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WESTERN BRIDGE

当時世界最大のセルフアンローダー装置付95000D/W型バラ積貨物船。

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JAWA POWER

ハンディマックスバルカーの標準船「TESSシリーズ」の通算100隻目の竣工船(45000D/Wバラ積貨物船)。 ※TESS=TSUNEISHI ECONOMICAL STANDARD SHIP

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HUAL CAROLITA

フレキシブル・ガーダー・システムを採用した世界最大級のPCTC。

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STENA ALEXITA

日本で建造された初の2機2軸シャトルタンカー(127000D/W)。

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コイン選別機(コインセレクター)

硬貨投入口と返却口が硬貨選別部と一体となっているパネル取付け型の傾斜通路式硬貨選別機で、筐体の設計が簡略化出来ることから低価格機種のテーブル型遊戯機(ブロック崩し)等に採用され、後にインベーダーゲームへと続いていく。

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コイン選別機(コインセレクター)

1970年代に一世を風靡した「スペースインベーダー」等のゲーム機向けに開発・販売しヒットした安価な機械式コイン選別機。当時はコイン選別機と言うと大きなサイズの自動販売機に採用されている製品しか存在しなかったが、当社の技術開発に依って小型化を実現し、安い価格で正貨コインを選別。その寸法において業界の標準取り付けサイズとして認知され今日に至る。

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コイン払い出し機(コインホッパー)

本場ラスベガスのカジノでも多く使用され、実績のある業界随一の大型メダル払い出し機。メダルの使用量にあわせてメダル収容タンクは1L、2L、3L、とバリエーションも豊富で、更にメダルを持ち上げるエスカレーターを取付可能にした。

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コイン払い出し機(コインホッパー)

従来のコイン払い出し機にスクレーパー機構を付加し、収容タンク内の硬貨を最後の一枚まで確実に払い出すことを可能にした。信頼性が高いため自動販売機や両替機等に幅広く使用されている。使用目的にあわせてWH-2、WH-3、WH-4、NH-1、と機種も豊富でWH-2はコインのリフトアップのエスカレーターも取付可能。

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電子式コインエスクロセレクター(コイン保留式選別機)

3.5インチサイズと最小の硬貨保留付選別機。電話機、自動精米機、情報端末機等、保留硬貨を返却する必要がある製品に幅広く使用されている。

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電子式コインエスクロセレクター(コイン保留式選別機)

パーキングメーター用に開発した保留機構内蔵の電子式選別機。受入れ硬貨を電子的に検選し、設定金額確認後一括して受入れる。

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コイン選別機(コインセレクター)

オフィス用コーヒーベンダー等に使用する為に開発したフォトセンサーを使用した3Way(¥10、¥50、¥100)のフロントタイプのコインセレクター。

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たばこ販売機

国産第1号のたばこ販売機。デンマーク製の販売機を参考に開発。5銘柄のたばこが販売でき、使用可能な硬貨は10円硬貨のみ。銭機能はないが、投入金額によって購入可能な銘柄の下にランプが点灯する仕組み。各銘柄の下のレバーを手前に引くとたばこが出てくる手動式投出タイプ。屋外設置も考慮した防水設計。1958年~64年にかけて約400台を生産。

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チューインガム販売機

我が国初の本格的なチューインガム販売機。TH-1型たばこ販売機をチューインガムのサイズにあわせて収納部分、投出機構などを改良し開発。33年9月大阪高島屋での展示で注目を集める。完全手動型で5種類のチューインガムが販売でき、使用可能な硬貨は10円硬貨のみ。性能はTH-1型とほぼ同じ。1958年~60年にかけて生産され子供達の人気を集め、ガムの販売促進に貢献した。

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汎用販売機

国産第1号汎用販売機。収容商品を冷却・保温の不要な袋物キャンディと想定して開発。価格範囲は10円~50円までの10円単位で自由に選択でき、商品の収容位置も簡単に変更可能。使用硬貨は10円のみ。硬貨戻しはなし。収容量は一定寸法内で10個×10段の計100個。商品の取出しは手動開閉する窓ぶたから。1964年~69年にかけて約1000台を生産。

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汎用販売機

国産第1号汎用販売機AB型のモデルチェンジ機種。仕様、機能面はAB型と同様だが、AB型よりコストダウンを図った。AE-2型は、高額商品に対応するため100円硬貨専用機として開発。

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紙幣識別装置内蔵たばこ販売機

国産初の紙幣識別装置内蔵たばこ販売機。たばこ小売店の本格的な店頭設置用機種のTU型(1969年発売以降シリーズ化され約5万台以上を生産。ベストセラー機)をベースに開発。10円、50円、100円、500円硬貨と1000円紙幣が使用できる。紙幣識別装置は富士電機製のものを採用。薄型で大収容量(14銘柄、851個)。1979年~81年にかけて約2900台を生産。

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ボトル自動販売機

米国の清涼飲料会社が日本に上陸し、各地に販売網を敷き始めた時期で、飲料の形態はボトルだけであった。米国の手動ボトル自販機を参考に国産初の電動シャッター付きセミオートボトル自販機を作った。自販機を販売媒体とする飲料メーカーの方針と合致し、又夜店的な半手動の面白さ、コンパクトで低価格から自販機の定番となり、自販機業界の礎と成った。幅770×奥行630×高さ950mm。

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ボトル自動販売機

業界初、積上げ式販売機構を採用したボトル自動販売機。販売商品を瞬時に販売できる迅速販売が消費者に好評であった。幅820×奥行598×高さ1885mm。

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ディスペンサー

ジュースの原液と水道水、炭酸ガスから炭酸水を作り販売バルブで混合して販売するポストミックス・ディスペンサー。大阪で開催されたEXPO'70で大活躍した。幅410×奥行591×高さ670mm。

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サーペンタイン式缶自動販売機

メンテナンスの容易さ、缶容器を傷めることなくローディングが容易、更に従来の大型自販機に対し3/5のスペースで設置できる収容効率の高い自販機であった。缶ビール用としてサーペンタイン方式を開発し実用化した。幅556×奥行579×高さ1730mm。

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びん自動販売機

お客様が手軽に販売口の扉を開けて、お好みの飲み物を選べるという、手によるビン引抜き方式の販売機構が消費者のニーズに合い大ヒットした。幅650×奥行578×高さ1420mm。

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カップ自動販売機

国産初のシロップタンク及びカップドロッパー固定式カップ自動販売機。幅820×奥行775×高さ1830mm。重量261kg。

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コインメカ

制御部分を従来のリレー方式から電子方式にした業界初のコインメカ。幅139.9×奥行75×高さ370mm。

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ホット アンド コールド 缶・ドリンクびん自動販売機

自販機がコールド専用機からコールドとホットの組み合わせで季節に合わせて、2タイプ使えるホットアンドコールド自販機に進化した。このことは夏中心の飲料から年間を通じての販売となり高い収益性を持つ事になり自販機の展開を一層加速させた。現在は缶自販機の8割をこのタイプで占めるまでに成長した。幅600×奥行650×高さ1830mm。

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アイスクリーム自動販売機

ベンドコラム、スパイラル方式でのアイスクリーム自販機として業界初。半球体看板・鏡面ディスプレイデザインが異次元空間を生み、集客力を高めた。幅898×奥行598×高さ1830mm。

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ビルバリデータ

紙幣収納機能内蔵の本格自販機用ビリバリ(当時業界最小型)。幅110×奥行115×高さ255mm。

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カップ式自動販売機

カップ自販機で初めて全面一体看板デザインを採用しカップ機の新しいイメージ作りに成功。更に業界初の3サイズ紙カップを収容し、お客様の好みのサイズで飲物を提供するシステムを開発した。幅1100×奥行650×高さ1830mm。

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缶自動販売機

動くパネルでパネルデザインが3タイプに変化する業界初のダイナチェンジパネル方式で集客力をアップした。幅1160×奥行718×高さ1830mm。

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カップ式自動販売機

国内初、カップ機のホップアップ機構搭載自動販売機。幅990×奥行750×高さ1830mm。

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超薄型缶自動販売機

自販機の道路はみ出し問題に対応した超薄型缶自動販売機。当時業界最小の奥行310mm。奥行寸法を減少させるだけでなく、中身商品投入時だけでも扉を開けて道路を占拠しない為に、上部の商品投入口部分だけ別のハネ上げ式扉を設けたオープントップドア方式。

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カップ式自動販売機

業界初の左右二口同時販売対応機。レギュラーコーヒー、リーフティーをホット・コールドで提供する。二人の利用者が同時に商品を購入できるので、短時間で大量の販売量が処理できる。

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カップ式自動販売機

自販機に連動する液晶映像装置を装備したカップ式自販機。動画映像で利用案内やコマーシャルメッセージなどを表示する。

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牛乳自動販売機

昭和44年に発売されたショーケース型牛乳ビン自動販売機。消費者が牛乳の製造日を確認できるように、フロントドアに断熱ガラスを採用。上向き面に付けられた押しやすい押しボタン、かがまずに取れる商品取り出し口。ブランド表示のための看板の蛍光灯は商品照明兼用。また、フロントドアが上方に開放できるため、商品補充作業が容易に行えるなど、自動販売機の必要要件を忠実に追及したもの。

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清酒自動販売機

ガラス容器販売時のダメージ解消を目的とし先入れ先出し機能とコンパクトで経済的な商品収納部「ドラムフリー・スパイラルワイヤー方式」を搭載。8分割回転ドラムにスパイラルワイヤー・ガイドレールを設け、商品の液もれを立て積み収納で、破ビンをビン底搬出で解消した。ドラムを手動で回転させて裏側の商品補充が簡単にできる工夫を施した。昭和47年に先駆けて以来のロングセラーで、清酒自動販売機の普及に大きく貢献した。

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自販機(フルライン)による無人化店舗

コーラ、ジュースなどの容器入り清涼飲料、コーヒーなどの紙コップ入りの飲料、カップラーメンなどのカップ食品、うどんなど「飲食」に関する多種類の自販機を統一されたデザインで機種揃えした。(フルライン)昭和49年には、これらの自販機の組み合わせによるいわゆる”無人化店舗”(愛称・オレンジハット)発売。街道筋で多く見られ手軽なコインレストランとして親しまれた。

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カップ式ホット&コールドコーヒー自動販売機

従来コーヒ自動販売機は、温かい飲料のみを提供する機材しか存在していなかったが冷たいコーヒーなどアイスコーヒーを中心としたコールド飲料を販売できる機材を開発した。飲料の原料は全て粉末であり、熱湯で溶解した次行程で、自販機内の製氷機で作られた氷を加えることによりコールド飲料を製造する。世界的にも初めての自動販売機である。

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麺類自動調理販売機

1975年発売。スチロール製の器に入った麺を一度湯がき、その湯を捨ててスープを注ぎ提供する自動調理型自販機。短時間で湯がくため、容器を回転させ遠心力を利用して湯を排出する機構を初めて搭載した。スパイラルに収められ、冷蔵された商品を調理部へ搬送、調理後自動取出口へ搬送し完了する自動販売機。ラーメン等も可能。販売商品は2種類84食収容。

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自販機集中管理システム

1978年、在校生3万人の大学キャンパス内に設置された150台を超える自販機を一括管理するために開発された自販機集中管理システム。自販機の「状態情報」として、停電・故障・売切れ・その他の販売中止を検出し、キャンパス内の内線電話回線を使用しセンターに通報する。通報を受けたセンターでは、ランプとジャーナルプリンタにより、当該自販機と情報内容が表示、記録され係員に連絡をし適正な処置をする。

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マイコンによる自販機制御

自動販売機の高機能化に対応し、同時に信頼性の向上とコストダウンを図るため、マイクロエレクトロニクス技術を応用した自動販売機制御システム(特徴的には中央処理制御装置で、コインメカニズム、搬出機構など各機能部分の制御を行うシステム)で、業界に先駆けて開発した。このシステムにより、自販機の多セレクション化、売上げや故障の情報収集、価格設定の容易化等の機能アップを可能にした。

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ボトルコンビ自動販売機

この自動販売機は瓶と缶その他の飲料のコンビネーション機であり、チェーンエレベータとトリプルサーペンタインの組み合わせで、ビール大瓶と缶との併売機である。この機種は更に変化、改良しビール樽のような大型容器の販売をも可能としたコンビネーション機に発展した。

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ホット&コールドペーパーパック自動販売機

昭和54年。業界に先駆けて量産したホット&コールド型ペーパーパック自動販売機である。冷蔵庫内を2分割し、シャッター方式による冷気循環構造を採用した。また、商品搬出装置には四角い紙容器と丸い缶容器に対応できる汎用性を持たせた。それ迄、コールド専用機しかなかったペーパーパック自動販売機が冬場のホット商品を販売するオールシーズン対応として歩み出すことができた。

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ゲートシステム(ターンスタイル)

昭和54年以来、国内唯一無二の3本バーターンスタイルは、テーマパーク・空港・博物館等の閉鎖されたロケーションでお客様の安全を守るため、情報管理の一役として入出場ゲートシステムを構築してきた。構造はシンプルで質実剛健、放射状に伸びた3本バーを人が押すとエンドレスに人数カウント・通過方向・遮断等の制御が可能。更に硬貨・カード等の入力媒体との組合せや複数台を制御するセンターユニットによる拡張性を装備。

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コンビネーションカップ式 ホット&コールド自動販売機

従来のカップ式自動販売機は、コールド飲料用ホット飲料用と、各々単独機が中心であった。これら機能を一つの箱に収めることにより、設置スペースの縮小、機械コストの低減化を図った。更に制御的にも従来リレー方式からマイコン方式を採用。業界初の自販機であり、その後のカップ式自販機のスタンダードとなった。

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マルチカップ式ホット&コールド自動販売機

カップ式ホット&コールド自販機において、使用される紙コップはホット用、コールド用と分かれている。自販機内には各々一定量収納されているが、販売される飲料は、季節により一定ではなく、当然夏冬では大きな差が出る。この差に合わせて、ホット用、コールド用カップの収容数比率を自由に変更できる機能を搭載。オペレーション効率の向上を目的とした業界初の機材。

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コインメカニズム FFシリーズ

電子式硬貨選別機を搭載したコインメカニズムFFシリーズが昭和57年に開発・製造された。従来は硬貨の真偽を機械的にチェックする方式をとっていたが、電子式では電磁コイルに所定周波数の電磁界を発生させ、このインピーダンス変化を電子回路で検出し正貨の基準値と比較し判定するもので、偽貨に対する性能が一段と向上した。

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業界初クレジット(キータグ)タイプのキャッシュレス自動販売機

飲料用缶自販機と雑貨、食品用自販機をホテルの各階に設置し、これら自販機を管理するコンピュータと、ホテル全体を管理するホストコンピュータとを連結し、顧客がチェックインをフロントマシンで行うと同時にキーの利用が自販機でも可能となり、チェックアウトの際に自動精算が行われる業界初のクレジットタイプ自販機。なおこのキーは食堂等でも利用可能。

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業界初ポーションミルク販売機構付きカップ式自動販売機

消費者の味覚の高級化に伴い、本格的なレギュラーコーヒーを抽出する自販機において、ミルクについても本物嗜好が強まり、従来の粉末ミルクに対し、ポーション型の液状ミルクの販売機構を内蔵した。特異形状の容器を省スペースに効率良く収納した。5cc容器入り約180ヶ収容。

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自転車駐車場ゲートシステム(ちゅうりん)

昭和61年、普及型駐輪場ゲートシステムを業界に先駆けて発売した。駐輪場に止められる車は、様々な形態の自転車・ミニバイクであるため、車より人をカウント制御する構造とした。そのため、人が車を押しながら通過する様にターンスタイルにガイドバーを施す工夫をした。経済性と耐久性有る普及型である。通過する際の操作性向上と固定客を管理する目的で、カードシステムを搭載し、いち早くキャッシュレス化を図った。

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宝くじ自動販売機

ジャンボ宝くじ、通常くじ、インスタントくじなどいずれも10枚袋入りの宝くじを販売する世界最初の自動販売機。搬出メカニズムに、袋を吸着する「バキュームメカ」を採用し、更に高額商品であるため、厚さ検知装置などのチェック機構を装備し、信頼性を高めた。

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ICカード対応自動販売機

国産一号機のICカード対応自販機。社員証としてのICカードにて、事務所ドアの開閉を行うと同時に、自販機でのカードでの販売を実現。プリペイドカード的な使い方で利用。ロケ先内に、入金機があり、ICカードに金額を入金後使用する。

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