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情報所有館 : 国立科学博物館
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1976年(昭和51年)から使用し、保有機は8機である。全幅33.15m、全長33.46m、全高9.95m、全備重量45,000kg。最大速度478km/h(高度3,050m)、航続距離4,167km。
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1966年(昭和41年)から使用し、保有機は83機である。全幅30.9m、全長29.3m、全高8.9m、全備重量36,288kg。最大速度635km/h(高度3,050m)。
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1957年(昭和32年)~1982年(昭和57年)まで使用。保有機60機である。全幅21.24m、全長12.88m、全高4.96m、全備重量11,860kg。最大速度463km/h、航続距離1,480km/h。
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1962年(昭和37年)~1990年(平成2年)まで使用し、保有機数は28機である。全副14.35m、全長10.34m、全高4.31m、全備重量3,980kg。最大速度370km/h(高度1,525m)、航続距離1,700~2,400km。
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1978年(昭和53年)、保有機16機である。全幅(ローターの直径)10.71m、全長(ローターを含む)12.64m、全高2.90m、全備重量1,111kg。最大速度161km/h、航続距離354~383km。
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1963年(昭和38年)~1990年(平成2年)まで使用し、保有機61機である。全幅(ローターの直径)18.90m、全長(ローターを含む)22.15m、全高4.90m、全備重量8,167kg。最大速度249km/h、航続距離885km。
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1955年(昭和30年)~1981年(昭和56年)。保有機数60機である。全幅30.89m、全長27.94m、全高8.94m、最大速度635km/h、航続距離4,070km。
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1983年(昭和58年)から使用、保有機数(調査中)。全幅(ローターの直径)8.05m、全長(ローターを含む)9.54m、全高2.73m。最大速度244km/h(高度305m)、航続距離589km。
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1963年(昭和38年)~1988年(昭和63年)、保有機数9機である。全幅(ローターの直径)15.24m、全長(ローターを含む)25.40m、全高5.10m、全備重量8,618kg。最大速度220km/h、航続距離437~1,223km。
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1957年(昭和32年)~1966年(昭和41年)まで使用し、保有機数35機である。全幅14.53m、全長10.34m、全高8.90m、全備重量3,980kg。最大速度370km/h、航続距離1,700~2,400km。
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1958年(昭和33年)~1971年(昭和46年)、保有機数4機である。全幅28.96m、全長19.66m、全高8.90m、最大速度370km/h、航続距離1,380~2,400km。
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1953年(昭和28年)~1980年(昭和55年)まで使用し、保有機数12機。全幅10.00m、全長7.89m、全高2.91m、全備重量1,352kg。最大速度304km/h、航続距離953km。
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1954年(昭和29年)~1965年(昭和40年)まで使用し、保有機数は48機である。全幅12.81m、全長8.84m、全高3.80m、全備重量2,550kg。最大速度341km/h。
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1998年3月3日、パイロット候補生が訓練に使用していた初級練習機(KM-2)が退役した。この航空機で、離着陸、有視界飛行、編隊飛行を訓練していた。全幅10.0m、全長7.94m、全高2.92m、実用上昇限度27,800ft(8.473m)。最大速度204km/h(378km/h)。
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日本初のロケット、東京大学生産技術研究所が1955年4月、東京都下国分寺で水平発射の実験を行った。その後、秋田県道川海岸に作られた秋田ロケット実験場で発射実験を行った。ペンシルロケットに始まる固体燃料ロケットの技術は、東京大学宇宙航空研究所に引き継がれ、L-4S-5号機による日本初の人工衛星「おおすみ」、M(ミュー)ロケットによる科学衛星の打上げから、M-3S II 型ロケットによる日本初の惑星間探査機の打上げへと発展して来た。
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宇宙科学研究所の人工衛星打ち上げ用ロケット。1980年から1984年までに工学試験衛星「たんせい4号」、科学衛星「ひのとり」、「てんま」、「おおぞら」を打ち上げた。
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宇宙科学研究所の人工衛星打ち上げ用ロケット。1985年から1995年までハレー彗星探査機や太陽観測衛星、X線天文衛星、磁気圏観測衛星など多数の科学衛星を打ち上げた。
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宇宙科学研究所の新規開発の人工衛星打ち上げ用ロケット。1990年代後半から21世紀にかけて惑星探査機や宇宙の謎に迫る科学衛星を打ち上げる。1997年2月に初号機打ち上げ。
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宇宙科学研究所の第4号科学衛星CORSA-b。M-3S II -4号機で1979年2月21日打ち上げ。X線星、X線バースト、超軟X線星雲などの観測。
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宇宙科学研究所の第12号科学衛星EXOS-D。M-3S II -4号機で1989年2月22日打ち上げ。オーロラ粒子の加速機構およびオーロラ発光現象の観測。現在も観測中。
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宇宙科学研究所の第13号科学衛星MUSES-A。M-3S II -5号機で1990年1月24日打ち上げ。将来の惑星探査計画に必要となる軌道の精密標定・制御・高効率データ伝送技術等の実験。月周回軌道へ孫衛星「はごろも」投入。2重月スィングバイを操り返し行って軌道を変更、惑星探査に必要な技術を習得した。
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宇宙科学研究所の第14号科学衛星SOLAR-A。M-3S II -6号機で1991年8月30日打ち上げ。太陽活動極大期の太陽フレアの高密度観測を行い、ダイナミックな太陽のX線像を撮像した。現在も観測中。
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宇宙科学研究所の科学衛星GEOTAIL。アメリカのDelta II ロケットで1992年7月24日打ち上げ。地球の夜側に存在する長大な磁気圏尾部の構造とダイナミックスを観測、研究する。現在も観測中。
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宇宙科学研究所の第15号科学衛星ASTRO-D。M-3S II-7号機で1993年2月20日打ち上げ。宇宙空間の星、銀河のX線観測、銀河団等宇宙最深部のX線探査。現在も観測中。
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宇宙科学研究所の第16号科学衛星。M-V-1号機で1997年2月打ち上げ。大型精密展開構造機構等の研究と、直径8mの電波望遠鏡によるスペースVLBI実験。地上の電波望遠鏡群と協力して宇宙に直径3万Kmの巨大電波望遠鏡を合成、活動銀河や巨大ブラックホールなどを高分解性能で観測する。
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宇宙科学研究所の第17号科学衛星。M-V-2号機で1997年度打ち上げ。月周回軌道から月面に3本のペネトレータを打ち込み、地震計などによって月内部の構造を調べる。
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宇宙科学研究所の第18号科学衛星。M-V-3号機で1998年度打ち上げ。火星周回軌道に投入して火星上層大気の構造・運動・特に太陽風との相互作用の研究を行う。
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宇宙科学研究所の第19号科学衛星。M-V-4号機で1999年度打ち上げ。X線連星・超新星残骸・活動銀河・銀河団等の広帯域X線精密分光観測。
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旧日本軍の一式陸攻に搭載された無線機である。写真は、昭和50年8月末に西宮市に本部を置くロイヤルアドベンチャークラブの若者たちがサイパン島沖の海底に沈む旧日本軍機から収集した遺品の一つであり、びっしりと貼り付いた貝やサンゴの間から、わずかに覗くマークから日本無線の製品と判り、里帰りしたものである。
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宇宙科学研究所の観測ロケットS-520-10の頭胴部姿勢制御用電気、エンジン部を回収するために、ロケットが海上に着水した際、その位置をロランCで測定し、電波を利用して回収船に伝えるシステムである。写真はロランC受信機と送信部及び電池パックである。
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航空機の振動、衝撃に強い階動電動機(ステップモータ)を採用。当時は可動コイル式の計測器、指示計が支流であったので革新的な製品である。同様に98式油量計も生産し、終戦(1945年8月)までに併せて3,000台余りを生産した。
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終戦直前、軍からの試作命令により製作。墜落したB29の照準器を参考に試作、同装置の光学系は日本光学が担当、試作品は当時の中島飛行機に納入されるも終戦となった。
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TA731、ホバー指示器。HSS-2に搭載、ASE、ソナー、ドップラの3種の信号をロータリースイッチで選択、表示する。4個の可動コイルメータを内蔵し、同時に4種類の信号をモニター出来る。OFFフラッグを備えており、電源のON-OFFをも表示する。搭載航空機:HSS-2。
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F104、HSS-2に搭載されAN/ARN-52(V)タカン装置に使用された。距離情報(電気信号)を受け、ポテンショメータ及びレゾルバにより、距離に比例した機械角度に変換する。このタカン地上局からの距離をシンクロ信号としてBDHI(方位距離機首方位指示器)に提供する。搭載航空機:F104、HSS-2。
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ジャイロコンパス、オートパイロットなどの姿勢方位基準装置から発信される、微弱なシンクロ信号に同期した強力なシンクロ信号に増幅する。出力信号でシンクロ受信機(トルク系15TR)を4~10個の接続が可能。搭載航空機:P2J、PS-1電源:115V400Hz。
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バーチカルジャイロからのピッチ及びロール角シンクロ信号を受け、機体の姿勢を指示。ピッチ、ロール共、シンクロ・サーボ系を構成しており、円滑で安定した角度を表示する。OFFフラグを有し、無通電叉はバーチカルジャイロのウオームアップ中であることを表示する。搭載航空機:KV-107。電源:115V400Hz。
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燃料タンク内の直流式フロート型の発信器信号を受けて量の指示をする。1/2フルスケール以下では残量が読み易くするため、目盛間隔が広くなるように製作している。搭載航空機:OH-6電源:28VDC。
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エンジンに取り付けられた三相式同期発電機の出力を受け、これに同期する同期電動機を内蔵。この同期電動機には誘導型メータを取り付けてあり、回転速度に比例した誘導トルクにより、エンジン回転数を指示する。搭載航空機:OH-6。
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