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日本国有鉄道 モハ381-1 号  電車

国鉄が開発した自然振子台車を装備した特急形電車。曲線区間の多い中央西線,紀勢線で使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 モハ380-1 号  電車

国鉄が開発した自然振子台車を装備した特急形電車。曲線区間の多い中央西線,紀勢線で使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 クハ381-1 号  電車

国鉄が開発した自然振子台車を装備した特急形電車。曲線区間の多い中央西線,紀勢線で使用された。

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日本国有鉄道 キハ30 51 号  気動車

大都市周辺の非電化区間の通勤列車用として1961年から製作された。片側に外吊の3扉,ロングシートが特徴。両運転台のキハ30,片運転台トイレ付のキハ35,片運転台トイレなしのキハ36が製造され,各地で活躍した。機関180PSx1。

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日本国有鉄道 キハ82 73 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。各地の非電化区間で使用された。キハ82は先頭車の第二次形。分割併合可能とするため正面貫通となった。機関180PS×1。

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日本国有鉄道 キハ80 99 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。各地の非電化区間で使用された。分割併合可能とするため正面貫通となった。機関180PS×2。

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日本国有鉄道 2272 号  蒸気機関車

1889年の東海道線全通後に大型の貨物用機関車として製造された軸配置C1のタンク式機関車。前後進切替の容易なステフェンソン式弁装置を採用。重量49.87t,全長10439mm。1890年から1906年にかけて官鉄以外でも製作,輸入され533両が製造された。これらは当時の形式でB6と呼ばれる。本機はNorth British社(Dubs,Nelson,Shatp Stewart社が1903年合併した会社)製である。

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日本国有鉄道 C57 128 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げるなど,各所にC55からの改良を織り込み,ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われる,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年~1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。

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日本国有鉄道 D51 793 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 8630 号  蒸気機関車

急行旅客列車牽引用として2B型テンダ機関車に続いて使用されるようになった2C型の大型の輸入機関車の経験を基に,国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1C。旅客用として動輪直径も当時最大の1600mmを採用した。運転整備重量46.75t,全長16929mm。687両が製造され,同時期に製造された9600形と共に国産機関車の技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 9633 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験を基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 B20 10 号  蒸気機関車

第二次世界大戦中の入換用小型標準機関車として1943年から車両統制会「小型蒸気機関車専門委員会」で設計検討された標準仕様に基づき,製作されたタンク式機関車。資材の節約,標準設計部品を使用している。軸配置B。運転整備重量20.3t,全長7000mm。

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日本国有鉄道 C11 64 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。

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日本国有鉄道 C51 239 号  蒸気機関車

速度と牽引力の向上をめざし,動輪径1750mmという国内最大の直径を初めて採用したテンダ式機関車。軸配置2C1,運転整備重量67.75t,全長19994mm。1919年から1928年の間に289両が製造された。

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日本国有鉄道 C53 45 号  蒸気機関車

シリンダを3つ持つテンダ型機関車。この方式が2シリンダよりも効率,バランスも良いとの考え方から,1928~1931年に97両が製造され,東海道線の急行牽引に使用した。軸配置2C1,運転整備重量80.98t,全長20625mm。3シリンダは検修には不便で,1941年にC59に取って代わられた。本機は廃車後1961年に運転可能なまでに整備し,記念運転を行った後,展示保存されている。

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日本国有鉄道 C55 1 号  蒸気機関車

幹線・亜幹線での旅客列車牽引のC51の後継機種として製造されたテンダ型機関車。軸配置2C1,運転整備重量66.04t,全長20380mm。C5520~C5540は当時の流行であった流線形の車体で登場した。

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日本国有鉄道 C56 160 号  蒸気機関車

比較的距離の長い規格の低い簡易線用に,C12をテンダ型にした設計の機関車。軸配置は1Cであるが,ボイラ,走行部分はC12と同じである。後退運転時の視界確保のため,テンダの両側を削り,凸型をしていることも大きな特徴。運転整備重量37.63t,全長14325mm。1935年から1939年までに160両が製造され,全国の簡易線で使用された。

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日本国有鉄道 C58 1 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。

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日本国有鉄道 C59 164 号  蒸気機関車

東海道・山陽本線の輸送力増強のため,C53の後継機として製造されたテンダ型蒸気機関車。出力を高くするため,ボイラ圧力を16kg/cm2に,煙管長を6mまで上げている,戦中から戦後にかけて173両が製造され幹線で使用された。運転整備重量80.25t,全長21360mm,

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日本国有鉄道 C61 2 号  蒸気機関車

第二次世界大戦後の旅客用機関車の不足を補うため,D51のボイラと炭水車を使用し,足廻を新製して誕生したテンダ型機関車。軸配置2C2,運転整備重量79.46t,全長20375mmで,亜幹線の旅客用として使用された。

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日本国有鉄道 C62 1 号  蒸気機関車

第二次世界大戦後の旅客用機関車の不足を補うため,D52のボイラと炭水車を使用し,足廻を新製して誕生したテンダ型機関車。軸配置2C2,運転整備重量88.83t,全長21475mmで,旅客用としては日本最大の機関車。幹線の特急,急行の牽引に使用された。準鉄道記念物。

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日本国有鉄道 C62 2 号  蒸気機関車

第二次世界大戦後の旅客用機関車の不足を補うため,D52のボイラと炭水車を使用し,足廻を新製して誕生したテンダ型機関車。軸配置2C2,運転整備重量88.83t,全長21475mmで,旅客用としては日本最大の機関車。幹線の特急,急行の牽引に使用された。

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日本国有鉄道 D50 140 号  蒸気機関車

9600形では不足する貨物列車の牽引力の向上をめざし,製造されたテンダ式機関車。火室を従台車上に配置することでボイラの能力を上げ,10/1000勾配で1000tの牽引を実現した。国産で初の棒台枠を採用したことでも知られる。軸配置1D1,運転整備重量78.14t,全長20003m。

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日本国有鉄道 D51 1 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D51 200 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D52 468 号  蒸気機関車

第二次世界大戦中の輸送力増強を目的にD51を上回る1200t牽引の性能を有するものとして製造されたテンダ式蒸気機関車。ボイラは大型化,効率の向上が図られ,国内最大の貨物用機関車となった。軸配置1D1,運転整備重量84.5t,全長21005mm。戦後,改造によりC62,D62となったものもある。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C57 189 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げるなど,各所にC55からの改良を織り込み,ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われる,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年~1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C58 390 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。

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加悦鉄道 2 号  蒸気機関車

大阪~神戸間の鉄道建設時に輸入,A4形12号,その後120形123号となる。1915年簸上鉄道へ譲渡。1926年加悦鉄道が購入2号となる。1956年休車の後廃車。最大長8255mm,最大幅2248mm,最大高3531mm,自重23t。

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加悦鉄道 4 号  蒸気機関車

1931年長野電鉄より購入。1969年廃車。最大長7798mm,最大幅2612mm,最大高3492mm,自重27.7t。

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加悦鉄道 1261 号  蒸気機関車

1943年鉄道省より1261号を購入。最大長8307mm,最大幅2642mm,最大高3482mm,自重32.6t。

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加悦鉄道 DB201 号  ディーゼル機関車

1953年に新造した10t級ディーゼル機関車。最大長5730mm,最大幅2385mm,最大高3006mm,自重10.0t。機関130HP×台。

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加悦鉄道 DC351 号 ディーゼル機関車

1967年南部鉄道より購入。最大長8156mm,最大幅2725mm,最大高3600mm,機関300PS×1台,自重35.0t。

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加悦鉄道 キハ08 3 号 気動車

元オハ62 130号客車にエンジンを取り付けて機械式気動車としたもの。1974年国鉄より購入。最大長19870mm,最大幅2900mm,最大高4085mm,自重38.9t,機関180PS×1台,定員76人。

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加悦鉄道 キハ101 号 気動車

加悦鉄道が新造した片ボギー台車の機械式ガソリン動車。前後に荷物台を有する。1968年に機関をディーゼルエンジンに換装。最大長11734mm,最大幅2540mm,最大高3525mm,自重14.0t,機関85PS×1台,定員50人。

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加悦鉄道 キハ10 18 号  気動車

1980年に国鉄キハ10 18号を購入したもの。最大長20000m,最大幅2740mm,最大高3710mm,自重30.0t,機関180PS×1台,定員92人。

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加悦鉄道 キハ51 号  気動車

1962年に廃止となった船木鉄道のキハニ51号を同年購入したもの。車端に荷物台を持つ。最大長17050mm,最大幅2720mm,最大高3650mm,自重21.5t,機関120PS×1台,定員109人。

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加悦鉄道 ハ10 号  客車

加悦鉄道開業に際して製造された木造4輪客車。最大長12978mm,最大幅2403mm,最大高3657mm,自重13.0t,定員78人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


加悦鉄道 ハ21 号  客車

1935年鉄道省4995号客車を購入し,前面両開戸であった車体を現在のように改造し,ハ21とした。最大長8138mm,最大幅2480mm,最大高3467mm,自重6.9t,32人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


加悦鉄道 ハ4995 号  客車

1928年鉄道省ハ4999号を購入,車体を改造の上ハ20号として使用。1969年廃車。1970年元の車体に改造整備しハ4995号として展示。最大長7977mm,最大幅2515mm,最大高3334mm,自重6.7t,定員40人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


加悦鉄道 ハフ2 号  客車

1927年伊賀鉄道の木造4輪客車ハ1を購入しフハ1形フハ2号としたもの。その後ハフ2号と改称。その形態からは,元はオープンデッキ型客車であったことが推定できる。最大長7392mm,最大幅2438mm,最大高3347mm,自重4.75t,定員40人

情報所有館 : 国立科学博物館 


加悦鉄道 ハブ3 号  客車

讃岐鉄道,山陽鉄道,鉄道院,伊賀鉄道(現・近鉄)と移った後,1927年伊賀鉄道ハブ2を購入。片側オープンデッキで反対側に荷物室を持つ緩急車。最大長8255mm,最大幅2591mm,最大高3480mm,自重5.74t,定員24人。

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南海電気鉄道 モハ1202 号  電車

南海電鉄が1933年から1943年にかけて製造した18mの標準車。南海線,高野線の平坦区間で急行から各停まで広く使用された。1971年から貴志川線用として使用。廃車後1995年から展示。最大長18080mm,最大幅2744mm,最大高4160mm,自重37.5t。主電動機75kW×4個,定員130人。

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京都市交通局 27 号  電車

1895年に我国初の電車営業を開始した京都電気鉄道(株)が,1905~13年にかけて増備した「大型車」。1918年の同社の京都市買収後,既存の標準軌の市電と番号が重複するため,番号の頭にNをつけたためN電の愛称で親しまれる。オープンデッキであったが,1928年頃にはベスチビュール取付,戦後にモーターを25HP×2個から35HP×2個に交換。最後は北野線で使用され,1961年廃止。

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京都市交通局 29 号  電車

1912年の京都市電開業に際して新製された木造4輪単車。市内の電車を1895年に開業していた京都電気鉄道とは異なり,1435mmの軌間を採用した。オープンデッキであったが後にベチスビュールを取り付けている。最大長8738mm,最大幅2286mm,最大高4000mm,主電動機25Hp×2個,自重9.15t,定員48人。

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京都市交通局 505 号  電車

1924~1928年にかけて製造された電車。当時採用の始まった低床用ボギー台車を採用している。製造時は3扉であったが,1956年に中央扉を閉鎖する改造を行っている。最大長13563mm,最大幅2388mm,最大高3874mm,主電動機40HP×2個,自重17.8t,定員80人。

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京都市交通局 703 号  電車

800形,900形で採用した近代的設備を持ちつつ軽量化を行った車両。1958~1962年にかけて48両が製造された。製造時期によって機器類が異なる。最大長12320mm,最大幅2430mm,最大高3800mm,45kW×2個,自重14.6t,定員86人。

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京都市交通局 890 号  電車

1950~1955年にかけて新製された中型車両。90両が製造された。製造時期によって仕様の変更が行われており,機器等が異なるものがある。70両はワンマン化改造を受け,1800形となった。最大長11950mm,最大幅2430mm,最大高3855mm,主電動機37.28kW×2個,自重15.7t,定員76人。

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京都市交通局 935 号  電車

800形の後継として1955年から35両が製造された。コイルバネ支持台車,蛍光灯など,近代的な諸設備が採用されたが,やはり製造時期によって機器類の仕様が異なる。15両がワンマンカーに改造され1900形となったが,本車は改造されることなく,ツーマン運転の末期の1974年まで使用された。最大長12880mm,最大幅2430mm,最大高3855mm,自重17.2t,主電動機45kW×2個,定員90人。

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京都市交通局 1605 号  電車

1936~1938年に製造された600形を,1967~1968年にかけてワンマンカーに改造したもの。63両が誕生したが,予定していた1601~1604号は結局改造されず,本車が第1号である。最大長10700mm,最大幅2390mm,最大高37.28kW×2個,定員13.5t,84人。本車は元607号を改造した車両。

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