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店舗向けパッケージエアコンを“スカイエア”と名付け、徹底した室内機の薄型戦略をとった。その代表的な商品が1979年に発表した“ロイヤルウッド”である。室内機は薄さ32cmの床置型で、外観の木目模様からおおいにヒットした。
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米国トップクラスの電気メーカーRCAワールプール社とダイキンの技術提携を1963年に結び生産したもの。ワールプ-ル形で[ALC-130-3]という機種のウィンド型ルームクウラーである。
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開発コンセプトは「簡易据付高級機」で、工業所有権38件を出願した。優れた静音性と高級感あふれるデザインが人気を呼びユーザーから高い評価を受けた。しかし現在主流のセパレート型の普及とともに淘汰されていった。
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ビル用マルチエアコンは日本はもとより世界の中小ビルから超高層ビルの空調方式として好評を得ている。ルームエアコンマルチタイプとセントラル空調方式の天井埋め込みカセット型のファンコイルをつないだ新しい商品として開発したもの。
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車室内の空気(内気)を単に冷却する機能を持ち、カーヒーターとは別々に取り付けることが可能。トランク搭載タイプより取り付けが容易で低価格なダッシュタイプが1957年から普及し始め、高温多湿の日本では急速に普及した。
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カークーラーとカーヒーターを一つにまとめ冷風と温風をエアミックスして温度を調整。除湿した空気を暖めて空調するので窓の曇りをはらすことができ、走行安全性にも大きく寄与。すべての吹き出し口から除湿空調された風が出るフルエアコンとして1967年に日本で初めて製品化された。
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常に車室内を快適条件で保つように、車室内温度、外気温度、日射量などを検知し、吹き出し温度・吹き出し口・風量などを自動制御。「左右独立コントロール」「個人の好みに合わせた空調」など機能向上。日本では1971年に最高級車向けに製品化され、現在ではほとんどの車種にオートエアコンが設定されている。
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暖房熱源がない電気自動車用に1996年に開発されたヒートポンプシステム。高電圧電源で駆動する電動コンプレッサを搭載。少ないエネルギーで車室内を暖房できるヒートポンプシステムを採用することで車室内の快適性と電気自動車の航続距離向上の両立に貢献した。
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DL(Damping&Limiting)プーリ&外部可変制御コンプレッサは世界初のマグネットクラッチを使わないカーエアコン用冷媒圧縮機として自動車のキャビン空調や省燃費に顕著な役割を果たしてきた。1997年に生産開始され現在も更に進化した形で多くの自動車に採用されている。
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