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長寿命形高圧ナトリウムランプ「ツインネオルックス・L」

世界初:2本の発光管を外管内に収納し、特殊点灯回路との組み合せにより発光管を交互に点灯させることで、従来ランプの2倍の寿命を実現した高圧ナトリウムランプである。道路やランプ交換作業が困難な場所に使われる。

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蛍光ランプ

国内初:わが国で初めて実用化した蛍光ランプで、1940年8月27日、法隆寺金堂の壁画模写の照明として136灯が使用された。ここに、わが国における輝かしい蛍光ランプ発達史の第一歩が始まったといえる。

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健康線用蛍光ランプ

日光の恩恵を受けられない人々のために、波長280~310nmの紫外線(健康線、ドルノー線)を効率よく放射する蛍光ランプ。

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小形蛍光ランプ

これまで蛍光ランプは10Wが一番小さなものであったが、新たに4W、6W、8Wを商品化した。標示灯、ベッドランプ、計器盤に使用。

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超高出力蛍光ランプ「パワーライン」

高出力蛍光ランプに比べランプ電流をさらに2倍の1.5Aに増大した蛍光ランプで、単位長当りの光出力は標準蛍光ランプの2.5倍、高出力形の1.7倍の明るさが得られる。水銀蒸気圧を効果的に規制するため、当社独自の管端コンストラクト形としている。

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高効率蛍光ランプ「ネオライン」

世界初:当時の蛍光ランプの多くは、管径が38mmであったが、32mmと細くすることで明るく、効率のよい蛍光ランプを商品化した。その後現在まで世界中で採用されている。

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高効率ラピッドスタート形蛍光ランプ「ネオラインラピッドマスター」

先に商品化した高効率蛍光ランプ「ネオライン」の高効率設計を採用した始動補助自蔵形のラピッドスタート形蛍光ランプ。新製造法による透明導電性被膜をガラス官内面に施し、どの器具にも差し換えることができる。

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低雑音蛍光ランプ「ノイズレス」

従来品と同一ランプ特性で、点灯時に発生する高周波雑音を20~30dB低減させた蛍光ランプ。NHKとの共同開発品。

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平板形蛍光ランプ「ボードライト」

国内初:ランプ電力70W、アーク長約1500mmの放電路を一辺300mm、厚さ38mmの四角のガラス内に収納した平板形の蛍光ランプである。ランプ寸法は、建築で使用される一辺300mmのテックスをはずしたあとに、埋込形器具ごと取り付けられるようにしている。ランプ前面に多く光を出すため、反射形を標準とし、始動方式は外線接続形のラピッドスタート形である。

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省電力設計タイプ蛍光ランプ「ワットブライター」

国内初:わが国で初めてスタータ形蛍光ランプの省電力に成功したランプで、現在はほとんど蛍光ランプにこの技術が応用されている。

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国際標準6500K昼光用蛍光ランプ

国際照明委員会(CIE)測光用の基準として定めている標準の光D65(6500Kの昼光)に適合する常用光源である。(世界初)

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超小形蛍光ランプ

世界初:管径2.4mm、全長69mmと53mm、中心輝度2000cd/m2、色温度6000Kの超小形蛍光ランプで、自動車のメータ指針用として使われる。

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高周波点灯専用形蛍光ランプ「メロウライン」

国内初:管径25mmの高周波点灯専用形蛍光ランプで、40W入力で4,000 lmの光出力を出す高効率蛍光ランプである。オフィス照明システムの省エネルギー対応として現在の主力商品となっている。

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環形蛍光ランプ「サークライン」32w

環形蛍光ランプのわが国最初のもので、当時米国の3社が商品化していた。

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環形蛍光ランプ「サークライン」

国内初:30Wの「サークライン」は、わが国電源の100Vにマッチさせた蛍光ランプで、和室の日本家庭に合う照明器具用として、現在まで多く使用されている。

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環形蛍光ランプ「サークライン」20W,40W

「サークライン」はこれまで32Wと30Wが商品化されていたが20Wと40Wの商品化により応用範囲が拡大した。

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環形蛍光ランプ「リングレスサークライン」

従来、環形蛍光ランプは、ガラス管両端に特殊な金属リングを取り付けてから環形に曲げていたが、世界初、金属リングを付けないガラスモールド方式(リングレス)を採用したもので、現在では各社ともこの方式で製造している。

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環形細管蛍光ランプ「ネオスリム」

世界初:外径は従来の環形蛍光ランプ「サークライン」と同じで、管径を従来の29mmから16.5mmと細くした高周波点灯専用の蛍光ランプである。従来のランプに比べ明るさ1.4倍、寿命1.5倍であり、質の高い住宅照明を実現できる。1996年度「21世紀型省エネルギー機器・システム表彰」で最優秀賞である通産大臣賞を受賞している。

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電球口金使用蛍光灯器具「シンプルライト」

電球口金E26を使用し、「サークライン」20Wを使用した蛍光灯器具である。

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電球形蛍光ランプ「ネオボール」

世界初:電球の特性を損なうことなく、大幅な省電力を可能とした蛍光ランプである。安定器を内蔵し、電球用口金を採用しているため既存の白熱灯器具にそのまま使用でき、電球に比べ消費電力約1/3、寿命約3倍、放熱量約1/4という特長を持っている。現在発展している電球形蛍光ランプの先駆けとなったランプである。

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電子点灯回路内蔵の電球形蛍光ランプ「電子ネオボール」

国内初:電子点灯回路(インバータ)をランプに内蔵し、即時点灯ができる高効率電球形蛍光ランプである。回路はブロッキング発振回路を変形させた準E 級発振回路をベースにした高周波(45kHz)点灯方式である。従来の「ネオボール」に比べ、効率が約27%向上した。

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電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」

世界最小:1980年に世界で初めて東芝が電球形蛍光ランプを商品化したが、この「ネオボールZ」は60W電球とほぼ同一サイズの世界最小の電球形蛍光ランプである。一般電球タイプのA形、ボール電球タイプのG 形、外管グローブのないD 形の3種類があるが、いずれも管径10mm細管採用の発光管と高効率インバータによりさらに効率を向上させた。

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電球100W相当電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」

電球と置き換えるだけで消費電力が約1/4、寿命が約6倍になり、形状をより小形化した100W相当の電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」である。U字状のバルブを4本接続した発光管を採用したことで全長を大幅に短縮した。A形は一般電球に類似した形状。外管グローブのないD形は全長138mmで電球100W相当の電球形蛍光ランプでは世界最小。

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超高出力蛍光ランプ街路灯「パワーライン街路灯」

110W超高出力蛍光ランプ「パワーライン」を3灯使用した街路灯で、400W水銀灯に相当する光束を持ち、しかも演色性にすぐれ、まぶしさが少なく、深夜の減光ができるなどの特長を有する。駐車場、広場、商業街路に使用される。

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U字形蛍光ランプ「ユーライン」

管をU字形に曲げ、口金を片側にまとめた新しい蛍光ランプ。スタンドやブラケットに使用される。

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コンパクト形蛍光ランプ「Hfユーライン」

国内初:管径約17mmの発光管をU字形に接合したスリムでコンパクトな高周波点灯専用形の蛍光ランプである。直管110W高出力蛍光ランプに比べ、ランプ管長、管径とも約半分のサイズで、定格消費電力105W、寿命20,000時間、明るさ10,500 lmで100 lm/Wの高効率を実現した。

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内蔵ワイヤバルブをピーナッツ化した点灯管

キャップ内に内蔵するグローランプの形状をピーナッツ化させ、製造コスト低減と耐振性を向上させた点灯管。

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樹脂キャップ点灯管

E 形点灯管のグローランプ部をピーナッツ形状に変更し、乳白色樹脂キャップをかぶせたもので、リード線を口金内面で溶接し、キャップと口金との接合をかしめ止めとした点灯管である。

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プラスチックキャップ点灯管

P形点灯管のアルミニウムキャップをプラスチックキャップ化にし、絶縁特性を向上させた点灯管である。

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法隆寺使用蛍光灯スタンド

わが国で蛍光ランプが開発された当時のスタンドで、大和法隆寺で使用されていたもの。

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皇室用蛍光灯スタンド

天皇・皇后両陛下および皇太子殿下をはじめ各宮様に献上した楠製漆塗りの15W昼光色蛍光灯スタンド。

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「ユーライン」スタンド

U字形蛍光ランプ「ユーライン」の商品化に伴い、それを使用した小形、あんどん形スタンドである。

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環形蛍光灯器具「サークライン用チェーンペンダント」

わが国独自の30W「サークライン」の開発に伴い、普及形として商品化された照明器具。

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「サークライン」器具 「コンビライト」

直径の異なる2本の「サークライン」32Wと30Wとを組み合わせたことと、反射板を下に凸状にしたことで、従来の2灯用器具に比べ器具効率、直下照度を著しく向上させた器具。

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キーソケット格納蛍光灯器具「ホームライト」

これまでの「ホームライト」は、キーソケットが天井から下がり、見苦しかったが、器具内に格納することで天井面をすっきりさせた器具。

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「フリーストップ」調光付シャンデリア

調光機能付シャンデリアは、従来プルスイッチを利用した段調光であったが、この器具はプルスイッチの引張り時間の長短により明るさをステップ状に変化させ、連続調光に近い明るさの制御を実現した。

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全電子化蛍光灯シャンデリア「エルフサークデリア」

全電子化高周波点灯方式(インバータ)による蛍光灯シャンデリアで、類似商品に比べ20%の省電力が図れる。

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リモコン付蛍光灯器具

キセノンフラッシュのパルス信号によりランプの点滅を遠隔操作する機構で、テレビなど他の機器のリモコンとの誤動作がなく、またランプの明かりによる影響も受けない。

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ワンタッチインバータペンダント

本製品は、ワンタッチでランプを着脱できる機構を業界に先駆けて採用した住宅用照明器具である。主な特長は次のとおりである。①ランプがアダプタごと本体から外せて、手元(机上)でランプ清掃・交換ができる。②プラスチックホルダー(2か所)によるランプ上乗せ保持で、落下の心配がなく、気になるバネの“パチン”というはじき音を解消した。

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薄型直付照明器具「ネオスリムV」

本製品は、世界初の細形環形蛍光ランプ「ネオスリム」を搭載した薄型直付照明器具「ネオスリムV」である。従来の同タイプ器具と比較して、器具の高さ40%減、明るさ1.4倍、寿命1.5倍(9000時間)、質量比55%、体積比57%である。

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暖房兼用照明器具「ウォームライト」

石英管形赤外線電球を使用し、暖房と照明が一つの器具でできるもので、工場、作業場などに最適のものである。

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地震センサ付電球ブラケット「グラッパ」

地震防災用照明器具で、平常時は一般照明器具として使用でき、震度3程度以上の地震が発生したときはすばやく検知、作動して消灯時はもちろんベビー電球点灯時でも全点灯する。

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ニューオフィス用照明器具

OA機器の導入が進んだインテリジェントビルの照明は、より質の高い器具が望まれる。この器具はCRT上の不快なグレアを防止し、最適な作業面照度が得られ、快適なオフィス環境を作ることができる。

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高効率・超薄型照明器具「メロウライン」

本製品は、高周波点灯専用蛍光ランプを使った高効率・超薄型照明器具「メロウライン」である。特長は次のとおりである。(1)高周波点灯による高効率化(100 lm/W)。(2)ランプの細型化、インバータの薄型化によるスマートな照明。従来器具の2/3幅(220mm)。(3)従来器具に対して、器具高1/2、重量2/3と薄型・軽量化し、施工性を改善。

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断熱施工ダウンライト

天井の断熱材に器具設置用の穴をあける必要がなく、取付工事の省力化が図れるダウンライトである。器具が断熱材で覆われていても器具本体外面温度が安全温度を超えないようになっている。

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メタルダイクロイックミラー応用スポットライト

一般にダイクロイックミラーはガラス基板が使用されるが、この器具は金属基板に金属酸化物からなる熱線吸収層を蒸着させ、その上に可視反射熱線透過層を蒸着したもので、「ネオハロクール」ランプと組合せると熱線が90%カットできる。(世界初)

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角照配光HIDダウンライト「ソフラックス」

HIDランプを店舗などの屋内照明に導入するダウンライトで、CAD設計によるプリズムレンズを使用し、蛍光灯器具より器具効率が高く、また経済性にもすぐれている照明器具である。

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ミニハロゲンランプ使用埋込形非常灯

反射板をCAD設計し、小形・軽量、高効率の非常灯でる。点灯ユニットは新電子回路の開発により信頼性が向上した。小形のため埋込穴も大幅に小さくできる。

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点滅形誘導灯

この誘導灯は、避難口誘導灯に点滅光源を組合せたもので、火災時に一定周期で点滅させるものである。キセノンランプを組込んだ点滅形誘導灯は信号装置を経由して自動火災報知設備と連動しており、誘導効果が大きい。

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誘導音付加誘導灯

火災発生時に、避難口の位置を早く気づかせ誘導灯の誘導効果をさらに高めるため誘導音を付加した誘導灯である。誘導音は警報音と音声(非常口はこちらです)により構成されている。

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