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東武鉄道 モハ1721  号 電車(部分)

日光・鬼怒川への観光客輸送のため登場したデラックスロマンスカー(DRC)。1編成6両の全電動車で,斬新な形態やリクライニングシート,エアコン,自動ドア,サロン室の設置など,当時最高峰の接客設備を誇った。最大長21400mm,最大幅2850mm,最大高4065mm,電動機75kW×4個,定員52人。展示場所の制約から運転台部分のみが展示・保存されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東武鉄道 203 号  電車

日光軌道線用(1968年2月廃止)における大量輸送のために,東武鉄道が新製した2車体3台車の連接電車。間接制御,発電制動付で高低差の大きかった同線で使用された。最大長18550mm,最大幅2200mm,最大高3702mm,出力60PS×4個,自重26.0t,150人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 5501 号  電車

国産のPCCカーとして間接制御,ペタルでの運転操作,バンタグラフ集電といった新しい方式で製作された。ペタル操作は後日従来法式に変更されたが,保存するに際して復元されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 6063 号  電車

1947年から1953年にかけて290両が製造された電車。直接制御方式である。ほとんどの系統で使用されたが,1両が登場当時の塗装に戻され運転されている。最大長12300mm,最大幅2210mm,最大高3700mm,重量16t,電動機37kW×2台,定員96名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 6080 号 電車

1947年から1953年にかけて290両が製造された電車。直接制御方式である。ほとんどの系統で使用されたが,1両が登場当時の塗装に戻され運転されている。最大長12300mm,最大幅2210mm,最大高3700mm,重量16t,電動機37kW×2台,定員96名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 6152 号  電車

1947年から1953年にかけて290両が製造された電車。直接制御方式である。ほとんどの系統で使用されたが,1両が登場当時の塗装に戻され運転されている。最大長12300mm,最大幅2210mm,最大高3700mm,重量16t,電動機37kW×2台,定員96名。イベント用として1988年に昭和20年代の塗色に塗装された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 6162 号 電車

1947年から1953年にかけて290両が製造された電車。直接制御方式である。ほとんどの系統で使用されたが,1両が登場当時の塗装に戻され運転されている。最大長12300mm,最大幅2210mm,最大高3700mm,重量16t,電動機37kW×2台,定員96名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 6191 号 電車

1947年から1953年にかけて290両が製造された電車。直接制御方式である。ほとんどの系統で使用されたが,1両が登場当時の塗装に戻され運転されている。最大長12300mm,最大幅2210mm,最大高3700mm,重量16t,電動機37kW×2台,定員96名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 7508 号  電車

間接制御を採用した,都電最終期の新造車両。1977年に荒川線のワンマン化のため,ワンマンカーに改造された。本車はこの改造の後に廃車となったもの。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 乙2 号  電車

保線用に手持の台車を使用して製作された貨物電車。荒川線で使用された後,1971年廃車。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京都交通局 12-001,12-002 号  電車

東京都交通局が都営地下鉄12号線に使用するリニアモーター式車両の開発のため試作した車両。

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日本国有鉄道 C11 245 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。

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日本国有鉄道 D51 408 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D51 516 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 1119 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D52 70 号  蒸気機関車

第二次世界大戦中の輸送力増強を目的にD51を上回る1200t牽引の性能を有するものとして製造されたテンダ式蒸気機関車。ボイラは大型化,効率の向上が図られ,国内最大の貨物用機関車となった。軸配置1D1,運転整備重量84.5t,全長21005mm。戦後,改造によりC62,D62となったものもある。

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日本国有鉄道 D52 235 号  蒸気機関車

第二次世界大戦中の輸送力増強を目的にD51を上回る1200t牽引の性能を有するものとして製造されたテンダ式蒸気機関車。ボイラは大型化,効率の向上が図られ,国内最大の貨物用機関車となった。軸配置1D1,運転整備重量84.5t,全長21005mm。戦後,改造によりC62,D62となったものもある。

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日本国有鉄道 第7号御料車

大正天皇即位大礼のための京都巡幸のため,大正天皇および貞明皇后御同列御召用に製造された御料車。3軸ボギー。この御料車から御乗降口が車端になった。鉄道記念物。

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日本国有鉄道 スハ42 2047 号  客車

昭和20年代後半に製造された第二次世界大戦前の広窓標準型客車の形態を持つ3等客車。

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日本国有鉄道 ナハネフ22 1 号  客車

特急用20系固定編成寝台客車。1958年の登場時には座席車もあり,最初の緩急車はナハフ20形座席車であったが,その後,座席車を廃止しすべて寝台車とすることになったため,製造された寝台緩急車。定員48名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


京浜急行電鉄 デハ601 号  電車

京浜急行初のカルダン駆動,MM’方式の新性能電車。18m車体,2扉,クロスシートで登場し,100km/hr運転を行い大幅な運転時間短縮に寄与した。最初700形で登場したが1965年に600形に改番した。主電動機75kW×4台,自重33t。

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小田急電鉄 デハ3021-2022-3023-3024-3025 号 電車

国鉄技術研究所の協力も得て,流線形の連接車体,低重心構造の8連接車体で登場した特急専用車。3011~3016の編成は東海道線での試験運転で145km/hrの記録を作り,国鉄151系(こだま)の設計に際し多くの情報を提供した。その後冷房化や5車体連接化の改造が行われたが,保存編成は新宿側の先頭車が製造時の姿に復元されている。

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東京横浜電鉄 モハ510 号  電車

1931~1936年にかけて日本車輌と川崎車輛で合計50両製造された戦前を代表する電車。17m,3扉,半鋼製車体で車体更新を行いながら50年近く使用された。1989年にデハ3450を製造当時の状況に復元し,保存・展示されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京急行電鉄 デハ5001 号  電車

軽量化を図るための張殻構造車体,直角カルダン駆動,電気制動装備,1M方式で登場した車両。車体長18m,自重28.5t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京急行電鉄 デハ5201 号  電車

5000形をステンレス車体とした構造の車両。台枠と柱は鋼製であるが,軽量,不燃,塗装不要の利点を発揮した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


東京急行電鉄 デハ204 号  電車

玉川線用に製造された低床の張殻構造の車体,1軸の連接台車で登場した画期的な路面電車。最大長21m,最大幅2.3m,最大高3.6m,自重22t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


神中鉄道 3 号  蒸気機関車

神中鉄道開業に際して製造されたタンク式蒸気機関車。相模鉄道(現・JR相模線)との合併により7号となり,1949年に磐南臨海鉄道に譲渡。最終的に小名浜臨港鉄道C358となり,1966年廃車。その後相模鉄道にて保存。

情報所有館 : 国立科学博物館 


神中鉄道 ハ24 号  客車

神中鉄道開業に際して製造された2軸客車。1949年三岐鉄道に譲渡され,更に1959年に別府鉄道に譲渡。1984年に同鉄道廃止後,相模鉄道が引き取り,登場時の姿に復元して3号蒸気機関車と共に展示保存している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


江ノ島電鉄 107 号  電車

木造単車の置換えのため製造された半鋼製ボギー車。直接制御,低床式で路面電車の形態を持っている。1950年代まで主力として使用された。最大長11600mm,最大幅2178mm,最大高3403mm,自重16.8t,主電動機37.5kW×2個,定員70人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


江ノ島電鉄 108 号  電車

木造単車の置換えのため製造された半鋼製ボギー車。直接制御,低床式で路面電車の形態を持っている。1950年代まで主力として使用された。最大長11600mm,最大幅2178mm,最大高3403mm,自重16.8t,主電動機37.5kW×2個,定員70人。本車は廃車後も稼働可能な状態で保管されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


箱根登山鉄道 113 号  電車

1919年の同鉄道開業後,1935年に増備された車両。非常用の手ブレーキとカーボランダムブレーキや曲線通過用の散水装置など,基本的な仕様はそれ以前の車両と大きくは変わらない。小田急線の乗り入れのため,1500V-600Vの複電圧車でもある。

情報所有館 : 国立科学博物館 


箱根登山鉄道 ム1 号 電動貨車

事業用に2両製造された4輪無蓋電動貨車の1両。台車はブリル製,制御器,制動機はGE製である。

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横浜市交通局 10 号 電動貨車

レール,敷石の補修に使用された無蓋貨物電車。最大長7922m,最大幅2350mm,最大高4295mm,自重8.63t,主電動機26kW×2個。

情報所有館 : 国立科学博物館 


横浜市交通局 523 号  電車

関東大震災後の復興の需要に応えるため,1928年から60両が製造された4輪単車。最大長9144mm,最大幅2438mm,最大高3640mm,自重9.14t,定員75人,主電動機26kW×2個。

情報所有館 : 国立科学博物館 


横浜市交通局 1007 号  電車

横浜市電初のボギー車。関東大震災後の復興需要に応えるため20両が製造された。最大長13400mm,最大幅2438mm,最大高3733mm,自重17.27t,定員120人,主電動機37kW×2個。

情報所有館 : 国立科学博物館 


横浜市交通局 1104 号  電車

流線形を取り入れた中型ボギー車。片側3脚のロマンスシートや鋼製振れ止め式吊革の採用などを採用した。最大長11400mm,最大幅2400mm,最大高4200mm,自重16.2t,定員95人,主電動機37kW×2個。

情報所有館 : 国立科学博物館 


横浜市交通局 1311 号  電車

第二次世界大戦後の輸送需要に応えるため製造された車両。運転台側ドアは2枚折戸,中央ドアは両開引戸,車掌ドアは1枚引戸,と特徴あるドアを装備した。最大長13620mm,最大幅2480mm,最大高4190mm,自重16.5t,定員120人,37kW×2個。

情報所有館 : 国立科学博物館 


横浜市交通局 1510 号  電車

米国のPCCカーの技術を研究して製作された高性能の路面電車。間接制御,電気制動,防振ゴム台車,停車灯など,従来の車輛にはなかった多くの新技術を採用した車両であった。最大長12000mm,最大幅2443mm,最大高4133mm,自重15.5t,定員100人,主電動機25kW×2個

情報所有館 : 国立科学博物館 


横浜市交通局 1601 号  電車

横浜市電最後の新造車。後部乗降口は車体中央の4枚折戸を採用。蛍光灯とビニール張の床は明るい車内を提供した。最大長12000mm,最大幅2443mm,最大高4123mm,自重15.5t,定員100人,主電動機30kW×2個。

情報所有館 : 国立科学博物館 


川崎市交通局 702 号  電車

東京都交通局1500形1573号を1946年川崎市が譲渡を受け,207号になる。木造電車であったが,1954年に台車やモータを利用して車体の鋼体化を行い,702号となった。最大長12300mm,最大幅2440mm,最大高3875mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


富士山麓電気鉄道 モ1 号  電車

1929年の開業に際して新製された半鋼製電車。急勾配対策として2個のバンタグラフや砂箱を持ち,重連総括制御も可能であった。1950年代に車体はすべて更新されたが,上田丸子電鉄(現・上田交通)に譲渡された更新前車体を同鉄道がクハ251として,後にモハ4257として使用してきたものを開業60周年を記念して買い戻し,1号として整備の上,保存している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C56 96 号  蒸気機関車

比較的距離の長い規格の低い簡易線用に,C12をテンダ型にした設計の機関車。軸配置は1Cであるが,ボイラ,走行部分はC12と同じである。後退運転時の視界確保のため,テンダの両側を削り,凸型をしていることも大きな特徴。運転整備重量37.63t,全長14325mm。1935年から1939年までに160両が製造され,全国の簡易線で使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 486 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 787 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


長野電鉄 ED502 号  電気機関車

日立が鉄道省ED15に引き続いて長野電鉄向けに新製した電気機関車。3両を製作したが,2両が越後交通に譲渡され,同社での廃車後,長野電鉄で登場時の番号で保存・展示している。出力600kW,自重36.3t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


上田交通 モハ5251,モハ5252 号 電車

上田交通が自社発注した半鋼製電車。両端の戸袋窓が楕円形をしていることが特徴ある形態。最大長14719mm,最大幅2951mm,最大高3785mm,自重32.7t,主電動機75kW×4台,HL制御,定員100人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


上田交通 モハ5253 号  電車

上田交通が自社発注した半鋼製電車。両端の戸袋窓が楕円形をしていることが特徴ある形態。最大長14719mm,最大幅2951mm,最大高3785mm,自重32.7t,主電動機75kW×4台,HL制御,定員100人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 29622 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験をも基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


越後交通 ED311 号  電気機関車

西武鉄道が発注した40t級の東芝標準型凸型電気機関車E31形E31~E33号と同仕様のものを所沢工場で製造しE31号(第2代)となっていた機関車を1964年に譲受したもの。西長岡~来迎寺間の貨物輸送に使用されたが,同線の廃止により廃車となった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


蒲原鉄道 モハ11 号  電車

1930年の村松~加茂間の開業に際してデ11形として3両製造された半鋼製電車。最大長12432mm,最大幅2646mm,最大高4100mm,自重19.2t,主電動機56kW×2個,定員82名。

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