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国内初のメカニカル構造(電源不要)のキーレス錠。国内及び海外でも特許を取得。さらに5年後に発売されたキーレックス2000は第一回埼玉工業技術大賞を受賞。
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高安全性と信頼性、更には利便性を兼ね備えたKABAシリンダーは、1918年にKABA8(8ピンシリンダー) として開発され特許を取得しました。このKABA 8のシリンダー技術が現在のKABA star(21ピンシリンダー)、KABA star neo(30ピンシリンダー)に継承されております。特許に関しても様々な技術的観点で取得を継続して、現在に至っています。
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日本の社会を大きく揺るがせたピッキング騒動、より安全性と信頼性に富んだ鍵の供給を日本中の多くのエンドユーザーから求められました。KABAシリンダーが日本でも広く認知されたのはこの時期でした。スイスの高度な精密機械加工技術に基づく鍵切削機にロボット併せて同時導入して、高精度の切削許容差を維持した鍵を24時間自動切削が可能にしたシステムを日本で初めて導入し、その需要に対応しました。
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写真の錠前は、1914年創業の当社が創業時から1970年(昭和45年)頃迄製造、販売していた棒カギ錠の一つを示します。(鍵が棒状であることから「棒カギ錠」と呼ばれていました。)写真には示されていませんが、真鍮(黄銅)製やガラス製などの握玉(ノブ)が使用され、デザインも各種ありました。その後、ピンシリンダー錠の普及により、この棒カギ錠は使用されなくなりました。
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写真は1959年(昭和34年)に、我が国で初めて製造、販売された国産の円筒錠の第一号機と云われるもので、当社の円筒錠「ユニロック」を示します。(写真は内部構造を示す為に製品の切断した断面状態のもの。)大正から昭和初期迄、精度の高い錠は欧米からの輸入品に頼らざるを得ない時代が続いていましたが、この国産品の開発により1970年(昭和45年)頃迄、円筒錠の普及は急速に広がりました。
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現在より120年以上前、明治28年(西暦1895年)に、錠前取扱業である(株)日本ロックサービス(東京都豊島区)の祖である二上外次郎(ふたがみ そとじろう)により開発された、いわゆるカラクリ錠です。 鍵穴の封を開けると、ゼンマイ仕掛けの鐘が鳴動し周囲に解錠を知らせる大変珍しい警報装置付の錠前です。 蔵等に使用されていた引戸専用で、2本の異なる鍵を4つの鍵穴に挿入し、決められた手順で操作しないと開かない特殊な創りです。 全てが手作りで1台1台の開け方が異なります。今では製造記録が無く、生産台数も不明です。現存する実物は20台程です。
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国内初の自転車用リム。1903年、明治36年。欧州からの輸入ですこしずつ自転車が使われだした時代。これからの日本での自転車産業を考え、それまでのアラヤの漆器産業技術から、木製で自転車用リムの生産を開始しました。その後、鉄鋼産業の到来を予見し、1914年には同様に日本で初めての鉄製自転車用リム生産に成功しています。
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金ツバメ号 自転車 (1950年代)。「二台にまさるこの一台」をキャッチコピーとして、まだ自転車が一般家庭への普及が難しかった1950年代に一般的な自転車の販売価格の2倍以上でありながらも、品質面で2倍以上を追求した高級車。リムのメッキ技術を生かし、他の部品も自社でメッキ加工を行い、錆びにくさも追求していました。
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アルミ合金製自転車用リム。競輪など競技用自転車用のアルミリムに着手。1959年から生産を始めました。現在のように、様々な形状のアルミ押型材がなかったため、アルミのパイプ材で、アラヤのロールフォーミング技術により、リムの断面形状に成型し、さらに正確な円形にしてリムとして生産していました。
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