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刺網
近世末期に使用されたニシン刺網は、網目寸法6センチ、網幅40目、長さ5尋内外が一把で、5把連接したのを1放として投網した。
情報所有館 : 北海道博物館 
笊網
19世紀初頭から半ばにかけてニシン漁に使われた大網。袖網で魚群を囲み、投石や竿で水面をたたき身網に追い込んだ。
情報所有館 : 北海道博物館 
行成網
19世紀半ばから末期にかけてニシン漁に使用された網。魚を捕獲する身網、ハ字状に開かれた袖網、身網に誘導する手網から構成。
情報所有館 : 北海道博物館 
角網
明治20年代から昭和30年頃まで鰊漁に使用された定置網。魚を誘導する手網と捕獲部の身網から構成。縮尺1/60。
情報所有館 : 北海道博物館 
落網
サケ、マス、マグロ、ブリなどの定置網。明治30年頃根室市の甲谷藤太郎により考案され全国的に普及した。縮尺1/100。
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サンマ棒受網
太平洋、オホーツク海域で使用さてたサンマ棒受網漁の模型。本道では昭和25年頃から発達した。縮尺1/50。
情報所有館 : 北海道博物館 
沖合底曳網
1隻または2隻の動力船により袋網が曳かれ、漁獲物が取り込まれる。カレイ、スケトウダラ、ホッケ、メヌケなどが対象。縮尺1/200。
情報所有館 : 北海道博物館 
磯舟
ニシン刺網漁のほかコンブ、磯廻り漁など沿岸漁業に使用された小型漁船。船底が刳り貫き構造で、推進具に車櫂が使われた。縮尺1/15。
情報所有館 : 北海道博物館 
三半船
ニシン、サケなどの建網漁に使用された漁船。原図は明治34年7月、久遠郡貝取間出身の船大工山口庄五郎作の板図。縮尺1/15。
情報所有館 : 北海道博物館 
保津船
ニシン、サケなどの建網漁のほか小型船は刺網にも利用された。船底の敷に左右各二枚の外板がL字状に固定された二枚棚構造船。縮尺1/15。
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