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日本国有鉄道 ソ81 号 操重車

65tのクレーンを装備した操重車。クレーン部を支えるため控車と共に使用された。

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日本国有鉄道 チキ6147 号 貨車

1977年から1982年にかけてコキ5500形を改造した長物車。荷重35t。

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日本国有鉄道 ワム66172 貨車

標準的な2軸の有蓋貨車。

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日本国有鉄道 トラ72568 貨車

1967年から製造された全鋼製の無蓋貨車。

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日本国有鉄道 セキ6657 貨車

石炭輸送用貨車。

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日本国有鉄道 スエ30 41 号  客車

荷物車オハニ47228として製造された。1964年に救援車に改造されスエ30 41となった。

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日本国有鉄道 スエ32 1 号 事業用客車

車両の事故や故障の際の復旧用資材を積載している事業用客車。スエ32形は,1964~1967年にマユニ31形郵便荷物客車,マニ31形荷物車8両から改造された。

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日本国有鉄道 オハフ33 451 号  客車

戦前から戦後にかけて製造された代表的客車であったオハ35形にに車掌室を設けたもの。

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日本国有鉄道 スユニ50 505 号 郵便荷物車

地方都市の客車列車の体質改善のため1977年に登場した新設計客車50系の中の郵便荷物車。台車や連結器はスハ43などの旧型車のものを利用し,台枠を含む車体は新製した。500番台の本車は北海道向けに蒸気暖房装置を設備した車両である。最大長20000mm,最大幅2893mm,最大高3865mm。積載量:荷物4t,郵便4t。自重31.5t。

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鐵原 S-304 号 蒸気機関車

鉄原(株)室蘭にて構内入換用に使用された蒸気機関車。三笠鉄道村で動態で運転に使用されている。

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日本国有鉄道 キハ82 87 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。キハ82形は貫通形となった先頭車の第二次形。各地の非電化区間で使用された。機関180PS×2台。

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日本国有鉄道 キハ82 100 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。キハ82は貫通形となった先頭車の第二次形。各地の非電化区間で使用された。機関180PS×2台。

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日本国有鉄道 キハ80 145 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。各地の非電化区間で使用された。機関180PS×2台。

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日本国有鉄道 キハ80 150 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。各地の非電化区間で使用された。機関180PS×2台。

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日本国有鉄道 キシ80 27 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車の食堂車。各地の非電化区間で使用された。機関180PS×2台。

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日本国有鉄道 キロ80 52 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車のグリーン車。各地の非電化区間で使用された。機関180PS×2台。

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日本国有鉄道 DD51 548 号  ディーゼル機関車

非電化幹線用に製造された大形ディーゼル機関車。客車牽引用にSGを搭載するため,中間に2軸の従台車を持つ。軸配置B-2-B,出力1100PS×2,運転整備重量84t,最大長18000mm。四国を除く全国で使用された。

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日本国有鉄道 ホキ746 号 貨車

バラスト散布用に製造されたホッパ車。

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日本国有鉄道 ホキ2341 号 貨車

1966年から穀物・飼料専用として製造されたホッパ車。

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日本国有鉄道 ヨ8006 号 車掌車

貨物列車車掌車の体質改善のため,1973年から製造された車掌車。居住性改善のため,トイレを取り付け,蛍光灯,石油ストーブなども設置された。全国で使用された。

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日本国有鉄道 19671 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験を基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 39628 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験を基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 49643 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験を基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

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日本国有鉄道 C11 171 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。本機は,廃車後1975年11月より1998年11月まで川上郡標茶町桜公園に保存されてきたものを整備保存の上,1999年5月より留萌本線深川~留萌間の運転を中心に使用している。

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日本国有鉄道 C11 209 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。

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日本国有鉄道 C62 3 号  蒸気機関車

第二次世界大戦後の旅客用機関車の不足を補うため,D52のボイラと炭水車を使用し,足廻りを新製して誕生したテンダ型機関車。旅客用としては日本最大の機関車。幹線の特急,急行列車牽引に使用された。軸配置2C2,運転整備重量88.83t,全長21475mm。

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日本国有鉄道 D51 237 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D51 297 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D51 320 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D51 337 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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日本国有鉄道 D51 398 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。本機は除雪列車「キマロキ」編成で展示保存されている。

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日本国有鉄道 D51 954 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

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夕張鉄道 14 号  蒸気機関車

夕張鉄道が野幌への延長開業に際して自社発注した蒸気機関車。ボイラは鉄道省8620形,走行部分は9600形に準じた仕様となっている。

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北海道拓殖鉄道 8622 号  蒸気機関車

北海道拓殖鉄道が1928年に鉄道省8620形と同仕様で発注した2両の機関車のうちの1両。

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雄別鉄道 C11 65(国鉄 C11 65)号 蒸気機関車

国鉄C11形C11 65号を購入したもの。

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明治鉱業 15号 蒸気機関車

九州鉄道が創業期に輸入したタンク式機関車の1両。その後東京横浜電鉄建設に使用された後,明治鉱業に移ったと伝えられる。1969年の炭鉱の閉鎖後も保管されてきたが,1972年に可動可能なまでに整備され,展示・保存されている。軸配置B,運転整備重量25.5t,全長7509m。

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札幌市交通局 1001,1002 号 電車

1971年の札幌市初の地下鉄である南北線の開業に際して新製された電車。ゴムタイヤ走行輪と,ゴムタイヤの案内輪による中央案内軌条式を採用している。この方式は1964年から試験車を用いて開発されたもので,札幌方式と呼ばれている。全電動車,車体長13.7mの連接車。架線電圧750Vの第三軌条集電でもある。

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札幌市交通局 22 号  電車

札幌市に路面電車を開業した札幌市電気軌道(旧・札幌市街馬車軌道株式会社)が1918年の電車開業のため,名古屋電気鉄道から購入した10形電車24両の1両。本車は1960年に開催された札幌市電まつりのため,29号の台車を利用して車体を復元製造したものである。電気部品は40形のものを使用し,製造時のものではない。車籍を持ち,走行も可能な状態で保存されている。

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札幌市交通局 321 号  電車

1957年に製造した電車。前照灯が方向幕上と腰部に2個ある。Zパンタ,溶接台車,自動ドアなどを採用した。昭和32年に購入したため320形と称された。最大長12500mm,最大幅2230mm,最大高3690mm,主電動機50kW×2個,自重14.0t,定員86人。

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札幌市交通局 615号(番号標記601) 電車

1949年から製造された半鋼製ボギー車。札幌市電で初の電気暖房を採用した。廃車後,601号として保存・展示されている。最大長12350mm,最大幅2230mm,最大高3730mm,主電動機50kW×2個,自重15.0t,定員90人

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札幌市交通局 A801+A802 号  電車

札幌市が輸送力増強のため,計画した連接車。出力45kW×3。

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札幌市交通局 D1041 号  気動車

札幌市が路線延長の予算を削減するため延長した非電化区間に使用するため製作した「路面ディーゼルカー」の1両。本形式は車体がA830に似たヨーロッパ風の形態となっている。

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札幌市交通局 Tc1 号  電車

M101と2両1組で製造された。閑散時にはM101のみの運行とする思想の下に製造されたが,その後は連接車が増備されたため,発展はしなかった。1970年M101だけがワンマン化改造され,1971年に廃車となった。制御車の番号を持つがモーターを1台持っていた。

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札幌市交通局 雪8 号 排雪車

「ささら電車」と呼ばれるブルーム式排雪車。本車の車体は伊藤組木材工業の製造。レール方向に対して45度に配置した木製のドラムが特徴。最大長7818mm,最大幅2210mm,最大高3645mm,自重11.0t,主電動機50kW×2個・ブルーム用23kW×1個。

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札幌市交通局 雪11 号 排雪車

プラウ式排雪車。1928年製のものを交通局で翼の開閉を圧縮空気で行うように改造した。最大長6600mm,最大幅2280mm,最大高3762mm,自重11.0t,主電動機35kW×2個。

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札幌市交通局 DSB1 号 ディーゼル排雪車

ディーゼル運転区間用の除雪試験のため製造されたブルーム式除雪車。走行用とブルーム駆動用に2台の機関を持ち,走行はチェーン駆動,ブルームは歯車駆動となっている。最大長7460mm,最大幅2200mm,最大高3540mm,自重7.0t,主機関115PS×1台

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日本国有鉄道 DD16 31 号  ディーゼル機関車

地方の簡易線の無煙化を図るために製造されたディーゼル機関車。出力800PS,重量48t,全長11800mm。

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日本国有鉄道 キハ82 101 号  気動車

非電化区間の長距離特急用に設計,製作された気動車。各地の非電化区間で使用された。キハ82は先頭車の第二次形。分割併合可能とするため正面貫通となった。機関180PS×1。

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日本国有鉄道 スユニ50 509号,スユニ50510号 郵便荷物車

地方都市の客車列車の体質改善のため1977年に登場した新設計客車50系の中の郵便荷物車。台車や連結器はスハ43などの旧型車のものを利用し,台枠を含む車体は新製した。500番台の本車は北海道向けに蒸気暖房装置を設備した車両である。最大長20000mm,最大幅2893mm,最大高3865mm。積載量:荷物4t,郵便4t。自重31.5t。

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日本国有鉄道 C51 44 号  蒸気機関車

速度と牽引力の向上をめざし,動輪径1750mmという国内最大の直径を初めて採用したテンダ式機関車。軸配置2C1,運転整備重量67.75t,全長19994mm。1919年から1928年の間に289両が製造された。

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