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船型試験水槽(浦上地区)

長崎市浦上地区に大水槽を建設。長さ120m、幅6.1m、深さ3.65mの小水槽部と長さ165m、幅12.5m、深さ6.5mの大水槽部の2水槽から成り、中央で接続することにより長大水槽(全長285m)となるユニークな水槽。1943年に小水槽が、1944年に大水槽が完成。

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運動性能水槽

昭和40年代頃から、タンカー船型は経済性の追求によって肥大化の傾向をたどり、さらに44年からL-4船型(L/B=4)の開発計画に着手した。L-4船型開発の重要テーマの1つに操縦性能の検討があり、運動性能水槽により、模型船を使用した基礎的な系統試験と、シミュレーション計算の手法により、従来船と同程度の操縦性能を持つ船の建造の目度がたった。さらに、計測データ解析により、超肥大船型の実用化の確認を行った。

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船型試験水槽

昭和35年合併当初水槽試験は主として運輸省運輸技術研究所の目白水槽で実施していたが、独自の技術を確立し推進性能の優れた船を建造していくためには、自社専用の船型試験水槽が必要であるとの考えを固め、41年(1966)に横浜工場の隣接地に船型試験水槽を完成させた。水槽建設に当り、曳引車の走行レールの溶接に、東海道新幹線のレール溶接技術を応用した。長さ210m、幅10m、深さ5m、曳引車速度は0.2~12m/s。

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キャビテーション水槽

1960年に長崎研究所内に建設。(K&R社設計。中心間長さ13.5m、同高さ5.5m、最高流速11m/s)プロペラのキャビテーション性能とプロペラ起振力の推定と改善などに不可欠の設備。

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キャビテーション試験水槽

高性能の第2キャビテーション試験水槽を建設した。寸法は高さ7m、幅12mである。1980年からノズルプロペラを装備した2軸船のプロペラノズルの流れによる振動の試験を行った。この研究の結果、2軸船でもプロペラ荷重度が高いと、プロペラと船体との相互干渉による流れの乱れが原因となり、キャビテーションによる異常現象が発生することが確かめられた。

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自己昇降式海上作業台

昭和50年、当社は石油関連海洋構造物の大型物件として、自己昇降式海上作業台"ARB-1"をアラムコ・オーバーシーズ社から受注した。これはペルシャ湾で海底油田掘削装置や石油生産設備の維持管理・補修工事に使用されるもので、長さ90m、幅36m、深さ7mの箱型船体に長さ91mの脚4本を持つ世界最大級のものであり、500トン吊りの全旋回クレーンを装備し、昇降機構には当社独自開発自動制御式装置が採用された。

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海洋土木用自己上昇式作業台「かいよう」

海洋土木工事用自己上昇式作業台の国産1号機である。従来の作業船ではほとんど不可能であった、苛酷な気象、海象条件のもとでの長大橋の海洋基礎や沈埋式水底トンネル工事等の大規模な工事用の移動式の作業台である。陸上と同程度の高精度施工、安全性を確保している。4本の脚まわりに配置された昇降装置により、台船部は波等の影響を受けないように水面上に持ち上げ固定され、陸上と同程度の高精度・安全施工が可能となっている。

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船上パルププラント

世界最大のパルププラントバージである。インフラ未整備のアマゾン川流域にパルププラントを建設するために、発電設備も含めたすべての設備を2隻のバージ上に搭載して現地まで曳航し、バージごとアマゾン川側の陸上に設置・稼働している。パルププラントバージは垂線間長×型幅が230m×45m、パルプ生産能力750トン/日、発電バージは220m×45m、55MW蒸気タービン型発電機1基、各々排水量約30000トン。

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セミサブマージブルデリックバージ

昭和52年オランダのネザーランド・オフショア社から、2000トン全施回クレーンを持つ世界初の超大型セミサブマージブル(半潜水型)デリックバージを受注。このバージは、北海でジャケット(石油生産櫓)の沈設など石油生産設備を建設するもので、同地域の苛酷な自然環境のもとでも安定した作業が行えるよう半潜水型を採用しており、船体は長さ147m、幅52m、高さ37mである。従来稼働日数の年間100日を300日。

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海明

本装置は、世界で初の大型波力発電装置であり、大規模波力発電の実証を主目的として、1978年から1987年に山形県鶴岡市由良沖において実海域実験を行った。尚、この実験は国際エネルギー機関(IEA)の国際共同実験として実施された。全長80.0m、型幅12.0m、吃水2.1m、排水量750トン、発電機台数は定格125kW×8台である。

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マイティーホエール

海洋科学技術センター向け"沖合い浮体式波力装置"(マイティーホエール)は浮体式波力装置として世界最大規模である。特長として、波エネルギーを効率良く吸収し電気エネルギーに変換する。装置の後背海域を静穏化し、水産や海洋レジャーに活用できる海域を創造する。水質や底質が悪化した海域の浄化に貢献できる。又、浮体式波力装置としては世界的に主流となっている空気タービン方式を採用、"海明"と比べ効率が2~4倍高い。

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潜降浮上型人工海底「マリンあや1号」

世界で初めての潜降・浮上機能を有する人工の海底として開発された。初号機は三陸地方のリアス式海岸に設置されアワビの養殖に利用されている。「人工海底」の面積は400平方メートルあり、通常時は海面下約4mの潜降状態にあって波浪や雨の影響を避け、給餌や収穫などの作業時に海面上に浮上させる。潜降浮上は中央にあるタンクの注排水で行う。浮上操作は水中ポンプのスイッチを入れ、潜降は注水弁を開放する操作のみで良い。

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白島石油備蓄基地

国家石油備蓄事業の一環として、北九州市沖合8kmの海上に建設された貯蓄船8隻からなる備蓄基地で、約560万klの原油を貯蓄できる。我が国の代表的な海上基地で、三重の漏油対策、爆発燃焼防止システム等、万全の安全対策がとられている。

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ポリコンフィデンス

ポリコンフィデンスは、1987年自動位置保持機能を備えた世界最大の半没水型双胴船型の居住区プラットフォームとして建造された。このプラットフォームは、ヨーロッパ風のホテル並みの設備と内装を有しており、収容人員は800人となっている。

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バルダー(BALDER)

バルダーは、1978年に世界最大のセミサブ型の自航式クレーン船として建造された。搭載されているクレーンは、吊上げ能力2千トンと3千トンの旋回式各1基となっている。推進には、電動の可変ピッチプロペラ6千馬力2基とスラスタ2千馬力2基を装備している。

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クルック(KULLUK)

クルックは1983年に世界初の氷海用円錐形掘削リグとして建造された。その船体は、冬季-50度という低温と洋上の氷による荷重に耐えるため、特殊鋼の二重構造となっている。また、船体表面に特殊ポリウレタンのコーティングを施し、表面での結氷をしにくくする等の対策をしている。

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我国初の本格的潜水調査船「しんかい」

川崎重工業は、潜水艦建造技術を基礎にして、海洋開発分野、特に、海洋調査・観測のための潜水船建造に着手し、昭和42年、潜航深度をそれまでの国産潜水船に比べて2~3倍の600mとする潜水調査船「しんかい」を海上保安庁から受注した。これは多くの観測機器を持ち、水中行動能力・安全性の面で、我国初の本格的潜水調査船であり、種々の調査・観測に活躍した。

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我国初の小型水中作業船「はくよう」

川崎重工業と日本舶用機器開発協会が昭和46年に共同開発した「はくよう」は、排水量6トン、乗員3名の我国初の本格的小型高性能水中作業船である。「はくよう」は大陸棚において自由に行動ができ、海底ケーブル等の敷設・検査、海底掘削作業の検査、海底油田坑口仕上作業・検査、さらには橋脚、護岸基礎工事、測量作業等の海中工事を行うことを目的としており、我国の海洋開発に大きく貢献している。

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深海有人潜水調査船

1964年に読売新聞社向けに潜航深度300mの潜水作業船「よみうり」を建造し、新潟沖の地震調査や各地の珊瑚礁の調査等を実施。1981年に海技センター向けに潜航深度2000mの本格的な潜水調査船「しんかい2000」を建造。さらに、1989年に海技センター向けに世界最大潜航深度6500mの「しんかい6500」を完成。

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遠隔操作水中作業ロボット

深海における未利用資源の探索、既存設備の無人保守点検を目的に、遠隔操作ロボット:ROV(Remotely Operated Vehicle)の販売とアフターサービスに着手し、平成元年、1号機をNTTに納入した。ROV本体、制御システム、着水揚水装置、中継基地などで構成され、船体への取付けや取外しが容易なように、しかも可搬式ユニットでまとめられている。

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自律航行型無人探査機「アール ワン ロボット」

特徴:世界初のクローズド サイクル ディーゼル エンジン(CCDE)を搭載した無索式自律航行型無人探査機。構成:CCDE・CPU等を内蔵した艇体、船上監視装置。使命:広い海洋の海中または海底近くを低高度で航行し、海底地形や水温・塩分濃度などの計測および写真・ビデオ撮影。開発:東京大学生産技術研究所と三井造船の共同開発。

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無人探査機「かいこう」

特徴:世界初の10000m級無人探査機(世界最深部まで潜航可能な唯一の潜水機)構成:ランチャー、ビークル、総合制御室、一次ケーブルハンドリング装置、一次/二次ケーブル、着水揚収装置など。使命:最深部11000mまでの深海調査・観測および研究。運用:海洋科学技術センター所有にて活躍中。

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無人探査機「ドルフィン-3K」

特徴:日本初の3000m級無人探査機。構成:ビークル、総合制御室、テザーケーブル、ケーブルハンドリング装置、着水揚収装置など。使命:海底鉱物資源の調査、深海生物資源の調査、海洋構造物の状況調査、海洋物理・海底地質の調査。運用:海洋科学技術センター所有にて活躍中。

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大瀬戸号

建造当時、わが国最大容量、最強掘削能力を持つ浚渫船であり関門航路などで活躍した。船主は運輸省第四港湾建設局で、長さ45m、幅18.0m、型深4.3m、喫水2.66m、浚渫深度18m、水平掘削力120トン、主直流発電機DC800kW1基、主交流発電機AC450kVA1基の仕様である。

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第1白竜号

わが国初めての海洋石油掘削リグである。日本海や東カリマンタンにて石油資源開発のための試掘作業に従事した。船種はジャッキアップ式海洋石油掘削リグであり、垂線間長62.0m、型幅46.0m、型深6.1m、総トン数2970トン、最大稼働水深33.5m、最大掘削深度4000m、最大搭載人員92名の仕様である。

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セドコ 445

セドコ445は、海洋石油開発に用いる船型のリグであるが、世界初の自動位置保持装置(DPS)を装備し、1971年に建造された。この船の掘削可能な海域の最大水深は、610mで、最大掘削深度は6096mとなっている。

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CHALLIS VENTURE

わが国初、建造当時新造としては世界最大の浮体式石油生産貯蔵積出設備:FPSO(Floating Production Storage & Offloading Unit)。船主はオーストラリアBHPP社。これまではFPSOは中古タンカーを改造したのが主流であったが、本船は新建造FPSOである。現在ダーウィンの沖約650kmのチャリス油田で活躍。垂直線長238.5m、載貨重量115000トンである。

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JACK BATES (旧名 ZANE BARNES) 

世界最大の海洋石油掘削リグである。メキシコ湾、イタリア沖、ベトナム沖等大水深の海域の試掘に活躍している。船主は米国のリーディング・アンド・ベイツ社で、船種は半潜水式海洋石油掘削リグ(セミサブリグ)であり、ローワーハル2本、コラム4本の構造で、さらに船体中央部に大直径のセンターケーソン(中央脚柱)を設け流水の影響を受けず掘削作業可能。全長112.78m、最大掘削深度9144m、最大搭載人員122名。

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MOLIKPAQ

世界最大の鋼製移動式北極海向け石油掘削リグである。冬期の氷荷重に耐えるため海底に着底し、本体内に土砂を積む。船主は"Gulf Canada Resources Inc."で、垂線間長111m、型幅111m、型深29m、最大排水量46100トン、最大稼働水深15m、最大掘削深度6000mの仕様である。

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ジャッキアップリグ「MAERSK GIANT」

建造当時世界最大級で、設計最大波高30m設計最大風速55m/secという極めて過酷な海上条件下で稼働できるよう設計されたジャッキアップリグ。長さ84m、巾90m、レグ長さ156.8m、稼働水深106.7m、掘削深度6096m。

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半潜水型掘削リグ

我国初の半潜水型(Semi-Submersible Type)石油掘削リグ「SEDCO135シリーズ」を建造。海洋構造物のパイオニアとしての地位を築いた。

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ジャッキアップ型掘削リグ

自主設計開発により、1969年にジャッキアップ型(Jack Up Type)リグ「ふじ」を完成。

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一点係留ブイ

原油をタンカーから海底配管を通して陸上の原油貯蔵タンクへ揚油する際、タンカーと海底配管を継ぐ役目をする。

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大波高油回収技術

1978年に世界最大級のポンプ浚渫兼油回収船「清龍丸」を建造。さらに、傾斜板方式大型油回収船で荒天海域にも対応。

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FSO, FPSO

FSO(Floating Storage and Offloading、浮体式貯油設備):小規模油田や大水深域の海洋油田の生産システムの貯油出荷設備として、タンカー型式の構造物に原油を貯蔵する設備。1972年に国内初の建造。FPSO(Floating Production Storage and Offloading、浮体式生産貯蔵設備):FSOに生産設備も搭載し、インフラのない海域にも適用出来る。1978年に国内初の建造。

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洋上石油備蓄基地

世界初の洋上石油備蓄基地が、1986年に長崎県上五島に完成。5隻の貯油船から成り、各88万キロリットル、合計440万キロリットルの貯油能力を保有。1隻の大きさは、長さ390m、幅97m、深さ27.6m、吃水24.5m。貯油船は二重殻構造で、ドルフィン係留。

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水中機器関連代表要素技術

耐圧殻製造技術(チタン合金、電子ビーム溶接、3次元機械加工法、など)、水中動力源(銀亜鉛電池、リチウムイオン電池、燃料電池、スターリングエンジン)、浮力材(シンタクティックフォーム)、など。1989年に世界最大潜航深度6,500mの「しんかい6500」が誕生。

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アコモデーションプラットホーム

アブダビ国営石油向けのアコモデーションプラットホーム(海上居住設備)は、アブダビ沖のアッパーザクム油田で海上石油生産基地のコントロールセンター兼居住設備として使用されるもので、長さ71m、幅32m、高さ約28m(底部からヘリコプター甲板)である。この種のプラットホームをエンジニアリングを含む完全一括請負方式で受注したのは、わが国初めてであった。360名収容の180部屋、食堂、医務室、映画館等設置。

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メガフロートへの取組

1995年に主要造船所等が参加してメガフロート研究組合が結成され、超大型浮体式海洋構造物を実物で検証する等の研究が進行中。1995年に追浜沖でユニット4個を洋上接合する実証実験を実施。この実験の進行に合せて、超大型浮体を弾性構造体として扱う波浪応答解析法を開発。

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制振鋼板(NKK・CALMA)

一般の鋼板はもちろん、木材やプラスティックより高い制振性能を備えており、制約はあるが溶接も可能である特殊樹脂を鋼板で挟み込んだ複合材であり、陸上構造物、例えばマンション、住宅、事務所などの主要階段の騒音低減に役立つ制振材料。

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制振鋼板(NKK・SERENA)

鉄にアルミニウム2.5%、シリコン0.5%を配した合金であり、強度、溶接性、加工性については軟鋼に近い使用方法が可能な制振材料であり、橋梁の構造材、船舶の発電機、ポンプ等の機器台の材料、船舶の居住区画の構造部材に使用する事に依り、騒音の低減に役立つ材料である。

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余部下村の絵図と地図

今世紀初期の造船所付近の地図。

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建造艦艇名年代別表

明治39年に建造された第1号艦「追風」から昭和20年建造最後の駆逐艦「初海」まで、駆逐艦、水雷艇など82隻の建造推移を年代別に1:1000の大きさで列記。

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E.H.ハンター氏像

日立造船の創始者で、明治14年、前身である大阪鉄構所を安治川岸に創設。

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海軍工廠時代の作業服装

当時の作業服装を再現したもので、上級者と下級者の服装が異なっている。

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技能教育資料

舞鶴海軍工廠見習所を開設、そのテキスト。

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ジュリー発音弾2型

潜水艦を捜索するために航空機から投下される発音弾として考案されたもので、昭和38年に1型の開発に着手。昭和40年同2型を完成し、航空武器として認定試験に合格したもの。

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歴代舞鶴鎮守府司令長官舞鶴海軍工廠長氏名表

明治34年、初代司令長官東郷平八郎中将から、歴代の司令長官、工廠長を列記。

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戦艦「陸奥」の陸揚品

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作業絵図、写真および工具

大正から昭和初期の作業手順、技術を展示。

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