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蒲原鉄道 モハ51 号  電車

デ2号の台車にデ11形デ13号の車体を組み合わせて誕生した電車。最大長12432mm,最大幅2646mm,最大高4100mm,自重18.4t,主電動機56kW×2個,定員82名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C58 322 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。

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日本国有鉄道 ED11 2 号  電気機関車

東海道線電化に際してサンプルとして2両輸入された小型の貨物用電気機関車。軸配置B-B,出力975kW,運転整備重量59.6t,最大長11275mm,最大幅2850mm,パンタ折り畳み高さ3920mm。他の1両(ED11 1)は西武鉄道に払下げられて同社E61となり,現在も同鉄道横瀬で保管されている。

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日本国有鉄道 ED62 14 号  電気機関車

線路規格の低い飯田線での使用のためED61の台車間に1軸の走軸を取り付ける改造を行ったもの。走軸は空気バネであり,圧力の調整で軸重を13tと14tに変えることが可能であった。改造時に電力回生装置は撤去されている。本機はED61 16を改造したものである。軸配置1-B-1,運転整備重量62t,最大長14300mm,最大幅2800mm,パンタ折り畳み高さ3960mm,出力1560kW。

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日本国有鉄道 クモハ12054 号  電車

1930年代に首都圏の電車運転拡大のために製造された17m級電車であるモハ30形の一員。製造当初はモハ31形モハ30074号であった。この頃より鋼製車体の組立に溶接を採用し始め,本車も一部は溶接構造である。1953年モハ11形モハ11246号に改称,1959年に後部に運転台を増設して両運転台となり,モハ12形モハ12054号となる。1960年称号改正によりクモハ12形クモハ12054となる。1987年廃車。

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日本国有鉄道 クモハ52004 号  電車

1936年に大阪~神戸間の急行運転用に製作されたモハ52形のうち,1937年の京都~大阪間の電化に際し増備された制御電動車。当時流行した流線形を取入れた車体で,大阪~京都を36分,大阪~神戸間を28分で走行した。東海道線での使用の後,飯田線で使用されたが1978年廃車。その後,日本車輌豊川製作所で保存・展示されてきたが,東海旅客鉄道が返還を受け,1991年より佐久間レールパークにて保存・展示されている。

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日本国有鉄道 クヤ165-1 号  電車

1974年に153系急行用電車の食堂車を電車運転士の教習用に改造を行ったもの。側面に食堂車時代の形態を残している。

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日本国有鉄道 クハ111-1 号  電車

東海道線80系電車(湘南電車)の後継として,輸送力増強,混雑緩和を図るために製造された系列111系の制御車。出力を増強した113系と併せ,直流中距離電車の標準となった。

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日本国有鉄道 キハ181-1 号  気動車

キハ80系での実績,1966年に試作したキハ90系での試験結果を基に,キハ80系に替わる特急用気動車として120km/hr運転のため,出力を増加させたキハ181系の先頭車。各地で使用された。機関500PS×1台。

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日本国有鉄道 キハ48036(キハ11 26)号 気動車

1950年代中期に量産された液体変速機を採用した気動車の1形式。キハ11は単行運転のため両運転台で製作されたもの。番号標記は製造当初のキハ48036となっている。本車はキハ48036から改番によりキハ11 26となり,その後茨城交通に売却され,同車キハ11 3となっていたものを廃車後ここに展示したもので,塗装も茨城交通時代末期に登場当時を復元してある。

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日本国有鉄道 スニ30 95 号 客車

1927年から1932年に製造された鉄道省初の鋼製客車であったオハ31形と同系統の荷物車。製造当初はスニ36500形。1941年スニ30形スニ3095号となり,1961年救援車に改造され,スエ30 8となった。1987年廃車。展示にあたり,スニ30 95として保存・展示。

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日本国有鉄道 オハフ33 115 号  客車

第二次世界大戦前の代表的客車オハ35形に車掌車を設けた形式。当初スハフ34720形スハフ34834号であった。1942年称号変更により,オハフ33形オハフ33115号となる。1963年に内装の近代化改造を行い,電灯の蛍光灯化,扇風機の取り付けなどを行っている。1987年廃車。展示にあたり車号の標記は旧車号のスハフ34834としている。

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日本国有鉄道 オハ35 206 号  客車

1939年から製造された第二次世界大戦前を代表する3等客車。当初オハ35329号と称した。1962年電気暖房化改造を行い,オハ35 2329号となる。1987年廃車。

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日本国有鉄道 マイネ40 7 号 客車

1948年に進駐軍用として計画され,製造された1等寝台客車。落成時から一般用として使用された。2人用区分室とプルマン式寝台とを持つ。当初から冷房付であり,ウイングバネ台車を使用している。1955年2等寝台車に格下と同時に改造工事を行い,マロネ40形マロネ40 7号となる。1968年工事関係職員用宿泊車に改造され,オヤ41 2となった。展示に際し外観を復元し,マイネ40 7として保存・展示している。

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日本国有鉄道 オロネ10 27 号 客車

1955年から製造された軽量客車10系の系列となる2等寝台車。プルマン式寝台で,冷房も装備し,急行列車の旧型2等寝台車を置き換えた。その後職用に転用され,オヤ10 2号となっていたものを整備し,オロネ10 27号として展示保存している。

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日本国有鉄道 ソ180号 操重車,チキ6132号 貨車

ソ180号は65tのクレーンを装備した操重車。クレーン部を支えるため,控車であるチキチキ6132号と共に使用されていた。チキ6132号は,1977年から1982年にかけてコキ5500形を改造したもので,荷重35t。

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日本国有鉄道 キハ20 443 号  気動車

1953年から本格的に製造された10系気動車の車体を大型化したもの。キハ20は両運転台で,各地で使用された。機関160PS×1台。

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日本国有鉄道 ナハネ20 347 号  客車

東京~九州間の固定編成寝台特急(ブルートレイン)用に設計・製造された20系客車の系列。

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日本国有鉄道 スハフ42 2105 号  客車

第二次世界大戦後にオハ35形の後継車として製作された20m,3等客車の系列。

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静岡鉄道 65(清水市内線) 号  電車

西武鉄道新宿軌道線の木造電車38号を1936年譲受し,改造の上,モハ80号として清水市内線で使用を開始したもの。1945年戦災を受けたが,1947年に復旧。1954年改番によりモハ65号となる。1961年車体を半鋼製とする改造を行った。最大長12100mm,最大幅2400mm,最大高4160mm,主電動機41kW×2個,自重19.5t,定員80人。

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日本国有鉄道 49616 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験を基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 C10 8 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。軸配置1C2,運転整備重量69.7t,全長12650mm。この機関車での経験は次に製造されるC11に生かされている。本機は国鉄から1962年ラサ工業(宮古市)に払い下げられ,工場で入換に使用の後保管されていたものを1987年に整備復活し,宮古の旧臨港線での運転が行われた。その後,1997年に大井川鉄道が購入したものである。

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日本国有鉄道 C11 227 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。大井川鉄道が1976年の本線での蒸気機関車列車を復活させる際に購入したもの。

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日本国有鉄道 C11 312 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。

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日本国有鉄道 C12 164 号  蒸気機関車

規格の低い線区での使用を前提に軸重11t以下となるよう設計された機関車。軸配置1C1,運転整備重量50t,11350mm。1932年から1947年まで293両が製造され,民営鉄道でも同型が製造されている。本機は日本ナショナルトラストが動態保存のために所有し,大井川鉄道での運転に使用。

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日本国有鉄道 C12 208 号  蒸気機関車

規格の低い線区での使用を前提に軸重11t以下となるよう設計された機関車。軸配置1C1,運転整備重量50t,11350mm。1932年から1947年まで293両が製造され,民営鉄道でも同型が製造されている。

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日本国有鉄道 C56 44 号  蒸気機関車

比較的距離の長い規格の低い簡易線用に,C12をテンダ型にした設計の機関車。軸配置は1Cであるが,ボイラ,走行部分はC12と同じである。後退運転時の視界確保のため,テンダの両側を削り,凸型をしていることも大きな特徴。運転整備重量37.63t,全長14325mm。1935年から1939年までに160両が製造され,全国の簡易線で使用された。

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日本国有鉄道 スハフ43 2 号  客車

戦後初の特急用客車として製造された。進行方向固定の2人掛クロスシートを設備していた。1986年廃車後,日本ナショナルトラストが所有し,大井川鉄道で動態保存が行われている。

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日本国有鉄道 スハフ43 3 号  客車

戦後初の特急用客車として製造された。進行方向固定の2人掛クロスシートを設備していた。廃車後,日本ナショナルトラストが所有し,大井川鉄道で動態保存が行われている。

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日本国有鉄道 オハニ36 7 号  客車

1955年木製客車を鋼体化して誕生した荷物合造車。廃車後日本ナショナルトラストが所有し,大井川鉄道で動態保存が行われている。

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鉄道省 1275 号  蒸気機関車

新潟臨港開発1として輸入されたタンク機関車。その後,鉄道省1275となる。1943年日本ステンレス直江津工場に払い下げられ,その後1972年に大井川鉄道に移る。復元され運転された時期もある。自重21.5t。

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一畑軽便鉄道 4 号 蒸気機関車

一畑軽便鉄道4として輸入したタンク式蒸気機関車。同線電化後住友セメント七尾工場に。1977年大井川鉄道に移る。整備の上運転に使用された時期もある。重量12t。番号標記は1となっている。

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大井川鉄道 Cスロフ1 号  客車

井川線が堂平まで開通するに際し,来客輸送用として2両製作された客車。最大長7300mm,最大幅1830mm,最大高2600mm,自重6.5t,定員16名。

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大井川鉄道 Cスロフ2 号  客車

井川線が堂平まで開通するに際し,来客輸送用として2両製作された客車。最大長7300mm,最大幅1830mm,最大高2600mm,自重6.5t,定員16名。

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日本国有鉄道 2412 号 蒸気機関車

1889年の東海道線全通後に大型の貨物用機関車として計画された軸配置C1のタンク式機関車。前後進の切り替えの容易なステフェンソン式弁装置を採用。運転整備重量46.36t,全長10439mm。1890年から1906年にかけて官営鉄道のみならず日本鉄道,関西鉄道,北海道鉄道でも同仕様のものを導入,533両が製造された。これらは当時の形式でB6と呼ばれる。本機は廃車後,石原産業において使用されていた。

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日本国有鉄道 58623 号  蒸気機関車

急行旅客列車牽引用として2B型テンダ機関車に続いて使用されるようになった2C型の大型の輸入機関車の経験を基に,国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1C。旅客用として動輪直径も当時最大の1600mmを採用した。運転整備重量46.75t,全長16929mm。687両が製造され,同時期に製造された9600形と共に国産機関車の技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 C57 139 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げる等,各所にC55からの改良を織り込み,ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われ,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年~1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。準鉄道記念物。

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日本国有鉄道 D51 201 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 キハ6401 号  蒸気動車

汽車製造が開発した工藤式蒸気動車。客車にB型蒸気機関を取り付けたもので,鉄道用内燃機関が発達していなかった時代にはこのような方式が製造された。関西本線等で使用されたが,輸送力も小さく,保守にも手間がかかることから,結局客車列車に取って代わられることになる。本車は1943年廃車後,名古屋鉄道に譲渡されたもの。鉄道記念物。

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尾西鉄道 1 号  蒸気機関車

尾西鉄道(現・名古屋鉄道尾西線)の開業に際して輸入された蒸気機関車。軸配置2C1。

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日本鋼管 9号 蒸気機関車

富士身延鉄道3号。後に日本鋼管に移り9号となる。1970年年頃明治村へ移設され,1974年から動態保存となる。

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羽後交通 ハフ11 号  客車

青梅鉄道メ4号として製造された木製4輪客車。1911年ハ4に改番。1924年高畠鉄道に譲渡され,ハ2号となる。1936年羽後交通に譲渡され,雄勝線ハ11号になる。1971年に廃車。最大長7980mm,最大幅2680mm,最大高3260mm,定員46人,自重6.95t。

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羽後交通 ハフ13 号  客車

新宮鐵道が自社工場で製造した木製4輪客車。1934年国有化の後,1942年羽後交通に譲渡された。最大長9260mm,最大幅2500mm,最大高3230mm,定員48人,自重6.5t。

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羽後交通 ハフ14 号  客車

新宮鐵道が自社工場で製造した客車。1934年国有化の後,1942年羽後交通に譲渡された。最大長9260mm,最大幅2500mm,最大高3230mm,定員48人,自重6.5t。

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京都市交通局 8   号  電車

1895年に我国初の電車営業を開始した京都電気鉄道(株)が,1905~13年にかけて増備した「大型車」。1918年の同社の京都市買収後,既存の標準軌の市電と番号が重複するため,番号の頭にNをつけたためN電の愛称で親しまれる。オープンデッキであったが,1928年頃にはベスチビュール取付,戦後にモーターを25HP×2個から35HP×2個に交換。最後は北野線で使用された。製造当時に近い姿に復元され,動態保存されている。

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京都市交通局 15  号  電車

1895年に我国初の電車営業を開始した京都電気鉄道(株)が,1905~13年にかけて増備した「大型車」。1918年の同社の京都市買収後,既存の標準軌の市電と番号が重複するため,番号の頭にNをつけたためN電の愛称で親しまれる。オープンデッキであったが,1928年頃にはベスチビュール取付,戦後にモーターを25HP×2個から35HP×2個に交換。最後は北野線で使用された。製造当時に近い姿に復元され,動態保存されている。

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名古屋市交通局 1401 号  電車

1936年から製造された軽量,低床のボギー電車。名古屋市交通局と日本車輌の設計により各所に新技術を採用し,その後の名古屋市電の車両に大きな影響を与えた。最大長12325mm,最大幅2334mm,最大高3616mm,主電動機45kW×2個,自重14t,定員70人。

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東京都交通局 H1+H2  号 モノレール電車

我国初のモノレールであった。上野公園モノレールの初代の車両。将来の新しい交通システムとして我国の技術により1957年12月に開業した懸垂式モノレールで,地方鉄道として営業を行いながら実用性を検証するものであった。この車両は将来予想される車両の1/2程度のものとした,最大長9300mm,最大幅1700mmの2両固定編成で,2軸ボギー台車である。1966年1月にM形に交代するまで使用された。定員62人(2両合計)。

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日本国有鉄道 C12 163 号  蒸気機関車

規格の低い線区での使用を前提に軸重11t以下となるよう設計された機関車。軸配置1C1,運転整備重量50t,11350mm。1932年から1947年まで293両が製造され,民営鉄道でも同型が製造されている。

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日本国有鉄道 クロ381-11 号  電車

国鉄が開発した自然振子台車を装備した特急形電車。曲線区間の多い中央西線,紀勢線で使用された。

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