという、便利な生活スタイルを生み出す新しい電話システム。電話を「受ける」「かける」といった基本操作の簡便さと“おしゃれなフォルム”を重視したPHS電話機。(1)わかりやすい、「カナ」ガイド表示。(2)“濡れ手にデンワ”生活防水対応。(3)フタを開ければ即通話、スイッチつきフリップフタ。

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業界最小で最軽量。PHS電話機

“オシャレなデザイン・サイズ”に加えて多彩な機能を盛り込んだPHS電話機。(1)薄くて、軽い、携帯性に富んだコンパクトサイズなので、スーツの内ポケットやミニポーチにも楽々入る。(2)PHS電話機で業界初の小声で話せる「ナイショ」モード搭載で、街中や人込みの中で話をするとき、また静かな場所で大声を出しにくいときなどに便利。(3)着信音の音色を自分で作ることができる「オリジナル着信音」

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業界初。チャージャー 一体型親機の

20才代前半を中心としたいわゆるシングル層(一人暮らし、一人部屋生活者)に向けて、PHSユーザーへの利便性をより一層提供する新タイプの“家でも外でも使える”PHSコードレス留守番電話機。(1)テープ不要の即録・即再るすばん搭載。(2)PHSるすばん転送機能。外出先のPHS子機等からリモート操作で用件を聞いたり、消去することも可能。(3)小声で話せる「ナイショ」モード搭載(PHS子機)。

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漢字が送れる1000文字送れるPメールDX対応 PHS電話機

より進化した文字通信機能である「PメールDX」を導入し、1000文字のかな漢字文章の送受信や手書きのイメージデータの受信機能にも対応。伸びるホイップ型アンテナで、アンテナ性能上一番安定したλ/2型超ロングアンテナを採用。業界最大クラスの大型で、かつ明るくきれいな“ELバックライト”式液晶ディスプレイ。また、10キーをダイレクトに押すことで電話帳検索をすばやく行うことができる「時短検索」機能搭載。

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ファクシミリ

業界初のコードレス電話付ファクシミリ。小電力100mタイプ。子機でもファクシミリ送受信指示が可能。“パピルフォン”の愛称で場所をとらないマガジンサイズのホームファクシミリで、一般家庭への急速な普及に大きく貢献した。

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ファクシミリ

電話機内蔵の小型普及タイプでコンパクトなB4サイズ対応機。ボディーカラーも黒・白・ピンクの3色。ワンタッチオートダイヤル(12局)、短縮ダイヤル(88局)、リダイヤル機能、発信元印写、通信先表示などの機能をもつ本格派ファクシミリ。大型ビジネスタイプの機能を維持し、小型化したこのモデルは仕事をする机の上にも設置でき、FAXの使用環境を大きく広げた。

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PHS公衆基地局

当PHS公衆基地局では、PHS用ISDN回線の信号を一括処理する業界初の回線制御LSIや、時分割多元接続処理LSIなど専用LSIを独自開発し搭載。これにより、500mW大出力タイプにもかかわらず従来品に比べ重量約50%、容積約75%、消費電力約65%を実現した。

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コードレス電話機

1987年10月、コードレス電話機が販売自由化されたのに伴い、同年11月、業界トップで発売。小電力タイプで100mまでコードレス通話可能。親機にもバッテリーパック内蔵、停電時もそのまま通話できる。技術的にも価格的にもその後の業界標準といえるモデル。標準価格79、800円。

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コードレス電話機

コードレス電話機の低価格化をめざした微弱電波型、使用範囲は半径約10m。業界初のクイック通話機能を採用、子機の電源スイッチを〈入〉にして親機にのせておけば、通話ボタンを押さなくても子機をとるだけで通話が可。標準価格28、800円。

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コードレス電話機

小電力タイプのコードレス電話機。業界初の「光ッテル」(ダイヤルライト)機能付、通話ボタンを押すと自動的にダイヤルにライトが点灯、夜間の使用などに使う人にさらに便利さを提供。手持ちの電話機に親機をブランチ接続するだけで親子電話として使用可。

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