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電動モーター(飛龍用?)

小型の電動モーターで、旧陸軍四式重爆「飛龍」に使用されていたとのこと。詳細不明。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ハ40エンジンカムシャフト

ハ40は、各務原で生産された旧陸軍三式戦闘機「飛燕」のエンジンである。

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ハ40エンジン燃料噴射ポンプ

ハ40は、各務原で生産された旧陸軍三式戦闘機「飛燕」のエンジンである。

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ハ40エンジン過給器

ハ40は、各務原で生産された旧陸軍三式戦闘機「飛燕」のエンジンである。現存する実物部品として状態も良く、貴重なものと考える。

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キ61配電盤

陸軍三式戦闘機(飛燕)の配電盤。

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100式3号機上蓄電池

戦中に使用された航空機用バッテリー。

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航空機写真機(ガンカメラ)

射撃訓練等の記録用に用いられたガンカメラと思われる。完全な状態ではなく一部欠品、破損あり。

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零戦用エンジンバルブ

零戦搭載エンジンのバルブとのことであるが、詳細不明。

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萩原式H-22滑空機

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サルムソン2A2型機 残存前部胴体

国立科学博物館から借用中のものである。現存する実物として、極めて貴重な資料である。

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川崎式KAT-1型練習機

戦後の国産機としては、初めて前輪式降着装置を装備した機体。戦後の航空禁止期間直後の設計であり、戦中の設計手法などの名残を留める機体でもある。2機が製作されたが、当館にあるのはその2号機である。

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防大式B-5改1 複座上級滑空機

現在は修復工房で復元中。

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羅針盤

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ハ40エンジン ピストン

ハ40は、各務原で生産された旧陸軍三式戦闘機「飛燕」のエンジンである。

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星型エンジン吸入弁

旧陸軍四式重爆「飛龍」用とのことであるが、詳細不明である。

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フライト・シミュレーター

本フライト・シミュレーターは、コンピューターと6軸の動揺装置によって、実際の飛行機の状況や動きを全て模擬できるものである。

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毛紅雑話(こうもうざつわ)

「毛紅雑話」5巻は1787年(天明7年)、森島中良によって書かれたもので、その内容には、エレキテル(摩擦起電機)や顕微鏡と虫などの拡大図も含まれ、1783年にフランスで飛んだ気球についても、「リュクトシキップ」の名で想像図と簡単な解説が書かれている。

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環海異聞(かんかいいぶん)

大槻玄沢が、ロシヤに漂流して12年後に帰国した漁師らの体験や見聞を聞き取りしたもので、1807年(文化4年)に完成した。その中に、気球を見た図と解説が書かれている。気球の図はガス気球ですが、解説には熱気球のことも書かれている。

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舎密局必携(せいみきょくひっけい)

幕末から明治にかけて、上野彦馬が1862年(文久2年)出版したもの。その内容は化学を中心としたもので、付録には写真術について書かれていた。気球は水素の項目で図解され、水素ガスの発生のさせ方ととに、ガス気球の簡単な構造についても触れられている。

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奇器新話(ききしんわ)

1869年に麻生弼吉が書いた、西洋の科学技術の紹介本。蒸気機関や電気のこと等について、図入りで易しく解説してある。漢字には全てふりがなが付けられ一般の人に多く読まれたものである。この本には、気球だけでなく、羽ばたき飛行機などの飛行機についても書かれている。

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博物新編訳解(はくぶつしんぺんやくかい)

中国に渡来したイギリス人宣教師ホブソンが、漢文で書いた一般向けの科学書。日本には幕末に輸入され、出版された。内容は物理学や天文学、生物学について書かれ、図も多く使われている。漢文そのままのものの他、日本文に書き直したものも出版され広く日本で読まれた本。

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烏型模型飛行機

陸軍の兵隊だった二宮忠八は、空を飛ぶカラスにヒントを得て、ゴム動力に船のスクリュー式プロペラ、滑走用の車輪をつけた「烏型飛行機」模型を作り、1891年4月29日飛行実験に成功した。

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アンリ・ファルマン機のプロペラ

徳川好敏大尉が1910年(明治43年)12月に初飛行を行ったアンリ・ファルマン機のプロペラと同形のプロペラ。

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ハンス・グラーデ機のプロペラ

日野熊蔵大尉が1910年(明治43年)12月に初飛行を行ったハンス・グラーデ機のプロペラと同形のプロペラ。この機は日本における飛行機の初飛行として記録されている。

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旧航研時代の遺品

東京帝国大学航空研究所時代のエンジン部品約160点

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日本航空機開発協会(JADC)寄贈資料

YXソリッドモデル、YS-33原画など日本航空機開発協会から寄贈された資料多数。

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川崎KAT-1型練習機 おおよど号

第2次大戦後日本で初めて設計、制作された機体で、宮崎航空大学において昭和29年6月から昭和36年9月まで、我が国の民間パイロット137名が、この機体によって育てられた。本館に展示の機体は第2号機である。

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ビーチクラフト機H-18型

この機は、昭和42年から海上保安庁第一管区海上保安本部千歳航空基地に配属された飛行機。海難救助はもちろん、油など海洋汚染の監視、オホーツク海の流氷観測、200カイリ水域内の外国漁船取り締まりなどに活躍し、昭和56年に退役後、滝川市振興公社が購入、その後滝川市に寄贈。

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セスナ機140型

この機は、セスナ社が昭和21年から販売した軽飛行機。主翼は金属構造に羽布張りの設計で、日本の輸入機ではセスナ120(1機)に次いで2機のみ輸入された古い貴重な小型機。

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荻原式H22A型グライダー

昭和29年頃より、読売新聞学生航空連盟で使用した初期の旧型グライダー。昭和53年に東海大学付属相模高等学校航空部が譲り受け、復元保存していたものであり、本館の展示用として寄贈された。

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ジェットエンジンJ79-11A

このジェットエンジンはロッキードF104Jスターファイター(戦闘機)のもので、自衛隊千歳基地の整備工場に未修理エンジンとしてあったものを防衛庁から賃与を受けたものである。

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OH-6Jヘリコプター

特徴としては卵にテール、ブームとローターを取り付けたような外観であり、本機の整備開始は1966年で主要整備国はアメリカ、日本、韓国である。

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会式一号機(レプリカ)

明治44年10月徳川好敏大尉らによって制作され所沢飛行場で公式飛行に成功した、初の国産軍用機。参考図書(日本航空機辞典)

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ニューポール81E2(レプリカ)

大正8年に来日したフランスの航空教育団が陸軍航空の教育に使った練習機。本機は埼玉県の民間飛行家 岩田正夫の愛機を復原したもの。参考図書(日本航空機辞典)

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ノースアメリカンT6G

1936年に誕生して以来、高等・中間練習機として世界中で使用された機体で、戦後は自衛隊でも多数使用された。

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スチンソンL-5E

第二次世界大戦中、アメリカの空からの目として活躍した連絡・観測機。日本には、自衛隊の前身である保安隊に35機供与されパイロット育成機として使われていた。参考図書(日本航空機辞典)

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ピーチクラフトT-34メンター

1940年代、世界で最も頑丈な練習機として各国で使用された。初等練習機でありながら当時の戦闘機に劣らない構造、装備をもっていた。参考図書(日本航空機辞典)

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パイパーL-21

1949年から生産されたPA-18スーパーカブの軍用型。1953年にアメリカから保安隊に62機が供与された。参考図書(日本航空機辞典)

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カワサキKAL-2

1954年に初飛行に成功した国産機。当時としては近代的なアメリカンタイプの機体をした連絡機。参考図書(日本航空機辞典)

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HU-1B(ベル204B)

アメリカの陸軍が開発した、初のタービンエンジン装備機。旅客や貨物輸送ほか救難などにも使用され、総機数は1万機を越えている。

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ヒューズOH-6J

数々の世界記録をたてた軽タービンヘリコプター。1968年から川崎重工業でライセンス生産された。参考図書(日本航空機辞典)

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シコルスキーS55

ヘリコプターの父、イゴール・シコルスキーの手による、世界初の実用量産ヘリコプター。参考図書(日本航空機辞典)

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バートル44

昭和34年に日本が参考として購入したヘリコプター。当時世界最大級の容積を持っていた。参考図書(日本航空機辞典)

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セスナ170B型

日本の民間航空が再開された翌年の昭和28年4月に民間の航空会社が購入し、練習、遊覧、調査に活躍した。参考図書(日本航空機辞典)

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グライター

機体には動力を持たず、滑走路に設置したウインチや軽飛行機に引っ張られる方法で飛び立つ、空力特性にすぐれた美しい航空機である。

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ウルトラ・ライトプレーン

1980年代にアメリカで開発された簡素な航空機。参考図書(日本航空機辞典)

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ハンググライダー

もともとNASAが宇宙カプセル回収のために考案した航空機。オリンピック種目にも選定され、世界50カ国で10万人が楽しんでいる。

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セスナT310Q

米セスナ社が戦後開発した最初の双発流線型ビジネス機であり、高い性能で人気を呼んだ。構造解説用に一部カット。参考図書(日本航空機辞典)

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甲式一型練習機用プロペラ

木製で2翅。大正時代に使用。

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セスナL-19用プロペラ

金属製で2翅。

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