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液晶重ね合せ機

液晶ガラス板(プラス・マイナスの両電極)の重ね合せ作業を投影機を用いて合わせ精度0.03mm内で行う装置。腕時計、電卓などの小型液晶の重ね合せ機。

情報所有館 : 国立科学博物館 


万能投影機一型

戦後間もないころに発売された万能投影機。この製品は各種製造業での機械部品の寸法や形状の品質管理に使用され、製造業の研究所や製造現場に不可欠の機器として戦後の復興と再生に向けて歩みだした日本の産業を支えた。

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万能投影機6C型

スクリーンとその他の部分を一体化した卓上型の万能投影機。この前のモデル「6型」で光源を本体に収納する、投影レンズの迅速な着脱が行えるバヨネットマウントを採用するなどの基本設計が行なわれた。さらに照明系とステージを改良したこの「6C型」はロングセラーになった。

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ミツトヨ光学測定機(標準品)第一号機

ミツトヨ光学測定機(標準品)第一号機  ・型式 PJ-203  ・スクリーン径 200㎜  ・倍率 10,20,30倍  ・倍率切り換え ターレット方式  ・製造年 1958年 宇都宮工場

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二重環かがりミシン

作業手袋の製造において、別個に編んだ手袋本体と手首をつなぎ合わせるためのミシン。手作業でつなぎ合わせるためには、熟練技術を要しましたが、「二重環かがりミシン」は、冠状櫛(ワンコ)にセットするだけで、つなぎ合わせの作業が簡単に行え、1日1人3ダースだった生産量が20ダースを作ることが可能となりました。

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ゴム糸挿入装置付五指連続手袋編機

「手袋手首部ゴム糸挿入装置」を備えた五指連続手袋編機。指先から手首までを連続して編む五本指手袋は、手首の形状に合わせた目減らしは大変な手間を要し、さらに伸縮性がなく、手袋が機械に巻き込まれた際に手から脱げにくいために巻き込み事故が多発しました。この課題を解決するために「ゴム糸挿入装置」を開発しました。手首部分にゴム糸を編み込むことで、目減らしの手間を省き、手首へのフィットと安全性を同時に実現しました。

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半自動動力装置付手袋編機

ゴム糸挿入装置付五指連続手袋編機に動力をつけた「半自動装置」を連結させた手袋編機。当時の五指連続手袋編機は、指と胴の各部分の目数を数えながら手操作する必要があったため一人で1台を操作するのが限界でしたが、動力が加わったこと、縦型で省スペースな半自動装置の形状により、一人で3台の操作が可能となり、人手を減らしながら効率を上げ、生産量の大幅アップを実現しました。

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全自動シームレス手袋編機(初期型)

指先の手かがりがいらない全自動シームレス手袋編機(初期型)。指先を丸型に編むためにシンカーニット方式を考案、採用したが、当時の設備や技術力では精度が安定せず、角型全自動手袋編機への開発とつながりました。

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角型全自動手袋編機

指先を角型に編む全自動手袋編機。 世界初のシンカーニット方式は、錘で編み目が引き伸ばされた従来品とは違い、非常に伸縮性に富んだ、はめやすくて手にフィットする手袋を編むことができました。指先と指股のかがり作業は必要でしたが、1枚2分15秒というスピードで編むことができ、さらに一人で30台もの編み機を操作可能で、驚異的な生産性の向上を果たしました。

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全自動フルファッション衿編機 FAC

当時の業界の課題であった衿の編み立ての省力化に成功した、世界初の衿編機。海外大手企業の製品が衿編みにおいて12分の所要に対し、この機械はわずか5分で編み上げ、高い評価を得ました。キャリッジを小型化して往復運動距離を短くし、独自に開発した編み針とカムを複合化して、先行で目移ししながら後行で編むことにより、大幅な時間短縮が図れました。

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